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2019年11月26日



News & Features
2019/12/06 11:57:32 更新

教育
日本国憲法と教員養成「改革」(1) 師範教育へ退行させないために 石川多加子
 2019年10月4日に召集された第200回国会(臨時会)において、給特法(「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」昭和46年5月28日法律第77号)の改正案(閣法第14号)が審議されていることは、既知の如くである。改正案の提出理由は公立学校の「働き方改革」推進を目的とし、1年単位の変形労働時間制を条例で定めて実施できるようにする等となっている。しかしながら同案が実際には、心身を蝕む長時間労働と割増賃金不払いを更に助長するであろうことは、過労死教員の親族等が強く反対している事実からも容易に推測し得よう。(2019/12/06 11:57)



反戦・平和
「世界に冠たる日本国憲法」「自衛隊派遣は有害無益」 アフガンで斃れた中村哲医師が実践した平和の理念
 「日本国憲法は世界に冠たるものである」「自衛隊派遣は有害無益」──アフガニスタンで武装勢力の凶弾に斃れた、NGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さんの言葉である。真の平和は、武器ではなくシャベルによって築かなければならないとの信念のもとに、アフガンの人々と共に灌漑と農業支援に尽力した中村さんは、「国際貢献」の名によって年々進む自衛隊の海外派兵に強い危機感をいだいていた。彼の発言を振り返ってみたい。(永井浩)(2019/12/05 14:33)



農と食
アフリカの科学者ネットワーク ネオニコ系農薬の緊急規制を勧告
 アフリカの科学者ネットワークは11月11日、アフリカにおけるネオニコチノイド系農薬の使用について、アフリカの持続可能な農業を脅かし食料安全保障にとって問題があるとして、アフリカ全体で緊急の予防的アプローチを求める報告書を発表した。報告書は、アフリカ科学アカデミーネットワーク(NASAC:Network of African Science Academies)と南アフリカ科学アカデミー(ASSAf:Academy of Science of South Africa)が共同して取りまとめた。ネオニコチノイド系農薬に関する報告書としては、アフリカで初めてだという。(有機農業ニュースクリップ)(2019/12/05 13:32)



市民活動
 新外交イニシアティブ(ND)主催 【米中関係の中で考える日中関係〜東アジアの秩序形成に向けて〜】 12月20日
 米中貿易摩擦が深刻さを増す中、米国は「インド太平洋戦略報告」を発表し、南シナ海での合同訓練を活発化させています。一方の中国も新型ICBM開発をはじめ軍備増強を進めており、経済・軍事両面において厳しい状況が続いています。両国の狭間に位置する日本は、中国との関係は改善する姿勢を見せながら、安全保障政策においてはかつてないほど日米一体化を深めています。そうした状況を踏まえ、新外交イニシアティブ(ND)主催【米中関係の中で考える日中関係〜東アジアの秩序形成に向けて〜】が12月20日に都内で開かれます。(大野和興)(2019/12/05 13:27)



検証・メディア
研究者、ジャーナリスト、文化人など有志の緊急要請〜次期NHK会長選考にあたって〜
 現NHK上田会長の任期が来年1月24日に迫り、NHK経営委員会による次期NHK会長の選任が近づいている。田島泰彦(元上智大学教授)、服部孝章(立教大学名誉教授)を世話人とする研究者、ジャーナリスト、文化人の有志の呼びかけで、12月4日、次期NHK会長選考にあたっての要請文書をNHK経営委員会に提出する。(大野和興)(2019/12/02 23:32)



環境
気候変動に歯止めを〜グローバル気候マーチ〜
今、世界中で地球温暖化に歯止めを掛けようとする動きがますます大きくなっている。2018年、当時15歳だったグレタ・トゥンベリさんがスウェーデン議会前で、たった1人で「気候変動のための学校ストライキ」を始めて以降、それに共感した人々を中心に、将来に向けた気候変動対策を訴える「Fridays For Future」(未来のための金曜日)という運動が世界中に広がった(藤ヶ谷魁)(2019/12/02 22:19)



遺伝子組み換え/ゲノム編集
厚労省 疫病抵抗性GMジャガイモを承認
 厚労省は11月12日、米国・シンプロット社が開発した疫病抵抗性・アクリルアミド低減遺伝子組み換えジャガイモを食品として承認した。このGMジャガイモは、10月1日に食品安全委員会が「ヒトの健康を損なうおそれはない」とする健康影響評価を決定していた。厚労省は同日、BASFの除草剤グルホシネート耐性及び雄性不稔セイヨウナタネMS11についても承認した。(有機農業ニュースクリップ)(2019/12/02 16:17)



政治
 中曽根康弘、死去。その悼み方は? 根本行雄
 中曽根康弘元首相が、11月29日、死去した。101歳だった。人の評価は死後に定まるという。政治家ならば、功罪半ばというのがは当たり前だろうが、今のところ、マスコミなどでは、あまりにも、中曽根を褒める声が多い。このような評価がはびこるのはどんなものだろうか。(2019/12/01 21:43)



