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特集

福島から




次期衆院選での野党共闘を求めて〜ふくしま県市民連合が県民集会を開催
今年の参院選(7月10日投開票)で、民進・共産・社民・生活(現・自由党)の4野党は全国32の1人区に統一候補を擁立し、そのうち11の選挙区で勝利した。参院福島選挙区(1人区)では、民進・共産・社民3党の統一候補・増子輝彦氏(民進党)が自民党現職候補を破って3度目の当選を果たしている。その増子氏の当選に向けて、超党派の市民団体「ふくしま県市民連合」は、候補者の1本化を求めて野党3党と協議したり、公開討論会を開催するなど、県内で様々な取り組みを行った。(館山守)(2016/12/18)


沖縄と福島の連帯で政治を変えよう!〜沖縄県政策参与・照屋義実さん福島講演
沖縄県と福島県。この両県に共通することは、沖縄県は米軍基地問題、福島県は東京電力福島第一原発事故被害という“危険で厄介なモノ”が押し付けられ、両県民が多大な苦しみを強いられていることである。(館山守)(2016/10/25)


安全保障関連法成立から1年〜福島で市民と野党が合同街頭集会を開催
安全保障関連法の成立から1年となる9月19日、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会は、国会前において「戦争法廃止!9.19国会正門前行動」を行い、集まった国会議員や学者、市民など約2万3000人(主催者発表)が安全保障関連法廃止などを訴えた。この行動に連帯した取組は、全国各地で行われ、福島市では9月18日、JR福島駅前において、安全保障関連法の廃止を求めるふくしま県市民連合(以下、ふくしま県市民連合)が主催する「安保法強行一周年抗議・市民と野党の合同街頭集会」が行われた。(館山守)(2016/10/13)


住まいを二度奪われる避難者 今、フクシマで憲法を考える   片岡輝美(日本キリスト教団若松栄町教会)
 2005年2月、キリスト者の同級生2名と「九条の会・西栄町学習会」を発足。「自分の言葉で平和を語る」を目標に、10年間毎月の学習会が開催された。「立憲主義とは」から始まった学びは多岐にわたったが、日本国憲法に触れる中で、私は日常生活に憲法を引き寄せて、考えるようになった。そして、2011年3月11日、東日本大震災が発生。東京電力福島第一原子力発電所核事故の起きたあの時、福島県民だけでなく、この国に生きる誰もの人権が原子炉建屋と共に、木っ端微塵に吹き飛ばされたと考えている。(今、憲法を考える会『ピスカートル』36号から)(2016/08/11)


“市民が作る政治”の主体を担おう!〜福島県で地域版市民連合「ふくしま“市”市民連合」が発足
「安全保障関連法廃止」や「野党は共闘」を訴える全国での市民運動の流れを受けて、福島県では今年2月、「安全保障関連法廃止を求めるふくしま県市民連合」(ふくしま“県”市民連合)が発足した。ふくしま“県”市民連合は、活動方針の中で「多くの市民に活動状況を広く訴えるため、福島県内の各市町に市民連合(=地域版市民連合)を結成していく」と掲げているが、これに呼応する形で、6月に県都の福島市において「戦争法廃止・立憲主義の回復・福島原発全基廃炉を求めるふくしま市市民連合」(ふくしま“市”市民連合)が結成された。ふくしま“市”市民連合が6月11日に福島市民会館で開催した結成集会を報告する。(館山守)(2016/07/08)


安全保障関連法廃止を目指す福島での闘い〜「5.15福島県民集会」開催
「戦争反対!」「憲法守れ!」安全保障関連法の廃止を訴える声が、今年3月29日の施行後も止むことなく福島県でも上がり続けている。(館山守)(2016/06/05)


核と原発のない世界を目指して 〜核と被ばくをなくす世界社会フォーラム2016 in 福島県いわき市
スイスのダボスで開催される「世界経済フォーラム」に対抗して、2001年以降、新自由主義グローバリゼーションや対テロ戦争への反対運動などを通じて貧困や戦争のない“もうひとつの世界(Another world)”を模索するグローバルな運動「世界社会フォーラム」が世界各地で開催されてきた。日本でもこの運動に呼応した取組が行われている。(館山守)(2016/05/01)


