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記者李隆(旧)はじめまして! いずれ詳細な自己紹介といいたのですが、実態は家庭内ホームレスの変形です。 そういえばここに野村がいた。おーい、元気そうじゃないかよ。今村さんには世話になっただろうけど、善人は早世する。 わはははは。 あんたが千葉の精神病院の話だけど、あれはあかんぞ。あの医者の調剤法が間違っているらしい。あれと大阪にいる大病院の院長はあかんらしいぞ。知り合いで精神がやんだのがいてあそこを紹介する気になったので、たまたま専門家に聞いたが、うむ。 牢名主のデスクの佐藤さんに「新入りは塩らしくしておけ」と釘をさされたし、そもそも喧嘩を売っているんでないんでまずはここまで。この件は。 略歴をいえば、学部は野村センセーと同じ。なんも勉強せずにマルコス時代にマニラに一年いましたが、なんもせず。少しだけ産経にわらじを脱ぐもばかばかしくなり、大学院でアメリカ。これまたなんもせず。でも、一応、現地の地方紙に在籍。えらそうに英語で書いては直してもらっていた。 要するにごくつぶしの半端者。皆さん、お相手ください。わはははっははは。 これからの夢はイスラエルと南米とロシアをそれぞれ1000キロずつ自転車で走ることです。 長らく別の仕事をしてましたが、最近、また書こうとおもってきました。なんか現金収入になる仕事があればどなたでも恵んでください!何でもうけるわけじゃないけど、委細面談か?! 文化 レンゾ日本26聖人記念館館長、列福式を語る。
17世紀中ごろ、バチカンは徳川家光時代の日本人の殉教者を列福する動きを見せたが、決まらず、鎖国状況下で散った最後の宣教師・ペトロ岐部らの名 は人々の記憶から消えた。爾来、450年、さる11月24日、ついに、日本各地で殉教した144人が長崎市で列福された。長崎駅から徒歩10分。急坂を上がると、26体のブロンズ像が出 現する。裏手にはザビエル自筆の書簡も展示する日本26聖人記念館が控えている。ここを若き日の遠藤周作が『沈黙』を完成させるために何度となく立ち寄っ た。館内には今もイエズス会士がいる。名はデ・ルカ・レンゾ神父。福者の調査に携わってきたアルゼンチン出身の聖職者が舞台裏を語った。(李隆)(2008/12/28)
文化 アウシュヴィッツの聖人・コルベ神父を語り継ぐ東北人 白河市の博物館を拠点に平和と祈りを呼びかけ ポーランド政府から叙勲された日本人はまれである。その人々が今年7月から三ヶ月ほど、聖コルベ師のペン画11枚を東北で展示した。長崎時代の一枚もあった。聖コルベ師が身代わりを申し出た瞬間を再現した一枚もあった。叙勲者の一人である福島県白河市のアウシュヴィッツ平和博物館の我妻英司学芸員(44)は、原画貸し出しと原画展開催を呼びかける。(李隆(2008/11/05) 福岡事件再審請求を支える古川龍樹・龍桃さんに聞く 宗派を超えた宗教者のネットワークで「死刑廃止」を訴える
熊本県玉名市に生命山シュバイツアー寺という変わった名前のお寺がある。死刑執行後の再審請求という日本で前例のない再審請求にはじめて取り組んでいる古川龍樹さんと姉の龍桃さんが営む。事件は敗戦から2年後の1947年に福岡市で発生、福岡事件と呼ばれている。同年5月20日夜福岡市博多区で、日本人と中国人の2人が射殺され、現金10万円が奪われた。強盗殺人容疑で計7人が逮捕され、うち2人が48年、福岡地裁で死刑判決を受け、56年に最高裁で確定。一人が執行された。残る5人のうち1人は控訴審で無罪が確定したが、藤永清喜さんら4人の懲役刑は確定した。05年に、元死刑囚の遺族と、無期懲役に減刑され仮釈放となった元死刑囚ら計三人が、「事件は拷問による『自白』を唯一の証拠にした冤罪(えん ざい)であり誤判」として福岡高裁に再審請求した。同寺の古川龍樹さん、龍桃さんは、死刑判決を受けた二人の教誨師で、47年間、この事件の真相を明らかにし、西氏の汚名を注ぐことに全力を傾けた僧侶、故古川泰龍氏の子息。二人はさまざまな宗派が集い、死刑廃止の呼び掛けをしている「死刑を止めよう」宗教者ネットワークのメンバーとして活動している。お二人の話を聞いた。(李隆)(2008/08/17)
【下】光田の隔離支持の末氏、館長収入は月額30万円 取材には一切ノーコメント
2年半近く前、末館長に勤務先で会った。しかし、質問には一切答えず、ノーコメントを通した。その日、笛吹市教育委員会にいくと、職員の一人は次のように言った。「岡山からバスに乗って来た長島愛生園の元患者さんの団体がいました。招待され喜んでいましたよ。末さんとNHKの岡山支局にいたころからの縁だということです」。その一団は日本政府相手の損害請求の原告団には加わっておらず、山口県にある光田の墓にも墓参りしたという。なぜ、加害者と被害者が今も癒着するような現象が起こるのか。日本ハンセン病史を専門にする藤野豊富山国際大学准教授は、光田は従順な患者をえこひいきしたから、一握りの元患者が恩を感じていると説明した上で、「光田に隔離されて戦後の人生も台無しにされた元患者は三千五百人以上います」と指摘した。(李隆)(2008/06/16)
