![]() |
![]() |
|
・団体購読のご案内 ・「編集委員会会員」を募集 橋本勝21世紀風刺絵日記
リンク記事 記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・核・原子力 ・市民活動 ・国際 ・アジア ・環境 ・難民 ・中東 ・検証・メディア ・文化 ・イスラエル/パレスチナ ・欧州 ・中国 ・コラム ・農と食 ・入管 ・反戦・平和 ・教育 ・米国 提携・契約メディア ・AIニュース ![]() ![]() ・司法 ・マニラ新聞 ![]() ・TUP速報 ![]() ![]() ![]() ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ![]() ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2025年02月10日 ・2025年02月09日 ・2025年02月08日 ・2025年02月07日 ・2025年02月05日 ・2025年02月03日 ・2025年02月02日 ・2025年02月01日 ・2025年01月31日 ・2025年01月29日 |
記者小栗俊也市民活動 「炭鉱に眠る犠牲者たちを返して」~市民団体による2回目の遺骨調査実施~ ![]() 核・原子力 「核のごみ」地層処分 原子力資料情報室がコメント発表 経産省とNUMOの認識に深い懸念 高レベル放射性廃棄物(「核のごみ」)の地層処分事業を進める原子力発電環境整備機構(NUMO)及び経産省は、「核のごみ」の地層処分に対する理解を広げることを目的として全国的な対話型説明会を実施している。(小栗俊也)(2025/01/31) 市民活動 「長生炭鉱遺骨調査・返還事業」 潜水調査で遺骨収集の展望が開ける 国会では政府追及の動き ![]() 核・原子力 「核のごみ」文献調査の報告書に修正を 原子力資料情報室が声明を発表 原子力発電に伴って発生する高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の地層処分をめぐり、原子力発電環境整備機構(NUMO)は、11月22日、最終処分場の選定に向けて北海道寿都町及び神恵内村で実施していた「文献調査」の報告書を、寿都町の片岡春雄町長、神恵内村の高橋昌幸村長および鈴木直道知事に提出した。(小栗俊也)(2024/11/29) 市民活動 長生炭鉱遺骨返還事業 市民団体の訴え 政府主導での調査実施を求める声高まる ![]() 反戦・平和 強制動員問題「第3者弁済」の受け入れ 被害者の思いは 2018年に韓国大法院(最高裁)は、戦時下における強制動員被害者(韓国人元徴用工)に対する日本企業の損害賠償責任を認める判決を言い渡した。当時の安倍政権はこの判決を国際法に違反するものとし、戦時下における日本の責任は1965年の日韓請求権協定で解決済みとの姿勢を保ち、被害者に対する謝罪や賠償を行わないまま現在に至っている。(小栗俊也)(2024/10/30) 核・原子力 「対話」とは?「核のごみ」地層処分をめぐる「対話の場」 原子力発電に伴って発生する高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場施設の建設地をめぐり、処分事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は、今年8月、建設候補地とされる北海道寿都町及び神恵内村で行った「文献調査」の最終報告書案を経済産業省の有識者会議に示した。同報告書案は事実上了承され、「文献調査」の次の段階である「概要調査」に進む可能性が出ている。(小栗俊也)(2024/10/07) 教育 奈良教育大学附属小学校 強制的な出向人事を巡る裁判が9月に始まる 今年1月、奈良教育大学附属小学校(以下、附属小)の授業内容の一部が、文科省が告示する教育課程の基準である学習指導要領に沿っていないとする報道がされた。昨年5月、奈良県教育委員会が、附属小の母体である奈良教育大学に対して、「附属小の教育課程に法令違反を含む不適切な事案がある」と指摘し、これを受けて、同大学は附属小の教育課程を調べるために調査委員会を組織していた。上記の報道は、今年1月、同委員会の調査によって教育課程の一部に不適切事項があったことを示す報告書が公表されると同時に大々的に取り上げられたもので、附属小の教育課程が「不適切」「法令違反」などと断定して世間に広められた。しかし、この報道のもととなった教育課程の調査結果やそれに付随する大学側の対応については、教育界や関係者などから多くの批判の声が上がっている。(小栗俊也)(2024/08/29) 反戦・平和 靖国合祀問題 遺族による闘いはつづく 8月3日、東京都内で靖国合祀問題に焦点を当てた集会が開催された。主催したのは、「『平和の灯を!ヤスクニの闇へ』キャンドル行動実行委員会」で、「あなたは祖国のために戦えますか?~自衛隊と殉職・ヤスクニ思想のいま~」と題したシンポジウムなどが行われ、約150人の参加者が集まった。