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News & Features
2023/02/16 17:15:11 更新

反戦・平和
〈やっぱりいらない!武器見本市〉市民団体が院内集会を開催
 憲法9条を持つ日本国内で“武器見本市”がまたしても開催されようとしている。今回、開催が予定されているのは、イギリス発の武器見本市「DSEI」の日本版「DSEI Japan 2023」だ。DSEIの日本初上陸は2019年11月で、今回は2度目の開催となる。(藤ヶ谷魁)(2023/02/16 17:15)



アジア
【2/22】ミャンマー <笹川氏の「外交」はもう要らない!!日本財団前デモ>
 ミャンマー国民和解担当の日本政府代表を務める笹川陽平日本財団会長に対し、「ミャンマー外交」から手を引くよう求める抗議デモがSNS上で呼びかけられている。主催は、在日ミャンマー人コミュニティ。抗議デモは、2月22日午後3時から、港区にある日本財団ビルの前で実施されるとのことだ。(藤ヶ谷魁)(2023/02/16 15:44)



アジア
ミャンマー「夜明け」への闘い(13)エスカレートする軍の残虐行為 西方浩実
しかし翌日3月10日の夜も、再び落ち着かない夜となった。今度はサンチャウンというヤンゴン市内の地区で、日中にデモをやっていた何百人もが警察に包囲されてしまったのだ。デモ隊はかなり広い範囲に散らばっていたようだが、地区の外に抜ける路地を警官隊にすべて固められ、罠にはまった状態になってしまった。(2023/02/15 11:51)



人類の当面する基本問題
(51)人類は自滅の危機に瀕している (III)生物兵器化・人口削減 落合栄一郎
 ホモサピエンスは、他種動物(植物も)を捕獲し食料とすることは他の動物と同じだが、他の動物たちと違って、同じ種の他体を捕獲・殺害することも必要・不必要に拘らず辞さない。そうしたことをなるべく躊躇するように自己を抑制することを人類社会で行われるように説いたのが、宗教である。ただし、一神教では、自分たちの神を信じる人たちとの間での倫理のみで、他の神を信じる人は、どう扱っても良い、むしろ迫害しても構わないとされている。こうしたことが人類の問題の根本にある。現在のウクライナ問題にも。この問題は別の機会に。(2023/02/13 16:00)



アジア
ミャンマー「夜明け」への闘い(12)バリケードを越えての帰宅 西方浩実
3月3日、ミャンマー軍や警察の残虐行為により、心が一度死んだ。でも、そんな私を再び笑顔にしてくれたのも、やっぱりミャンマーの人だった。あの日の翌日、地方に住む友人は、電話でこんな報告をしてくれた。「今日は警察がきたらすぐに逃げられるように、バイクでデモをやったんだ。誰も傷つかなかったから、安心して。」(2023/02/12 11:19)



国際
「自分事のトルコ・シリア大地震」【西サハラ最新情報】 平田伊都子
 戦争ごっこやってる場合じゃないでしょ! 兵器集めやってる場合じゃないでしょ!! 一刻も早く、大地震に襲われたトルコとシリアに重機や薬品や食料や衣料や発電機や防寒設備を送ってください。 氷点下の寒さが拍車をかけ約2万5千人の犠牲者が出ています。 他人事じゃない!  自分事です。 地震は日本の問題です!!(2023/02/11 14:23)



国際
ハイチで武装集団による学校強盗が激増
 ハイチで治安の悪化や不安が広がる中、学校を狙った強盗団が急増している。ユンセフ(国連児童基金)は2月10日、この1年でこれまでの9倍に増えていると発表した。武装集団は学校を襲い、ノートパソコンやコピー機など機材の他、コメやパン生地など給食の食材なども略奪、場合によっては放火や子どもを殺したりもしている。10日、NNNが伝えた。(大野和興)(2023/02/10 16:54)



中東
イスラエルで司法手続きなく刑務所に拘禁されるパレスチナ人が急増
 行政拘束という名目でイスラエルに刑務所に拘束されているパレスチナ人が急増している。2月9日のMiddle East Monitorによると、その数は現在914人。これは2003年以来最高で、昨年同時期のほぼ2倍にあたる。強権政治を推し進めるネタニヤフ政権下で起こっていることに一つといえる。(大野和興)(2023/02/10 15:51)



中東
ネタニヤフ政権下で強権国家化するイスラエル
 右翼政治家に属するネタニヤフが政権を握ったイスラエルでは、対パレスチナだけでなく、国内においても政治活動に対する抑圧が極めて厳しくなっているようです。Middle East Monitorは9日、テルアビブ大学で集会をしていたアラブ系学生たちが、「暴力とテロリズムを扇動した」容疑で警察に追われていると、現地メディアArab48.comの報道をもとに伝えました。(大野和興)(2023/02/09 21:51)



アジア
ミャンマー「夜明け」への闘い(11)「恐怖からの自由」(アウンサンスーチー)を胸に 西方浩実
2月28日は、ヤンゴンだけでなく、ミャンマー中で同じようなことが起きていた。電話をかけてきた地方在住の友人は、悔しさを訴えるように、上ずった声で言った。「警察と兵士は、非暴力のデモ隊にいきなり催涙弾を撃ったんだ。撃つぞ、なんて一言も言わなかった!」(2023/02/09 12:13)



