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News & Features
2019/02/13 20:19:12 更新

中国
福岡で中国人技能実習生2人が相次いで変死 中国総領事館が真相究明を要請
在福岡中国総領事館の1月29日発表によると、福岡県久留米市で1月、中国人技能実習生2人が相次いで変死する事件が生じている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/13 20:19)



労働問題
根拠なく組織的隠蔽でないと報告書は結論づけるが、統計不正は厚労省の組織的隠蔽と言わざるを得ない
統計の専門家、弁護士等の外部有識者で構成される「毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会」が昨日(1月22日)、「毎月勤労統計調査を巡る不適切な取扱いに係る事実関係とその評価等に関する報告書」を公表しました。この調査報告書を読んだ全経済産業省労働組合副委員長の飯塚盛康さんが感想を書いてくれましたので以下紹介します。(国家公務員一般労働組合ブログ『すくらむ』)(2019/02/13 20:09)



中国
平和解放宣言70周年を迎えた北京の昔と今
1949年1月31日、中国人民解放軍は北平城(現在の北京)に無血入城して防衛任務に就き、平和的解放を宣言した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/12 23:39)



検証・メディア
ジェフ・キングストン氏が豹変したジャパンタイムズについて書いたコラム”Media ethics betrayed in Japan” ( Jeff Kingston ) 言論機関への政府介入事件の可能性も
最近、ロイターなどの記事で、日本の老舗の英字新聞、The Japan Timesが歴史修正主義にスタンスを変え、政府から広告をもらうようになったと知って唖然としたばかりだ。ニューヨークタイムズを新聞販売店で定期購読すると、The Japan Timesも一緒に否応なく購入されているため、なおさら、The Japan Timesのそのような変化は嘆かわしく思われていた。そんな中、The Japan Timesの元コラムニストのジェフ・キングストン氏が、この件について直接、コラムを別のメディアに書いていたのを読んだ。2月12日付のEast Asia Forumである。”Media ethics betrayed in Japan”(日本でメディアの倫理が裏切られた)という題である。(2019/02/12 21:56)



中国
——八ヶ岳山麓から(275)——明清帝国の再来か  阿部治平:もと高校教師
わたしは、中国が従来の20世紀型帝国主義的政策に加えて、近年ますます前近代の明清帝国的ふるまいが露骨になってきたと感じる。2017年第19回中国共産党大会で、習近平総書記は「新時代の中国の特色ある社会主義の偉大な勝利」「中華民族の偉大な復興」「中国の夢」を強調し、しまいに「中国は世界舞台の中心に近づきつつある」と宣言した。舞台の中心で中国は何をしようというのか。(2019/02/12 19:50)



政治
志位和夫衆院議員「首相には生活に苦しむ生きた人間が見えない」
日本共産党の志位和夫委員長は衆院予算委員会で安倍首相に質問に立った。そこで「安倍政権の6年間の就業者増の内訳」と見出しのついたフリップを使って問いかけた。以下は志位委員長のツイッターから。志位和夫衆院議員 「予算委で論戦。首相はあれこれゴマカシながらも、消費増税によって家計消費も実質賃金もマイナスと認めた。『就業者が増えた』と繰り返したが、その中身が、高齢者も学生も『生活が苦しい』からという実態を示すと反論ができなくなった。首相には生活に苦しむ生きた人間が見えない。増税など論外だ!」(2019/02/12 18:49)



労働問題
「労働」の価値軽視の安倍政権に労働組合の存在を思い知らせる春闘を 戸塚章介
 「働き方改革」「外国人労働者」「毎月勤労統計」。三つの共通項は「労働」。国造りに労働は欠かせないのだから、国会で論議されるのは誠に結構だと歓迎する。ただし論じられている内容はいかにも低い次元の話で、労働への感謝とか尊敬とかがまるで感じられない。特に政権側の姿勢が酷い。安倍晋三政権は労働の価値を故意に貶め軽んじている。労働に従事する労働者に対し、国籍を問わず冷酷無残な待遇しか考えていない。(2019/02/12 13:37)



国際
なぜ「ロームシャ」がインドネシア語に? 「徴用工」だけでない帝国日本の労働動員 永井浩
 日本政府が韓国の元徴用工や元慰安婦に対する謝罪と補償を拒みつづけるのは、不思議ではない。それを理解するために、インドネシア語として定着している「ロームシャ」が参考になるだろう。これに、泰緬鉄道の建設にアジア各地から徴発された労働者たちを加えてもよい。すべてに共通しているのは、日本がいまだに自らの戦争責任を果たそうとしていないことであり、安倍首相がいう「戦後日本外交の総決算」(1月28日の施政方針演説)とはこの負の遺産には目をつむろうとするものである。(2019/02/12 12:57)



【西サハラ最新情報】  AUサミットで西サハラ機構を稼働開始  平田伊都子
 2019年2月10日、11日のアフリカ連合首脳会議は、UN国連やEUヨーロッパ連合などの国際社会のみならず、TICAD を控えた日本でも珍しく注目されています。 とりわけ、AUアフリカ連合が正式国家と承認しAUアフリカ連合の正式加盟国としているSADR(サハラ・アラブ・民主共和国)の存在は、西サハラを国家承認せずTICADにも招待しないと弱い者虐めを続ける日本にとって、うざったいようです。 一方、2018年12月末にCORCAS(モロッコ王立サハラ問題諮問評議会)は日本の国旗を掲げて、日本は西サハラ紛争に関してモロッコ支持だと、大宣伝しています。 AU加盟国55のうち、西サハラだけを、日本は2019年8月TICAD7首脳会議から仲間外れにするそうです。(2019/02/12 08:11)



