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詳細検索住民投票から3年、求められる民主主義への支援:東ティモール 現時点では「民主主義」を唱えている国際社会も、東ティモールでの一党独裁制を容認して、石油・天然ガス利権の安定確保に走る恐れもある。産油国の多くが、独裁制や議会の機能していない王制の下に置かれていることをみても、東ティモールに独裁制が誕生しないという保証はない。(2002/08/30) チン・コン・ソンと「黄色いツバメ」 ホーチミン市民のこころに生きつづける偉大なアーチスト ベトナムを代表する作曲・作詞家として世界的に多くのファンをもっていたチン・コン・ソンが亡くなったのは、昨年4月1日だった。享年62歳。「反戦」シンガー・ソングライターとしての彼の名を一躍高めたベトナム戦争が終結して26周年の目前だった。彼の活躍の舞台となったサイゴン(現ホーチミン市)には今、オートバイの洪水の背後に真新しい高層ビルが次々に建ち、繁華街には折からのベトナム・ブームで若い日本人観光客らがあふれている。あの過酷な戦争の影はもうどこにもないかに見える。だが彼の死後、通りでは1万人の市民が出棺を見送ったという。それから1年半近くがたつ8月初め、かつて南ベトナムの首都だった都市をひさしぶりに訪れたわたしは、いくつかの店や露店でこの偉大な歌手のCDを目にした。(2002/08/30) 東ティモールの業者が外国業者のプロジェクト独占に苦情訴え:日本の援助のあり方にも不満の声 東ティモールではこれまでに多くのプロジェクトが実施されているが、そのほとんどは外国の業者が請け負い、東ティモールの業者はそれをただ指をくわえてみているほかない。外国の業者は請け負った仕事を東ティモールの国内業者とともに実施しようとしないので、東ティモールの業者にとってはそれが大きな問題となっている。(2002/08/29) 天然ガス確保狙い「南進」する中国:ティモール・ギャップにも触手 8月16日、中華人民共和国(中国)政府から駐ディリ中国大使に任命されたシャオ・グアンフー大使が東ティモールのシャナナ・グスマオ大統領のもとを訪れ、中国政府からの信任状を手渡し、両国間の外交関係の歩みが正式にはじまった。(ディリ=和田等)(2002/08/29) パリで不法滞在者2000人がデモ 滞在の合法化求め
【パリ24日=宮下洋一】パリの共和国広場で24日午後2時(日本時間同日午後9時)、約2000人の不法滞在外国人(通称サン・パピエ)が結集し、滞在許可証の取得を求めてデモ行進を行った。参加者のうち約300人は、17日からパリ市郊外にあるサン・ドニ教会を占拠し、ハンストを続けている。(2002/08/25)
東ティモール大統領が「民衆による裁判」求めるCPD−RDTLの主張を批判 【ディリ23日=和田等】インドネシア占領時代に抵抗運動の中核を担った武装ゲリラ部隊・東ティモール民族解放軍を、正式な軍として認めるべきだと要求する反政府政治団体・東ティモール民主共和国防衛民衆評議会(CPD−RDTL)のメンバーらと、シャナナ・グスマオ大統領らとの対話が22日におこなわれた。(2002/08/25) 「この社会にうんざりしている」 フランスに不法滞在23年のジャメルさん
アルジェリア出身のジャメルさんは、11歳のときに母国を離れ、フランスに渡った。子供時代は、フランス市民と同様、フランスでの教育課程を通じてフランス人同様の生活を送ってきた。現在、38歳になったジャメルさんは、不法滞在者(サン・パピエ)として23年をフランスで過ごしている。パリ市北郊外のサン・ドニで、サン・パピエを支援する市民団体からの援助を受け、滞在の合法化に向けて闘いつづけている。(パリ=宮下洋一)(2002/08/25)
韓国の「Ohmynews」社長が来日 都内で講演
【東京24日=佐々木敬一】韓国の市民参加型インターネット新聞「Ohmynews」の呉連鎬(オ・ヨンホ)社長が23日、日本インターネット新聞社(社長:竹内謙・元鎌倉市長)の招きで来日し、千代田区内の食糧会館で「Ohmynewsの革命」と題し講演した。(2002/08/25)
パリの観光客、大幅な減少は見られず 【パリ24日=宮下洋一】世界経済の不況やテロの脅威、長引く悪天候などが重なり、パリの観光業界は今年、ツアー客数の大幅減少が危惧されていたが、昨年の約500万人に比べ3〜5%の減少であったことを20日付のパリ日刊紙オジュルドュイが報じた。(2002/08/25) 滞在許可求めハンストに300人 仏サン・ドニ教会に結集する不法滞在者たち
今月17日、パリ市北郊外にあるサン・ドニ教会で、不法滞在している外国人(通称サン・パピエ)およそ150人が、滞在許可証の発行を求めてハンストを開始した。ハンストに参加する不法滞在者は徐々に増えており、23日には、その数は300人ほどに達している。24日午後2時(日本時間同日午後9時)には、不法滞在者が共和国広場で大規模なデモを行う予定で、参加者は約5000人を超えると見られている。(2002/08/24)
