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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2019/01/29 23:38:30 更新

市民活動
2/16  第309回 現代史研究会 「西園寺公望/北一輝/2・26事件とパリ・コミューンを結ぶ」古賀 暹(元「東大新聞」編集長、元『情況』編集長) 
1871年3月26日、民衆蜂起により政府が放逐されたパリで市政選挙がおこなわれ、その2日後の3月28日に市庁舎でパリ・コミューンの成立が宣言された。このパリ・コミューンを目撃した日本人がいた…のちに最後の元老と呼ばれた西園寺公望は、この事件の真っただ中にフランスへ留学している。後年の随筆集『陶庵随筆』に収められた文章(「邦人某巴黎に胸壁を築く」、「仏の大統領ビスマルク公の賄賂を受く」)で、当時を回想している。エミール・アコラス(1826-1891)はフランスの法学者、政治学者。アンドル県に生まれ、パリで法学を修めた。ベルン大学で教鞭を執ったのち、パリに戻って私塾を立ち上げた。(2019/01/29 23:38)



政治
勤労統計問題で野党が第2回合同ヒアリング(2019年1月18日) THE PAGE(ザ・ページ)
勤労統計問題で野党が第2回合同ヒアリング(2019年1月18日) THE PAGE(ザ・ページ)(2019/01/29 23:00)



コラム
船橋秀人君! 君こそ、東洋大学の希望だ。 澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
東洋大学と竹中平蔵、哲学とゼニの取り合わせ。高邁な理想を掲げる大学に、政治絡みでの儲け方だの節税手口だのを教えようというのだろうか。この違和感に、学内から批判の声が上がったのは真っ当な反応ではないか。話題の人、同大学4年生の船橋秀人君は「竹中平蔵による授業反対!」と書いた立て看板を学内に掲げ、ビラを撒いた。船橋君のビラの内容は次のとおりだ。至極真っ当で、立派な意見ではないか。私は全面的に賛意を表する。一人立ち上がった彼に、敬意も表したい。これを大きく拡散しよう。(2019/01/29 22:48)



政治
不正統計調査問題の報道でNHKに意見書を発送  醍醐 總(だいご さとし):東京大学名誉教授
泥沼の底が見えない統計法に違反した厚労省の「勤労統計調査」問題。調査に当たった特別監察委員会の調査自体の杜撰さ、厚労省丸抱えの調査の実態が次々に発覚している。直近のニュースでは、厚労省の官房長が聞き取りに立ち会っていたという。「厚労官房長同席、菅氏認める 麻生氏『それをやるかね』」(『朝日新聞DIGITAL』2019年1月28日、11時24分)(2019/01/29 22:39)



中国
北京戸籍を獲得可能な高スキル人材5タイプ、配偶者・子供も同伴可
北京市人民政府公式ウェブサイトの掲載情報によると、中国共産党北京市委員会弁公庁と北京市人民政府弁公庁はこのほど、「新時代における首都技能人材チーム建設の全面強化に関する実施意見」(以下、「意見」)を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/01/29 01:47)



欧州
黄色いベストの背中にこめたメッセージ    その2   村上良太
フランスで昨年11月に始まったマクロン大統領とその政権に対する反対運動「黄色いベスト」(gilets jaunes) は今も週末ごとに続いています。これは韓国で朴槿恵大統領を糾弾した時と同じような長い運動になりつつあります。参加者たちが着用する黄色いベストには、その背に様々な思いが書き込まれています。それを集めたウェブサイトも生まれました。創設したのは参加者の一人、ルイーズ・ムーラン(Loise Moulin)さんです。(2019/01/28 11:55)



中国
4千元の化粧品使い放題!シェア化粧室はシェアエコノミーの救世主に?
シェア自転車やシェア自動車、そしてシェア充電器に続き、北京・上海・広州などの大都市において、女性が化粧するのに便利な「シェア化粧室」がひっそりと流行の兆しを見せている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/01/27 23:42)



フェミニズム
新フェミニズムは男性と共に シンポジウム「しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム」の報告 笠原眞弓
 1月11日に「しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム」(出版記念シンポジウム/梨の木舎主催)に行った。登壇者はこの本に登場する望月衣塑子さん(東京新聞記者)、平井美津子さん(公立中学教諭)、猿田佐世さん(新外交イニシアティブ代表、弁護士)。そして、本に登場する伊藤詩織さん(ジャーナリスト)と三浦まりさん(上智大学法学部教授)から、ビデオメッセージが届けられた。会場は男性も多く、この問題が単に女性だけのものではないことを図らずも示していた。(2019/01/27 22:15)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
320回 ついに9条が世界憲法になった!!
前文に変えて なぜ9条世界憲法が生まれることになったのか いま日本国憲法9条の持つ意味が問いなされる それは9条の徹底した平和主義の大切さを語る 人間の歴史は、戦争の歴史(2019/01/27 21:34)



