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シェフ、原田哲さん。東京・下北沢にあるビストロ「bistroCHAP(ビストロチャップ)」にて。


居酒屋料理のフレンチへの昇華を目指して、日々創作料理に取り組んでいます


「牛すじと三浦大根のおでん仕立て」日本のソウルフードのおでんをフレンチ仕立てにしたいなと考えた一皿です。


「パテドノワール」イカ墨と豚肉のパテ、白トリュフ風味のナッツを添えてクラッシックフレンチの王道のパテを、見た目にも味わい的にも新しくしたいと考えたものです。


東京に様子を見に出てきてくれた両親とともに。父の満州男(ますお)さんと母の民子(たみこ)さん。子供の頃、「お母さんお休みの日」という日を父が設けて、その日は兄弟姉妹3人で料理を作っていたそうです。それが哲さんの料理への関心を芽生えさせたのだといいます。


料理人になる夢を実現した兄弟(右が兄の理さん、左が哲さん)と父の満州男さん。当時、都内にあった理さんのフランス料理店で。


群馬県・嬬恋村の兄(左)が料理長をつとめるホテルの厨房で一緒に仕事をした時の記念写真


下北沢の店には一時期、教えていた料理学校の生徒たちも訪れます




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