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News & Features
2022/12/01 11:12:20 更新

コラム
中国版ロスジェネ世代とコロナデモ  1989と2022の違い
この2〜3日は中国のデモの行方について興味がそそられ、天安門事件以来の激動の予感すら感じました。仮に現政権が民衆を抑え込んだとしても、こうした反政府的な意識がこれほど覚醒してしまうと、必ず数年後に激震が及ぶ可能性があります。天安門事件が起きたのは1989年で、日本では昭和から平成への転換点でした。中国にとっては経済がテイクオフした頃であり、民主化運動を抑え込んでも経済的に豊かになって夢が持てる時代だったのです。(2022/12/01 11:12)


国際
中国ではフォックスコンのi-phone工場でも抗議デモ ドイツの報道 その背景にある若者たちの閉塞
中国での抗議運動が連日世界で報じられていますが、今日は台湾のフォックスコンの中国工場(鄭州市)で労働者たちの抗議デモが報道されました。ドイツのDWの報道では労働者たちが雇用されたものの10日間の隔離をまず求められた上に、給与条件が一方的に変更され、下げられたことが不満にあったとされます。さらにDWは中国の若者たちが大学を卒業しても就職が困難になっており、ある統計ではなんと2020年に24%が大学院に進学していたのに比べ、2020年には58%が大学院での教育を受けざるを得ないとのこと。(2022/11/30 21:51)


国際
「習近平政権の10年で最大の挑戦」 デモクラシー・ナウ!
米報道の「デモクラシー・ナウ!」で中国で広がるデモを特集していました。国際労働に詳しいエリ・フリードマン氏が分析していますが、今回のデモは中国全体で起きており、習近平政権の過去10年で最大の規模に及ぶものになっているとのこと。(2022/11/30 02:20)


国際
中国のデモ  習近平への抗議
中国で起きている抗議デモについてMediapartがパリの大学の教授をしているLun Zhang氏に何が起きているのかインタビューしていて、わかりやすかった。このデモは起きて当たり前であり、新型コロナが発生して以来、3年間で最初のものとなるが、中国政府の政策に対する不満がついに爆発したものだという。それは「ゼロ・コロナ」で自宅に閉じ込められたまま、収入は滞り、生活がかなり悪化していることが背景にあるという。様々な政府の発表に対して、若者たちを中心に世界の実情を知っている人々は世界では「コロナとともに暮らす」というwith COVID時代に突入していることを知っており、政府に対する不信感を増幅させているようだ。(2022/11/29 12:30)


米国
商務長官ジーナ・ライモンドの講演 日本人には非常に近いテーマ〜製造業の再構築戦略〜米最初の女性大統領になる有望株
昨日、ニューヨークタイムズが2024年の大統領候補の有望株として示唆していたのが商務長官のジーナ・ライモンドだったことを書きました。どういう政治家なのかを少し知ろうと、彼女のブラウン大学での講演会を聞いてみました。日本語字幕で聞くことも可能です。(2022/11/29 05:49)


米国
2024年の米民主党大統領候補は商務長官ジーナ・ライモンドになるのか?
まだ、新しい情報をニューヨークタイムズで読んだばかりですので、詳しいことまでわかりませんが、2024年の米民主党大統領候補の有望株として、女性の商務長官であるジーナ・ライモンドが浮上している気配を感じました。記事によると、バイデン大統領のもとで、毅然とした対中経済政策を行い、共和党に対しても一定の支持を得られている政治家であるようです。(2022/11/28 19:41)


米国
落ち目に転じたトランプ元大統領にさらなる打撃 レイシスト・反ユダヤ主義者たちとの夕食会が露見
中間選挙の敗北を仲間の失態に責任転嫁していたトランプ元大統領は、逆に敗北の元凶とされるに至り、失墜しつつあります。それでも米メディアでは共和党員たちはトランプ頼みだと書いていたものでした。ところが、ここに来て、さらにきついオウンゴールとも言えるスキャンダルが露見しています。(2022/11/27 21:11)


国際
国際原油価格と米=ベネズエラ関係の小春日和
ニューヨークタイムズでは米政府が石油メジャーのシェブロンにベネズエラでの操業を許可したという記事を読みました。否、操業ではなく「expansion(操業拡大)」でした。記事では、この「limited 限定された」拡大によって、ベネズエラが国際市場で原油を販売することが再開できるかもしれない、としています。今はマドゥーロ政権は経済政策を受けていました。以下の時事の記事では、米政府がベネズエラの政治へ介入していることにしか触れていませんが、ニューヨークタイムズではロシアのウクライナ侵攻に対する経済制裁で、原油価格が高騰していることが背景にあるときちんと書いています。(2022/11/27 11:39)


国際
「弱者の頼るところは国連?」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 部屋の入口を開けて、ムハンマド六世モロッコ国王陛下が訪問者と握手をする写真が、MAPモロッコ国営通信に掲載されました。 写真の提供はモロッコ王室で、通常、訪問者と国王陛下のツーショットは横向きか並んだ握手シーンですが、この写真では訪問者は剥げた白髪の後ろ姿で、誰か分からない、、記事が国連事務総長の謁見許す国王陛下とあるので、グテーレス総長と判明します。 モロッコ国王陛下はこの礼を欠いた写真で、何を言いたいのでしょうね?(2022/11/27 09:27)


