広告
広告

menu
xml feed
2020年
527
水曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
「カイロ大学卒業は嘘」
首相告発を不受理東京地検
作りすぎた人工呼吸器
大竹しのぶ氏も
黒川氏処分、首相官邸が
「賭け麻雀は賭博罪」
国立大学法人化は失敗
笛美さんインタビュー
「10月ごろ評価」IOC
「蛭子能収事件」の10倍


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
検証・メディア
政治
教育
アフリカ
みる・よむ・きく
コラム
文化
関生反弾圧市民情報センター
市民活動
米国
司法
中東
医療/健康
国際
憲法
外国人労働者
農と食
反戦・平和
環境
アジア
社会
橋本勝の21世紀風刺絵日記
経済
欧州
イスラエル/パレスチナ
地域
人権/反差別/司法
TPP/脱グローバリゼーション
スポーツ
移民大国ニッポン
遺伝子組み換え/ゲノム編集
核・原子力


提携・契約メディア
AIニュース
労働情報
司法
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2020年05月27日
2020年05月26日
2020年05月25日
2020年05月24日
2020年05月23日
2020年05月22日
2020年05月21日
2020年05月20日
2020年05月19日
2020年05月18日



News & Features
2020/05/27 19:46:04 更新

検証・メディア
新聞労連は選挙当日の自民党の選挙広告について見解を出してほしい メディアはスポンサーを批判できるのか?
今回、黒川検事長と違法の賭けマージャンを朝日と産経の記者が繰り返していたことが発覚した問題で、新聞労連は「賭け麻雀」を繰り返さないために、という声明を出しました。そこでは次のように結ばれています。<「賭け麻雀」は市民や時代の要請に応えきれていない歪みの象徴です。 次世代の記者が同じような歪みを我慢し、市民からの不信にさらされないように、各報道機関の幹部には体質の転換に向けた具体的な行動を強く求めます。>(2020/05/27 19:46)



政治
れいわ新選組の山本太郎代表が警鐘【火事場ドロボー 農業を売り渡す?の巻 ロングバージョン】れいわ新選組 代表 山本太郎 #種苗法
 れいわ新選組の山本太郎代表が政府の農業政策について、警鐘を鳴らしています。以下はYouTubeにUPされています。種苗法に関して解説しています。これは種子法を廃止し、グローバルなアグリ企業(バイオメジャー)などに日本の公的機関が持っていた種子に関する知見を提供させようという法案。(2020/05/26 21:28)



教育
八ヶ岳山麓から(313) コロナ明け、公立学校はボロボロになる 阿部治平:もと高校教師
先日江澤隆輔氏の『先生も大変なんです』(岩波書店、2020・3)を読んだ。結論を一口で言えば、これは大学生に読まれれば読まれるほど、教員志願者は減るであろうという本である。書かれている内容は、主に小中学校の教員のおかれている状況で、私が教員現役時代経験しなかった新しい困難な問題を含んではいるが、すでに類書が指摘している学校教育の課題とおおきな違いはない。学校の実態は依然「ブラック企業」そのもので、「危険・きつい・汚い」の3K職場である。(2020/05/26 20:10)



政治
TVスポンサー法の制定を 3 民放と言えども公共性がある
TVスポンサー法案の提案シリーズ3回目です。この法案は消費者が商品を買ったり、サービスを買ったりする際に、それらの提供企業がどのようなTV番組のスポンサーになっているか、そして、その費用の上乗せ分を消費者が負担するかどうかの選択肢を得ることができることを狙いにしています。つまりは、対象となる番組は民放です。(2020/05/26 16:21)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  <明けの祭り>恩赦は西サハラ政治囚になし  平田伊都子
 2020年5月24日、西サハラ難民キャンプでも西サハラ・モロッコ占領地でも、断食月が明けて三日間のイード・アル・フィトル(明けの祭り)が始まりました。 晴着を用意できない難民たちは衣類をきれいに洗い、散髪をして身だしなみを整え祭りを迎えます。 クリクリ坊主の子供たちはテントからテントへ、お菓子を貰いにまわります。 が、今年の<明けの祭り>は緊急事態宣言が出されていて、子供たちの当てが外れたようです。 当てが外れたと言えば、毎年子どもたちが楽しみにしている、ヨーロッパ各地NGO招待の<一か月の夏休み>も、中止になってしまいました。(2020/05/26 10:12)



みる・よむ・きく
最近読んだ本 石井好子著『パリ仕込みお料理ノート』  スギハラ シズカ
『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』の著者石井好子さんは、パリにてシャンソン歌手としてデビューューし、数々の料理エッセイも出しています。読んでいると本当にこの方は食べることとお料理が好きなんだろうなと思う。本当に美味しそうでいい匂いがしてくる感じ。気取った料理ばかりではなく等身大。でも高カロリーそうなので、ご用心(2020/05/25 23:39)