ふくしま県市民連合が野党3党に共闘の可能性を問う 〜「県民公開討論会−各党に問う−市民の声をどう表現するのか」開催
今夏の参院選での野党(無所属)統一候補の擁立・支援等を目的に全国各地で市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)が結成される流れを受けて、福島県でも今年2月28日、「安全保障関連法廃止を求めるふくしま県市民連合」(以下、ふくしま県市民連合)が結成された。(館山守)(2016/04/24)


福島県平和フォーラム・湯野川守事務局次長が語る「原発のない福島を! 県民大集会」の意義
2015年11月現在、東日本大震災と福島第一原発事故による被災3県(福島県・宮城県・岩手県)の全避難者数のうち、福島県民は55%超を占める約10万4000人で、未だ多くの県民が、将来の見通しが立たない中、日々困難な生活を強いられている。(館山守)(2015/12/18)


福島県内の原発・除染労働をめぐる現状 〜福島県労連議長・斎藤富春氏インタビュー 其の2〜
「原発・除染労働者のたたかいを支援する会」共同代表を務める福島県労連議長の斎藤富春さんに、原発・除染労働における課題や復興に対する思いを語っていただいた。(館山守)(2015/08/01)


福島県内の原発・除染労働をめぐる現状 〜福島県労連議長・斎藤富春氏インタビュー 其の1〜
東日本大震災から4年4カ月余り。およそ40年に及ぶとも云われる福島第一原発の廃炉作業は、地下に溜まった汚染水処理や、高濃度の放射能に汚染された区域が無数に点在する原発施設内での困難な作業などが相まって、遅々として進んでいないように見える。また、福島県内では、放射性物質を地表面から取り除くための除染作業も進められているものの、除染方法や処理に関する問題点が指摘されており、約2.5兆円(2013年末、環境省試算)の費用が投じられる公共事業としての有効性が疑問視されるところである。(館山守)(2015/08/01)


「天に栄える村」 上映の輪 原村政樹
1年前に完成したドキュメンタリー映画「天に栄える村」の上映の輪がようやく徐々に広がり始めました。今月、3月は6カ所で上映されます(1か所は滋賀県ですでに8日に上映されました)。(2014/03/14)


「福島・三春の“収穫祭”2012に参加して」・・・S・H(茨城・取手)さんからの手紙「この地から見る日本の姿の原風景に心を揺さぶられた・・・」     山崎芳彦
 去る10月20日〜21日に福島県三春町で「福島・三春の“収穫祭”2012」が開かれた。昨年に続いて2度目の収穫祭だが、現地の芹沢、農産加工グループ、福島「農と食」再生ネット、滝桜花見祭実行委員会の3団体が主催、三春町、JAたむらが協賛している。三春の収穫祭の呼びかけには「土の放射能を計り、耕し、種をまき、取り入れ、収穫物の放射能を計る。放射能を計ることが日常となった営みが三春では続いています。芹澤農産加工グループの加工所には、多くの方々の協力を得て、太陽光発電所が完成・・・ささやかですが、原発に頼らない生産とくらしを作り上げる足元からの実践です。今年の収穫祭はこの太陽光発電の稼働を記念するシンポジウム(車座座談会)を織り込み、地域との交流を一層深める」として、魅力的な企画内容が示されていた。(2012/11/09)


作付け禁止の田んぼに一面のセイタカアワダチソウが  田村市都路地区を訪ねた  大野和興
 10月下旬、福島県田村市都路地区を訪ねた。都路地区は福島第一原発から20キロ圏内と30キロ圏内に入り、居住や立ち入りに厳しい制限が設けられていたが、次第に緩和されている。しかし田んぼは依然として作付け制限が敷かれていて、放置された田んぼには一面セイタカアワダチソウが繁茂、田村市が実施している小さな試験田だけが黄色く色づいていた。(2012/11/01)


【編集長妄言】福島で隠された自殺が増えている  手だれの百姓の心が折れるとき  大野和興
 この1年半、福島の村を歩き続けている。先週、福島で隠された自殺が増えているという話をあちこちで聞いた。飛散した自宅に様子を見に戻ってみて、余りにも荒れ果てた田畑、家、お墓に心が折れてしまったあげくと仲間の百姓が語る。新聞には出ない。出ても心臓発作とか事故とか。(2012/10/04)


