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News & Features
2020/05/22 00:15:08 更新

検証・メディア
■The Japan Times を含めて、日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)は日本政府の広告費が毎年各社にいくら入っているか公開すべき(再掲載)
 検事長の黒川氏と賭けマージャンをしていたのは産経新聞記者と朝日新聞記者だったと報道された。朝日新聞は「やっている感」満載だが、いつも肝心なところで手綱を緩める。記者個々人の問題というよりも、その背後に「構造」があるのではなかろうか。首相との飯会がいつまでたってもやむことがないのはなぜか?そこにビジネスが絡んでいないのだろうか?いないのなら、そう報じて欲しい。以前の記事を再掲載します。(2020/05/22 00:15)



政治
立憲・福山議員がLIVE <5/21 福山哲郎 × 赤石千衣子 #苦境の中にいるシングルマザー その現状とは?>
先日、社会学者の宮台真司氏に立憲民主党の福山哲郎議員がネットを介して2時間近くインタビューする番組がYouTubeにUPされ、非常に面白い内容でした。これがきっかけで、インタビュアーとしての福山氏の才能にも注目が集まっています。今回、新たな番組をUPする、ということです。今回のテーマは苦境の中にいるシングルマザー。これは重要なテーマで、期待されます。(2020/05/21 20:24)



文化
過去の物語は誰が作り上げるものなのか?  髭 郁彦 (記号学)
太宰治は『弱者の糧』の中で「映画を好む人には、弱虫が多い」と述べている。私は映画が格別好きではないが、嫌いでもない。でも、弱虫である。自慢のできる話ではないが、権力とりっぱに戦ったためしもなく、週に何度も映画館に通うということもしたことがない。弱虫の凡人である。そんな私でも、偶然知った映画が気にかかり、映画館に入ることがある。片渕須直監督作品「この世界の片隅に」を見ようと思ったきっかけは、偶然見たテレビ番組で、映画制作のために、この監督に質問を受けた一人の男性が語っていた言葉であった。(2017年の文章を掲載します)(2020/05/21 15:02)



市民活動
キャンペーン<東京都は、9​.​1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する横網町公園の占有許可条件を取り下げ、速やかに占有許可を出してください!>
1923年の関東大震災の際に虚偽の噂の犠牲となり、虐殺された在日の朝鮮人の人々の追悼式典が危機に直面しているようです。式典に使用してきた公園の使用申請に対して東京都が許可を渋り、また厳しい条件などを課してきているようです。歴史を直視しない国民は過ちを繰り返すのみです。詳しいいきさつは以下のウェブサイトに書かれています(編集部)(2020/05/21 14:36)



関生反弾圧市民情報センター
新型コロナ感染から二人の命を救え! 異常な長期拘留でいのちの危機にある関西生コン労組武委員長らの早期釈放を求め行動
 戦後最大の労働弾圧といわれる連帯労組関西生コン支部への弾圧で逮捕されている同支部の武委員長と湯川副委員長の勾留はすでに600日を超えました。典型的な三密である拘置所ではコロナ感染の危険性があり、現に武委員長が拘留されている大阪拘置所では刑務官をはじめとする多数の感染者を出しています。二人、特に高齢で基礎疾患を持つ武委員長は生命の危険さえ危惧される状況です。異常な長期拘留は、まさに国家による殺人行為とさえいえます。現地関西では労働組合員と支援組織により、京都地裁前で5月19日から29日まで、「新型コロナ感染から二人の命を救え!」を掲げ、早期釈放を求める連続行動が行われています。また併行して釈放を求める手紙やFAXによる行動を支援団体は呼びかけています。(大野和興)(2020/05/21 13:00)



コラム
書店は不要不急の場なのだろうか・・・
新型コロナウイルスによる外出自粛と営業の制限で近所の書店も公共図書館も閉鎖になってしまった。スーパーやコンビニには立ち寄れても書店にぶらっと入って本を手にすることができない。たまたま僕はこの時期に翻訳書を出版したのだけれど、本の売り上げ以上に、自分が日々本に出会う場がなくなってしまったことがとても寂しい。書店が閉鎖されてしまったことに気がついたのは18世紀イタリアの喜劇作家、カルロ・ゴルドーニ作「二人の主人を一度にもつと」が行きつけの書店のコーナーにあった気がして買いに出かけたことだった。いつものことだが、ある本が買いたいと思うと、いてもたってもたまらなくなる。(2020/05/21 01:12)



