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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2019/09/16 20:56:56 更新

国際
トランプ大統領がロウハニ大統領と会談の模様 今月下旬か ジョン・ボルトン国家安全保障補佐官が辞任
トランプ政権はなるだけ相手に手の内を見せないことを特徴としてきたが、今回のジョン・ボルトン国家安全保障補佐官の電撃辞任もその1つだ。アメリカのNBCの報道ではボルトンは「トランプからは辞任を求められたわけではない」と語っている。しかし、トランプ大統領に呼ばれ、大統領がイランへの経済制裁を一部解除する方針を伝えられた時、猛反対したとされる。ボルトンが辞任を申し出たのは翌朝だった。(2019/09/16 20:56)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
334回 「戦争」VS「9条」
またもや、あの議員が 「領土を取り返すには戦争しかない」と言ってくれた あきれるしかないが(2019/09/16 14:24)



コラム
大学の講義にもっと英語を   村上良太
大学の講義に英語の導入を、という論旨を僕が語るのは適任ではないかもしれないですが、思っていることを書きたいと思います。大学の講義に英語を導入したら、日本語で思考できなくなるために研究の水準が下がるとか、教育のクオリティが下がる、とか、あるいは植民地主義的だと言った批判があることは知っています。また、英語の講義を日本でやることは確かにある種の滑稽さを感じさせますし、教える側にも教わる側にもこれまで以上に負担を与えることになることも理解できます。そうではあるのですが、講義室で一度に数十人とか数百人向けに講義をする場合であれば英語で話す、ということは教授が普段研究している専門領域の一部を切り取ったPRみたいなものと考えることはできないのでしょうか。(2019/09/16 12:59)



みる・よむ・きく
デイヴィッド・オグルビイ著「ある広告人の告白」 資本主義がまだおいしかった頃の広告人
デイヴィッド・オグルヴィというと、かつて広告業界にいる人にはきっと神様みたいな存在だったんだろう。「現代広告の父」と呼ばれた人物で、英国生まれで名門校をドロップアウトした後、アメリカに渡り、広告業界で第一人者になった伝説の男ということだ。僕が持っている本は山内あゆ子氏による翻訳「ある広告人の告白」だが、これは山内氏の翻訳が非常に質の高いものなので、日本語の文章自身も楽しく読める。山内氏は翻訳の戯曲で賞を受けるような翻訳家であり、実際、本書でもオグルヴィ氏の声を巧みに描き出していると思う。その声は、もしかすると、かつての英国の男優、デビッド・ニーヴンの声優が話すような感じかもしれない。品がよく、ユーモアがあるが、押しが強く、タフで肝心なところでは筋を通す、というタイプだ。(2019/09/16 00:15)



文化
世界を飛び回る写真家、セシル・メラ氏に聞く Interview : Cecile Mella ( photographer )
私は最近、セシル・メラという名前のフランスの写真家と知り合いました。どのような写真を撮る人なのか、彼女のウェブサイトなどを探ってみると、活動はかなり多岐にわたっています。ベルリン国際映画祭のオフィシャルカメラマンでもあり、そうした華やかな場に出入りするカメラマンである一方で、アフリカの政情不安定に見える国に出かけたり、またある時は、スポーツのフィールドにいたり・・・。その合間にパリのカフェのテラスに座っていたり。セシル・メラさんを見ると、強い個性を放つ人だなとわかります。野生動物のようなたくましさと、詩人のような繊細さを兼ね備えている人かな、と思いました。今回、セシル・メラさんにインタビューに答えて頂きました。(2019/09/15 21:58)



文化
Interview: Clarinetist Franck Russo  J'ai toujours aimé les projets originaux et m'exprimer de toutes les manières possibles. (Franck Russo)
In 2105, I interviewed a young clarinetist ,Franck Russo who lives in Paris. I was collecting stories on young instrumentalists and conductors in the world. Those days, Franck won a prize at international music festival in Prague. Recently Franck produced a new record with pianist and a soprano singer. It features pieces by Robert Schumann and Franz Schubert. In my interview, Franck said he loved Shumann's music. Today I post the interview which I posted 4 years ago again here, translating it in English for the sake of Franck Russo (for his birthday) . And it is also my challenge ,too.(2019/09/12 23:33)