福島のサイレントスプリング 
  フランスのルモンドに福島の蝶に奇形が一定以上生じているというレポートが写真入りで掲載されている。アンテナが折れ曲がっていたり、羽が余分についていたり、羽の模様が変わっていたり、目に異変が生じていたりといったケースがあるという。(2012/08/27)


「くらしと営農の足元から”原発いらない”を発信」  福島・三春町で農産加工グループの太陽光発電が完成、記者発表  
 市民グループ「福島・農と食再生ネット」(西沢江美子代表)と福島県三春町の農村女性グループ「芹沢農産加工グループ」(会沢テル代表)が取り組んできた「農産加工を太陽光エネルギーで」のプロジェクトが完成、発電を開始したのを受け、6月12日、両グループの主催による記者発表が現地で行われた。地元新聞、テレビなど各社が参加、「原発の足元で、くらしになかから“原発いらない”の意思を表明したもの」という両グループの説明を聞き、現場を取材した。(日刊ベリタ編集部)(2012/06/12)


≪twitterから≫文科省、福島の積算線量測定中止へ
福島県は14日震災と原発事故で避難している18歳未満の子どもが3万106人と発表、震災前の約1割。県外避難は17895人。(福島震災レポート)(2012/05/15)


太陽光発電で女たちの農産加工を! 原発の足元で「原発いらない」を発信、  大野和興 
 5月5日、全国の原発がストップした。各地で原発廃炉に向けてのさまざまの行動が取り組まれているが、同時に地域ではくらしや生産活動の足元から「原発に頼らない」世界をつくろうという試みが地道に続いている。福島県三春町では地元の農村女性グループの“小さな農産加工”を太陽エネルギーでまかなおうという実践が取り組まれ、間もなく発電が開始される。市民グループ「福島・農と食再生ネット」(西沢江美子代表)が村の女たちと取り組んでいるもので、原発の足元からの「原発いらない」の発信となっている。(2012/05/05)


【核を詠う】(番外編)「三春花見まつり」交流会に参加、原発ゼロへの大きな一歩を踏み出す現地農民の自然エネルギー活用の取組みに感動  山崎芳彦
 「脱原発をめざす首長会議」が原発立地地域の茨城県東海村・村上達也村長も含め35都道府県の市区町村長70人の参加で設立された4月28日、まさにその日に、「三春の滝桜」で有名な福島県三春町で意義深い「三春花見まつり・交流会」が開催され、筆者も参加した。(2012/04/30)


こちら側とあちら側ー原発被災地の村から(6)村に生きるということ=たすきわたしと地下水= 大野和興(農業記者)
 正月、締め切りがすぐ来るなあと気にしながらぼんやりとテレビの駅伝中継を眺める。走者が次々と画面に現れ、次の走者にたすきを渡して消えていく。“たすきわたし”という言葉を思想と運動の言葉として使ったのは山形の百姓管野芳秀である。(2012/04/02)


あちら側とこちら側ー原発被災地の村から(5)村に生きるということ=土着の居直り= 大野和興(農業記者)
 今、この列島の山や里では、人は朽ち、村は消えていこうとしている。そこに至る足取りを戦後史をかかわらせながら概観した。原発事故を含め、いま起こっていることはその結果であるに過ぎない。そうした現実の背景には、成長や開発、モノとカネがあることが「豊か」なのだという価値観がある。その価値観を疑うことからしか、原発被災地を含む地域の再生はありえないのではない、という問題意識にずっととらわれている。改めて百姓という生業、村という存在について考えてみたい。(2012/04/01)


こちら側とあちら側―原発被災地の村から(4)豊かさと貧しさ =草野比佐夫と木村迪夫、二人の百姓詩人=  大野和興(農業記者)
 再び東北の村に戻る。いわきに草野比佐男という百姓詩人がいた。「村の女は眠れない」とうたった彼の詩が発表されたのは1972年。たいまつ社から刊行された。彼は次のように詠った(2012/03/31)


