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Special

北アイルランドは今

特集

北アイルランドは今




「血の日曜日事件」の報告書は発表されたが −「忘れられたアパルトヘイト」を生きる住民たち
 英領北アイルランドで1972年に起きた「血の日曜日事件」の真相を調査していたサビル独立調査委員会が、15日、「英軍がデモに参加していたカトリック系市民を不当に殺害した」とする報告書を発表した。犠牲者が「武装していた」とする前回の報告書とは反対の結論で、遺族にとって見れば、長年の疑惑が晴れたことになる。しかし、これで「一件落着」と見る人は多くはないようだ。英統治の存続を望むプロテスタント系とアイルランドへの併合を求めるカトリック系の住民同士の心のありように焦点をあてた記事を転載したい。(季刊誌「Ripresa」(リプレーザ)誌2号、2007年掲載記事。)(ロンドン=小林恭子)(2010/06/18)


人種偏見による攻撃で、ロマ人がベルファーストから退去 ―「自分とは違う人物は威嚇の対象になりやすい」
 英領北アイルランドの中心都市ベルファーストに住んでいた約100人のロマ人が、人種偏見に根ざすと見られる暴力事件が相次いだことがきっかけで、故郷のルーマニアに戻ることになった。北アイルランド自治政府の発表によると、23日付で既に25人が去り、75人が退去予定。14人は北アイルランドに残る。(ロンドン24日=小林恭子)(2009/06/24)

北アイルランドのジャーナリスト、取材源情報の守秘裁判で勝訴 −背後には熾烈な住民同士の憎しみ
 英領北アイルランドのジャーナリスト、スザンヌ・ブリーンさんが、警察から武装組織「真のIRA」に関わる情報の提出を求められていた裁判で、18日、ブリーンさんに取材源の守秘を認める判決が出た。(ロンドン=小林恭子)(2009/06/19)


第7回:ホーリー・クロス・ガールズ小学校事件の現在――強まる互いへの無関心
 ホーリー・クロス・ガールズ小学校への通学路妨害事件から数年たった現在、アルドイン通りを歩くと、その様変わりに驚く。かつて粉々に砕けた窓ガラスがあった家が並んでいた場所は、きれいな新興住宅街に変わっていた。ベルファースト市役所の住宅課によると、再開発計画が進んだ結果だと言う。新築の住宅に廉価で入居できるので、人気のある住宅街になりつつある。2001年の事件が夢のようだが、プロテスタント牧師によると、プロテスタントとカトリックの住民の間の亀裂は深い。(北アイルランド・ベルファースト=小林恭子)(2007/11/09)

第6回:ホーリー・クロス・ガールズ小学校事件:当時の校長が語る「大人たちの紛争に巻き込まれた子供たち」
 2001年9月、カトリック系のホーリー・クロス・ガールズ小学校に通う子供たちは、3ヶ月間に渡り、200人近くのプロテスタント系住民から脅しや罵声を浴びせられながら、学校までの道を歩いた。機動隊が出動し、付き添いの親や子供を援護したが、どくろの覆面をかぶったり、カトリック神父を「性犯罪者」とするプラカードを掲げたプロテスタント住民の姿は子供たちを怖がらせ、親たちにも衝撃を与えた。悪夢のような事件から2年後の秋、問題の学校を訪れた私は子供たちとの接触を禁じられた。児童のいるところでは写真撮影は不可。子供たちは、カトリックとプロテスタントの2つの異なる宗派の住民同士の対立に巻き込まれ、対立を追っていた報道陣のカメラにも恐怖感を感じていた。傷ついた子供たちを受け入れる側にいた、アン・タニー校長(04年、退職)に当時の模様と近況を聞いた。(北アイルランド・ベルファースト=小林恭子)(2007/11/07)