文化
「アナキズム書籍10冊」 森 元斎(もり・もとなお(たまに、「げんさい」)
世界ではアナキズムの思想・哲学は重要な研究領域をなしているばかりでなく、社会・経済の中で実践されてもいます。しかし、歴史的な事情もあってか、日本では知っている人がまだまだ少ない分野です。そこでアナキズムに詳しい長崎大学の研究者、森元斎氏にアナキズムを理解するための本を10冊推薦していただきました(編集部)/ 1.森元斎『アナキズム入門』ちくま新書。拙著で申し訳ないけれども、現在手に入れやすいものは、これかな、と思うので、ひとまず。プルードン、バクーニン、クロポトキン、ルクリュ、マフノといった19世紀から20世紀初頭にかけて活躍した人たちのアナキスト列伝! ここからアナキズムのなんたるかを掴んで欲しい!(2020/05/20 19:24)



コラム
NHKに関するセントラルドグマにあえて異を唱える NHKはなぜ易々と官邸に屈したのか?
安倍首相べったりのNHKの報道のおかげで、NHKの劣化が指摘されてすでに久しいですが、そこでよく言われるのは劣化したのは政治部などの一部で、他は頑張っている、というような言及がよくなされます。第二次安倍政権の始まりが2013年初頭とすると、まるでそこからNHKが突然変異的に圧力に負けて報道が変わった、という意味が含まれています。しかもそれは一部のセクションのおかげ、と。これがNHKに関するセントラルドグマ=通念となっていますが、実際にはどうなのでしょうか。(2020/05/20 15:13)



政治
Choose Life Project 5/20(水)15:30〜 ネットが政治を変えるとき。なぜわたしたちは声をあげたのか?#検察庁法改正案に抗議します から #検察庁法改正案を廃案に へ
Choose Life Project 津田大介(ジャーナリスト)【ゲスト】※順不同 亀石倫子(弁護士) 笛美(会社員) 町田彩夏(政治アイドル) 辻愛沙子(株式会社arca CEO)牧野圭太(カラス代表) 青野慶久(サイボウズ代表取締役) 篠田ミル(ミュージシャン)古舘寛治(俳優) 石川優実(グラビア女優・フェミニスト) モバイルプリンス(スマートフォンアドバイザー) 浜野謙太(ミュージシャン)(2020/05/20 13:46)



政治
福島みずほ議員 「憲法改正のための国民投票法を改正をして、いつでも憲法改正の発議をしようとしています。止めよう!」
 検察庁法改正案に続き、自民党と公明党は今国会で、極めて重大な法改正に手をつけようとしています。憲法改正がすぐにできるようにするための準備です。社会民主党の福島みずほ議員はツイッターで危惧を表明しています。(2020/05/20 09:07)



コラム
ポスト安倍時代の「Nスぺ」に期待したいさらなる特集案 2 題
4、「北方領土交渉の真実 なぜ遠ざかるのか」安倍首相がレガシーに、と北方領土問題の解決を望んだロシア・プーチン大統領との日ロ首脳会談。2016年には地元の長門に招待し、2019年9月には「ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」と語りかけた安倍首相。ところが、4島は戻ってくるどころか、2島が日本に帰属しているのかすらも危うくなった。なぜこうなったのか。時々のNHK解説委員による解説の映像を織り込みながら、NHK自らが過去の報道を自己検証する。そして交渉の全貌をロシアや安倍政権に詳しい専門家やジャーナリストが徹底検証する。(2020/05/20 00:27)



政治
英国の国会論戦 トニー・ブレア首相の2007年の与野党攻防 日本が小選挙区制導入のモデルに掲げた英国議会 
 1994年に政治改革として小選挙区制が導入された時、TVなどで政治学者や政治家、識者などから盛んに主張されたのが英国のような二大政党制にしたら健全な議論が促進され、民主主義が発展する、というものだった。お手本とされた英国の議会の国会論戦が英国議会によって公開されている。これは2007年の国会論戦で、首相は労働党のトニー・ブレアである。折しも英国はイラク戦争に参加したことが〜大量破壊兵器の不在で〜大問題になっていた。(2020/05/19 13:29)



