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大串博志議員(立憲民主党・無所属フォーラム)の質問のシーン。スクリーンの脇に上西充子教授。寒風の中だったが、この日も70人前後の人々が集まっていた。


明石順平弁護士も解説に加わった。「アベノミクスによろしく」や「データが語る日本財政の未来」などの著作がある。難しい事象でもわかりやすく話せる人だ。


毎月勤労統計から日雇い労働者を外したことで賃金の数字がかさ上げされた可能性も指摘され始めている。


小川淳也議員の質問から「17年には入っていた日雇いが18年には抜かれている」


西日本新聞に興味深い記事が出ていたと言う。2015年が統計を変えることになる事の発端だったのか。


「統計の政治化」改めて、この年表の重要性が再認識できた。厚労省内で毎月勤労統計の見直しの検討会が始まった2015年6月と言えば、まさに6月末の厚労省の統計の修正で、アベノミクスで24か月連続で実質賃金がマイナスだったことが明らかになった時だ。


解説に立つ上西充子教授。毎回、映像と解説の構成に工夫が見える。




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