第5回:ホーリー・クロス・ガールズ小学校事件:軍隊も政治家も止められなかった住民同士の争い
 アイルランド半島は北部の英領北アイルランドと南のアイルランド共和国とに分かれる。南部は主にカトリック系だが、北アイルランドではプロテスタント系が多く、英統治の存続を望むプロテスタント系住民とアイルランドとの統一を求めるカトリック系住民との対立が長年続いてきた。今年5月、4年半ぶりに自治政府が復活し、プロテスタント系及びカトリック系のそれぞれの強硬派政党が一つの政府を担うことになった。新たな道を歩みだした北アイルランドだが、住民レベルで問題が消えたわけではない。醜い紛争が起きたホーリー・クロス・ガールズ小学校の事件を追った。(北アイルランド・ベルファースト=小林恭子)(2007/11/05)

第4回:街を歩く(2) 両派住民を隔てる「平和の壁」が増え、より頑丈に
  英領北アイルランドではほとんどの市民がカトリックか、プロテスタントか、それぞれの宗派ごとに固まって住む傾向がある。その方が「安心」と考える市民が多いためだが、集中率が特に高いカトリック地区とプロテスタント地区とが近接する場所は、争いごとが起き易く、火炎瓶の投げ込み、投石、放火事件などが珍しくない。1960年代末からの北アイルランド紛争でテロが頻発したのも、こうした場所だった。中心都市ベルファースト市内のテロ多発地域を歩くと、所々で「平和の壁」に出会う。皮肉なことに、両派住民を隔てるために造られたものなのだ。(北アイルランド・ベルファースト=小林恭子)(2006/06/17)


第3回:街を歩く(1) 内戦と英雄と少年たち カトリック居住区内にも「住み分け」
  プロテスタント住民とカトリック住民との対立が続くベルファーストで、それぞれの住民同士が固まって住む地域を歩いてみた。地元の住民以外の人通りはほとんどなく、銃を持った男性たちの壁画やお互いに投げあった爆弾が爆発した痕の焼け焦げが残る建物が並ぶ。緊張感を感じながら歩いていると、人懐こい少年たちに出会った。(北アイルランド・ベルファースト=小林恭子)(2006/05/25)


第2回:敵対心あらわなプロテスタント系とカトリック系議員たち 3年半ぶり召集の議会
  2002年10月以来機能停止に陥っている自治政府の再開をめざして、北アイルランド議会が15日、3年半ぶりに召集された。来週からは自治政府の「閣僚会議」(エグゼキュティブ、政府の内閣にあたる)のメンバーの選出が始まるが、プロテスタント系とカトリック系議員の不信感は依然根強い。英政府、アイルランド政府が課した、11月24日までの期限までに選出が可能かどうか、現時点では予測がつかない。両派議員に対して住民からは、「給料だけもらって何もしないのは、頭に来る」、「そろそろ仕事を始めてくれ」とする声が高まっている。住民同士の対立を和解に導くよりも、敵対心をあおるばかりのように見える政治家たちの様子を追った。(北アイルランド・ベルファースト==小林恭子)(2006/05/18)

第1回 自治政府再開を控え一触即発の緊張続くベルファースト
  アイルランド島の北東部にある英領北アイルランドに住む人々は、頭に特殊なアンテナをつけているという。全人口約168万のほとんどがカトリック系(約43%)かプロテスタント系(53%)かに分かれ、相手がどちらのグループに属するのかを探り出す習性が身についているからだ。支持政党、新聞、学校は宗派によって分かれ、国民の90%は同じ宗派の者同士で固まった場所に住む。宗派間の対立に根ざす北アイルランド紛争は、1998年の包括和平合意を受けて翌99年に自治政府が発足したことで、世界の紛争解決のモデルとも言われた。だが自治政府は、2002年10月から機能停止に陥り、やっと今月15日から英国とアイルランド共和国の両政府の後押しによって再開への一歩を踏み出すことになった。すでに3200人以上の犠牲者を出している紛争に、今度こそ終止符が打たれるのだろうか。緊張の続く北アイルランドの今を探った。(ベルファースト・北アイルランド=小林恭子)(2006/05/13)








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