文化
オーストラリアのボサノバ歌手 アンナ・サーレイ(Anna Salleh )
オーストラリアのシドニー在住のボサノバ歌手、アンナ・サーレイ。子供のころ、父親からリオ・デ・ジャネイロを舞台にした「黒いオルフェ」(Orfeu Negro)を見せてもらったことがきっかけで、ブラジルの音楽に夢中になったと地元新聞で読んだ。だが、ボサノバやサンバも歌うが、ジャズ歌手という風に地元では知られているようだ。(2019/02/12 00:04)



中国
北京の製造業企業300社以上が移転 非首都機能の分散進む
開催中の北京市第15期人民代表大会第2回会議への取材によると、北京市は今年、非首都機能を着実に秩序正しく分散し、2018年版の新増産業禁止・制限リストを厳格に実施し、一般的な製造業企業300社以上を引き続き調整し移転させる方針だ。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/11 19:45)



政治
国会パブリックビューイングを見に行く  その2 〜国会を市民に『見せる』(可視化)から、市民が国会を『見る』(監視)に〜
前回、国会審議の記録映像を公衆の場で上映する「国会パブリックビューイング(国会PV)」についての記事を書いた。実際に国会PVが行われている現場を訪れて、国会審議の映像を見ながらその脇で解説してくださった法政大の上西充子教授や全労連の伊藤圭一氏の話を聞いて速攻で記事にまとめたところ、通常の4〜5倍のアクセスがあった。多くの人がこの運動に関心を寄せているのが感じられた。上西教授によると「国会PVは、国会を市民に『見せる』(可視化)から、市民が国会を『見る』(監視)に進化しつつあると思っています」ということだそうだ。(2019/02/11 19:06)



検証・メディア
NHKは米朝首脳会談の合意文書を読んでいるのか  Bark at Illusions
 2回目の米朝首脳会談が今月27日と28日の2日間にわたってベトナムのハノイで開催されることが決まった。マスメディアは朝鮮半島の平和と非核化へ向けた米朝間の交渉について、相変わらず世論をミスリードしている。例えばNHKニュース7(19/2/2)は、昨年6月に行われた1回目の米朝首脳会談での合意文書を読んでいるのかと疑いたくなるような内容だった。(2019/02/11 13:51)



検証・メディア
キャンペーン「東京望月衣塑子記者など特定の記者の質問を制限する言論統制をしないで下さい。」
東京新聞の望月衣塑子記者は政権党の菅官房長官に対してなれ合いではない質問を繰り返してきたが、妨害を受けている。それに抗議するための署名サイトが出ていた。(2019/02/11 13:50)



みる・よむ・きく
シモーヌ・ヴェイユ著「工場日記」(田辺保訳)
フランスの女性の哲学者、シモーヌ・ヴェイユ(1909-1943)による「工場日記」はどのように受け止められ、読まれてきたのだろう。戦時中、34歳の若さでロンドンで亡くなったヴェイユの哲学にこれまで親しんだことはなかった。本書を手にしたきっかけはフランスの知識人が自ら工場に飛び込んで体験したことを記したノートである、ということである。これはかなり稀有なことなのではなかろうか。 動機はもう一つある。個人的なことだが、私が大学時代に翻訳者の田辺保教授のフランス文学史の講義を受けていたことである。田辺氏の講義は非常に優しく、権威をかさに着ず、威張らない先生だった。フランスの伝統である人文主義というものを教えてくださった。田辺氏の専門はブレーズ・パスカル(1623 - 1662)だった。私も将来、年老いて労働をやめる日が来たなら、パスカルを人生最期の座右の書にしよう、と20歳のころ思っていた。パスカルとシモーヌ・ヴェイユ、かなり距離があるような気もするが、田辺保氏のライフワークの中で恐らくは深く結びついたのではなかろうか、という気がする。だが、そうだとしたら、それは何なのだろう。(2019/02/11 01:05)



社会
私の昭和秘史(2)名もなき野花にいまも可憐な涙露が宿るという ー『知覧特攻基地』からのプロローグ 織田狂介
 南無観世阿弥陀仏 南無観世阿弥陀仏 ・・・平成11年2月初めの某日、立春を過ぎたとはいえ、この南国の小高い草原を吹き抜ける風は、まだ凛として厳しい冷気に包まれており、山肌の緑もまだ燃え立つ前のひっそりとした静けさの中にある。私は今、この太平洋戦争終結以後の50数年前から抱き続けてきた切ない想いを、やっとのことで叶えるこのできた歓びと哀しみの、なんともいえぬ交錯した複雑な感覚をおぼえながら、鹿児島県の南端に近い「知覧」の土を踏みしめている。(2019/02/10 23:24)



中国
帰省バイク隊が故郷を目指して次々出発、サポートイベントもスタート
2019年の春運(春節<旧正月、今年は2月5日>期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)が幕を開けた1月21日、広東石油は出稼ぎ労働者帰省サポート大型公益イベントを展開し、バイク帰省者1万人を対象に、「お年玉ガソリン」を無料で提供した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/10 18:06)



コラム
すっかり大人の味わいに メキシコ人の歌手、ナタリア・ラフォルカデさん
10年近く前になろうか、スペイン語を勉強していた時、NHKのスペイン語講座のテキストで抜群に個性的な一人の歌手が紹介されていた。ナタリア・ラフォルカデ (Natalia Lafourcade)という名前のまだ若い女性で、20代になるかならないかだった気がする。彼女のミュージックビデオは非常に才気走ってとがっていた。あひるのぬいぐるみにくるまって歌った「アヒル」(Un pato)や夜の都会を仲間と何かを求めて探し回る「問題を探して」(busca un problema)など、当時はエネルギーと才能がいっぱいの少女が暴れまわっているような印象があった。(2019/02/09 23:01)




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