「東ティモール民族解放軍を正規軍に」 デモに約500人結集 【ディリ22日=和田等】8月20日の東ティモール民族解放軍(FALINTIL)の創設記念日に、インドネシアの支配に対する抵抗運動の中核を担ってきた同軍を、正式な軍として認めるよう要求した反政府政治団体、東ティモール民主共和国防衛民衆評議会(CPD−RDTL)のメンバーらが21日、ディリ市内の政府庁舎前に集り、その要求を突きつけるデモ行動をおこなった。(2002/08/22) 東ティモール民族解放軍、創設記念式典を開催 国連批判も飛び出す 【ディリ20日=和田等】インドネシア占領時代に東ティモールでの抵抗運動の中核を担ってきた武装ゲリラ組織・東ティモール民族解放軍(FALINTIL)が1975年8月20日に創設されてから27周年目にあたる20日、ディリ市内で民族解放軍創設記念式典が開催された。(2002/08/21) 深川八幡祭りのハイライト「連合渡御」
18日、3年に1度の本祭りである深川八幡祭りのハイライト、54基の神輿が8.2キロ練り歩く「連合渡御」別名「水かけ祭り」が行われた。神輿は魁の宮元からトリの深濱まで54基の順々に、約8.2キロのコースを「ワッショイ、ワッショイ」と盛大に練り歩いた。(2002/08/19)
ドイツ旅行記:学生牢に残された落書き 独最古の大学都市ハイデルベルグ
ドイツ中西部にある、人口15万人のこじんまりした町ハイデルベルグにいる。若者があふれる町としても知られており、ぶらぶら散歩をしてみると、確かに、かばんを背負って自転車に乗っている学生たちが目に付く。ここはドイツで1番古い大学が存在する。(2002/08/18)
スペインの移民(1):増加する未成年移民者 家庭を持たない子供たち 移民問題は、ここ数年スペインが直面している社会問題のひとつになっている。主に、マグレブ諸国を中心としたアフリカ大陸からの移民、あるいは密入国者があふれており、スペイン政府は、この大量移民流入の動きを止めることに四苦八苦している。中でも注目されているのが、平均年齢15歳とされる未成年移民の問題だ。政治腐敗・貧困生活・家庭崩壊から逃れようと、欧州大陸の入り口でもあるスペインを目指してやってくる。(2002/08/17) 刑務所から収監者約200人が脱走、銃撃により3人負傷 東ティモール 【ディリ17日=和田等】東ティモールの首都ディリにあるベコラ刑務所(拘置所と兼用)に収監されている252人が16日、同刑務所内で起こったデモ、暴動の後の混乱に乗じて脱走、このうち一部は刑務所に横にある学校でロジェリオ・ロバト内相と交渉の場を持ち、刑務所に戻ることに同意したが、17日の時点で70人が逃走したままになっている。この際、事態を収拾するため出動した警察隊の銃撃を受け、3人が負傷している。(2002/08/17) ドイツ旅行記:オペラを愛したルートヴィッヒ2世の城 バイエルン州フュッセン
オーストリアまで50キロに位置するドイツ南端の町フュッセンにきた。1869年、バイエルン国王ルートヴィッヒ2世が、若き時代に建設を夢見て実現したノイシュバンシュタイン城が山の上に堂々とそびえ立っている。この城は、ディズニー映画「シンデレラ」のモデルにもなっているが、その当時には、音楽家ワーグナーもここを舞台に数々の作品を残している。(2002/08/17)
元東ティモール州知事らに対する軽い判決がもたらす波紋 【ディリ16日=和田等】インドネシアのジャカルタで審理されていた、1999年8月に実施された東ティモールでの住民投票の前後に発生したインドネシア併合派民兵による数々の人権侵害事件を裁く特別人権法廷で14日、起訴された18人の被告のトップとしてアビリオ・ソアレス元東ティモール州知事に禁固3年(求刑は10年6ヵ月)という量刑の軽い判決が下されたのに続き、15日には当時の東ティモール州警察本部長だったティンブル・シラエン被告など治安関係者ら計6人に無罪判決(求刑は10年3ヵ月から10年6ヵ月)が言い渡されたことに対する波紋が広がっている。(2002/08/16) ドイツ旅行記:まずはフランクフルトの中華料理店で 各国のユーロ事情 フランス南部ペルピニャンから、約1時間30分の飛行で、ドイツのビジネス都市フランクフルトにやってきた。欧州中央銀行やドイツ銀行本部などが建ち並ぶこの町は、ヨーロッパ経済を堂々と象徴しているかのようだ。かつて作家・詩人のゲーテもこの町に生まれ育った。諸外国から数日間のビジネス滞在をしている人々も多く、必ずしもドイツ語だけが飛び交っているわけではない。英語、トルコ語、アラビア語などがあちこちで耳に入ってくる。(2002/08/13) 9月に投資環境を整備する:東ティモール観光・環境・投資長官にインタビュー
東ティモールの正式独立(主権回復)からまもなく3ヵ月を迎えようとしているが、外国投資家の間では東ティモールに対する投資を疑念視する向きも多く、日本企業の多くは「模様見」の姿勢をとっているのが現状だ。(2002/08/03)
【ディリ通信】7月30日 コピー料金が半額に 9月からの授業再開にむけて、近所の高校に山のような教科書が運び込まれる。しかし、最初に遠くから見たときは教室の外に紙のゴミや山高く積まれているような感じだった。つまり、雑然と置かれていたわけだが、それを教室に入れる際にも投げ入れるようにしていたので、一部の教科書はバラバラになっていた。...(2002/08/02) ボベ氏、禁固生活を終える 来月にはもう1件の裁判 【トゥールーズ(フランス南部)1日=宮下洋一】フランス農民運動指導者のジョゼ・ボベ氏が1日午前9時(日本時間同日午後4時)、ヴィルヌブ・レマゲロヌ(フランス南部エロー県)の刑務所を出所した。(2002/08/02) |
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