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News & Features
2019/12/13 20:33:08 更新

文化
今日の英国をどう見るか?  英国で哲学を学んだ哲学者フィリップ・クラーク氏に聞いた interview: Philip Clark ( philosopher )
  英国のサセックス大学で哲学を学んだスイス人のフィリップ・クラークさん(Philip Clark) に、今日の英国についてどう見ているか、聞いてみました。専門は欧州の大陸系哲学にジェームズの功利主義やホワイトヘッドのプロセス思想など。Q 今日の英国についてどうご覧になっていますか?英国の状況は混乱しています。それは英国の議会制民主主義が、欧州のあらゆるところと同様に、直接民主主義に近い政治システムをとるすべをもたないことにあります。そのため、常にそれを粉砕するしか手がないのです。(2019/12/13 20:33)



政治
今回の英国総選挙への視点  データジャーナリストの分析
今回の英国の総選挙、直前にはSNSで労働党が拮抗という情報を目にしたこともありましたが、ふたを開けてみると保守党の圧勝。これをどう考えるか。1つの視点として、年齢別の投票傾向をデータジャーナリストが提供しています。企業向けの消費者動向調査などを行っているウェブサイトの中の記事ですが、今回の選挙前に投票傾向を年齢別に調べたところ、驚いたことに若者ほど労働党を支持しており、高齢になるほど保守党支持になっています。(2019/12/13 16:52)



関生反弾圧市民情報センター
関西生コン支部に対する司法の弾圧は憲法や労働法に違反する重大な権利侵害である 全国の労働法学者が声明
 219年12月10日の京都新聞がほぼ半ページにつぶして、関西生コン支部に対する司法の弾圧は憲法や労働法に違反する重大な権利侵害であることを指摘する労働法学者の声明を掲載しました。記事は以下のような前文で始まっています。(大野和興)(2019/12/13 15:08)



コラム
映画「家族を想うとき」の合評会(「わたしの仕事8時間プロジェクト」)に参加して その2 〜背後に潜むもの〜
 ケン・ローチ監督の最新作、「家族を想うとき」について前回、書きそびれたことが1つ。映画を見た後の合評会でもたしか弁護士の方が指摘されていた気がしますが、映画の背景に住宅事情が関係している、というものです。転職してワゴン車を買って個人事業主となって稼ごうと考えた主人公の夢は、家を買うことにありました。つまり、この夢が家族の悲劇につながっていくのです。映画を見るとき、僕はいつも主人公を取り巻くミニマルな小状況と、その時代背景である大状況に分けてみています。過去に日刊ベリタで書いたものを引用します。(2019/12/13 14:28)



政治
英国総選挙で離脱を掲げる保守党が圧勝  労働党は後退・コービン党首は辞任へ
1年の仕事納めも間近になってきた師走の半ば、驚くニュースが届きました。英国の総選挙でボリス・ジョンソン率いる保守党が圧勝し、労働党のコービン党首が辞意を表明したと言うものです。選挙は昨日で、労働党は支援を訴える女優などの映像をソーシャルメディアで流しており、それを見た直後にこの結果を知り、驚いています。日経新聞がBBCの予測を紹介していました。英国の下院総選挙(定数650)で保守党が365と単独過半数に迫る勢い、一方、労働党は196で50議席近く議席を減らしそう、ということです。理由としては欧州連合からの離脱を国民が望んだ、ということがあるとされます。(2019/12/13 14:01)



政治
「私も危ないんじゃ…沢尻エリカ? 安倍首相だよ」 新聞の3行コントの世界が面白い!
 あまり気づかれないかもしれないが、新聞にはニュースや解説だけではなく、読者の投稿欄もある。毎日新聞の3行コント「ふんすい塔」もそのひとつ。「私も危ないんじゃ…沢尻エリカ? 安倍首相だよ」(長野・百言居士)。こんな風刺と機知に富む作品が連日載っている。このところ題材を次つぎに提供しているのが、安倍政権だ。以下の作品とともに、クスっと笑ってから、ため息が…(2019/12/13 08:52)



政治
文春がスクープした首相補佐官とは? 〜2年半前の記事を振り返る〜
週刊文春が首相補佐官の「公費」不倫旅行というスクープ記事で世間をあっと言わせている。この首相補佐官、和泉洋人という人は以前、どこかで聞いたことのある名前だと思ったら、元・文科省事務次官の前川さんがらみで報じられたことのあるキーマンだと言うことがわかった。今から2年半前の2017年6月に日刊ベリタに書きました記事をここに採録し、記憶を蘇らせたい。(2019/12/12 15:54)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
338回 安倍の桜を見る会が中止に その代わりにアベの風刺画を見る会をします
臨時国会が閉幕した まさに安倍政治の正体見たりの国会であった特に「桜を見る会」に顕著であった いろいろ問題山積で ついに来年の桜を見る会は中止となる そこで私、緊急の企画を思い立ちました(2019/12/12 14:55)



