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News & Features
2024/06/08 21:09:41 更新

アジア
「南シナ海航海記」5(完) パグアサ島民の悲願は定期船 魚捕れても都市に送れず
 午前中はパグアサ島を周回し、日本軍が残した砲台跡などを見る。そもそも南沙諸島は1939年2月に日本軍が海南島を軍事占領をしたのを機として、同年3月30日に南沙諸島を「新南群島」と名付け、実効支配を始めたのが「南沙諸島問題」の始まりで、ベトナムを植民地下に置いていたフランスは猛抗議した。やがて日本は当時は日本領だった台湾の高雄市に新南群島を編入する。 第2次大戦中は南沙諸島最大の51ペクタールの島で、現在は台湾が実効支配する太平島とパグアサ島には少人数の日本軍部隊が駐屯した。砲台はその名残だが、既に砲身は残っていなかった。日本の第2次大戦敗戦後に結ばれたサンフランシスコ講和条約には、日本の新南群島の領有権放棄が明記されている。その後に領有権の空白が生じ、台湾、フィリピン、ベトナムが実効支配は進めたのだ。(REAL ASIA特約=石山永一郎)(2024/06/08 21:09)



入管
入管法施行を前に市民有志が同法廃止を求め都内でデモ
 多くの買い物客で賑わう東京・渋谷で今日、6月10日に全面施行となる改正入管難民法の廃止を訴えるデモ行進「STOP改悪入管法デモ」が行われた。(藤ヶ谷魁)(2024/06/08 17:47)



国際
「TICAD9に先駆け韓国・アフリカ首脳会議」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 韓国は、2024年6月4日と5日に首都ソウルで、<韓国・アフリカ首脳会議>を開催しました。 韓国の聯合ニュースは、「アフリカ大陸から48か国の首脳と閣僚が参加した」と、その盛会ぶりを報じました。 おめでとう!お隣さん!! 来年8月には、日本もTICAD9(アフリカ開発会議)を開くそうです。 先を越された〜〜感が、否めまセン、(2024/06/08 09:47)



文化
野添憲治の《秋田県における朝鮮人強制連行9》伝説の多い小真木鉱山 鹿角市十」和田町
 幕藩時代金山として栄えた白根金山が明治初期に小真木鉱山として再興され、銀銅鉱山として採掘が続いた。アジア太平洋戦争末期、165人の朝鮮人が徴用で連行された。うち5人が落盤や病気で死亡したが遺骨は不明。監視は厳しく、食事は粗末で、未払い賃金も受けとらないまま帰国した。(大野和興)(2024/06/07 22:17)



アジア
ミャンマー国民270万人が飢餓に直面 国連発表「内戦激化で」
 国軍と民主派、少数民族武装勢力の戦闘が激化するミャンマーで、今年6月から8月の3か月間に270万人の国民が飢餓に直面するとの報告書を、国連の世界食糧計画(WFP)と食糧農業機関(FAO)が5日、共同で発表した。(2024/06/07 17:02)



コラム
【山里からぁ枌亙小都市でも無人化の波  西沢江美子
 すでに初夏。この地方のまちもあわただしい。人口5万人強の私の住む埼玉県西のはずれの街は、異様な風にあおられている。「電子注文に電子支払い」という人の見えない商店だ。地元資本のスーパーから全国チェーンのファミレスや百均(今は100円のものは少ないが)までレジが一気に無人化。従業員もお客さんも「お金を入れてください」「支払い方法を選んでください」の乾ききった画面から出る声に混乱」。そして長い行列。そんなデジタル化の街を歩いてみませんか。(2024/06/05 22:10)



入管
【6/8実施予定】STOP改悪入管法デモ at 渋谷
 昨年の通常国会で成立した改正入管難民法が6月10日に全面施行となる。この法律には、3回目の難民申請以降は、たとえ申請中であったとしても強制送還が可能となる規定が盛り込まれており、市民社会からは「人権侵害ではないか」といった懸念の声が上がっている。(藤ヶ谷魁)(2024/06/05 17:54)



永住資格取消拡大法案に当事者らが反対 人間の尊厳をバーターにするようなことが許されるはずがない
 現在、参議院での審議が進められている改定入管法案について、同法案で進められようとしている永住資格の取消拡大に反対する当事者や弁護士らが、6月3日に横浜市内で講演会を開催した。同講演会では、入管難民問題に取り組む駒井知会弁護士が登壇し、同法案について、「必要のない条文を作って、不必要に入管の裁量を広げようとしている」と、その在り方を問題視した。(岩本裕之)(2024/06/04 01:47)



欧州
グローバル戦闘航空プログラムの行方は?〜チャオ!イタリア通信(サトウノリコ)
 2022年12月にイタリアは日本、イギリスとのグローバル戦闘航空プログラム(以下、GCAPと書く)の共同宣言に署名する。メローニ内閣が成立して2カ月後のことであるGCAPは、日本、イタリア、イギリスによる第6世代ジェット戦闘機の開発プログラムであり、イタリアとイギリスで運用されているジェット機ユーロタイフーンと日本の航空自衛隊のF2を置き換えることを目的としている。(サトウノリコ=イタリア在住)(2024/06/03 20:16)



アジア
「南シナ海航海記」(4)パグアサ島に上陸 途中、突然の発砲音に緊張
 この日は天幕の下で読書を続けていた。読んでいたのは、この熱帯の海とは正反対の地である極冠のヒマラヤ山脈に挑戦する登山家を描いた沢木耕太郎の「凍」というノンフィクションの文庫本だった。旅先では、その地と縁もゆかりもない本を読むことが多い。ちなみに揺れる船の上で、酔わずに本を読み続けるこつは仰向けになって本をかざして読むことだ。うつぶせになって読むとすぐ酔うが仰向けだとなぜか酔わないのだ。平穏な船内に午後2時ごろ、平穏な航海を一気に緊張させる発砲音が響いた。「パン、パン、パン」。場所は中国が実効支配するミスチーフ礁から北西約37キロの地点だった。(REAL ASIA特約=石山永一郎)(2024/06/01 18:57)