アジア
韓国地裁「ベトナム民間人虐殺」で初の賠償命令判決 「韓国軍が銃殺」
 ベトナム戦争に派遣された韓国軍による民間人虐殺の被害者が、韓国政府を相手取って起こした国家賠償訴訟の一審で、韓国のソウル地裁は7日、約3千万ウォン(約310万円)の賠償支払いを命じる判決を出した。事件発生から55年にして初めて「加害国韓国」に対し、被害を受けたベトナム人に法的責任を取るよう命ずる判断が出た。自国の戦争犯罪を1999年に初めてスクープしたハンギョレ新聞が判決内容、その意義、報道の経緯などをくわしく報じている。(2023/02/08 11:53)



中東
シリア、巨大地震被災救援でイスラエルに反発 「地震の惨事を拡張主義に利用」
 トルコとシリアを2月6日に襲ったマグニチュード7.8の大地震の援助をめぐり、シリアがイスラエルのネタニヤフ首相の発言に大反発している。Middle East Monitor によると、ダマスカス(シリアの首都)がテリアビブ(イスラエルの首都)に救援を要請したと、ネタニヤフ首相が語ったが、そんなことはありえないとシリア政府の情報筋が断固否定したというのだ。このことを報じた地元紙アル・ワタンは、もしネタニヤフがそのような要請を受けたとするならば、それはシリア政府に歯向かっているテロ組織かその同盟者からのものであり、「ネタニヤフ首相が占領軍の拡張主義的で攻撃的な政策を隠蔽するために、シリアを襲った地震の大惨事を利用するのは不名誉なことだ」と、情報筋の言葉を伝えている。(大野和興)(2023/02/07 22:00)



アジア
ミャンマー「夜明け」への闘い(10)ヤンゴンの平和は終わった 西方浩実
2月25日。ヤンゴンの平和は終わった。ヤンゴン中心部のスーレーパゴダ周辺には、朝から「軍支持者」たちが集った。軍の支持者なんて本当にいるのか、と驚く私に、友人は「まぁね。軍人の家族や親類縁者、あとは軍に味方することで利益を得ている人たちだよ。でも今日集まっている人たちの多くは、軍に買収された貧しい人だ」と説明する。参加者には5000チャット(約380円)が支払われているのだという。「日雇い労働だよ。いつもの軍のやり方だ」と友人はため息をつく。(2023/02/07 11:46)



反戦・平和
全国各地の消費者団体、生協が敵基地攻撃と防衛費増大に反対」を声明 日本消費者連盟と主婦連が呼びかけ
 全国の消費者団体が連名で2月6日、岸田政権が敵基地攻撃という名の先制攻撃や防衛費の増大を打ち出したことに反対する共同声明を出した。呼びかけたのは日本消費者連盟と主婦連合会。その呼びかけに応じて全国各地の消費者組織、生協など25団体が賛同、都内で開かれた記者会見で発表された。全国の消費者生活者が政府の打ち出した大軍拡に反対を表明したことは、こうした政府の動きに対する危機感が次第に広まっていることを示している。(大野和興)(2023/02/06 20:56)



反戦・平和
「台湾有事」を起こさせない!沖縄対話プロジェクトの第一回沖縄・台湾対話シンポジウムが2023年2月12日に
「台湾有事」を起こさせない!沖縄対話プロジェクトの第一回沖縄・台湾対話シンポジウムが2023年2月12日(日曜13:30−16:30 開場13:00)に沖縄で開催されます。同時オンライン配信も予定されています。以下、沖縄対話プロジェクトと第1回シンポジウムの案内です。(大野和興)(2023/02/05 20:51)



国際
「懲りない汚職野郎と戦争野郎」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 モロッコ王国は、<多次元貧困>の点で世界第2位にランクされたそうです。 UNDP(国連開発計画)などが調査している<多次元貧困>とは、単なる所得調査ではなく、健康と栄養の貧しさ、教育と技能の貧しさ、生活の貧しさ、住環境の悪さ、社会的排除、社会的格差、などなど、総合的な貧困を指します。一方、モロッコ国王は世界有数の金持ちで、息子は世界一金持ちの皇太子です。「世界は、裏の世界を知らない世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされている」(ベンジャミン・デイズレーリ)(2023/02/05 08:05)



アジア
ミャンマー「夜明け」への闘い(9)「2222」ゼネスト、全国の経済活動が停止 西方浩美
クーデター後、3週目。あからさまに街に姿を見せはじめた軍や戦車の前で、必死の非暴力デモが続いていた。ところが2月16日、火曜日。市民の運動は、勢いをなくしたように見えた。いつもなら朝9時すぎから響いてくるデモの音楽や掛け声が、お昼前になっても、なかなか聞こえてこない。インターネットのライブ配信には、もはや見慣れたデモの映像が延々と流れている。ヤバイ、みんな疲れてきたかな・・・。(2023/02/04 13:49)




アジア
米フィリピンの軍事協力拡大にフィリピン市民が反発
 読売新聞が2月3日に伝えたところによると、米国のオースティン国防長官とフィリピンのカリート・ガルぺス国防相が2日にマニラ近郊で会談し、比国内で米軍は使用できる拠点を4か所増やし、9か所にすることで合意した。中国に対する抑止力の強化をねらったものだ。これに対しフィリピンでは市民から、フィリピンにとっては何の益にもならないと批判の声が上がっていると3日のNNNニュースが伝えた。両国防相が会談した軍本部前にはデモ隊が集まり気勢を上げた(写真)。NNNが伝えるフォリピン市民の声を紹介する。(大野和興)(2023/02/03 21:11)




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