コラム
朝日新聞から毎日新聞へ 30年ぶりの転換
今月、ニューヨークタイムズの宅配をやめました。英字新聞の購読をやめたのはこの30年で初めてです。理由は前にも書きましたが、変節したジャパンタイムズを一緒に買わされることにうんざりしたことです。ですから、今後はデジタルでニューヨークタイムズだけ購読できればよいと思っています。同時に、朝日新聞の購読を今年いっぱいで中止する決意をしました。(2019/12/11 03:27)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 超党派「西サハラ問題」を考える議員連盟設立総会勉強会
 2019年12月に入って、SPS(サハラ・プレス・サービス)のニュースはアミナトウ・ハイダル女史の<ライト・ライブリーフッド>受賞のニュースでもちきりでした。 そんな時期の12月8日、<超党派西サハラ議連が設立>という記事が掲載されました。 勿論、SJJAも超党派議連の誕生をお報せするつもりでしたが、西サハラ難民キャンプの通信社に先を越されてしまいました。 情報源はSJJAで、記者は元作家協会会長のマライニン・ボツワナ大使です。 英語版とアラビア語版がありますが、英語版の方を紹介しておきます。(2019/12/10 19:06)



農と食
オーストリアのグリホサート禁止にも暗雲 
 オーストリアのブリギッテ・ビアライン首相は国会議長に書簡を送り、来年1月1日からのグリホサート禁止を施行しないと伝えたと各誌が報じた。書簡では、欧州委員会はグリホサート禁止の措置に関する必要な通知を伝達されておらず、禁止は実施できないといい、また、禁止施行の見送りは「正式な決定である」としているという。タイに続いてオーストリアのグリホサート禁止にも暗雲が立ちはだかっている。(有機農業ニュースクリップ)(2019/12/10 15:40)



文化
[核を詠う](287)『平成三十年度福島県短歌選集』の原子力詠を読む(3)「過ちはまた繰り返しますフクシマのトリチウム汚染水海へ流して」 山崎芳彦
 福島県歌人会の『平成30年度福島県短歌選集』から、筆者が原子力詠として読んだ作品を抄出・記録してきたが、今回が最後になる。毎年度の選集を読ませていただいてきているが、多くの福島歌人の作品が福島第一原発の事故によってどれほどの苦難を人びとが生きることにもたらしたかを短歌表現によって明らかにしていることへの、深い敬意を、筆者は持ち続けている。そして、その理不尽で許し難い加害「犯罪」原因集団である原子力マフィア、その中心である安倍政権と財界をはじめこの国の権力中枢とその仲間たちが、再び、三度、この国にとどまらず広く世界のどこかで核による「犯罪」を繰り返すことを許してはならないと教えられてもいる。(2019/12/10 14:12)



政治
人工知能もお手上げ、アベ詭弁術
 毎日新聞(12月8日)の読者欄「みんなの広場」に、こんな投稿があった。「最近の国会詭弁術 自分が勝てるレベルではない──人工知能」(和歌山・奇の国)(2019/12/09 08:56)



コラム
映画「家族を想うとき」の合評会に参加して  " Sorry We Missed You "
 先日、ケン・ローチ監督の話題作「家族を想うとき」の上映会と合評会に参加したときのことを書きました。「わたしの仕事8時間プロジェクト」が主催した上映会です。映画も素晴らしかったのですが、そのあと、グループに分かれて見た人同士で映画についていくつかのポイントごとに論じたのです。学生時代はこういうことをしたことがよくありましたが、最近はほとんどなくなっていました。合評会は他人の視点を知る貴重な機会であると改めて認識しました。というのは参加者の中には様々な立場の人がいて、それぞれの経験が映画の評価とか、印象に残ったシーンの選択に影響を与えているであろうことです。ですから、10人いれば10通りの見方があると言っても過言ではありません。(2019/12/09 01:50)



政治
国費で後援会関係者を招待? 安倍晋三首相主催「#桜を見る会」問題 国会パブリックビューイング
2019年11月8日 参議院予算委員会田村智子議員(日本共産党) vs 安倍首相・萩生田文部科学大臣・大塚内閣府大臣官房長(2019/12/08 21:41)



核・原子力
上関原発はいらない!住民の声を全国に〜12.3緊急院内集会〜
2011年の福島第一原発事故から8年あまりが経過した。この事故を契機に政府は原発を新設しない方針を示し、2009年の泊原発以降、実際に新しい原発は造られていない。今も故郷に戻ることのできない福島の人々の状況が報道される度に、東日本大震災による壮絶な災害の記憶とともに当時の原発事故の状況を思い返す人も少なくないのではなかろうか。(岩本裕之)(2019/12/08 20:29)



コラム
映画「家族を想うとき」 問われる現代の労働のあり方   " Sorry We Missed You "
 9月からの3か月間、複数の仕事を掛け持ちでやってきたことも関係しているのだけれど完全に無休だった。本業の合間を縫って翻訳の仕事をしているという事情も関係している。フリーの立場の仕事の状況はますます厳しくなっていくのだろうか。そんな中、知人から「家族を想うとき」の上映会があるから参加しないかと言われて、寸暇を縫って会場に見に出かけたのだった。監督は労働者の生活と闘いをリアリズムで描いてきた英国の名匠、ケン・ローチ。(2019/12/08 01:40)



検証・メディア
GSOMIAの維持決定で東アジアの平和と安定は遠のいた  Bark at Illusions
日本政府に対して破棄を通告していた日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、韓国政府は、「いつでも効力を終了できる」という条件付きながら、協定失効直前になって「終了通告の効力」を「停止」すると発表した。日本政府やマスメディアからは安堵の声が聞かれるが、東アジアの平和と安定を考えるなら、今回の韓国政府の決定でその実現は遠のいたと言わねばならない。(2019/12/07 20:27)




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