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News & Features
2019/12/20 21:30:10 更新

遺伝子組み換え/ゲノム編集
フィリピン農務省、遺伝子組み換え稲ゴールデンライスを承認 農民団体、非難の声明
 国際稲研究所(IRRI)は12月18日、遺伝子組み換えゴールデンライス(GR2E)について、フィリピン農務省植物産業局が「従来のコメと同じように安全である」として食品、飼料、加工用に承認したと発表した。一般的な栽培には商業栽培の承認が必要だとしている。国際稲研究所はこれまでに、幾度となく商業栽培が近く始まるとアナウンスしてきたが、まだ始まっていない。(有機農業ニュースクリップ)(2019/12/20 21:30)



安倍政権を検証する
性暴力被害訴訟で勝訴 ジャーナリストの伊藤詩織氏が外国特派員協会で会見(2019年12月19日)
性暴力被害訴訟で勝訴 ジャーナリストの伊藤詩織氏が外国特派員協会で会見(2019年12月19日)(2019/12/20 17:57)



安倍政権を検証する
性暴力被害訴訟で賠償命令 元TBS記者の山口敬之氏が会見(2019年12月19日) THE PAGE
性暴力被害訴訟で賠償命令 元TBS記者の山口敬之氏が会見(2019年12月19日)(2019/12/20 16:23)



文化
「桜を見る会」と道徳教育 根本行雄
 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の問題は、この政権がほんとうに腹までどころか、骨まで腐っていることを明らかにしている。この政権が押し進めているのが道徳教育だ。しかし、国際的な学習到達度調査(PISA)の2018年の結果が公表され、日本の子どもたちが読解力がないこと、議論することができないことがわかった。この結果は、安倍政権とは無関係ではない。権力におもねる教員たちは、日常的に差別し、抑圧し、人権侵害を堂々と行っている。そのような教員たちによる道徳教育がどういうものになるか。日本は「亡国」の道を進んでいる。(2019/12/20 14:44)



文化
俳優ケヴィン・ポラックのトークショー
スタンダップコメディアンで俳優のケヴィン・ポラックはトークショーをYouTubeで公開しています。たとえば、以下のリンクは映画監督のロブ・ライナーとの対談です。ロブ・ライナーと言えば大ヒットしたラブコメの映画「恋人たちの季節」「あなたにも書ける恋愛小説」などの監督です。(2019/12/20 04:30)



文化
[核を詠う](288)「朝日歌壇」(2019年1〜12月)から原子力詠を読む(1)「原発の燃料デブリに触れ初めたり冥(くら)くて遠き廃炉への道」  山崎芳彦
 今回から朝日新聞の「朝日歌壇」の2019年の入選作品から、筆者が原子力詠として読んだ作品を、筆者のスクラップによって読み、記録させていただく。この連載では朝日新聞社刊『朝日歌壇2012』により、2011年3月の福島第一原発事故以後の作品を記録し始めて、毎年の「朝日歌壇」から原子力詠を記録し続けている。膨大な投稿作品から週一回に発表される、選者(佐佐木幸綱、馬場あき子、永田和宏、高野公彦)各氏の選10首、計40首(共選作品もある)によるのだから、「朝日歌壇」への応募作品全体の傾向を簡単に言うことはできないが、入選作品に限っていえば原子力詠や沖縄の辺野古基地問題、憲法・軍事力強化を進める政治への批判などをテーマにした作品が多彩な視点から詠われていることに、筆者は共感することが多い。同歌壇の入選作品が映し出すこの国の「いま」を筆者なりに思いを凝らして考えさせられている。(2019/12/19 15:49)



コラム
大企業の経営者目線の朝日新聞の経済記事 
最近、毎日新聞が安倍首相の懇談会を欠席して自由に記事を書く選択をしたことで朝日新聞から毎日新聞に替えた、というメッセ―ジを目にします。こう書く僕自身も元日から毎日新聞に替える手続きを下ばかりです。朝日新聞と言えば「左」という風に見られていますが、経済記事を見る限り、新自由主義を進める自民党の主張と大きく離れていない印象を受けます。雇用の不安定化などを招いている自由貿易協定もずっと推進の立場です。最近で言えば、フランス政府の年金改革への労働者たちの反対デモの報道でも、デモをしている労働組合の人たちは既得権を守るために反対している、という印象を与えています。(2019/12/19 14:49)



関生反弾圧市民情報センター
12月14日、 関西生コン労組への弾圧を許さない静岡の会が結成されました
 12月14日、静岡市の連合静岡労働会館において「関西生コンへの弾圧を許さない静岡の会」結成総会が行われました。塩沢弁護士(静岡自由法曹団支部長)は挨拶で、ストライキのなくなった日本の現状をフランスやアメリカのたたかいの高揚都比較しながら憲法28条を足蹴にする関ナマ弾圧の異常さを指摘されました。(関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会ニュースから)(2019/12/18 21:04)



中東
アムネスティ イラン大統領来日前に要請文、「拘束者は無条件で釈放を」
大規模な抗議行動が続くイランから明日、ローハニ大統領が来日します。それを前に今日18日17時に人権団体アムネスティ日本は拘束者全員の釈放などを日本政府からイラン政府へ要望するよう申し入れました。(大野和興)(2019/12/18 20:51)



