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News & Features
2019/02/18 23:28:47 更新

中国
「年末賞与額は1万元未満」が6割の調査結果
テンセント(騰訊)の資産運用プラットフォーム「理財通」などの機関が1月29日、「2018年年末賞与に関する調査報告」を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/18 23:28)



みる・よむ・きく
『反戦川柳句集「戦争したくない」を贈ります』を読む  小野田明子
梅雨空に「九条守れ」の女性デモ 2014年、さいたま市三橋公民館が発行する「公民館だより」への掲載が拒否された句だが、この件をみて表現の自由が守られない時代になっていると気が付いた人が多かったのではないか。私もその一人だ。(2019/02/18 23:08)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  パレスチナと西サハラは国連の責務  平田伊都子
  2019年8月のTICAD 7に関して、西サハラ参加問題が話題になっています。 そんななか、西サハラを知らない方も多くて、「西サハラはパレスチナとよく似ている」と、世の識者や平和運動家たちの言葉をお借りして、西サハラを説明してきました。 ロシア外務大臣ラブロフや南アフリカ大統領ラマポーザも同様の見解を明らかにしています。 長期にわたっても民族の独立を諦めない西サハラ人民とパレスチナ人民は、似ていると言えば似ているかもしれません、、(2019/02/18 15:49)



アジア
厚労省の統計不正で想い出したこと  野上俊明(のがみとしあき):ちきゅう座会員/哲学研究
政府や議会における政策決定の基礎となる厚労省の統計調査「毎月勤労統計」に重大な不正が判明した事件は、安倍政治が官僚機構をも道連れにして底なしの劣化に落ち込み、亡国の兆しすら呈し始めたエポックとして記憶されるにちがいありません。このことで私は今から10年ほど前のミャンマーでの出来事を想い出しました。それは2007年の8月下旬に開かれた、定例のヤンゴン日本商工会議所(以下JCCY)・貿易部会でのことでした。JCCYでも貿易部会は五大商社など有力企業の責任者が出席する中心的部会で、大使館からは参事官クラスが出て政治報告をするのが通例でした。その月は数百%という石油の大幅値上げがあり、それに反対するデモ騒ぎがヤンゴンで起きて世情がいくらか騒然としておりました。(2019/02/18 01:11)



社会
私の昭和秘史(4) 『特攻隊攻撃による戦略』と学徒出陣による悲劇的作戦の展開  織田狂介
 陸海軍を統括する大日本帝国大本営(参謀本部)の首脳たちは、すでに昭和18〜9年の段階で、はっきりと「日本軍の敗戦」が、もはや動かしがたい“事実”として認識していた。にもかかわらず、この敗色を一挙にハネのけて、なんとか太平洋上での優位を確保し、戦勢を挽回しようと躍起になって、その突破口となるべき秘策を確立しようとしていた。その初陣をうけたまっわったのは、主として昭和18〜9年の「学徒出陣」によって動員された大学、高等専門学校、旧制高校の学生たちであった。その第一陣が海軍予備学生と呼ばれた若者たちによる『神風特別攻撃隊』である。ときに昭和19年12月21日のことであった。これらの“必殺体当り作戦”は、まず米軍の猛攻が加えられて危急存亡の状況にあった比島のレイテ湾にウンカ(クモや蚊の如く)のように押し寄せていた敵艦隊、上陸用舟艇への攻撃に投入された。(2019/02/17 21:46)



国際
現天皇は戦争責任ゼロなのか 韓国国会議長の日韓和解提案と天皇制 戸塚章介
 韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長による日本軍慰安婦問題に関する「日本を代表する首相かあるいは天皇に一度おばあさんの手を握り謝罪してほしい」という趣旨の発言について、日本共産党志位和夫委員長は12日に行われた記者会見で次のような見解を述べた(14日付『赤旗』)。「私たちは、日本政府として、真剣な謝罪が必要だと繰り返し言ってきました。とくに(安倍)首相が自らの肉声できちんと謝罪しなればいけないということは、強く言いたいと思います。ただ、天皇は日本国憲法で『政治的権能を有しない』となっているわけですから、そういうことはできないということは当然だと思います」。概ねその通りだと思うが、後段の「政治的権能を有しない」のところはちょっと違和感を感じる。「(2019/02/17 11:04)