農と食
放射線照射:中国産乾燥しょうがから見つかる 厚労省廃棄、積み戻しを指示
 厚労省は8月16日、放射線照射の中国産乾燥しょうがが見つかったと公表した。モニタリング検査で見つかったもので、廃棄、積み戻し等を指示したとしている。輸入時の検査で放射線照射の食品が見つかったのは2016年以来となる。(有機農業ニュースクリップ)(2019/09/11 14:33)



文化
フランシスコ・トレドのいないメキシコ  山端伸英
 メキシコ時間で9月5日午後9時ごろ、フランシスコ・トレドFrancisco Toledoが亡くなった。フランシスコ・トレドはこの半世紀を代表するメキシコの、そして世界の画家であった。メキシコ市の国立美術院BELLA DE ARTESを卒業し、昆虫や動物の説話的形象を追及しアメリカ人のファンを獲得、1959年、テキサスで展示会を開催し、そのころ作家ヘンリー・ミラーの圧倒的絶賛と支援を得たと言われる。(2019/09/11 14:02)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  西サハラ・アスリート、モロッコ・アスリート  平田伊都子
 「ノックアウト勝ちだ!」と、モロッコのメデイアが久しぶりの快挙に湧きました。 時は2019年9月7日、場所はアラブ首長国連邦の首都・アブダビ、、モロッコの英雄はオットマン・アザイタルMMA(総合格闘技)の世界チャンピオン!!  UFC(超格闘技世界選手権)のライト級戦で、29才のモロッコ・チャンピオンは、フィンランド選手テイーム・パカレンに第一ラウンドでこめかみにパンチをかまし、ノックアウトしました。 確かに、モロッコ人は戦闘的運動能力があるようです。(2019/09/10 14:22)



検証・メディア
「これって、ブラックジョーク」 テレビで韓国ヘイトを連発する弁護士さんが人権問題で講演
 TBSの昼のニュースショウ「ひるおび」のレギュラーコメンテーターである八代英輝弁護士は、番組中で堂々と韓国ヘイトを連発することで知られている。つまり、公共の電波を使いヘイトスピーチを行う差別主義的人物なのだが、あろうことかその人物が滋賀県などが主催する「じんけんフェスタ」で人権について講演するということでネット世界が盛り上がっている。「出来の悪いブラックジョーク」といってしまいたくなるが、これ、現実に起こっていることです。(大野和興)(2019/09/09 16:23)



文化
【核を詠う】(286)松尾あつゆき『原爆句抄―魂からしみ出る涙』を読む(2) 「街は夾竹桃の季節ことしも平和をとなえて行進する」     山崎芳彦
 前回に続いて松尾あつゆき『原爆句抄』(2015年刊、平田周編)の作品を読ませていただく。前回は、昭和20年の長崎原爆投下直後から昭和22年までの作品を読んだが、今回は昭和40年以後の作品を読むことになる。(句集には「信州で新たな暮らし」の章(昭和23年〜)として9句が収録されているが、その冒頭の句「生々流転、信濃の国の落葉である」には「再婚、信州に移る。以後帰郷まで原爆にかかわる句なし」の添え書きがあるので、省略する。)したがって18年間の「空白」があるが、松尾は『原爆句抄』の「あとがき」でその「空白」について記している。読むほどに、筆者は松尾の真率で、偽ることのない真情の吐露に胸を打たれた。(2019/09/09 14:24)



遺伝子組み換え/ゲノム編集
ゲノム編集の牛に組み込まれた抗生物質耐性遺伝子
 米国食品医薬品局(FDA)の研究グループは7月28日、2016年に作出が発表された、米国・リコンバインテックス社のタレン(TALEN)技術を使ったゲノム編集による角のない乳牛(除角牛)に、ゲノム編集に使ったプラスミド由来の遺伝子の組み込みを見つけた、と専門誌に発表した。細菌由来のさまざまな遺伝子配列ととも、2つの抗生物質耐性遺伝子が見つかったという。この除角牛の作出の発表(2016年の)では、オフターゲットはなかったとされていたという。(有機農業ニュースクリップ)(2019/09/08 21:47)



