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News & Features
2019/12/29 21:49:48 更新

欧州
イタリア男性の考察とイタリア女性の立場〜チャオ!イタリア通信(10)
 日本でイタリア男性というと、今でもジローラモ氏が有名なのでしょうか。NHKのイタリア語講座に出演している時に、私も見ていました。おしゃれでおしゃべり上手で、女性の扱いも手慣れているようなイタリア男性のイメージを作り上げています。 イタリアに住んで12年、特にフィレンツェを生活圏にしていると、こうしたイタリア男性のイメージは早くも崩れます。フィレンツェは職人の街と言われているので、おしゃれにスーツを着て街を闊歩している人はいません。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2019/12/29 21:49)



検証・メディア
安倍晋三の誤った主張に異議を唱えるマスメディアは、またしても皆無  Bark at Illusions
 大日本帝国時代の強制労働者への賠償を日本企業に命じた韓国大法院(最高裁判所)の判決以来、初めてとなる日韓首脳会談が行われた。日本のマスメディアは、相変わらず安倍晋三の主張が正しいという前提でニュースを伝え、日韓関係悪化の原因となった「徴用工」問題解決の責任を韓国政府に転嫁している。(2019/12/29 21:40)



検証・メディア
放送局はこれからも必要なのか? 
今年、国会パブリックビューイング(国会PV)に何度か出かけて記事も書きました。主催しているのは上西充子法政大学教授や全労連の伊藤圭一さんらのほか、映像的な技術やソフト作りの面で真壁隆さんや横川圭希さんなどの優れたスタッフもいます。最初に出かけたのは2月でしたが、70分くらいの持ち時間で1つのテーマで濃密に国会の質疑応答を見せていく手際は非常によく、既存のTV番組よりも面白くためになるコンテンツではないかと率直に感じました。国会PVをその場で見る人垣は60人から100人くらいですが、この国会PVをライブで撮影したものをYouTubeにUPすることで、不特定多数の人が津々浦々で国会を見て、その解説を家に居ながらにして聞くことができます。(2019/12/29 19:51)



歴史を検証する
日本の官僚の歴史的・社会的研究を  安倍政権時代の官僚たちの先駆を考察する
 公文書の改竄とか破棄とか、黒塗りとか、「決済はなかった」とか、今日の安倍政権の影響下にある官僚たちのやっていることの異様さを示す報道に事欠きませんが、なぜそうなったのか。これに関して言えば内閣人事局の設置が2014年に行われたことが直接の引き金になったと指摘されています。とはいえ、もう少し社会史的かつ歴史的に検証する必要があるのではないかとも思います。野党合同の官僚への質問の中継などを見ていると、普通の人々の目には官僚たちの答えがどうしても異様に見えるのです。日本の官僚の歴史について言えば、筆者は専門的研究をしたわけではないので、直感に過ぎませんが、いくつかの時代に分けて考察する必要があるのではないでしょうか。(2019/12/29 08:52)



検証・メディア
東京新聞労組「指名されることになっている選別された一部記者らとのやりとりは記者会見の名に値しない」
首相官邸の記者会見で菅官房長官に記者としてまっとうな質問をしてきた望月記者の所属する東京新聞の労働組合が、安倍政権の記者会見のおかしさをツイッターで指摘しています。東京新聞労組「指名されることになっている選別された一部記者らとのやりとりは記者会見の名に値しない。首相と記者らが共犯関係で『八百長』の試合を見せて読者・視聴者を欺いている。」(2019/12/29 08:31)



歴史を検証する
室蘭で散った10代の朝鮮人徴用工の遺骨 62年後に返還、賃金は未払い 木村嘉代子
 「徴用工問題」についての解説はいたるところで目にしますが、個人的にあらためて勉強し直し、断片的ですが記事をアップしました。徴用工、いわゆる朝鮮人労働者を知ったのは、10年前に、北海道室蘭市の寺にあずけられていた3体の遺骨返還を取材したときでした。遺骨となった3人は、日鉄輪西製鉄所、今問題になっている徴用工訴訟の原告と同じ日本製鉄で働き、米軍の艦砲射撃で命を落とした10代の朝鮮人労働者です。彼らの骨箱には、お金が入っていない給料袋と給料明細が残っていました。賃金などはGHQに渡ったことがわかっていたため、米軍公文書を追ったところ、結局、彼らに支払われるべきお金は日本政府に供託され、いまだ未払いのままです。(2019/12/28 16:04)



中国
6回目となる「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」 南京で国旗半旗掲揚式
 12月13日に中国は6回目となる「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」を迎えた。午前8時、中国侵略日本軍南京大虐殺遇難同胞紀念館の集会広場において、国旗・半旗掲揚式が行われた。午前10時から追悼式典がスタートし、10時1分から1分間は、市内全域で黙とうのためのサイレンが鳴らされた。人民網が報じた。(2019/12/28 15:29)



コラム
現代日本の「凡庸な悪」
2016年の夏、それまで筆者が世界の民主主義の運動を取材してきたNHKの番組が終了となり、その後に出会ったNHKのプロデューサーたちから「もう構造を描く番組はいりません」とか「知識人の言葉はもうドキュメンタリーには必要ありません」などと立て続けに言われたので衝撃を受けた。2016年夏と言えば今年をもって退任する石原進氏が経営委員長に就任した時期だ。その時期に企画の募集要項とか選抜の方針が大きく変わったのである。そういったNHKのプロデューサーたちは自分の言葉を語っていたのではなく、上司から言われたことを私たちインデペンデントの製作者に語っていたのだと思う。(2019/12/27 23:54)



