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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2003年07月13日11時08分掲載
星川淳:インナーネットスケープ@屋久島(12)情報水理学による次世代公共事業
21世紀は水をめぐってさまざまな問題が噴出するだろう。しかし、閉鎖系としての地球生命圏内で水の総量が変わるわけではなく、温暖化その他、主に人類起源の異変は水の運動と分布パターンを変えるにすぎない。誕生以来46億年、生命発祥以来でも36億年の地球史上、全生物の9割以上が死滅するほどの危機を何度となくぐり抜けてきたこの星の生態系は、中長期的に水の分布変化ぐらいどのようにでも受け流すはず。問題は、私たち人間と人類社会がそうした変化に適応できるかどうかであって、「地球の危機」などと騒ぐのは的外れだ。
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