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News & Features
2023/01/25 18:42:21 更新

政治
野党第一党が与党補完政党となったので、何をやっても岸田内閣は安泰 〜90年代から続く右傾化運動の旗手となった立憲民主党〜
立憲民主党が日本維新の会と国会で共闘することになり、日本維新の会は自民党の補完勢力であるため、野党第一党を含めた大政翼賛会化が進んでいると言っても間違っていないだろう。岸田内閣が国民不在で次々と外交防衛から内政まで重要事項を決めていけるのも、野党第一党の立憲民主党の執行部が自民党政権と極めて親和性が高いからに他ならない。これは野田元首相がかつての安倍首相と親和性が高かったこととよく似ている。(2023/01/25 18:42)




アジア
モンゴルでは極端な寒さ  今季最強寒波の日本どころではない
 24日から25日にかけ、今季最強のカンパに覆われている日本列島だが、さらに北のモンゴルでは零下50度という極端な寒さに襲われ、この極寒は今後1週間は続くと見通されれている。NNNが伝えた。(2023/01/24 19:48)




アジア
フィリピンの10代の妊娠は過去5年間で減少
 フィリピンでは10代の少女の妊娠が社会問題となっているが、フィリピン統計局のデータで、 15 歳から 19 歳までの少女の妊娠率は、2017 年の 8.6% から 2022 年には 5.4% に減少したことが分かった。NNN(ナム・ニュース・ネットワーク)が報じた。(2023/01/24 19:16)



国際
「モロッコゲートEU汚職」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 2023年1月18日、BBC 英国TVが、「汚職疑惑の元EU議会議員が司法取引に応じる (ベルギー検察発)」と、報じました。 ベルギー検察は17日に、「賄賂を受け取った犯罪ネットワーク4人のうちの一人が司法取引に応じた」と公表しています。 彼の供述で、EUとの汚職に関わったモロッコの犯罪実態が明らかになってきます。(2023/01/22 10:53)



人類の当面する基本問題
(50)人類は自滅の危機に瀕している (II) 原発使用を諦めきれない 落合栄一郎
 広島・長崎での眼に見える原爆による破壊は、世界中の人々に印象づけられた。爆発時の高放射線による死者は観察されたが、外傷もない、外部からの強烈な放射線による内部組織の破壊であった。原爆爆発時に放出された放射性物質(死の灰)からの放射線による内部被ばくという目に見えない、肌に感じられないし、直ちには現れない影響を受けた人々は、後々まで、深刻な健康への影響に苦しんだが、多くの人には見えなかった。いや、米国が行った原爆後の調査から得たそうした内部被ばくの健康への影響の事実・データは長い間隠蔽されていた(注1)。(2023/01/21 13:55)



アジア
ミャンマー「夜明け」への闘い(6)「軍事独裁政権」を思い知った日 西方浩実
2月8日、月曜日。週末に盛り上がったデモは、平日になって落ち着くどころか、ますます膨張した。ミャンマー人たちは、仕事を休んで街に出た。同僚たちからも、朝から「今日はとても大事な日!デモに行ってくるよ!」と気合の入ったメッセージ。窓からは、ぬるい風に乗ってクラクションの音や、陽気な音楽、人々が何かを叫ぶ声が途切れ途切れに聞こえてくる。(2023/01/19 10:05)



アジア
「KDDIと住友商事が国軍の人権侵害に加担」ミャンマー人権団体が指摘
 ミャンマーの人権団体「ジャスティス・フォー・ミャンマー(JFM)」は、日本のKDDIと住友商事が軍評議会(SAC)による人権侵害に加担していると指摘した。JFMは、両社はビジネスパートナーであるミャンマー郵電公社(MPT)と合弁でミャンマーにおいて通信事業を展開しているが、SACが反対勢力やジャーナリストに対する弾圧を強化するための通信傍受やメール閲覧などの違法行為を黙認していると指摘。市民の弾圧に加担するなどの行為をただちに止めるよう要求した。ミャンマージャポンが伝えた。(2023/01/17 21:25)



政治
岸田首相の性格類型は権威主義的性格
ジャパンタイムズに掲載された岸田首相がバイデン大統領に肩に手を回され、何やら激励されており、岸田首相が大喜びしている写真に、多くの人がやるせない思いを抱いたらしく、「犬」という言葉がネット上に散乱した。「岸田ちゃん、ミサイルをあと1000発買ってくれたら、10%割引にするよ、こんなことができるのは君が日本の首相の中では抜群に優秀な人だからね」とでも言われたのだろうか。(2023/01/17 08:34)



政治
あの安倍が 憑依したよな タカ派ぶり ゴミじゃないぞぇ 九条、ウチナー
「大軍拡」を手土産にホワイトハウス詣での岸田首相、「敵基地攻撃」でバイデン大統領と意気投合。年の初めの狂歌をと思ったものの、世の中、余りに物騒の度合いを増すに脅えてか、狂うに狂えず、下記の如く真面目な結果に―:(2023/01/16 16:21)