国際
「サンチェス政権は偽善―西サハラ記者サレク」  【西サハラ最新情報】  平田伊都子:
 「耐え難い屈辱」と、西サハラの作家でジャーナリストのババ・ラルーシが、5月28日に「サンチェス、あんたは、、」とペドロ・サンチェス・スペイン首相にSNSで呼びかけました。 「スペインと二重基準:パレスチナ国家の承認と西サハラの抹殺!と題して、サレク・ムフタもSNSに投稿しました。 いずれも、西サハラ支持からモロッコ支持に寝返り、今が旬だからとパレスチナ支持にまわる、そんなサンチェス首相の節操のなさを糾弾しています。(2024/06/01 11:12)


アジア
15,000 people rally in Hibiya Park to protest against COVID vaccine ‘Protecting lives from the WHO’
 On the afternoon of 31 May, a rally was held in Hibiya Park Concert Hall in Tokyo's Chiyoda Ward to protest the World Health Organisation (WHO) and Japanese Government-led new vaccination program, claiming that the COVID-19 vaccine is harmful. The rally, organized by the National Movement to Protect Lives from the WHO (Led by Chikatsu Hayashi), was attended by some 15,000 people (according to estimates by Nikkan Berita). The open-air concert hall could not accommodate the crowd, which filled Hibiya Park. After the rally, participants held placards and banners with messages such as ‘Withdraw from the WHO! ’, They marched through Chiyoda Ward and other areas.(2024/05/31 21:11)


ワクチンの有害性訴え大集会 「WHOから命を守る」 日比谷公園に1万5千人 
 5月31日午後、東京都千代田区の日比谷公園外音楽堂で、新型コロナワクチンの有害性を訴え、世界保健機関(WHO)や日本政府主導による新たなワクチン接種に反対する人々が集会を開いた。「WHOから命を守る国民運動」(林千勝代表)主催のこの「大決起集会」には約1万5000人(日刊ベリタ推計)が参加。野外音楽堂には入りきらず、日比谷公園内を埋め尽くした。集会後、参加者は「WHO脱退!」などのプラカードや幟(のぼり)を手に千代田区内などをデモ行進した。(2024/05/31 20:39)


「ALPS処理水の海洋放出反対」市民団体が抜本的対策を求める政府交渉を実施
 ALPS処理水の海洋放出が開始されてから9ヶ月が過ぎる。福島第一原発の廃炉作業に伴って発生するALPS処理水には、トリチウムなどの放射性物質が含まれることから、海洋放出については計画段階から、環境汚染や地元に対する風評被害を問題視する声が上がっていた。(小栗俊也)(2024/05/31 01:01)


アジア
「南シナ海航海記」(3)アユギン礁に上陸 警備の兵士、過酷なる退屈
 そもそも私たちがどうやってこの輸送艦ラグナに潜り込むことができたか。それは当時の三井マニラ支局長の長期にわたるフィリピン海軍、国防省、外務省との交渉の賜物だった。国防省や外務省の立場からすれば、外国メディアの記者を同乗させることにはリスクもある。当時はルソン島西方沖の中沙諸島とも呼ばれる海域にあるスカボロー礁を中国が実行支配、ノイノイ・アキノ政権下のフィリピンと中国と間では、緊張が高まっていた。外国メディアが南沙諸島海域におけるフィリピンの実効支配の状況を大きく報じれば、中国がどう反応するかは予想がつかない面があった。また、フィリピンの実効支配の状況の詳細という機密が公表されることにもなり得る。このため、いったん軍から出た許可が取り消されたこともあった。ようやく、国防省、軍からほぼ「同乗OK」との連絡が入ったのが2012年5月半ばだった。(REAL ASIA特約=石山永一郎)(2024/05/29 13:35)


入管
「入管法は廃止一択!」市民有志が新宿でスタンディングを実施
 昨年の通常国会で成立した改正入管法の全面施行日(6月10日)が迫る中、同法の廃止を求める市民有志らは25日、新宿駅南口でスタンディング「STOP入管法スタンディングプロテスト at 新宿」を実施した。(藤ヶ谷魁)(2024/05/27 18:11)


アジア
「日本はミャンマー国軍との関係を断ち切るべき」 ミャンマーNUG大臣による来日公演
 来日中のミャンマー国民統一政府(NUG)ゾーウェーソー保健・教育大臣は22日、ミャンマーの民主化を支援する議員連盟などが主催した院内集会で基調講演を行った。(藤ヶ谷魁)(2024/05/26 13:23)


国際
「アメリカがICCもIJCも制裁する?!」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 2024年5月20日、ICC国際刑事裁判所のカリム・カーン主任検察官(英国出身)が、イスラエル戦争内閣のネタニヤフ首相とガラント国防相、さらにガザを実行支配するハマスの指導者3人、ヤヒヤ・シンワル指導者、モハメド・デイフ(カッサム旅団司令官)、イスマイル・ハニヤ(政治局長)への逮捕状を請求したことを,発表しました。 まだ、逮捕令状は出されていませんが、イスラエル戦争内閣とバイデン米政権は「マジ~~!」と慌ててます。 ハマス側は自分たちへの逮捕状に反発しつつ、ICC国際刑事裁判所主任監察官の行動は遅すぎると非難しました。(2024/05/25 12:17)




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