こちら側とあちら側―原発被災地の村から(3)”人買いバス”が走った時代  大野和興(農業記者)
 ぼくが四国の山の村の育ちであることは先に書いた。『山びこ』学校が描く世界は、そのころのぼくの日常そのものだった。村は確かに貧しかった。まだ学校給食はなく、弁当を持ってこられないものも多く、そっと校庭に抜け出し、水を飲んでしのいだ。弁当を持ってこられる子どもも、大半の弁当はふかしたサツマイモだった。小さな弟や妹を背負ってくるものもいた。子守は子どもの役だったのだ。泣きだすと教室を抜け出し、校庭であやした。敗戦直後の山の村では、食料も乏しく、政府へのコメや麦の供出もきびしかったので、乳幼児に栄養失調が多くみられた。栄養の不足した子どもたちはすぐに下痢をし、ちょっとした風邪で死んでいった。(2012/03/28)


こちら側とあちら側―原発被災地の村から(2)豊かさと貧しさ =『山びこ学校』の時代=  大野和興(農業記者)
 先の見えない不安を抱えながら、それでも種をまく農民。種代も出ないかもしれないことを承知しながら、みんなそうしていた。理由は「百姓だから」。だが、この国の農民を取り巻くもうひとつの現実もある。暴走中の原発がある福島県浜通りの村々を語るとき、多くの人が「貧しさが原発を呼んだ」という。いったい、村の貧しさとは何か。次にそのことを考えてみる。(2012/03/23)


報道写真家・山本宗補さんの報告会〜福島を見る〜
報道写真家で原発被災地を精力的に記録し続けている敬愛する友人、山本宗補さんの報告会が3月25日(日)14時から渋谷の光塾というところで行われるようです。(原村政樹)(2012/03/23)


こちら側とあちら側―原発被災地の村からー(1)南相馬の詩人は詠う  大野和興(農業記者)
 3月11日が暴き出した事実と、そのことがもつ意味をどうとらえるかは人によってさまざまだし、なによりすでに山のような文章や発言が積み上げられている。ではぼくの場合はどうか。山のような文章や発言になにがしかを加えられると思うほどの自信はからきしないが、せめてぼくの立ち位置だけははっきりしておこうと思う。四国の山奥の村で育ち、村歩きを仕事として、この五十年を生きてきた。地震と津波、それにつづく福島第一原発の爆発と暴走に接して、一瞬頭をよぎったのは「百姓と漁師のとてつもない受難の時代が始まった」ということだった。明治以来のこの国を作り上げてきた原動力とも言える、都市による地方の収奪、百姓と漁師の切り捨てがいっそう勢いを増すだろうと思ったのだ。であるならばぼくは、農業記者としての五十年、ぼくを支えてくれた「切り捨てられる側」に徹底して立とう、絶対に引かないで立とう、と思った。以下、その立ち位置から見えてきたものを報告する(2012/03/20)


【福島・東西しらかわ農協の挑戦】(下)これは協同組合としての挑戦です
 東西しらかわ農協の鈴木昭雄組合長へのインタビューの最後。この事態を受けて、農協は地域の協同組合として何が出来るか、何をしなければいけないのか、について質問した。「今のこの事態について、私は農協の挑戦だと思っています。農協もまた地域の一員です。地域ということも踏まえ、農協にどれだけのことができるかを追求したい。そうした思いで、あらゆることに対応していきたいと考えています」という言葉が返ってきた。(聞き手:大野和興)(2012/01/26)


【福島・東西しらかわ農協の挑戦】(中)営農技術でもさまざまの試験と工夫を繰り返す
 今春の作付けに向け、凍りついた田畑で7000か所の放射能土壌マップ作りに取り組んでいる福島・東西しらかわ農協の鈴木昭雄組合長へのインタビューの続き。検査や計測で事実を知ると同時に、営農技術の工夫でいかに作物の放射能による汚染を低減するか、もまた大事な課題である。(聞き手:大野和興)(2012/01/21)

