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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2019/12/18 21:04:50 更新

関生反弾圧市民情報センター
12月14日、 関西生コン労組への弾圧を許さない静岡の会が結成されました
 12月14日、静岡市の連合静岡労働会館において「関西生コンへの弾圧を許さない静岡の会」結成総会が行われました。塩沢弁護士(静岡自由法曹団支部長)は挨拶で、ストライキのなくなった日本の現状をフランスやアメリカのたたかいの高揚都比較しながら憲法28条を足蹴にする関ナマ弾圧の異常さを指摘されました。(関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会ニュースから)(2019/12/18 21:04)



中東
アムネスティ イラン大統領来日前に要請文、「拘束者は無条件で釈放を」
大規模な抗議行動が続くイランから明日、ローハニ大統領が来日します。それを前に今日18日17時に人権団体アムネスティ日本は拘束者全員の釈放などを日本政府からイラン政府へ要望するよう申し入れました。(大野和興)(2019/12/18 20:51)



検証・メディア
毎日新聞が再び安倍首相の懇談会を欠席  買って応援
毎日新聞統合デジタル取材センター長の齊藤信宏氏がツイッターで再度、安倍首相の記者を対象とした会合に毎日新聞は欠席した、と伝えています。齊藤信宏氏「またしても #安倍晋三首相 が懇談実施。今度は若手の多い #総理番記者 が対象だったそうです。毎日新聞は欠席しました。」(2019/12/18 15:01)



難民
入管庁による長期収容の果てに〜国際的人権の視点から〜
2019年6月に長崎県の大村入国管理センターに収容されていたナイジェリア人男性が死亡してから半年ほどが経過する。このナイジェリア人男性は、出入国在留管理庁による先の見えない長期収容からの解放を求め、ハンガー・ストライキを継続した末に餓死するに至った。現在も全国各地の入管収容施設内では、ハンストを行う者が後を絶たず、今後も同様の事案が発生する可能性がある。(岩本裕之)(2019/12/18 10:30)



コラム
最も効率の良い日本のファシズム  〜ファシズムも家電製品のように進化する〜
人間が創り出したファシズムも電話や家電製品と同様に進化すると思います。日本人ゼロからのは開発は苦手ですが、手を加えてより優れた品に磨き上げるのが得意な国民性を持ちます。ファシズムに関してもイタリアやドイツで生まれたファシズムを日本で磨き上げたのが今日の安倍政権のファシズムです。何が違うか、と言えば効率がよい、ということにつきます。(2019/12/18 02:57)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  第15回西サハラ民族大会の前夜  平田伊都子
 イギリス総選挙、アルジェリア大統領選挙、そして、来年3月2日頃に3度目のやり直しイスラエル総選挙が行われます。 しかし、選挙前も選挙後も紛争の火種は絶えず、選挙は混乱の火消しにならないようです。 その選挙すら行われないまま、西サハラ紛争の火は、燃え続けています。 45年長期西サハラ難民に国連が<西サハラ人民投票>という選挙を提案したのは、今から28年も前のことです。(2019/12/17 16:26)



政治
途上国の独裁者か、ファシストか 
ネットでは異形の安倍政権が途上国の独裁者型という説と、ファシストであるという説が飛び交っています。筆者は途上国の独裁者型の要素はあるとしても、ファシズムの特徴を備えていることからファシストであると考えています。その理由を過去のファシズムの定説に沿ってあげたいと思います。(2019/12/17 14:41)



政治
国会パブリックビューイング「桜を見る会」ライブトーク 12月17日(火)17:00−18:25 新宿西口地下
「桜を見る会」への招待状をめぐる国会質疑を見たあとで、国会質疑と並行して行われてきた「野党合同ヒアリング」の位置づけと意味を、石垣のりこ議員(立憲)とのライブトークで考えます。(2019/12/17 04:02)



コラム
フランスの社会学者メラニー・ウルスさんの見つめる日本の「貧困」 
 厳寒の師走の夕べ、日本の貧困問題を研究する社会学者、メラニー・ウルスさんの話を聞く機会がありました。講演の中心的なテーマは高度経済成長を過ぎて、豊かになったはずの日本で「貧困」という言葉がいつ、どのように浮上してきたか、ということです。タイトルは「日本における貧困問題の認識とその変遷」。これはなかなか面白い視点。というのも、僕も記憶をたどれば日本は豊かな国だったはずだから。講演は貧困の実態の調査報告ではなく、「貧困」という語がどのように日本で認知されてきたか、ということにあります。(2019/12/17 01:58)



コラム
ファシズムの「兆候」ではない ファシズムの真っただ中
安倍政権をファシスト政権だと明快に書いたら、普段の倍以上の人に読まれています。ここで誤解のないように指摘したいのは、今の安倍政権が行っていることはファシズムの「兆候」なのではなく、今、すでにファシズムが「全開」しているということです。ファシズムなら、ジャーナリストを投獄したり、銃殺したり、黒シャツを着たり、少数民族を収容所に入れたり・・・といった20世紀のファシズムを思い浮かべがちですが、21世紀の今日、ファシズムも新しくなり、ネオ・ファシズムと言っていい形態になっています。(2019/12/16 23:31)



