・読者登録
・団体購読のご案内
・「編集委員会会員」を募集
橋本勝21世紀風刺絵日記
記事スタイル
・コラム
・みる・よむ・きく
・インタビュー
・解説
・こぼれ話
特集
・国際
・アジア
・人類の当面する基本問題
・検証・メディア
・中東
・コラム
・入管
・文化
・農と食
・難民
・普天間問題
・核・原子力
・みる・よむ・きく
・欧州
・イスラエル/パレスチナ
・環境
・反戦・平和
・外国人労働者
提携・契約メディア
・AIニュース
・司法
・マニラ新聞
・TUP速報
・じゃかるた新聞
・Agence Global
・Japan Focus
・Foreign Policy In Focus
・星日報
Time Line
・2024年04月20日
・2024年04月18日
・2024年04月17日
・2024年04月15日
・2024年04月14日
・2024年04月13日
・2024年04月12日
・2024年04月11日
・2024年04月10日
・2024年04月09日
|
|
2003年11月10日03時13分掲載
丸目蔵人:アジア芸能フロント(14)ブライオニーに聞くタイ・ポップス事情
ダンス・サウンドからバラードまで。タイの音楽シーンで最も活気あふれる若者向けのポップス。その代表的なスターの一人として、キュートな魅力を振りまいているのがブライオニーだ。フランス系アメリカ人の父親と、アメリカ留学したタイ人の母親の間に生まれた彼女は、3歳でシドニーからロサンゼルスへ移住し、典型的なアメリカン・ガールとして成長。それだけに、9年前にやって来た母の生地バンコクは、まったくの異世界に思えたのだと言う。
|
全文の約 9% を表示しています。
購読期間をご確認下さい。
[読者登録をする] [購読料を支払う]
関連記事
丸目蔵人:アジア芸能フロント(13)ジャウリムに聞く韓国ロック事情
丸目蔵人:アジア芸能フロント(12)不法入国の実態に迫るロード・ムービー
丸目蔵人:アジア芸能フロント(11)底を打ったか? 台湾映画の第二ラウンド
丸目蔵人:アジア芸能フロント(10)韓国映画の新世代、ポン・ジュノ監督
丸目蔵人:アジア芸能フロント(9)男の映画! 香港ノワール復活の兆し
丸目蔵人:アジア芸能フロント(8)熱烈消費! ガッチリ買いましょう!
丸目蔵人:アジア芸能フロント(7)10代の麻薬汚染を描いたタイ映画
丸目蔵人:アジア芸能フロント(6)咲き誇る台湾先住民族の音楽的才能
丸目蔵人:アジア芸能フロント(5)田舎へと回帰するタイの流行歌
丸目蔵人:アジア芸能フロント(4)勢いづくシンガポール発のポップス
丸目蔵人:アジア芸能フロント(3)SARS禍に対応するショウビズ界
丸目蔵人:アジア芸能フロント(2)またも時代のスターを失った香港の悲劇
丸目蔵人:アジア芸能フロント(1)小康社会の優雅なサウンド=中国
転載について
日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。
|
|
海好きで、仕事がオフの時はサムイ島などでダイビングを楽しむ行動派のブライオニー。
日本ではケータイのCMにも出演。2003年12月21日、パシフィコ横浜で開催される『J-ASEAN POPs in YOKOHAMA』への参加も決まっている。
日本でのデビュー・アルバム『briohny』(TOCP-66242 2003年11月27日発売)。シングル『a pocketful of dream』(TOCP-40166)も同時リリース
|