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News & Features
2020/09/03 15:28:06 更新

欧州
イタリア現代史ミステリー 第一弾「イラリア・アルピの死」(その3)〜チャオ!イタリア通信
 まず、3月20日事件当日のインタビューでは、現場に駆け付けたマロッキーノ氏、イタリア人ジャーナリストガブリエッラ・シモーニ氏、当時の多国籍軍のイタリア軍長カルミネ・フィオーレ氏はイラリアとミランは狙われて殺害されたと証言している。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2020/09/03 15:28)



遺伝子組み換え/ゲノム編集
韓国バイオ企業 ゲノム編集で高オレイン酸大豆開発
 米国農務省は7月21日付けで、韓国のツールジェンが開発したゲノム編集による高オレイン酸大豆について、規制対象の遺伝子組み換え作物に該当しないと確認した。これにより、ツールジェンのゲノム編集高オレイン酸大豆は、米国や日本ではNON−GM大豆として流通が可能になる。ツールジェンは今年5月、ゲノム編集によるペチュニアについても規制非該当の確認を受けている。(有機農業ニュースクリップ)(2020/09/03 13:09)



検証・メディア
中国だけが民衆に強圧的なのか メディアは翻って日本国家の所業も問うべき Bark at Illusions
 今年6月に成立・施行した香港の国家安全維持法を巡って、中国政府に厳しい目が向けられている。国家分裂や政府転覆、テロ活動、国家の安全を外国勢力と共謀で害する行為を犯罪として処罰する同法によって香港の自由が制限され、中国が香港返還の際に英国政府と約束した「一国二制度」が形骸化するというのがマスメディアの一致した見解で、8月に親米派の活動家たちが同法違反容疑で逮捕された際には再び批判の声が高まった。マスメディアは現在香港で起こっていることについて、我々の社会とは異なる権威主義的な中国共産党に特有のものであるかのように論じているが、本当にそうだろうか。(2020/09/03 12:48)



検証・メディア
フランスの政治番組の面白さ  野党党首の特集で2時間枠  〜野党党首に各分野の厳しい論客をかませて1対1で論戦させる〜
フランス人の私の友人たちの多くはTV番組を信頼せず、ほとんど見ていないばかりか、TV自体を持っていない人が少なくありません。それでも外国人の僕からみると面白い番組があるのです。たとえば政治番組で言えば、2017年の大統領選で健闘した左派政党「服従しないフランス」の党首であるジャン=リュク・メランションへの2時間にわたるスタジオ番組が放送されています。メランションはもともとは社会党議員で、その後、社会党の中道化、あるいは右傾化に反対して飛び出し、左翼党を立ち上げました。今は「服従しないフランス」の党首として、左派政党の一角を占めており、議員の人数以上に、メディアではしばしば発言が取り上げられています。以下のリンクは大統領選のあった2017年の11月にフランスで放送されたらしく、メランションが公共放送局France2の了解をもとにYouTubeにUPしているものです。(2020/09/02 16:43)



欧州
イタリア現代史ミステリー 第一弾「イラリア・アルピの死」(その2)〜チャオ!イタリア通信
 ここまで事件の経過を振り返ってみて、どうだろうか。普通の殺人事件でも、現場を検証することは重要なことである。ましてや、遺体の検証はどうやって殺されたのかを理解するためには欠かせないものである。いくら混乱状態だったとしても、現場近くには警察機構やイタリア大使館があり、まだ大使が滞在していたのにもかかわらず、誰も来なかったというのはあまりにも不手際すぎないだろうか。しかも、ミランの遺体は事件三日後には早々と埋葬までされている。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2020/09/02 10:43)



中国
対中国外交はまるごとアメリカ追従で良いか 阿部治平:もと高校教師
最近の米中関係で画期的なできことは、ポンペオ国務長官が7月23日にニクソン米大統領図書館でおこなった演説である。彼は、習近平主席は全体主義者だとか、中国は専制支配を世界に広げているとかと、外交官らしからぬ言葉で中国を痛烈に攻撃し、ニクソン大統領以来の対中「関与政策」すなわち中国の民主化を期待する政策との決別を宣言した。2年前の2018年、ペンス副大統領が貿易や人権、軍事を網羅した激しい対中国批判を行って世界を驚かせたが、その後のトランプ大統領の対中外交は貿易と通貨問題に重点を置き、かならずしもペンス路線を実行しなかった。ところが、ポンペオ国務長官は、これまで触れなかった軍事、人権問題をめぐり、ペンス演説を上回る強硬な対中国非難をおこなったのである。(2020/09/02 02:21)



コラム
ドキュメンタリーとマイクロペニス 5
何度かこれまで、このシリーズでマイクロペニスであることがどういうことか自分なりに、書いてきました。自分の体、とくに生殖に関する部位に発育不全とか、異常などがあるとその人は男女を問わず、非常に孤独になりがちだろうと推測します。中には自殺を考える人もいるのではないかと思います。僕の場合も自殺を真剣に考えたことが人生に2度ありました、1度は20歳の時、2度目は40歳の時。20歳は人生の旅立ち、巣立ちの頃。40歳は働いて一通り仕事を経験して、これから後をどう発展させるか。いずれも自分とは何かというアイデンティティが大切な時期です。(2020/09/01 21:48)



農と食
グリホサートは生殖にも影響
 グリホサートのもたらす生殖に対する悪影響に関する研究結果が立て続けに発表された。(有機農業ニュースクリップ)(2020/09/01 14:12)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
349回 自粛が1字違いで自殺となる!これが日本の現実である
世界中でコロナ感染者は増えるばかりである 日本でもそれは収まる気配はない(2020/09/01 14:06)


