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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2020/08/04 20:00:18 更新

みる・よむ・きく
再掲載 「アナキズム書籍10冊」 森 元斎(もり・もとなお(たまに、「げんさい」)
世界ではアナキズムの思想・哲学は重要な研究領域をなしているばかりでなく、社会・経済の中で実践されてもいます。しかし、歴史的な事情もあってか、日本では知っている人がまだまだ少ない分野です。そこでアナキズムに詳しい長崎大学の研究者、森元斎氏にアナキズムを理解するための本を10冊推薦していただきました(編集部)(2020/08/04 20:00)



コラム
初めてハンバーグを作った日
自分がハンバーグを家で作る日が来るだろうということは想像したことがなかった。いつかはいいキッチンをもってその時は自分で調理をしようという風には30年間思っていたけれど、その時、僕の脳裏に浮かぶ「料理」は肉じゃがとか、魚の煮つけ、あるいはビーフシチューみたいなもので、その中にハンバーグは入っていなかった気がする。それはなぜだったのだろう。ハンバーグはこの間のポテトサラダと同じで、外側から中身がわかりにくい料理だからかもしれない。だから具体的なイメージが伴わなかった気がするのだ。肉じゃがだったら牛肉、糸こんにゃく、ジャガイモ、玉ねぎで何となく作っている映像が浮かぶのである。だが、ハンバーグは肉の塊と言っても中に何が混ぜ込んであるのかよくわからない。(2020/08/04 14:09)



反戦・平和
「黒い雨」と高丸矢須子 「正義の戦争よりも不正義の平和の方がいい」
 75回目の原爆忌を控えた7月29日、広島への原爆投下後に降った「黒い雨」による健康被害をめぐる訴訟で、広島地裁は国の援護対象地域外にいた原告たちを「被害者」と認めた。「ようやく声が届いた」と勝訴を喜ぶ高齢の原告たちの姿に、私は井伏鱒二の小説『黒い雨』の主人公、高丸矢須子を重ね合わせた。おなじ雨を浴びて若い命を絶たれた彼女は、この判決を天国からどのように見ているだろうか。戦争と核、そして平和について、矢須子とともに考えてみた。(永井浩)(2020/08/03 11:37)



農と食
NZ ハチミツの2割からグリホサートを検出
 ニュージーランド第一次産業省は今年2月、同国産のハチミツの約2割からグリホサートを検出し、一部が同国の残留基準値を超えていたと公表した。(有機農業ニュースクリップ)(2020/08/01 21:43)



みる・よむ・きく
小林かなえ著「京都の洋菓子教室『ラ・プティ・シェリー』のパリのケーキと人気の焼き菓子」
「三つ子の魂百まで」と言いますが、子供の頃、植えられた価値観とかものの見方はなかなか取れないものです。シェイクスピアと言えば、女子学生の花嫁修行・・・みたいに10代の頃、思っていて、英語の授業などは馬鹿にしていました。そうした見方が間違っていたことに気づき、軌道修正するまで何年もかかりました。他にもあります。ケーキとか、焼き菓子というと、やっぱり女子供、みたいな見方が自分の中にあって、心のどこかで馬鹿にしていたところがあったような気がします。これも間違っていました。(2020/08/01 00:41)


橋本勝の21世紀風刺絵日記
348回 お休み続く政治漫画家、ただ今奮闘中
日本の新聞ではもはや、政治漫画は必要と されていないのではないか、数十年前までは 新聞をほぼ毎日、政治漫画が載っていたものだ。(2020/07/31 23:17)


農と食
ブラジルからEUへ輸出される大豆 2割が違法な森林伐採の農地から
 ブラジルや欧米の研究グループはこのほど、ブラジルからEUへ輸出される大豆の約20%、牛肉17%が違法な森林伐採の結果である可能性があるという研究結果をScience誌に発表した。EUがブラジルから輸入する大豆は主に飼料用だという。ブラジル・アマゾンでは、違法な森林伐採が続き、気候危機に対して大きな影響を与えるとして非難されている。(有機農業ニュースクリップ)(2020/07/31 23:06)


