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2006年03月10日13時38分掲載
捕鯨問題
鯨を本当に殺す必要性はあるのか 日本の「調査」への募る疑問
捕鯨反対の先鋒に立つオーストラリアでは、環境遺産省南極局のニコラス・ゲールズ主任研究員らが日本の「調査捕鯨」について「鯨を殺す必要がない」と批判している。鯨を殺すことなく同じデータを集められるのならば、なぜ日本はそれを実行しないのか。(アデレード=木村哲郎)
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