労働問題
「官製春闘」はフェイク? 連合・神津会長のマスコミ批判に思う 戸塚章介
 連合の神津理季生会長が、自己のブログ(1月21日付)でマスコミの春闘報道に文句たらたらである。「神津理季生の『おやっ?』と思うこと〜労働組合とメディア論」「―春闘とマスコミ報道の奇妙な関係―」。神津氏はマスコミの春闘報道に「喜べない」し、「神経がとがる」のだそうだ。マスコミは「政労使春闘」と言うべきところをありもしない「官製春闘」と呼ぶ。それ自体がフェイクだと断じる。(2019/01/27 14:19)



コラム
誰かフランスの社会学者、モニク・パンソン=シャルロ(Monique Pinçon-Charlot)の本を訳してくださらぬか 〜フランスの大富豪が動かす政治の研究で著名〜 
 外国書籍の翻訳がわが国で低迷していると言われてすでに長いですが、フランス語圏の書籍の翻訳においてもその傾向は続いているように思われます。フランスを訪れて感じるのは興味深い本を書店で見かけても日本にはあまり届いていない現実です。それがフランス一国にしか通じない特殊事情となると、それも仕方がないか、と思われますが、筆者が書いているのは日本においても興味深く思って読む人は一定数いるのではなかろうか、と思える書籍です。まず、第一に挙げておきたいのがモニク・パンソン=シャルロ(Monique Pincon-Charlot)という名前の女性の社会学者です。新興財閥や大富豪の研究で著名です。ネットで検索すると確かに「パリの万華鏡 多彩な街の履歴書」というタイトルで翻訳書は出ていますが、これはむしろ大富豪といよりもむしろ都市社会学的な研究書らしく、寡聞にしてその他は知りません。(2019/01/27 11:27)



核・原子力
電力会社を公営化するというのはどうですか  Bark at Illusions
 日立製作所が英国での原発建設計画の凍結を決定し、これで日本政府が計画していた原発輸出案件は全て頓挫したことになる。国内では福島第一原発事以来、原発への反対が根強く、政府は思い通りに原発を再稼働することさえできていない。原発を「ベースロード電源」と位置づける日本政府のエネルギー政策は完全に破綻している。しかしそれでも、日本政府や原発関連企業は依然として原発を推進しようと考えている。もう彼らにエネルギー政策を任せるのはやめて、市民の意見が政策に反映できるようにするために電力会社を公営化したらどうだろう。(2019/01/26 16:49)



中国
春節海外旅行の予約件数と代金いずれもアップ、家族旅行が全体の7割超
2019年の春節(旧正月、今年は2月5日)法定休暇が正式に発表されたことに伴い、春節連休の旅行申し込みもラストスパートに入っている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/01/26 15:29)



コラム
右傾化したジャパンタイムズとセット販売の、ニューヨークタイムズ
今日、インターネットではロイターやThe Asia-Pacific Journalのある報道が話題を呼んでいました。それはおよそ120年の伝統を持つ日本の英字新聞の老舗The Japan Timesの編集方針が右傾化したというものです。ロイターの記事の日本語版が以下です。「焦点:『慰安婦』など表記変更 ジャパンタイムズで何が起きたか」という見出しです。(2019/01/25 20:49)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  「植民地主義のフランスを制裁しろ」イタリア副首相  平田伊都子
 「植民地主義のフランスを制裁しろ!」とは、西サハラ人民のシュプレヒコールではありません。 イタリア副首相兼経済開発大臣が1月18日の演説で繰り返した言葉です。 もう一人のイタリア副首相は、EU脱退と移民追放を叫んでいます。 その一方、イタリア出身のEU副大統領は、植民地主義のモロッコ国王表敬訪問にでかけました。イタリアの人って、右も左もゴチャゴチャですね?、、 (2019/01/25 18:33)



文化
小林正樹監督のドキュメンタリー映画「東京裁判」がデジタルリマスター版として公開 〜トラック54台分のフィルムを4時間半に〜
小林正樹監督のドキュメンタリー映画「東京裁判」がデジタルリマスター版として公開される予定です。全編で4時間半にも上りますが、日本が巻き起こした戦争責任を考えるうえで最高の資料であるだけでなく、小林正樹という切れ味の鋭い知的な監督による傑作でもあります。東京裁判の終了後、25年が経過して記録フィルムが公開されたことが映画化のきっかけだったと言われています。実際に編集が始まったのは1978年のころのようです。編集を担当したのは様々な名作を手掛け、映画の編集で名前が知られていた浦岡敬一氏(1930 - 2008)でした。ドキュメンタリーということもあり、フィルムを切り出していく具体的な作業は浦岡氏が担当していたことになります。(2019/01/24 23:18)



中国
人口減少時代が中国にも間もなく到来
「人口・労働緑書:中国人口・労働問題報告書ナンバー19」(以下「緑書」)が1月3日、北京市で発表された。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/01/24 19:47)



農と食
米国USDAとFDAが「細胞培養」肉の開発・生産を食品として認める いよいよ「細胞農業」時代の幕開けか 上林裕子
 米国農務省(USDA)と食品医薬品局(FDA)は昨年11月、家畜や家禽の細胞を培養して生産する「細胞培養肉」に対し、共同して規制・監督してゆく旨のステートメントを発表した。実験室のシャーレの中で培養・増殖される再生医療用の皮膚のように、食用肉も実験室で培養・生産する時代になったということなのか。(2019/01/24 15:13)




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