4月7日、厚労省は1093人分の抑留死亡者名簿を発表。読売と産経は1頁全面を使って全員のカタカナ名簿を掲載。朝日・毎日は記事のみ。東京はなしと、各紙取り扱い方が大きく分かれました。直接の当事者でなくても、全面掲載が、「まだシベリア抑留の後始末が終わっていない」ことを読者に強く印象付ける意味はあると思います。
3月18−20日、山形県村山市で同市出身の故・澤田精之助さんの絵巻物などを展示しました。人口約2万5千人の市ですが、3日間で約250人が来場、初めて地元の抑留体験者の作品と対面することができました。 昨年九段で初めて展示したスケッチの作者、故・渡辺昭平さん(山形県西村山郡河北町出身)の房夫人も車椅子で駆けつけて、会場で作品をご覧になりました。この後、山形市や鶴岡市でも展示したいとの声が上がっています。
朝日新聞(東京版3/2、山口版4/18)で紹介された故・桐山章さんのスケッチは、7月下旬に九段で展示の予定です。
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《情報&催し物案内》
◆5/17松島トモ子コンサート「心に残る歌の贈り物」 <日時>5月17日(水)15:30(開場15:00) <会場>成城ホール(小田急線成城学園前駅徒歩10分)https://seijohall.jp/access.html *第2部:シベリアで亡くなった父の墓参の思い出を歌い、語る。 〈前売〉4,000円(当日4,300円)https://seijohall.jp/event.html#tomoko0517
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【取扱図書・資料ご案内】*事務局で取扱中 送料は100円。
●澤田精之助画文集(絵巻物冊子版)『シベリア抑留者の思い出』(自費出版、2016年)700円 ●富田武・長勢了治編『シベリア抑留資料集成』(みすず書房、2017年)*送料450円 ●富田武著『シベリア抑留―スターリン独裁下、「収容所群島」の実態』(中公新書、2016年)860円 ●山下静夫画文集『シベリア抑留1450日』(デジプロ、東京堂出版発売、2007年)特価2000円(定価2800円) ●渡辺祥子著『魚と風とそしてサーシャ』<第1回シベリア抑留記録・文化賞受賞>(桜美林大学北東アジア総合研究所、2013年)800円 ●原田充雄著『シベリア抑留・虜囚の詩』(自費出版、1999年)2,000円 ●池田幸一著『アングレン虜囚劇団』<復刻版> (サンケイ出版、1981年)1,500円 ●『捕虜体験記』(ソ連における日本人捕虜の生活体験を記録する会刊、全8巻、1984〜1998年)全8巻 セット特価23,000円、各巻特価3,500円(送料込) *第�検複粥亡�「ハバロフスク地方篇」、第�察複掘亡�「タイシェット・イルクーツク篇」は在庫なし。
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【事務局より】
●元抑留者が遺された資料・原稿・図書・録音テープなどをご遺族より寄託され、大阪経済法科大学・東京麻布台セミナーハウス7F(「抑留問題資料室」)で整理作業を行っています。 作業を手伝って下さるボランティアを募集中です。当面、毎週月曜日を作業日にしています。(4月24日、5月8、15、22、29日の10:30〜15:00作業予定です)
●資料等を寄贈いただく場合は、下記の宛先にヤマト・宅急便(着払い)でお送り下さい。 ⇒ 〒106−0041 東京都港区麻布台1−11−5 大阪経済法科大学・麻布台セミナーハウス7F 抑留題資料室あて(080−5079−5461)
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≪シベリア抑留者支援・記録センター≫ (住所)〒102−0074 東京都千代田区九段南2−2−7−601 (Tel)03−3237−0217 / 080−5079−5461 (Fax)03−3237−0287 (E-mail)cfrtyo@aol.com / cfrtyo@gmail.com (Web)http://sdcpis.webnode.jp/
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