経済
ブルーオーシャン戦略 
新しい需要を自ら作り出してライバルのいない市場で稼ぐ「ブルーオーシャン戦略」がアメリカで提唱されて、発展しています。提唱者はW・チャン・キム氏と、レネ・モボルニュ氏。(2019/12/27 17:14)



コラム
新聞配達店の異変  
先日、朝日新聞から毎日新聞に30年ぶりに新聞の変更をしたことを書きました。首相の懇談会に参加せず、権力から独立した路線を取ろうとする毎日新聞を応援するためです。いつも新聞を届けてくださる朝日新聞の配達店の人に申しわけないな、と思って電話したら、「何か当方のことが原因ですか?」と聞かれるので、配達店の方には何の不満もありません、と答えました。「新聞を替えるものですから」と言って毎日新聞に替えることを告げると、「それならうちからお届けできますよ」と言う答えでした。(2019/12/26 15:56)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  ブラヒム・ガリ西サハラ難民大統領に再選  平田伊都子
 2019年12月19日から23日まで、西サハラ解放区にあるテイファリティで、第15回西サハラ民族大会が行われました。 主催はポリサリオ戦線、西サハラ独立運動の指導組織です。 ポリサリオ戦線はSADR(サハラウィ・アラブ民主共和国)の母体です。 従って、ポリサリオ戦線のリーダーはSADR の大統領でもあります。 主催者の発表で、約2,000人の西サハラ人と約400人の外国人招待客が、簡易集会場に集まりました。 砂漠の中継点だったテイファリティという町は、1970年代にモロッコの空爆で廃墟になりました。 1991年に国連西サハラ人民投票の投票場所に設定されてから、ポリサリオ戦線西サハラ難民政府はテイファリティの復興を始めました。(2019/12/26 15:13)



政治
「桜を見る会」野党追及本部が18回目のヒアリング 招待者リストの取りまとめ経緯を確認(2019年12月24日)THE PAGE 
招待者リストの取りまとめ経緯を確認(2019年12月24日)(2019/12/25 16:57)



検証・メディア
国会パブリックビューイング 「桜を見る会」 田村智子議員が駆けつける 〜1時間でこの問題の概要がわかります〜
「桜を見る会」ビフォー・アフター 国会パブリックビューイング 2019年12月24日(街頭上映用映像)(2019/12/25 13:50)



検証・メディア
「桜を見る会」にスポットを当てて攻めている田村智子議員(日本共産党) 国会パブリックビューイング
困った時に本当の友達がわかるように、国が危難にある時、本当の議員がわかるというものです。今夜の国会パブリックビューイングは〜すでにもうそれが何かの説明も不要でしょう〜11月8日の国会・予算委員会での田村智子議員(日本共産党)の質問を取り上げました。テーマは安倍首相の新たな不正疑惑「桜を見る会」について。「桜を見る会」が話題になっているのは安倍首相ら自民党議員らの後援会を慰労することに税金が使われていたのではないか、という疑惑があるからです。国会PVで今回取り上げるように田村議員の11月8日の質問でこの問題に注目が集まることになりました。その田村議員が国会PVに駆けつけた時、100人以上いたであろう人々から大きな拍手が起きました。田村議員の奮闘に心を動かされた人々が自然に出た反応だったと感じます。(2019/12/24 23:35)



教育
高等教育無償化に向けて〜学生団体がハチ公前でデモ
今年5月、低所得世帯の学生を対象とした「大学等における修学の支援に関する法律」(修学支援法)が国会で成立し、来年4月から施行される予定である。同法について政府は、「大学等の入学金・授業料の減免及び返済不要な給付型奨学金の拡大を目的」と説明している。文科省は先日、現行の減免措置を受けている在学生のうち、新制度の枠から外れたり、免除額が減少したりする在学生に対しては、引き続き現行の制度を受けられるようにすると発表した。しかし、来年4月から入学する新入生は現行制度の対象外となり、「国立大の授業料減免は著しく後退する」、「在学生と新入生の間で格差が生じる」など、同法に対する批判の声は根強いものがある(藤ヶ谷魁)(2019/12/23 23:01)



国際
ブランド戦略の大家 デービッド・A・アーカーの講演 Marketing Guru David Aaker, "Brand Relevance"
 UCバークレー大学のハース経営大学院名誉教授であるデービッド・A・アーカー氏よるブランド戦略のスピーチ。「ブランド優位の戦略」などの著書がある。(2019/12/23 18:20)



政治
【開催案内】国会パブリックビューイング 「桜を見る会」ビフォー・アフター
【開催案内】国会パブリックビューイング「桜を見る会」ビフォー・アフター 12月24日(火)18:00より(19時過ぎまでを予定)於:新宿西口地下広場(タクシー乗り場付近)解説:上西充子(2019/12/23 10:21)



コラム
ファシズムと秘密警察と共謀罪
伊藤詩織さんのレイプ事件で、2015年に逮捕状が出されていながら執行直前で所轄警察署員に警視庁の上層部から逮捕取りやめの命令が入ったことが今回話題になっている民事訴訟が起こされるきっかけになりました。それだけでなく、安倍政権のもとで起きた様々なスキャンダルに対して、警察・検察がほとんど動かないことから政権に忖度して、あるいは政権の命令によって、その運用が差別的あるいは恣意的になっているのではないか、との疑惑が国民の間に膨らんでいます。このことは来年、国会の大きなテーマになるでしょう。(2019/12/23 09:43)




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