中国
中国の住宅購入者報告書 平均年齢30歳以下
不動産業研究プラットフォームの貝殻研究院は、このほど「2018年中国全土住宅購入者調査報告」を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/16 19:48)



沖縄/日米安保
辺野古・新基地建設をめぐる集会と政府交渉(2/25)〜県民投票、軟弱地盤、取り残されたサンゴ
このたび、公共土木の専門家である北上田毅さん、サンゴの専門家である東京経済大学の大久保奈弥さん、辺野古の海の生態系に精通した自然保護協会の安部真理子さんをお迎えし、政府交渉と集会を開催します。どなたでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。(FoE Japan新着情報)(2019/02/16 19:45)



国際
メキシコ:二〇一八年・政権交代前後    山端伸英
 二〇一八年十二月一日に始まったAMLOなるロペス・オブラドール政権は、現時点で三五日を経過したに過ぎないが、ほぼ大きなテーマを出し尽くしたと言える。反PRI/PANネオリベラリズムを掲げた市民運動は、前ペニャ・ニエト政権下での汚職の泥沼によって圧倒的な市民勢力の支持を得て政権を得たわけだが、現在はその市民運動の余力の範囲にあるといえよう。今後、いかなる思想あるいはイデオロギーが政権にまとまったイメージを与え、AMLOのリーダーシップを支えるのかはまだ明確ではない。しかし、昨年の七月初旬のAMLOとMORENAの勝利は、現代世界におけるメキシコの、人民の、市民の、初めてのネオリベラリズムに対する勝利であったことに変わりはない。メキシコは今、ネオリベラリズムの残骸の上をゆっくりと、希望に満ちて歩いている。(本文より)(2019/02/16 09:31)



文化
[核を詠う](279)蒲原徳子短歌集『原子野』の原子力詠を読む「原子野に掘りし遺骨の幼なきを成仏すなと胸に抱きしむ」 山崎芳彦
 今回は蒲原徳子短歌集『原子野』(合同出版社、2011年8月9日刊)から原子力詠を読ませていただくが、この短歌集はこの連載を読んでくださっている友人から、「知人から託された」として送っていただいた2冊の歌集のうちの一冊である。ありがたいことである。この歌集『原子野』の著者は佐賀県生まれ(1920年)、佐賀県に在住された歌人であり、長崎に原爆が投下された後に、長崎に嫁いだ姉一家の遺骨を求めて、まだ原爆の被害で惨憺たる状況、残留放射能がなお悪魔の牙をむいていた長崎市内に入り、その悲惨を目の当たりに見、被爆者と出会う体験をした。著者も残留放射能の被害を受けたであろう。その時の過酷な体験の記憶を作者は50年余にわたり自身の胸の奥ふかく封印し、家族にも告げなかったという。語らず、詠わずにいたその時の体験と思いを、作者は80歳近くになって短歌表現しはじめ、卒寿の記念に次男の方が、作者の10年余にわたる短歌作品を収めた歌集を用意されたという。『原子野』はそこから生まれた短歌集である。(2019/02/16 08:06)



中国
雲南の出稼ぎ労働者600人以上が無料で高速鉄道に乗車し帰省
1月24日午前10時42分、雲南出身の出稼ぎ労働者約600人を乗せた高速鉄道が、広州南駅をゆっくり出発し、1280キロメートル離れた雲南省昆明市に向かって走り出した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/15 23:54)



