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記者李隆(旧)はじめまして! いずれ詳細な自己紹介といいたのですが、実態は家庭内ホームレスの変形です。 そういえばここに野村がいた。おーい、元気そうじゃないかよ。今村さんには世話になっただろうけど、善人は早世する。 わはははは。 あんたが千葉の精神病院の話だけど、あれはあかんぞ。あの医者の調剤法が間違っているらしい。あれと大阪にいる大病院の院長はあかんらしいぞ。知り合いで精神がやんだのがいてあそこを紹介する気になったので、たまたま専門家に聞いたが、うむ。 牢名主のデスクの佐藤さんに「新入りは塩らしくしておけ」と釘をさされたし、そもそも喧嘩を売っているんでないんでまずはここまで。この件は。 略歴をいえば、学部は野村センセーと同じ。なんも勉強せずにマルコス時代にマニラに一年いましたが、なんもせず。少しだけ産経にわらじを脱ぐもばかばかしくなり、大学院でアメリカ。これまたなんもせず。でも、一応、現地の地方紙に在籍。えらそうに英語で書いては直してもらっていた。 要するにごくつぶしの半端者。皆さん、お相手ください。わはははっははは。 これからの夢はイスラエルと南米とロシアをそれぞれ1000キロずつ自転車で走ることです。 長らく別の仕事をしてましたが、最近、また書こうとおもってきました。なんか現金収入になる仕事があればどなたでも恵んでください!何でもうけるわけじゃないけど、委細面談か?! 文化 レンゾ日本26聖人記念館館長、列福式を語る。 ![]() 文化 アウシュヴィッツの聖人・コルベ神父を語り継ぐ東北人 白河市の博物館を拠点に平和と祈りを呼びかけ ポーランド政府から叙勲された日本人はまれである。その人々が今年7月から三ヶ月ほど、聖コルベ師のペン画11枚を東北で展示した。長崎時代の一枚もあった。聖コルベ師が身代わりを申し出た瞬間を再現した一枚もあった。叙勲者の一人である福島県白河市のアウシュヴィッツ平和博物館の我妻英司学芸員(44)は、原画貸し出しと原画展開催を呼びかける。(李隆(2008/11/05) 福岡事件再審請求を支える古川龍樹・龍桃さんに聞く 宗派を超えた宗教者のネットワークで「死刑廃止」を訴える ![]() 【下】光田の隔離支持の末氏、館長収入は月額30万円 取材には一切ノーコメント ![]() 【上】ハンセン病強制隔離の「戦犯」光田健輔を称賛 元NHKアナが著書で 自身は今も記念館館長 ![]() ロヒンギャ難民にバングラデシュが国籍付与の動き 日本での苦境は続く ![]() ミャンマー人の難民認定を阻む横田・国連大学長顧問の陳述書 認識不足と弁護士らが批判 難民としての日本での在留資格を求める、ミャンマー(ビルマ)のイスラム系少数民族ロヒンギャ4人の裁判が年明け早々の1月に福岡地裁である。国側は彼らを難民と認めない方針だが、その根拠とされているのが「横田陳述書」。少数者の人権をもっとも重んじるはずの国連大学学長特別顧問、横田洋三氏(中央大学法科大学院教授)が執筆したもので、今年9月に東京高裁にも提出され、ミャンマー人らの難民資格をはぎとる一因となった。裁判の支援者らはこの著名な国際法学者の見解に首をかしげている。(李隆)(2007/12/30) 二極化社会を問う 野宿者への暴力や軽視の姿勢を警告 救援活動続ける生田武志さんに聞く ![]() 安倍晋三のお国入り 年金世代に囲まれ、再チャレンジの声もでたが 安倍晋三前首相のお国入りはメディアでも大きく報じられたが、注目されたのは昭恵夫人の涙ばかり。12月7日、山口県下関駅前のシーモールホールのステージ中央、ご本人は照恵夫人といた。内閣官房長官だった昨年8月以来、一年4か月ぶりのお国入り、安倍にとっては三ヶ月ぶりの聴衆の前での講演だった。聴衆は400人前後、高齢者が目立った。父・晋太郎時代からの支援者である。(李隆)(2007/12/13) 「ミャンマーに帰れば殺される」 宙に浮くロヒンギャ難民 日本在留求めた裁判闘争続く 群馬県館林市に住む在日ビルマ・ロヒンギャ協会会長のアウンティン・フセインさん(38)は、最古参のロヒンギャ系難民である。「中国の雲南省から来た中華系の人もミャンマーにはいます。彼らは(標準語の)ミャンマー語を話せなくてもミャンマー国民ですが、私たちはミャンマーで生まれビルマ語ができても国民扱いされません」。流暢な日本語で語るフセインさんは、バングラデシュとの国境に近い南西部のアラカン州の出身である。総人口に占める割合は4%。一説によれば250万以上。彼らは移民ではない。ミャンマーでもう数世代になるイスラム教徒である。(李隆)(2007/12/03) 昭和の“残渣”がまた消えた 岸信介秘書官から球界ビジネスへ 時代を渡り歩いた擬似政商の死 稲尾和久が西鉄と太平洋クラブライオンズの監督だった時期にオーナーだった男が山口県山口市で稲尾の死の一月前に去った。享年83。 名は中村長芳という。昭和の妖怪といわれた元首相岸信介の秘書官だった人物だ。長寿寺での葬儀参列者は、60人程度。晩秋とは思えぬ暖かい陽光が降り注ぐ葬儀場に大沢啓二元日本ハム監督の献花がひときわ目立つだけで、全盛期の中村を象徴する人出もなく、静かだった。(李隆)(2007/11/29) |
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