【上】ハンセン病強制隔離の「戦犯」光田健輔を称賛 元NHKアナが著書で 自身は今も記念館館長
小川正子。日米開戦後の1941年、ハンセン病患者狩りが全国で実施されていたころ、この女性医師の手記を映画化した国策映画が国民的人気を得た。箱物行政を受けて、山梨県笛吹市出身のこの女性医師を称える記念館ができたが、そこで、元NHKアナウンサーが館長を務めている。この人物、ハンセン病患者の強制隔離と強制断種を推進した小川正子の師・光田健輔を評価する「トンデモ本」を執筆し、小泉政権が呑み、原告の完全勝利を生んだハンセン病元患者の国賠訴訟の正当性も間接的に否定している。(李隆)(2008/06/14)
ロヒンギャ難民にバングラデシュが国籍付与の動き 日本での苦境は続く
昨年12月23日、群馬県館林市に住むビルマ・ロヒンギャ協会会長のアウンティン・フセインさん(38)はタイ航空成田発バンコク行きの乗客となった。目的は一族再会。離日直前、フセインさんは、電話取材に応じ、この12月から、バングラデシュにいるミャンマー人50万人の中で希望する者にはバングラデシュ国籍を取得できる動きが出たと語り、「オーストラリアがロヒンギャ難民の本土上陸を認めたのと、同じ動きです」と説明した。フセインさんの最終目的地はミャンマーではない。タイのバングラデシュ大使館でビザを取得し、バングラデシュの首都、ダッカに降り立つ。そこから陸路、ミャンマーとの国境沿いにあるロヒンギャ難民キャンプに行く。(李隆)(2008/01/08)
ミャンマー人の難民認定を阻む横田・国連大学長顧問の陳述書 認識不足と弁護士らが批判 難民としての日本での在留資格を求める、ミャンマー(ビルマ)のイスラム系少数民族ロヒンギャ4人の裁判が年明け早々の1月に福岡地裁である。国側は彼らを難民と認めない方針だが、その根拠とされているのが「横田陳述書」。少数者の人権をもっとも重んじるはずの国連大学学長特別顧問、横田洋三氏(中央大学法科大学院教授)が執筆したもので、今年9月に東京高裁にも提出され、ミャンマー人らの難民資格をはぎとる一因となった。裁判の支援者らはこの著名な国際法学者の見解に首をかしげている。(李隆)(2007/12/30) 二極化社会を問う 野宿者への暴力や軽視の姿勢を警告 救援活動続ける生田武志さんに聞く
今年9月、大阪・西成区で入院していた全盲の63歳の男性患者が、病院職員によって公園に置き去りにされるという事件があった。その男性は入院費の支払いを約2年半前から滞り、病院がもてあましていた。20年以上、釜ヶ崎で野宿者(ホームレス)の救援活動をしてきた生田武志さん(43)はそのニュースに驚かなかった。起こりうることが起きたからだ。今後、毎月一度現地ルポを「日刊ベリタ」に寄稿することになった生田さんに、野宿者問題の現状を尋ねた。(李隆)(2007/12/19)
安倍晋三のお国入り 年金世代に囲まれ、再チャレンジの声もでたが 安倍晋三前首相のお国入りはメディアでも大きく報じられたが、注目されたのは昭恵夫人の涙ばかり。12月7日、山口県下関駅前のシーモールホールのステージ中央、ご本人は照恵夫人といた。内閣官房長官だった昨年8月以来、一年4か月ぶりのお国入り、安倍にとっては三ヶ月ぶりの聴衆の前での講演だった。聴衆は400人前後、高齢者が目立った。父・晋太郎時代からの支援者である。(李隆)(2007/12/13) 「ミャンマーに帰れば殺される」 宙に浮くロヒンギャ難民 日本在留求めた裁判闘争続く 群馬県館林市に住む在日ビルマ・ロヒンギャ協会会長のアウンティン・フセインさん(38)は、最古参のロヒンギャ系難民である。「中国の雲南省から来た中華系の人もミャンマーにはいます。彼らは(標準語の)ミャンマー語を話せなくてもミャンマー国民ですが、私たちはミャンマーで生まれビルマ語ができても国民扱いされません」。流暢な日本語で語るフセインさんは、バングラデシュとの国境に近い南西部のアラカン州の出身である。総人口に占める割合は4%。一説によれば250万以上。彼らは移民ではない。ミャンマーでもう数世代になるイスラム教徒である。(李隆)(2007/12/03) 昭和の“残渣”がまた消えた 岸信介秘書官から球界ビジネスへ 時代を渡り歩いた擬似政商の死 稲尾和久が西鉄と太平洋クラブライオンズの監督だった時期にオーナーだった男が山口県山口市で稲尾の死の一月前に去った。享年83。 名は中村長芳という。昭和の妖怪といわれた元首相岸信介の秘書官だった人物だ。長寿寺での葬儀参列者は、60人程度。晩秋とは思えぬ暖かい陽光が降り注ぐ葬儀場に大沢啓二元日本ハム監督の献花がひときわ目立つだけで、全盛期の中村を象徴する人出もなく、静かだった。(李隆)(2007/11/29) |
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