コラム
小池百合子さん、あなたは知事にふさわしくない。 澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
お騒がせ検察官・黒川弘務の趣味は、「犬の散歩と麻雀とカジノ」だそうだ。「犬の散歩」は結構だが、「麻雀とカジノ」はいただけない。この人、休日にはマカオや韓国にカジノに出掛けることもあるとか。また、朝日新聞広報部の発表では、同社の社員が、緊急事態宣言が出た後に、黒川と計4回、金銭を賭けてマージャンをしていたことを認めたという。朝日の社員とだけ、賭けマージャンをしていたわけでもあるまい。実はこの人の賭マージャンには常習性があるのではないか。また、この人、ギャンブル依存症というべきではないのか。(2020/05/25 20:51)



教育
コロナで苦しむ全ての学生への差別ない給付実現を〜NGOが声明発表
文部科学省は5月19日、新型コロナウイルスの影響で生活が困窮する大学生などに対する支援策として「『学びの継続』のための学生支援緊急給付金」創設を発表した。この給付金に関し、「移住者と連帯する全国ネットワーク」や「外国人人権法連絡会」などのNGO5団体は25日、共同声明を発表。声明では、日本で学ぶ全ての学生への差別ない給付実現のため、留学生にのみ成績要件を課すといった差別的対応の撤回や、朝鮮大学校など全ての高等教育機関で学ぶ学生への対象拡大などを求めている(村田貴)(2020/05/25 13:18)



コラム
嘘をついていた安倍首相  賭けマージャンの黒川氏の処分をめぐり 近代国家ではなかった日本
共同の記事で、検事長だった黒川氏の処分をめぐり、安倍首相がまた嘘をついていたことがわかった。安倍首相は前回の記事では黒川氏の処分について森雅子法務大臣から処分の内容を聞いて、承認したかのようなベクトルになっていた。ところが、実際には違っていたことが新たに浮上している。それは法務省が検事長だった黒川氏のマージャン賭博を重く見て、懲戒にする決断をしていたところへ、首相官邸が介入して、大変軽い訓告に軽減させた、ということである。これが事実であれば重大な事件である。(2020/05/25 11:57)



みる・よむ・きく
講談社 「英語で読む日本国憲法」 ~ 保守という言葉の本質を考える〜
日本は1980年代の円高で外国旅行の機会が増え、企業の海外進出も増えたことなどを背景に、講談社から1990年代に一連の日本語と英語のバイリンガルの本が出版されました。日本の事象や社会・行政などを英語でどう表現すればよいのかが参照できる画期的な事件でした。このシリーズの1冊に「英語で読む日本国憲法」があり、日本国憲法が勉強できるだけでなく、英語でどう表現できるかも記されていて、一石二鳥の本です。しかも、「英語で読む日本国憲法」は単に憲法のテキストとその英訳だけでなく、ところどころに様々な写真や資料が挿入されていて、退屈せず、豊かにいろんなイメージを自分の中で持ちながら読んでいけるように編集者の工夫が垣間見えるのです。(2020/05/24 13:54)



教育
成績上位3割だけじゃなく、すべての留学生に手を差し伸べて 〜日本在住の欧米の知識人の意見〜
新型コロナウイルスで学業が続けられなくなり、退学を考えている大学生がかなりの数に上ると報じられました。日本政府は日本人の貧困学生に給付金を検討していますが、その一方で、外国人の留学生には成績が上位の3割だけに支援の手を差し伸べる、という報道がありました。このことに多くの反対の声が出ています。たとえばアルバイトに追われる貧しい留学生の場合、学業の時間が奪われ、上位3割に入ることは難しいかもしれません。この問題に、日本在住の欧米の知識人に意見を寄せていただき、それを翻訳いたしました。都合により、匿名にさせていただきます。■成績上位3割だけじゃなく、すべての留学生に手を差し伸べて(2020/05/23 15:09)



コラム
「ルイ16世は馬鹿だった」「いやルイ16世は馬鹿ではなかった」・・・
安倍首相がルイ16世と自分は違う、というような趣旨の発言を国会でしたということがインターネットで話題になっているようです。このことでしばらく前に、ロシア人の哲学者とルイ16世は馬鹿か、馬鹿でなかったかで議論したことを思い出しました。私が「ルイ16世は馬鹿だった」と表現したことに、ロシア人の哲学者は「いや、ルイ16世は馬鹿ではなかった」と言うのです。18世紀のフランスのブルボン朝の王だったルイ16世は馬鹿ではなかった、と言う人は意外と少なくありません。実際に、ルイ16世は庶民から慕われていた王だったようです。(2020/05/23 11:02)