文化
[核を詠う](304)うた新聞3月号「東日本大震災から9年いまの思いを詠う」から原子力詠を読む「廃棄物貯蔵地内なるわが屋敷 更地になりしと風は知らせ来」 山崎芳彦
 短歌総合紙『うた新聞』(いりの舎発行)3月号(3月10日発行)の特集「東日本大震災から九年 いまの思いを詠う」から原子力詠を読ませていただく。この特集には、岩手、宮城、福島、茨城の歌人20氏の作品とエッセイが掲載されているのだが、その中から筆者の読みによる「原子力詠」を抽かせていただく。この9年を経て、改めて原発がある限り消えない深刻な危険、本質を、福島第一原発の過酷事故が人びとにもたらした災厄、九年を経て益々明らかになっている多様で、捉えきれない、さらに続く解決不可能な諸問題を、あたかも「解決済み」のごとく扱う政治・経済支配権力者とそれにつらなる「原子力マフィア」の底知れない非人間的な悪徳を憎まないではいられないと痛感している。(2020/05/19 13:24)



コラム
「検察庁法、今国会での改正断念」の快挙  澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
これは快挙だ。圧倒的な国民の意思と意思表示がなし遂げた快挙。溜飲の下がる思いである。本日(5月18日)の各紙夕刊に、「検察庁法、今国会での改正断念」の大見出し。午前中は、「与党は20日採決へ 野党は徹底抗戦」と報じていたNHKも、夕刻には「政府・与党 検察庁法改正案 今国会での成立見送り決定」と転じた。そのNHK(On-line)は、やはり夕刻世論調査の結果を発表した。(2020/05/19 10:38)



アフリカ
【西サハラ最新情報】   茂木敏允外務大臣に期待を寄せる西サハラ難民  平田伊都子
 2020年5月12日、参議院外務防衛委員会で鈴木宗雄衆議院議員が(日本維新の会)<モロッコとの二国間投資協定>に関した質問をし、モロッコが抱える西サハラ問題についての茂木外務大臣の見解を質しました。 大臣の返答は、これまで外務省から聞かされてきた見解と変りません。 が、審議映像を見た西サハラ難民の人々は、茂木外務大臣に親愛の情を寄せています。 西サハラ難民は、人を即座に見抜く超能力がある<砂漠の民>です。 <砂漠の民>西サハラ難民には茂木大臣に、何か感じるところがあったようです。(2020/05/18 15:10)



コラム
コロナ、「新たな日常」と「欲しがりません勝つまでは」 大野和興
 コロナ緊急事態宣言が39県で解除された5月14日、安倍首相は記者会見で「新たな日常を取り戻す」と述べました。「新たな日常」っていったい何だろうと考えていたら、突然「欲しがりません、勝つまでは」という戦中標語が頭に浮かびました。戦時体制下のニッポンで、“銃後の国民”を戦争に総動員するための意識操作といえます。このお上の呼びかけに応え、生活の隅々から不要不急の「贅沢用品」が排除されていきました。送民統合のためのイデオロギー攻勢です。安倍首相が呼び掛ける「新たな日常」もまた、そのことを意識してのイデオロギーの押し付けにほかなりません。(2020/05/18 15:06)



政治
カナダの国会論戦  日本の国会の閣僚たちの答弁と比較すると・・・
国会論議の中継で知られるアメリカの政治専門のケーブルチャンネルC-SPANでは、今年3月20日のカナダの新型コロナウイルスに関する国会論戦の模様も動画で公開されています。カナダは現在、自由党が政権を持ち、首相がジャスティン・トルドーです。一方、野党は保守党やその他のブロック・ケベコワや新民主党、緑の党などの小政党です。映像を見れば、テンポ感がまったく日本と違っています。自民党閣僚たちのような、もたもた時間稼ぎしたり、テキストを棒読みしたりといったまったりした空気はカナダの閣僚たちには感じられません。(2020/05/18 15:04)



コラム
時代の曲がり角と言葉   村上良太
今、パリのポンピドーセンターで様々な文化的事業の仕掛け人として活躍しているのが哲学者、マチュー・ポット=ボンヌヴィル氏。今、その個性的な哲学エッセイ集が日本で初出版となりました。彼は「言葉と物」や「監獄の誕生」などを執筆したミシェル・フーコーの研究者ですが、フーコーは自らを哲学者ではなく、認識についての歴史学者、という風に規定していました。フーコーは社会における人々の認識の仕方、認識の枠組みは歴史における時代時代によって移り変わっていくものであり、この認識の枠組みを「エピステーメー」と呼んでいました。エピステーメーが変わると新聞や書籍、演説、会話などのおける人々の言葉・言説もまた変わると考えていたようです。(2020/05/18 12:40)




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