欧州
コロナと過ごす夏〜チャオ!イタリア通信
 こちらイタリアでは、7月27日現在で新規感染者は170名、死亡者は5名となっています。7月からは本格的に夏休みシーズンが始まりました。すべての学校が終了して、休みが取れる人たちは1週間、2週間とバカンスを過ごします。私たち家族は残念ながら、今年は日本への帰国を諦めました。私の知り合いの日本人も、たいていこの時期に家族で日本に帰りますが、今年は帰国する人はほとんどいません。まず、こちらから日本に入るには14日間の自主隔離をしなくてはなりません。また、日本からイタリアに帰ってきても、同じように14日間の自主隔離をする必要があります。トータルで1か月近く家にいなくてはならなくなります。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2020/07/30 21:29)


米国
トランプ政権、最後の1年(19) 100日を切った米大統領選挙―焦点はコロナ対策 民主党バイデン氏が10%以上堅いリード  坂井定雄:龍谷大学名誉教授
アメリカ大統領選挙まで100日を切った。 27日のワシントン・ポストは、「なお、トランプに一つの質問をする:なぜ、コロナウイルスの危機を解決するために、もっと努力しないのか?」の見出しで大きく報じた。その書き出しはー「トランプ大統領の助言者や協力者たちは、大統領の座を再現するためには、ひとつのことを彼に納得させなければならないー彼の再選のための最良の道は、新型コロナウイルスを捻じ伏せることだ」 さらに「米国でこの凶悪な病原体が初めて報道されて以来、トランプは経済の再開と、子供たちを学校に返すことを要求し続けたが、すべて彼の再選運動のテーマだった。」(2020/07/30 21:15)


コラム
ペンネームを使って記事を書いていたレジスタンス紙「コンバ」のアルベール・カミュ
インターネット上のペンネームを特にハンドルネームと呼ぶそうですが、実名を避けて仮の名前を使って表現活動を行う意味ではペンネームと本質は同じでしょう。ハンドルネームの書き手の文章を大手新聞でそのハンドルネームのまま、掲載することの是非が議論されています。私が1つ思い出すのは第二次大戦中の抗独レジスタンス紙Combat(コンバ)にアルベール・カミュが記事を書いていた時の事です。1944年6月のD-dayのあと、8月にパリは連合軍によって解放されます。(2020/07/30 17:43)


遺伝子組み換え/ゲノム編集
農薬を自己分解する「間接的」遺伝子組み換えミツバチの特許出願
 欧米を中心にして、世界的なミツバチの大量死が続いている。米国ではここところ、年間40%以上の巣が失われて大きな問題となっている。大量死の対策として、EUやフランスでの使用禁止を含むネオニコチノイド系農薬への規制が進んでいる。そのような中、米国テキサス大学オースチン校の研究グループは2019年、ミツバチなどの腸内細菌叢に固有の細菌の遺伝子操作することにより、ミツバチの遺伝子を間接的に操作し、農薬を分解を目的の一つとする特許を米国特許商標局(USPTO)に出願している。(有機農業ニュースクリップ)(2020/07/30 14:11)


コラム
再掲載 日本の選挙はこれでいいの? <野党完全勝利までの道のり 5 選挙選のつまらなさ>  南田望洋
最近、いろんなハンドルネームの論客が極めて真剣に民主主義の課題を語っていて、読むといろいろ勉強になります。とくに、このところ大学の政治学者の言説にはあまりない、刺激的な意見も複数出ています。そうした声に耳を傾けると、政権だけでなく、今の選挙のあり方自体に非常に疑問がある、それは与野党の攻防的な政局的観点ではなく、選挙のやり方自体への疑問になっています。以下、2019年4月に地方選の後に書きました一文を再掲載いたします。それは2017年秋の選挙で生まれた立憲民主党がなぜ伸び悩んでいるかを自分なりに考えたものです。少なくとも何人かの人々が私と同じように考えているのを知りました。(2020/07/30 14:06)