国際
イギリス:新型コロナウイルスに関する外国人医療従事者への制度の適用範囲を拡大 低賃金労働者も対象に
 イギリス政府は、新型コロナウイルスへの対応にあたる外国人医療従事者を支援する仕組みとして、4月に導入した「bereavement scheme(死別制度)」の対象を清掃員、ポーター、ソーシャルケアワーカーなどの低賃金労働者にまで拡大すると発表。5月21日付の「MIDDLE EAST MONITOR」が報じた。(岩本裕之)(2020/05/23 10:08)



検証・メディア
■The Japan Times を含めて、日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)は日本政府の広告費が毎年各社にいくら入っているか公開すべき(再掲載)
 検事長の黒川氏と賭けマージャンをしていたのは産経新聞記者と朝日新聞記者だったと報道された。朝日新聞は「やっている感」満載だが、いつも肝心なところで手綱を緩める。記者個々人の問題というよりも、その背後に「構造」があるのではなかろうか。首相との飯会がいつまでたってもやむことがないのはなぜか?そこにビジネスが絡んでいないのだろうか?いないのなら、そう報じて欲しい。以前の記事を再掲載します。(2020/05/22 00:15)



政治
立憲・福山議員がLIVE <5/21 福山哲郎 × 赤石千衣子 #苦境の中にいるシングルマザー その現状とは?>
先日、社会学者の宮台真司氏に立憲民主党の福山哲郎議員がネットを介して2時間近くインタビューする番組がYouTubeにUPされ、非常に面白い内容でした。これがきっかけで、インタビュアーとしての福山氏の才能にも注目が集まっています。今回、新たな番組をUPする、ということです。今回のテーマは苦境の中にいるシングルマザー。これは重要なテーマで、期待されます。(2020/05/21 20:24)



文化
過去の物語は誰が作り上げるものなのか?  髭 郁彦 (記号学)
太宰治は『弱者の糧』の中で「映画を好む人には、弱虫が多い」と述べている。私は映画が格別好きではないが、嫌いでもない。でも、弱虫である。自慢のできる話ではないが、権力とりっぱに戦ったためしもなく、週に何度も映画館に通うということもしたことがない。弱虫の凡人である。そんな私でも、偶然知った映画が気にかかり、映画館に入ることがある。片渕須直監督作品「この世界の片隅に」を見ようと思ったきっかけは、偶然見たテレビ番組で、映画制作のために、この監督に質問を受けた一人の男性が語っていた言葉であった。(2017年の文章を掲載します)(2020/05/21 15:02)



市民活動
キャンペーン<東京都は、9​.​1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に対する横網町公園の占有許可条件を取り下げ、速やかに占有許可を出してください!>
1923年の関東大震災の際に虚偽の噂の犠牲となり、虐殺された在日の朝鮮人の人々の追悼式典が危機に直面しているようです。式典に使用してきた公園の使用申請に対して東京都が許可を渋り、また厳しい条件などを課してきているようです。歴史を直視しない国民は過ちを繰り返すのみです。詳しいいきさつは以下のウェブサイトに書かれています(編集部)(2020/05/21 14:36)



関生反弾圧市民情報センター
新型コロナ感染から二人の命を救え! 異常な長期拘留でいのちの危機にある関西生コン労組武委員長らの早期釈放を求め行動
 戦後最大の労働弾圧といわれる連帯労組関西生コン支部への弾圧で逮捕されている同支部の武委員長と湯川副委員長の勾留はすでに600日を超えました。典型的な三密である拘置所ではコロナ感染の危険性があり、現に武委員長が拘留されている大阪拘置所では刑務官をはじめとする多数の感染者を出しています。二人、特に高齢で基礎疾患を持つ武委員長は生命の危険さえ危惧される状況です。異常な長期拘留は、まさに国家による殺人行為とさえいえます。現地関西では労働組合員と支援組織により、京都地裁前で5月19日から29日まで、「新型コロナ感染から二人の命を救え!」を掲げ、早期釈放を求める連続行動が行われています。また併行して釈放を求める手紙やFAXによる行動を支援団体は呼びかけています。(大野和興)(2020/05/21 13:00)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■書店は不要不急の場なのだろうか・・・

■福島みずほ議員 「憲法改正のための国民投票法を改正をして、いつでも憲法改正の発議をしようとしています。止めよう!」

■コロナ、「新たな日常」と「欲しがりません勝つまでは」 大野和興

■時代の曲がり角と言葉   村上良太

■9月入学制を云々する前に考えるべきことがある 教育の商品化に歯止めを 元教員(85歳)

■もし政権が有罪ならNHK幹部らも共犯  東独の1989年に似た空気が満ちている

■コロナで飯が食えない人が増えている 百姓グループと市民グループつながって緊急支援