人権/反差別/司法
左翼の「革命」アレルギー  日本の野党第一党が政権交代を目指さない元凶
先日、私は初めて米国歌の歌詞をYouTubeの翻訳字幕で知りました。それまでメロディは腐るほど聞いていながら、歌詞については無知だったのです。米国歌の題名は「The Star-Spangled Banner(星条旗)」であり、歌詞を読む限り、独立戦争時の1775年から1783年まで8年かけで大英帝国軍と戦った時の記憶に基づいているようです。(2022/11/26 13:30)


国際
NYTのコラム トランプは修正第14条3項で葬れ
中間選挙で共和党が当初の見込みほど風が吹かなかったばかりか、上院での民主党支配を許してしまったことで、トランプ元大統領への支持者が減りつつあると米国で報道されています。また、トランプ的でまだ40代のフロリダ州知事デサントスを2024年に共和党候補にしようというムードも高まってきました。そんな気配にトランプ元大統領はいち早く、予備選への立候補を表明したのですが、ニューヨークタイムズにはトランプを米憲法の修正第14条3項で法的に葬れ、というコラムは掲載されました。(2022/11/25 08:05)


アジア
「労働環境ワースト10」ミャンマーは 2年連続でランクイン
 労働組合の国際組織「国際労働組合連合(ITUC、本部・ブリュッセル)」が発表した「2022年世界労働環境ワースト10」によると、ミャンマーは2年連続でランク入りした。ミャンマージャポンが報じた。(2022/11/22 15:52)


農と食
ネオニコ系農薬イミダクロプリド 自閉スペクトラム症様の視知覚障害を引き起こす
 北海道大学などの研究グループは11月18日、ネオニコチノイド系イミダクロプリドを投与した卵から生まれたヒヨコに自閉スペクトラム症(ASD)様の視知覚障害が起きると専門誌 Cerebral Cortex Communications に発表した。(有機農業ニュースクリップ)(2022/11/21 21:43)


検証・メディア
TVの討論番組に正統性はあるか? 財界が金を出す政治ショーではないか
先日の続編ですが、フランスの大企業グループのトップである大富豪のヴァンサン・ボロレが保有するTVチャンネルの討論番組で行われた司会者と左派議員の喧嘩が、フランスで大きな議論になっています。あまりにも露骨な富裕層への媚びが、TVの正統性すらも疑問符をつきつけ、当該議員が所属する政党が新法案を出すと言っています。(2022/11/20 20:34)


遺伝子組み換え/ゲノム編集
安全性審査未実施の遺伝子組み換え菌使用が判明 生産・出荷は停止
 天野エンザイムは11月15日、安全性審査が行われていない遺伝子組み換え菌を使った添加物プロテアーゼを製造し出荷していたと発表した。同社の発表によれば、この未審査の遺伝子組み換え菌は、2013年に吸収合併した大和化成が1990年代に開発した遺伝子組み換え菌であり、この酵素を欧州で登録するために欧州当局に提出したところ、「遺伝子組み換え菌である可能性を示唆する報告」があり、同社でも遺伝子配列などを解析し、10月12日に遺伝子組み換え菌であることを確認したという。(有機農業ニュースクリップ)(2022/11/20 20:17)


国際
「西サハラと東ティモール」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 アジアの10カ国が加盟するASEAN(東アジア諸国連合)2022首脳会議が、カンボジアのプノンペンで、11月11日に開催されました。 その後、東アジア首脳会議が開かれ、参加した首脳たちは、インドネシアのG20に向かいました。 来年のASEAN(東アジア諸国連合)2023首脳会議はインドネシアで開かれます。 そのインドネシア植民地支配者と闘い、独立を勝ち取った東ティモールが、今回のASEAN首脳会議でASEAN参加を認められ、来年のインドネシアASEAN(東アジア諸国連合)2023首脳会議では元植民地支配者と同席します。(2022/11/20 07:33)


欧州
「服従しないフランス」(LFI)が大富豪のメディア支配を終焉させるための新法案を提出
先日、フランスのTVチャンネルC8(Canal+グループ)の番組「TPMP(僕のポストに手を付けるな)」の生放送中、左派政党LFI(服従しないフランス)の議員がチャンネルのオーナーである大富豪を批判したところ、司会者のシリル・アヌーナと大喧嘩になって大きなスキャンダルになったことを紹介しました。この大富豪はヴァンサン・ボロレという名の大企業グループのトップで、大富豪です。以下はLFIのウェブサイトニュース(L'insoumission=「不服従」)ですが、フランスのメディアは9人の大富豪に90%が支配されているとして、こうした状況を変えるための新法案を書いたことを伝えています。(2022/11/18 21:12)


アジア
「異国に生きる ミャンマーのこどもたち」<3>祖国に誇りと希望を持てるように 押手敬夫
 ミャンマーで毎日早朝に見られる光景は、数十人が連なって托鉢に向かう僧侶の姿である。僧侶はひたすら黙々と行進するが、目線は常に1メートル先を見て歩く。その理由は道に這い出た虫を踏まないためだと言う。車の中に飛び込んできた蚊を、運転手は静かにキャッチし、窓を開けて空に放つ。これらの行為は、ミャンマー人の90%以上が信仰する上座部仏教の教えを忠実に守っているからこそのことである。(2022/11/18 09:56)




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