コラム
安倍政権のファシズムに終止符を打つ時  与野党を超えた国民的団結が必要
まず安倍政権になって何が起きたか。安倍首相の提灯報道こそあれ、逆に現実は北方領土が返還される見込みはなくなったばかりか、わが国固有の領土と呼ぶこともできなくなりました。これが「日本を取り戻す」とスローガンを掲げて政権を取った安倍政権の象徴的な現実です。子飼いのマスメディアを使って粉飾報道をさせるばかりで、政策の失敗に対する国民への真の謝罪はありません。2012年と比べて鳴り物入りのアベノミクスは失敗し、実質賃金は低迷し、消費不況が最悪なレベルまで深まっています。それ以上に恐ろしいことは安倍首相には軍事作戦を実行できる胆力も責任感も知性もなく、無能であるということです。安倍首相はかつて稲田朋美議員を防衛大臣に任命しましたが、戦争はロマンでは勝てません。このような首相のもとで集団的自衛権を行使して戦争に参加した場合、日本が独立を失い、長く続いた天皇制にも終止符を打たされる可能性があります。これは与野党を超えた日本の危機です。国会でも野党議員の質問に対して、ヘラヘラ笑ってまともな回答はしません。このような政治リーダーを見た日本の子供たちは日本に対する誇りなど持てないでしょう。(2019/12/16 09:22)



国際
チリの大衆デモ  ピ二ェラ政権への抗議
チリで大衆デモが激化している。以下はニュースの映像。(2019/12/16 01:19)



欧州
Election 2019: Story of the night - BBC News  英国の総選挙ニュース(BBC)
英国の総選挙ニュース(BBC)(2019/12/14 18:19)



みる・よむ・きく
ロバート・パクストン著 「ファシズムの解剖学」 〜平成ファシズムの歴史を総括する時〜
恥ずかしながら、長い間、歴史学者ロバート・パクストンが書いた"The Anatomy of facism "(ファシズムの解剖学)は邦訳されていないものと思い込んでいました。ところが、2009年に 瀬戸岡 紘氏が訳出して出版されていたのでした。ロバート・パクストンは世界的なファシズム研究の第一人者で、フランスの第二次世界大戦の時代の対独協力の影の歴史にもいち早く切り込み、フランスの歴史学者に多大な影響を与えた人物です。(2019/12/14 16:54)



コラム
安倍首相との会食を拒否した毎日新聞への熱い眼差し
先日、安倍首相との会食を拒否した毎日新聞を購読することにした、という小さな記事に対して、共感したというメッセージを読者の方からいただきましたので、一部紹介いたします。「私は地域柄中日新聞を購読していますが、「毎日新聞社安倍さんとの会食取りやめました」の記事を読んだ2,3日後に、毎日デジタルにスタンダード版ではありますが、応援の意を以って、初めてのネット有料購読を申し込みました。・・・」(2019/12/14 10:57)



検証・メディア
NHKは女性の活躍に反対なのだろうか? 〜なにゆえに経営委員に長谷川三千子氏が居座るのか?〜
NHK経営委員に再任された長谷川三千子氏は埼玉大学の名誉教授だが、1億人いる日本人の中で〜その半数が女性の中で〜NHK経営委員を再任するほどの資格や見識があるのだろうか?長谷川氏は過去に、男女間の職業差別を解消するための男女雇用均等法を批判し、女性はしかるべき年齢で子供をできれば2〜3人産むべきだと言った主張(「正論」)をしてきた女性である。彼女がNHK経営委員に再任される理由は女性の社会進出を食い止め、家庭にとどめておきたいと考える保守主義者の期待を担った存在だからはないか、筆者は推測する。このことは今日のNHKの本質を考える際に不可欠の情報を提供してくれると思う。(2019/12/14 10:14)



みる・よむ・きく
佐藤忠男著「ヌーベルバーグ以後 〜自由をめざす映画〜」
仕事で長い電車移動の前に古書店の店頭で一冊の本を手にした。それは映画評論家・佐藤忠男の「ヌーベルバーグ以後 〜自由をめざす映画〜」で、1971年に刊行された、つまり50年近く昔の新書だった。学生時代に手にして読んだはずで、電車で読み始めるとある程度は昔読んだな、という感慨を持ちながら懐かしくもあった。とはいえ、今読んでも遜色なく面白かった。戦後25年間くらいの映画の歴史をひも解いた本がなぜ、今読んでも面白かったか。その核心にあるものは、フランスのヌーベルバーグを育てた映画評論家・アンドレ・バザンに関する記述にある。アンドレ・バザン、伝説の人物だが、実際にはその著作をきちんと読んだことがなかったのだ。(2019/12/14 00:33)



文化
今日の英国をどう見るか?  英国で哲学を学んだ哲学者フィリップ・クラーク氏に聞いた interview: Philip Clark ( philosopher )
  英国のサセックス大学で哲学を学んだスイス人のフィリップ・クラークさん(Philip Clark) に、今日の英国についてどう見ているか、聞いてみました。専門は欧州の大陸系哲学にジェームズの功利主義やホワイトヘッドのプロセス思想など。Q 今日の英国についてどうご覧になっていますか?英国の状況は混乱しています。それは英国の議会制民主主義が、欧州のあらゆるところと同様に、直接民主主義に近い政治システムをとるすべをもたないことにあります。そのため、常にそれを粉砕するしか手がないのです。(2019/12/13 20:33)




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