検証・メディア
マスメディアは日本国憲法に基づく安全保障戦略を示せ  Bark at Illusions
 日本政府が陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念を決定して以来、マスメディアでも日本の安全保障戦略が論じられ、とりわけ敵基地攻撃能力の保有の是非が問題になっているが、その保有に批判的な論説でさえ、敵基地攻撃自体は合憲だという政府見解が前提になっている。(2020/07/30 14:05)


アフリカ
【西サハラ最新情報】  西サハラ難民アスリート  サラーにコロナ禍  平田伊都子
「僕は、トレーニング・クラブがあるフランスにいるよ」と、サラーからメールが入りました。 2,020-年7月半ばの事です。 サラーと連絡が取れるようになったので、<サラーの話>を続けます。 サラーファンの方も、サラーに何か聞きたいことがあったら、ご一報ください。 それにしても、7月29日の段階で、まだフランスはアルジェリアに対して国際線を封鎖したままのようです アルジェリアの西サハラ難民キャンプにいたサラーは、どうやって地中海を越えて、フランスに戻ったのでしょうね?(2020/07/29 16:05)


政治
国会パブリックビューイング   権利としての生活保護をめぐって
 3月以来の国会パブリックビューイング。権利としての生活保護をめぐって【ライブ配信】2020年7月28日(火)20:00〜ゲスト解説:谷川智行(新宿ごはんプラスボランティア医師)(日本共産党東京都委員会副委員長) 進行:上西充子(国会パブリックビューイング代表(2020/07/28 22:03)


文化
[核を詠う](311)『現代万葉集』(2016〜2019年版)から原子力詠を読む(2)「原爆砂漠にて躓きしもの炭化した幼子の遺体でありました」 山崎芳彦
 今回は『現代万葉集2017年版』の作品から原子力詠を抄出させていただく。1872名が参加、5400首を超える短歌作品はそれぞれに、いまを生き、詠う歌人の5616首が収載され、この時代の状況を映し出しているわけだが、福島原発事故から5〜6年、広島・長崎の原爆被害から70余年を経て、核と人間、生活と生命にかかわってさまざまに詠われた作品の一端が、この『現代万葉集』によって残されていること、さらに今後も続いていくことは、貴重である。様々な場で、さまざまな歌人が核にかかわる作品を詠い遺していく、そして核兵器、核発電を人間の力で廃絶できる時へと向かう時代を実現することを願いつつ、作品を読んでいる。(2020/07/26 21:57)


みる・よむ・きく
最近読んだ本  ジェレミー・マーサー著「シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々」 スギハラ シズカ   
パリ左岸に実際にある書店についてのカナダ人の青年の回想録。私は観光二階建てバスで前を通ったことしかないけれど、外観だけでもバッチリ目をひくような忘れられない雰囲気。次回は必ず訪れてみたいと思っていたお店です。「優しき日々」というタイトルでもあり、パリ、本、と言う切り口で思わずときめいてしまうような内容かと思いきや、ご用心。愛すべき名物店主のカリスマ頑固老人と、この書店に住みついた物書きを夢に見るボヘミアン達との希有な日々についてが描かれています。(2020/07/26 19:44)


中国
中國・習主席の国賓訪日は実現すべきだ ―批判と国家関係は別もの 田畑光永:ジャーナリスト
中国の習近平国家主席の国賓としての訪日を中止すべきだという声が高まっている、という。理由は何と言っても昨年来の香港における出来事、とりわけ香港国家安全維持法の施行によって、香港の「一国二制」が崩れたことが反感を呼んだのであろうが、だからと言って、国家主席の訪日に反対するという考えには、私は反対だ。 最近の日本経済新聞の世論調査によれば、習氏の訪日を「実現すべきだ」とする人の割合が28%であるのに対して、「中止すべきだ」は62%を占めたという。ダブルスコアである。驚いた。支持政党別に見ると、野党の立憲民主、国民民主両党を支持する人で「中止すべきだ」が70%を超えていて、与党よりその比率が高い。年齢別では60歳以上では「中止すべきだ」が68%を占め、40〜50歳の58%、18〜39歳の59%をはっきり上回っている。(2020/07/25 12:28)




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