文化
ポール・ラルケンズのTED講演 「なぜ大多数は常に間違えるのか?」
オランダで脳力を最大限高めて創造性を発揮するすべを研究しているという人物、ポール・ラルケンズ(Paul Rulkens)氏によるTED講演の記録。論題は「なぜ大多数は常に間違えるのか?」。大多数、というのは英語で言えばマジョリティであり、マイノリティの逆ですね。さて、ラルケンズ氏のTED講演のつかみはアインシュタインのエピソードから。1942年にオックスフォードで教鞭を執っていたアインシュタインは物理の試験を行ったあと、キャンバスを歩いていた時に彼の助手から質問を受けた。助手「先生、これは去年の問題とまったく同じじゃないですか。どうして、そんなことができるんですか?」すると・・・(2019/09/08 02:08)



政治
志位和夫委員長「「ウラジーミル」といくら叫んでも無駄だ」
テレビ朝日の番組で、プーチン大統領が北方領土につき、「第二次大戦の結果、スターリンがすべてを手に入れた、それで議論は終わりだ」と語ったことにつき、日本共産党の志位和夫委員長は、ツイッターでこう述べた。志位和夫委員長 「相手がこう居直っている以上、スターリンが千島を奪う「根拠」とした「ヤルタ協定」が、「領土不拡大」という戦後処理の大原則に背くものだったことを正面から批判し、是正を求める立場に立たねば一歩も進まない。(2019/09/07 21:36)



コラム
NHKは関連会社を清算せよ〜NHKエンタープライズ、Gメディア、NHKエデュケーショナルは清算し、NHKに再統合すべし〜
NHKは外郭団体を複数傘下に抱えている。NHKエンタープライズ、Gメディア、NHKエデュケーショナルといった団体である。たとえばNHKエンタープライズは「NHKの番組をはじめとする映像コンテンツの制作、イベントの企画・制作、番組やキャラクターのライセンス許諾、DVD・ブルーレイなどの商品販売など、コンテンツの制作から展開、販売までを行っています。コンテンツに関する皆様の様々なご要望にお応えいたします。」とホームページに掲げている。だが、その柱というか存在理由はNHKの番組制作の外注の際に外部プロダクションにNHKのプロデューサーの指示と「NHK文化」を注入する機関である。そのベクトルは上から下に、であり、下から上ではない。(2019/09/07 20:52)



コラム
ウラジーミルと何をするつもりだ  イザナミと北の島々
「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの、若人のために。そして、日本の、未来を担う人々のために。ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」安倍首相がプーチン大統領に語った言葉は、一見、ロシア革命後の革命詩人みたいな響きがある。(2019/09/07 17:35)



アジア
韓国からの批判の声は、「反日」ナショナリズムではなくて、被害者への公正な対応を求める声だ Bark at Illusions
 「徴用工」を巡る日本政府の対応を批判する韓国市民の声を、日本のマスメディアは概ね「反日」だと捉えているようだ。例えば日本に対する抗議行動が続く韓国・ソウルを取材し報告したNHKのニュースウォッチ9(19/8/7)のニュースタイトルは「“反日”の韓国で いま何が」だったし、韓国の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)離脱を伝えるニュースの中でも、「韓国政府によるGSOMIA破棄は、韓国国内の反日世論や内政問題をにらんだものだった」(毎日19/8/25)とか、「反日のために軍事情報を犠牲にしたと批判されても仕方あるまい」(日経19/8/24社説)と述べるなど、「反日」という言葉が目立つ。しかし日本企業に「徴用工」への賠償を命じた昨年10月の韓国大法院(最高裁)の判決も、それに反発する日本政府に対するムン・ジェイン政権の毅然とした態度も、大日本帝国時代の強制労働の被害者への謝罪と賠償を日本側に求める韓国市民の抗議の声も、いずれも正当なものだ。(2019/09/07 15:32)



農と食
ドイツ 23年末にグリホサートを禁止へ
 ドイツ連邦政府は9月4日、2023年末までにグリホサートを全面禁止にする方針を決定という。この方針は、4日に決定された「昆虫保護行動プログラム」の一部であり、農業用の使用を段階的に削減し、2023年末をもって使用禁止にするというもの。その一部「体系的削減戦略」では、そのプログラムの初期に、家庭菜園や農地境界でのグリホサートの使用が禁止されるという。(有機農業ニュースクリップ)(2019/09/07 15:27)




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