【福島・東西しらかわ農協の挑戦】(上)7000か所で土壌の放射線測定、20ベクレル以上のコメは出荷停止した 
 メディアでも報道されず、都市に住むほとんどの人に知られていないが、原発事故と放射能禍の只中で、地域に住むさまざまの人たち、諸組織がそれぞれの場で生きるための懸命の努力を続けている。そのひとつの事例をJA農協にみた。福島県中通りの南に位置する東西しらかわ農協。組合員約7000人、コメ17億円、野菜16億円、畜産5億円を売り上げていた同農協は独自検査をもとに独自の基準を設け、1キロ当たり20ベクレルを超えたコメは出荷していない。そして今、春の作付けに向け、管内7000か所の田畑の土壌の放射線量を計るマップ作りに取り組んでいる。同農協の鈴木昭雄組合長にインタビューした。(聞き手:大野和興)(2012/01/18)


農民は加害者なのか!  福島県有機農業ネットワークが都市と農村の新しい関係構築を訴え、アピール
 被害者である福島県の農民をまるで加害者のように責め立てる都市の消費者がいる。そんな中で自殺する農民が後を絶たない。メディアに報道されるのはそのほんの一部というという人も多い。福島県有機農業ネットワークは年末、「農民を責めないで」と訴え、「原発のない新しい時代を創るために今こそ、都市と農村の新しい関係を構築しよう」と呼びかけるアピールを出した。(大野和興)(2012/01/04)


原発事故に立ち向かう農家を支援する「田んぼパートナー制度」〜 原村政樹ディレクターより〜
原村ディレクターの手紙から。「一昨年、そして今年、撮影し、NHKのETV特集「原発事故に立ち向かう農家」でご紹介しました福島県天栄村の天栄米栽培研究会の方々が、米の放射能汚染ゼロを目指し、かつ、日本一美味しい米も同時に目指して、今年、生産した米作りを応援する制度が、天栄村の若い女性によって7月に出来ました。「田んぼのパートナー制度」です。彼らは放射性物質の米への汚染を無くすために、色々と努力してきました。彼らが様々な努力をして作った米作りを応援しつつ、その米を食べていただく制度です。放射性物質はすべてND(Not Detected=未検出)の米です。サポーターは15000円で支援しつつ、その金額で30キロのND米を送ってもらえます。私の家族も今その米を食べています。とても美味しくて安全な米です。」(2011/12/30)


≪twitterから≫稲からセシウム  悔しいやりきれない
  私の住むところは、彼岸花や萩の盛り。春には、桃、桜、レンギョウなどの花々で桃源郷。(福島震災レポート)(2011/09/24)


「福島のトラックが来ると放射能がばらまかれる」 福島差別の渦中に身を置いて感じたこと  大野和興
  福岡市の市民グループが進めていた福島支援ショップが開店中止に追い込まれたニュースは、新聞、テレビで報じられて全国に知れ渡った。「福島からのトラックは放射能をばらまく 」などといったメールが相次ぎ、店舗を貸すオーナーが運営する市民グループに 出店をやめてほしい と断ったためだ。実はこのプロジェクト、筆者を含む仲間と福島県の農村女性グループが共同で取り組んでいる福島の農と食を再生をめざすささやかな実践に、北九州で有機農産物の生産と流通をおこなっている市民資本の事業体九州産直クラブが共鳴、市民に呼び掛け「ふくしまショッププロジェクト」を立ち上げて進めてきたものだ。福島差別の渦中に当事者の一人として身を置いてみて、その陰湿さに驚嘆すると同時に、こうしたことを許す日本の社会に暗然となった。(2011/09/11)


消された村  大野和興
  40年,コメを作ってきた。借地10ヘクタールをいれ、12ヘクタールの稲作を手がけていた。安全なコメ作りをめざし、農薬,化学肥料は控える環境保全型農業を追求してきた。営々と土を作ってきた田んぼに、もうはいれない。まだ1000万円の借金が残る農機も流された。残ったのは、その日乗っていた軽トラだけ。これが全財産だ。(2011/05/06)


【編集長妄言】暗闇を取り戻す思想と行動を  大野和興
  断続的に続く停電。4月が近いのに底冷えがする。外へ出てみると、満天の星空。これまで目を凝らしても見えなかった小さな星も見えている。ここは秩父市のはずれ、横瀬町と境を接する小高い山の上だが、こんな星空をみたのはいつだったろうと記憶をたどる。20年、いや30年くらいさかのぼるかもしれない。(2011/03/31)








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