韓国からの参加者も多く、「開かれた軍隊のための市民連帯」の朴錫珍(パク・ソクジン)さんや、親族が靖国神社に合祀されたことに対し、その取り消しを求めている韓国人遺族も参加した。(小栗俊也)(2024/08/08) 核・原子力 原水禁 世界大会の概要発表 ![]() 沖縄/日米安保 辺野古新基地建設 土砂運搬中の事故 被害者への対応に疑問 ![]() 核・原子力 「核のごみ」最終処分の検討方法に疑問の声 特定放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場施設の建設をめぐり、6月17日、第4回特定放射性廃棄物小委員会(※1。以下、小委)が開催された。小委は、地層処分を推進する経産省とその事業者である原子力発電環境整備機構(NUMO)の担当職員が、各委員と最終処分の方法や今後の方針などについて意見交換をする場であるが、その議論のあり方について疑問を呈する声が相次いでいる。(小栗俊也)(2024/06/22) 政治 朝鮮人追悼式典 都知事選候補者にアンケートを実施 ![]() 核・原子力 「ALPS処理水の海洋放出反対」市民団体が抜本的対策を求める政府交渉を実施 ![]() 核・原子力 佐賀・玄海町に「文献調査」の申し入れ 原子力資料情報室が抗議声明を発表 原子力発電に伴って発生する高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定を巡り、国(経済産業省)は、5月1日、佐賀県玄海町に対して「文献調査」の実施を申し入れた。同町では、4月26日、「文献調査」の受け入れを求める請願が町議会で採択されており、同省の申し入れはこうした状況を踏まえて行われたものである。(小栗俊也)(2024/05/01) 憲法 「武力で平和はつくれない!とりもどそう憲法いかす政治を2024憲法大集会」 ![]() 普天間問題 辺野古新基地建設 「代執行訴訟」上告不受理 市民団体による抗議の記者会見 ![]() 「原発をなくす全国連絡会」が「3.9原発ゼロ新宿パレード」を実施 ![]() 基地建設反対「不当な『代執行』による大浦湾の埋め立てを許さない」学習会 ![]() 核・原子力 文献調査に提言 原子力資料情報室が会見 原子力発電に伴って発生する高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定に向け、原子力発電環境整備機構(NUMO)は、13日、北海道寿都町及び神恵内村で地層処分を見据えた文献調査の報告書案を公表した。(小栗俊也)(2024/02/25) 核・原子力 「原発ゼロ」の日本を目指す 原発をなくす全国連絡会「イレブン行動」 ![]() 核・原子力 原子力災害対策指針に実効性なし 市民団体が要請書提出 ![]() 核・原子力 「核のごみ」文献調査の現状を解説 ![]() 核・原子力 「核のごみ」文献調査で住民分断の現状 原発で使われた核燃料から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場をめぐり、文献調査が進められている地域では住民の間で精神的な分断が起きている。(小栗俊也)(2023/12/18) 核・原子力 原発回帰を指摘 反原発団体がシンポジウムを開催 ![]() 核・原子力 汚染水の海洋放出反対 韓国議員団とともに首相官邸前抗議 ![]() 核・原子力 汚染水の海洋放出に抗議! 韓国議員団来日 日本政府は今夏にも福島第一原発の廃炉作業で発生した汚染水を海洋放出する予定である。7月4日には国際原子力機関(IAEA)のグロッシー事務局長が来日し、岸田首相に「汚染水の海洋放出は国際的な基準に合致している」とする報告書を手渡した。これで日本政府は汚染水を海洋放出することに関して、国際機関からのお墨付きを得たことになる。しかしながら、汚染水の海洋放出は環境汚染や風評被害を招くことから、国内に限らず近隣諸国などから反発の声が上がっている。(小栗俊也)(2023/07/07) 核・原子力 ALPS処理水放出 懸念される海洋汚染 今年1月、政府は東京電力(東電)の福島第一原子力発電所で発生する処理水の処分に関する関係閣僚会議を開き、今夏から福島第一原子力発電所に貯蔵されているALPS処理水を海に放出する方針を固めた。(小栗俊也)(2023/06/12) 入管 入管法改正に高まる批判 4000人が国会前に ![]() 入管 入管法改正案審議入り「夢を奪わないで」 当事者の悲痛な訴え 出入国及び難民認定法(入管法)の改正法案が13日の衆議院本会議で審議入りした。同法は在留資格や不法滞在、難民の認定手続きなどに関して定められた法律であり、日本人を含む全ての人が対象となっている。 (2023/04/14) |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Copyright (C) Berita unless otherwise noted. |
よくある質問 | お問い合わせ | 利用規約 | 各種文書 | 広告掲載 | 記事配信 | 会社概要 |