検証・メディア
メディアは重要法案の行方も報道を  Bark at Illusions
 閣僚の辞任や安倍晋三らの「桜を見る会」を巡る政治スキャンダルを隠れ蓑に、国会では着々と悪法成立に向けて事が運んでいる。11月19日には日米貿易協定承認案や教職員給与特別措置法改定案が、懸念や不安を残したまま十分な審議が行われることなく衆議院本会議で可決され、現在は参議院での審議が行われているが、マスメディアや市民の注目が集まっているとは言い難い。(2019/12/01 21:11)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 体調不良のホルスト・ケーラー元国連個人特使、実は元気 平田伊都子
 2019年5月22日、当時の国連西サハラ事務総長個人特使で元ドイツ大統領ホルスト・ケーラー氏が突然、国連事務総長アントニオ・グテーレスに電話で、国連西サハラ事務総長個人特使からの辞任を伝えました。 ホルスト・ケーラー個人特使の西サハラ和平交渉は非常に順調で、8月にも第3回交渉が予定されていた矢先のことでした。 理由は体調不良と国連事務総長報道官が発表しましたが、事務総長は留任を求めることもせず、あっさり受理したのが不思議でした。 それから半年以上、西サハラ国連事務総長個人特使の席は空いたままで、西サハラ問題は国連報道室でも無視されています、、 そして、国連事務総長がケーラー氏を首にしたのではないか?という疑問を強くする事が起こりました。(2019/12/01 12:27)


農と食
メキシコ:予防原則でグリホサート輸入をストップ
 メキシコ環境・天然資源省は11月25日、予防原則に基づきグリホサート1千トンの輸入を拒否したとの声明を発表した。同省は、グリホサートがヒトの健康および環境に有害である可能性があることを示す科学的証拠があり予防原則を適用して輸入許可を拒否したとしている。(有機農業ニュースクリップ)(2019/11/30 16:02)


欧州
解決できないジレンマを抱えた町、タラント〜 チャオ!!イタリア通信(8)
 タラントはイタリアの南部プーリア州にある都市です。プーリア州は、山もなく平地でアルベロベッロのトゥルッリなどの観光地もあり、イタリア南部では比較的豊かな州と言われています。私も一度プーリア州のレッチェに行ったことがあります。ギリシャと海を挟んで隣の州であり、ギリシャの影響を大きく受けており、建物が白く、いかにも南イタリアの日差しにぴったりというイメージでした。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2019/11/30 13:26)


農と食
タイ:グリホサート禁止が失速 米国と農薬業界が圧力 農民も反対
 タイ国家有害物質委員会は11月27日、12月1日から施行予定のグリホサートの禁止を解除し、パラコート、クロルピリホスの禁止を20年6月1日まで延期すると決定した。この禁止解除の決定は、タイ国内の農民や流通業者の反対に加え、米国の経済報復と国際的な農薬企業による圧力に屈した形だ。今回のタイの決定についてブルームバーグは27日、「タイは、農家、米国政府、農薬企業のロビイストから圧力を受け、3農薬を禁止を撤回した」と報じた。(有機農業ニュースクリップ)(2019/11/29 12:30)


政治
安倍晋三は我々のリーダーではない  Bark at Illusions
安倍晋三の総理大臣在職日数が歴代最長となり、マスメディアでは安倍政権の検証が行われている。経済政策や外交、安全保障政策、社会保障政策、それに「森友・加計」問題や「桜を見る会」を巡る政治スキャンダル等々、様々な側面が語られているが、最大の問題は安倍政権には庶民のための政治を行う意思がないという事だ。(2019/11/29 12:20)


関生反弾圧市民情報センター
11月27日、「勾留延長理由開示公判」和歌山地方裁判所  逮捕理由、勾留理由もでたらめも
 11月27日和歌山地裁で 11月14日に「和歌山県海南市にある協同組合における抗議活動に関し、主導的な役割を果たしたとして」逮捕された湯川副委員長と西山執行委員(組織対策部長)の勾留理由開示公判が開かれた。まず、裁判長(30代位の若い)から勾留理由が述べられた。中身はこれまでの不当逮捕勾留時と同じ説明であった。今回の逮捕の理由と時系列を整理する。(小林)(2019/11/28 16:41)


文化
[核を詠う](286)『平成三十年度福島県短歌選集』の原子力詠を読む(2)「中間貯蔵の一部となりて住み慣れし我が家もついに処分されゆく」 山崎芳彦
 前回に引き続き『平成30年度版福島県短歌選集』から、筆者が原子力詠として読んだ作品を記録させていただく。福島原発の過酷事故によって立地地域のみならず福島県の枠を超えて広範な地域の人々をはじめ生命をもつ動植物、自然環境が深刻な危険にさらされ8年余を過ぎた今もその危機は人々の生活、心、健康を苛んでいる。福島歌人の作品は、懸命に原発事故の地で生活し、不安や様々な苦難に直面しながら、その心を詠っている。筆者も心を込めて読みたいと思う。(2019/11/28 14:23)


アフリカ
【西サハラ最新情報】  アルジェリアの大統領選挙と西サハラ支援  平田伊都子
 世界中、選挙中です。 アメリカは2020年大統領選挙の前哨戦たけなわです。 イギリスは今年に入って4回目の議会総選挙です。民主主義を声高に唱える資本主義先進国の選挙は、お祭りのように賑わっています。 一方、中国特別行行政区香港の区議会選挙では民衆が圧勝しました。 そして、社会主義国アルジェリアでは、民衆が要求した大統領選挙戦が進行中です。 しかし、大統領選挙反対のデモも勃発しています? EUも介入しようとしています? 香港やアルジェリアの選挙は、命がけです、、(2019/11/27 06:55)


検証・メディア
毎日新聞が頭一つ抜ける  首相との会食を終焉か
毎日新聞統合デジタル取材センター長の齊藤信宏さんによれば、毎日新聞は11月、安倍首相との会食を拒否した。これは今の新聞業界の中で勇気ある、画期的な行動だ。もういじめには参加しないと決断した教室の生徒みたいなものだ。(2019/11/27 04:03)




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■森元斎(もり もとなお)著「アナキズム入門」(ちくま新書)