検証・メディア
【緊急街頭上映】政府統計不正問題 2019年2月16日(土)18:30〜新宿駅西口地下 解説:上西充子(#国会パブリックビューイング 代表) ゲスト解説:明石順平(弁護士)
 新しい試みとして話題になっている国会パブリックビューイング(国会PV)。国会審議を公共の場で一緒に見る、という運動。そしてVTRの間に詳しい人が適宜解説を挟みます。次回は今週の土曜日の夕方です。【緊急街頭上映】政府統計不正問題 2019年2月16日(土)18:30〜新宿駅西口地下 解説:上西充子(#国会パブリックビューイング 代表) ゲスト解説:明石順平(弁護士) 今週の予算委員会の質疑を取り上げます。(2019/02/14 22:59)



社会
私の昭和秘史(3)戦士になれなかった私  織田狂介
 西鹿児島駅からバスに乗り、ざっと1時間30分余り、小高い丘陵を2,3箇所ほど越えると知覧の町に着く。JR指宿・枕崎線の喜入駅からもバスかタクシーで行く方法もあるが、いずれにしても鹿児島の南端、交通の便は決してよくないし、夕方も遅い時間帯になるともう帰りのバスはない。太平洋戦争が始まった年(昭和16年ごろ)に、この町の木佐貫原(こさぬいはら)という台地に陸軍の太刀洗飛行学校知覧文教所が開設された当時には、私鉄の南薩鉄道が唯一の交通機関だったといわれているが、すでにこれも廃線となって久しく、ともあれ、この知覧は薩南の涯ての山の中にひらけた静かな茶畑に囲まれた町として、そのまま残されているような不思議なところである。(2019/02/14 21:33)



中国
福岡で中国人技能実習生2人が相次いで変死 中国総領事館が真相究明を要請
在福岡中国総領事館の1月29日発表によると、福岡県久留米市で1月、中国人技能実習生2人が相次いで変死する事件が生じている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/13 20:19)



労働問題
根拠なく組織的隠蔽でないと報告書は結論づけるが、統計不正は厚労省の組織的隠蔽と言わざるを得ない
統計の専門家、弁護士等の外部有識者で構成される「毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会」が昨日(1月22日)、「毎月勤労統計調査を巡る不適切な取扱いに係る事実関係とその評価等に関する報告書」を公表しました。この調査報告書を読んだ全経済産業省労働組合副委員長の飯塚盛康さんが感想を書いてくれましたので以下紹介します。(国家公務員一般労働組合ブログ『すくらむ』)(2019/02/13 20:09)



中国
平和解放宣言70周年を迎えた北京の昔と今
1949年1月31日、中国人民解放軍は北平城(現在の北京)に無血入城して防衛任務に就き、平和的解放を宣言した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/12 23:39)



検証・メディア
ジェフ・キングストン氏が豹変したジャパンタイムズについて書いたコラム”Media ethics betrayed in Japan” ( Jeff Kingston ) 言論機関への政府介入事件の可能性も
最近、ロイターなどの記事で、日本の老舗の英字新聞、The Japan Timesが歴史修正主義にスタンスを変え、政府から広告をもらうようになったと知って唖然としたばかりだ。ニューヨークタイムズを新聞販売店で定期購読すると、The Japan Timesも一緒に否応なく購入されているため、なおさら、The Japan Timesのそのような変化は嘆かわしく思われていた。そんな中、The Japan Timesの元コラムニストのジェフ・キングストン氏が、この件について直接、コラムを別のメディアに書いていたのを読んだ。2月12日付のEast Asia Forumである。”Media ethics betrayed in Japan”(日本でメディアの倫理が裏切られた)という題である。(2019/02/12 21:56)



中国
——八ヶ岳山麓から(275)——明清帝国の再来か  阿部治平:もと高校教師
わたしは、中国が従来の20世紀型帝国主義的政策に加えて、近年ますます前近代の明清帝国的ふるまいが露骨になってきたと感じる。2017年第19回中国共産党大会で、習近平総書記は「新時代の中国の特色ある社会主義の偉大な勝利」「中華民族の偉大な復興」「中国の夢」を強調し、しまいに「中国は世界舞台の中心に近づきつつある」と宣言した。舞台の中心で中国は何をしようというのか。(2019/02/12 19:50)




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