アジア
ミャンマー「夜明け」への闘い(5)あちこちに3本指、クラクションの大洪水 西方浩実
2月6日、クーデターが起きてから最初の週末。間違いなく何かが起きる、と誰もが予感していた。同僚は当初「デモはできない」と言っていたが、人々の怒りと絶望の大きさを考えれば、夜に鍋を叩くだけで終わるはずはなかった。抗議運動が始まるのだろうか、暴動になって武力弾圧されてしまわないだろうか・・・。(2023/01/15 10:16)



国際
「バイデンに<法の支配>、モロッコにも」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 2023年1月12日、国連安保理で林外務大臣が議事進行する、<法の支配>の公開討論が行われました。 国連担当記者陣や世界のマスコミの反応を知りたかったのですが、日本とアメリカが仕組んだこのイベントに、ほとんど興味を示しませんでした。 アメリカは勿論、世界中がバイデン米大統領の機密文書事件とウクライナ疑惑でもちきりだからです。 13日、ホワイトハウスで日本の岸田文雄首相と会談の時も、バイデン大統領は記者団から機密文書について質問の砲火を浴びました。が、一言も答えず、そのままデラウェアの私邸へと逃げました.(2023/01/15 10:14)



アジア
ミャンマー「夜明け」への闘い(4)「軍は権力と利益がほしいだけ」 西方浩実
2月2日、夜8時。憑かれたようにインターネットでクーデター関連のニュースを追いかけていた私の耳に、突然ガンガンガン…という大きな音が響いてきた。トタン屋根に石でもバラまかれているかのような騒音だ。(2023/01/13 10:27)



人類の当面する基本問題
(49)人類は自滅の危機に瀕している (I)核兵器使用の可能性 落合栄一郎 
 現今、多くの人、特に若者が、人類が大変な状態になっており、生存があやふやと考えておられるようである。今回は、数回にわたり下記のような問題について簡単に検討してみる。「核兵器使用の可能性」「核電力を諦めない」「生物兵器化、人口削減」「気候変動、脱炭素、農業破壊」「少数派による科学・人類の支配」である。(2023/01/13 10:09)



入管
次期通常国会への入管法改正案提出に反対 遺族らが会見
 政府が、次期通常国会で一昨年廃案となった入管法改正案の骨格を維持した法案を再提出する方針を固めたことを受け、名古屋の入管施設内で収容中に亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんの遺族らが、都内で記者会見を行った。会見では、ウィシュマさんの妹であるポールニマさんが「姉は適切な治療が受けられずに入管に見殺しにされた。制度を変えなければ同じような犠牲者が出る」と、政府法案に反対する意思を示した。(岩本裕之)(2023/01/13 00:45)



アジア
ミャンマー「夜明け」への闘い(3)非暴力「市民不服従」の抵抗運動開始 西方浩実
 クーデターの一報に衝撃を受けた頭で、次に考えたことは、どうしようもなく個人的かつ重大な問題だった。トイレットペーパーである。クーデターの噂が出た時に、念のため水や食料は数日分確保したのだが、うっかりトイレットペーパーを買い忘れていたのだ。そこで半分はトイレットペーパーのために、半分は怖いもの見たさに、恐る恐る地元の市場にでかけることにした。クーデター直後、2月1日朝7時頃だ。(2023/01/11 09:56)



アジア
バイデン大統領のアフガン撤退演説を今一度 アフガニスタンの「内戦」にこれ以上米国人を送り込むことはできない
2021年のバイデン大統領のアフガニスタンからの米軍撤退の声明を今いちど耳にすべきではないだろうか。私たちはどんなものでもアフガニスタンに与えてやった。にも拘わらず、アフガニスタンの大統領は国外に逃亡し、アフガニスタンの軍は崩壊した。アフガン軍が戦わないようなところに米軍がこれ以上いるわけにはいかない、とバイデン大統領は語った。しかし、忘れてはならないのは、アフガニスタンをぼろぼろに壊したのは米軍だということだ。この身勝手な演説は何だろうか。しかも、米軍のミッションは「驚くべき成功」だったとも語っているのである。(2023/01/10 20:09)



アジア
ミャンマー「夜明け」への闘い(2)「スーチーさんが捕まった」の衝撃 西方浩実
 2月1日、月曜日、午前6時50分。ミャンマーの最大都市、ヤンゴン。珍しくアラームより早く目が覚めた。今何時だろう、と薄暗い室内で寝転んだままスマホを手に取ると、近所に住む友人から、不在着信とメッセージが届いていた。「スーチーさんが捕まった」。えっ!と思わず声が出た。ガバッと起き上がり、絶句したままメッセージを読み返す。(2023/01/09 09:48)



検証・メディア
新聞各社は大胆な経営革新を  
新聞社が政府とその関係組織から広告収入を得ることで経営を続けてきたことが、権力への追従というジャーナリズムとは言えない新聞へと堕落してしまった元凶だということが鮫島浩氏やその他のブログで浮き彫りにされています。ジャパンタイムズでも経営難からそういうことになった話をどこかで読んだことがありました。第二次大戦中は大本営発表の大戦果などの報道で、多少なりとも読者を増やして経営を維持していた歴史を振り返ると、こうした新聞社は、確実に同じ道を進んでいます。(2023/01/09 08:56)




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