検証・メディア
毎日新聞が再び安倍首相の懇談会を欠席  買って応援
毎日新聞統合デジタル取材センター長の齊藤信宏氏がツイッターで再度、安倍首相の記者を対象とした会合に毎日新聞は欠席した、と伝えています。齊藤信宏氏「またしても #安倍晋三首相 が懇談実施。今度は若手の多い #総理番記者 が対象だったそうです。毎日新聞は欠席しました。」(2019/12/18 15:01)



難民
入管庁による長期収容の果てに〜国際的人権の視点から〜
2019年6月に長崎県の大村入国管理センターに収容されていたナイジェリア人男性が死亡してから半年ほどが経過する。このナイジェリア人男性は、出入国在留管理庁による先の見えない長期収容からの解放を求め、ハンガー・ストライキを継続した末に餓死するに至った。現在も全国各地の入管収容施設内では、ハンストを行う者が後を絶たず、今後も同様の事案が発生する可能性がある。(岩本裕之)(2019/12/18 10:30)



コラム
最も効率の良い日本のファシズム  〜ファシズムも家電製品のように進化する〜
人間が創り出したファシズムも電話や家電製品と同様に進化すると思います。日本人ゼロからのは開発は苦手ですが、手を加えてより優れた品に磨き上げるのが得意な国民性を持ちます。ファシズムに関してもイタリアやドイツで生まれたファシズムを日本で磨き上げたのが今日の安倍政権のファシズムです。何が違うか、と言えば効率がよい、ということにつきます。(2019/12/18 02:57)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  第15回西サハラ民族大会の前夜  平田伊都子
 イギリス総選挙、アルジェリア大統領選挙、そして、来年3月2日頃に3度目のやり直しイスラエル総選挙が行われます。 しかし、選挙前も選挙後も紛争の火種は絶えず、選挙は混乱の火消しにならないようです。 その選挙すら行われないまま、西サハラ紛争の火は、燃え続けています。 45年長期西サハラ難民に国連が<西サハラ人民投票>という選挙を提案したのは、今から28年も前のことです。(2019/12/17 16:26)



政治
途上国の独裁者か、ファシストか 
ネットでは異形の安倍政権が途上国の独裁者型という説と、ファシストであるという説が飛び交っています。筆者は途上国の独裁者型の要素はあるとしても、ファシズムの特徴を備えていることからファシストであると考えています。その理由を過去のファシズムの定説に沿ってあげたいと思います。(2019/12/17 14:41)



政治
国会パブリックビューイング「桜を見る会」ライブトーク 12月17日(火)17:00−18:25 新宿西口地下
「桜を見る会」への招待状をめぐる国会質疑を見たあとで、国会質疑と並行して行われてきた「野党合同ヒアリング」の位置づけと意味を、石垣のりこ議員(立憲)とのライブトークで考えます。(2019/12/17 04:02)



コラム
フランスの社会学者メラニー・ウルスさんの見つめる日本の「貧困」 
 厳寒の師走の夕べ、日本の貧困問題を研究する社会学者、メラニー・ウルスさんの話を聞く機会がありました。講演の中心的なテーマは高度経済成長を過ぎて、豊かになったはずの日本で「貧困」という言葉がいつ、どのように浮上してきたか、ということです。タイトルは「日本における貧困問題の認識とその変遷」。これはなかなか面白い視点。というのも、僕も記憶をたどれば日本は豊かな国だったはずだから。講演は貧困の実態の調査報告ではなく、「貧困」という語がどのように日本で認知されてきたか、ということにあります。(2019/12/17 01:58)



コラム
ファシズムの「兆候」ではない ファシズムの真っただ中
安倍政権をファシスト政権だと明快に書いたら、普段の倍以上の人に読まれています。ここで誤解のないように指摘したいのは、今の安倍政権が行っていることはファシズムの「兆候」なのではなく、今、すでにファシズムが「全開」しているということです。ファシズムなら、ジャーナリストを投獄したり、銃殺したり、黒シャツを着たり、少数民族を収容所に入れたり・・・といった20世紀のファシズムを思い浮かべがちですが、21世紀の今日、ファシズムも新しくなり、ネオ・ファシズムと言っていい形態になっています。(2019/12/16 23:31)



コラム
安倍政権のファシズムに終止符を打つ時  与野党を超えた国民的団結が必要
まず安倍政権になって何が起きたか。安倍首相の提灯報道こそあれ、逆に現実は北方領土が返還される見込みはなくなったばかりか、わが国固有の領土と呼ぶこともできなくなりました。これが「日本を取り戻す」とスローガンを掲げて政権を取った安倍政権の象徴的な現実です。子飼いのマスメディアを使って粉飾報道をさせるばかりで、政策の失敗に対する国民への真の謝罪はありません。2012年と比べて鳴り物入りのアベノミクスは失敗し、実質賃金は低迷し、消費不況が最悪なレベルまで深まっています。それ以上に恐ろしいことは安倍首相には軍事作戦を実行できる胆力も責任感も知性もなく、無能であるということです。安倍首相はかつて稲田朋美議員を防衛大臣に任命しましたが、戦争はロマンでは勝てません。このような首相のもとで集団的自衛権を行使して戦争に参加した場合、日本が独立を失い、長く続いた天皇制にも終止符を打たされる可能性があります。これは与野党を超えた日本の危機です。国会でも野党議員の質問に対して、ヘラヘラ笑ってまともな回答はしません。このような政治リーダーを見た日本の子供たちは日本に対する誇りなど持てないでしょう。(2019/12/16 09:22)




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