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クーデターが起きた直後の2月、ヤンゴン中心部の路上で。プラカードには、ロヒンギャ危機についてこれまで関心を持たなかったことについて「とても悔やんでいる」と書かれている。Twitterに投稿されたこの写真には、ビルマ族をはじめ色々な民族から「その通り」という共感のコメントや、ロヒンギャからの感謝の言葉が寄せられた。(写真はロイター通信より)


NUGの渉外担当Dr. Sasa(上段中央)は、ロヒンギャと積極的な対話を重ねる。正直言うと私は当初、これは人権問題に敏感な欧米諸国へのパフォーマンスだろうと考えていた。それでも『Rohingya brothers and sisters』と呼びかける言葉を聞いた時は、なかなか衝撃的だった(写真:Twitter/Dr. Sasa)


仏教徒とキリスト教徒とイスラム教徒が一緒に食糧支援を行ったときの写真がSNS上で拡散されていた。大きな苦難の中では、人種や宗教の壁が、相対的に小さくなるのかもしれない(写真:Unknown Image)




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