農と食
ラウンドアップ損賠裁判 控訴審も原告勝訴
 米国連邦控訴裁判所は7月20日、ラウンドアップ損害賠償請求裁判で2018年に一審で勝訴したジョンソンさんの主張を認め、バイエル(モンサント)の控訴を棄却する判決を下した。損害賠償の金額は懲罰的損害賠償を含む2050万ドルに減額された。(有機農業ニュースクリップ)(2020/08/31 21:54)


政治
「忖度を 世に広げたる 夫(つま)と妻」「忖度の 奪いしいのち なお冥界に」 安倍首相辞任を詠む 
 「忖度を 世に広げたる 夫(つま)と妻」──安倍首相の再びの辞任、遁走劇に、怒りと憂いの五七五がネットに流れている。またポスト安倍争いにはこんな句も。「後継の 雨後の竹の子にゃ 節(せつ/ふし)がない」(2020/08/31 13:40)


イタリア現代史ミステリー 第一弾「イラリア・アルピの死」(その1)〜チャオ!イタリア通信
 身近な人が亡くなると、その人の死やその人の人生の意味を考えるはずだ。特に、その人が若いほど、なぜ死ななければならなかったのか、どうして生まれてきたのかなどなど。この問いかけに明確な答えが出ることはないと思うが、自分たちを納得させる答えを見つけたいと思うのが、人間の自然な感情であるだろう。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2020/08/30 02:17)


コラム
右か左か、上か下か  歴史修正主義に対する闘いはどこへ?
最近よく「右か左かの闘争ではなくて、上か下かだ」という意見を見かけます。筆者の尊敬する人々もよくそういう言い方をしています。でも、どこか違和感があります。伝統的な意味の右か左かを思い出すと、たとえば左には所得再分配を通した格差の否定という経済上の方針と同時に、国家が犯した戦争責任や植民地主義を反省する、という歴史的な立場がこめられていました。今言われている上か下かが、右か左かと端的に異なるのは、この歴史的な立場を捨てていることでしょう。(2020/08/29 15:37)


遺伝子組み換え/ゲノム編集
筑波大研究グループが開発したゲノム編集トマト 米国農務省の非規制該当を確認 近く商品化か
 サナテックシードは8月17日、同社のゲノム編集によって作出した高GABAトマトが米国農務省が規制対象の遺伝子組み換え作物に該当しないことを確認したと発表した。このゲノム編集高GABAトマトは、江面浩・筑波大学教授らのグループが開発したもので、サナテックシードが実用化に向けて開発を続けていたもの。米国農務省は、企業などからの非規制該当確認の問い合わせについて、依頼書と確認書をウェブサイトで公開している。(有機農業ニュースクリップ)(2020/08/29 13:50)


みる・よむ・きく
再々掲載「アナキズム書籍10冊」 森 元斎(もり・もとなお(たまに、「げんさい」)
今日、安倍首相が辞任の意向を明らかにしました。第二次安倍政権は様々な問題を起こしましたが、これから先を考える上で、政局だけでなく、もっと大きな社会の可能性を知ることが大切ではないかと思います。そこで以下のテキストを再掲載いたします。 世界ではアナキズムの思想・哲学は重要な研究領域をなしているばかりでなく、社会・経済の中で実践されてもいます。しかし、歴史的な事情もあってか、日本では知っている人がまだまだ少ない分野です。そこでアナキズムに詳しい長崎大学の研究者、森元斎氏にアナキズムを理解するための本を10冊推薦していただきました(編集部)(2020/08/28 15:21)


コラム
権威主義政府とSNS  言論に関して外国人にも適用される刑法が・・・
 6月30日に可決され、すぐに施行された中国の国家安全法(香港国家安全維持法)には取り締まりの対象が香港の人だけでなく、国籍や地域を問わない条項(※)があるそうです。いかなる国の領土や外国人であってもこの法律を犯した人は中国政府から起訴される可能性があるということです。では、もし日本政府が中国政府の犯罪者引き渡しの要求に応じることがあれば、日本国内でいくら憲法で言論の自由が保障されていたとしても、中国でもしその日本人が起訴されていれば、中国に引き渡される可能性がある、ということでしょうか。 あるいは、日本政府は日本の憲法を尊重して、憲法の精神に則って「犯罪者」の引き渡しには応じない、ということになるのでしょうか?(2020/08/27 16:23)


農と食
富山県産大豆から残留グリホサート 日本消費者連盟など散布中止要請の公開質問状
 日本消費者連盟と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンは8月25日、富山県産の大豆と大豆加工品から発がん性が指摘されている除草剤成分のグリホサートが検出されたとして、全国農業協同組合連合会富山県本部(JA全農とやま)に対してグリホサート使用中止の指導などを求める公開質問状を提出した。(有機農業ニュースクリップ)(2020/08/26 21:52)


コラム
ドキュメンタリーとマイクロペニス 4
今年になって、医学でマイクロペニスという極小であり(勃起時に7センチ未満がそう呼ばれています)僕もその範疇にあることを書きました。10代の思春期の頃から、ずっと誰にも言えず、隠し続けてきた一番恥ずかしいことです。僕はゲイではないのですが、恋愛してもその果てに肉体関係を結んだり、家族を持ったりということに対する不安があって、もうすでに50代半ばですが、今まで独身でした。一番苦しいことは、以前は僕のようなケースを呼ぶのに「短小」という曖昧な表現しか知らなくて、甚だしい肉体的ハンディだとは自分で思いながらも、それをどう認識したらよいのか、誰に聞くこともできず、悶々としていたわけでした。(2020/08/26 13:39)




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