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五十嵐輝昭総料理長(向かって右)と原田理シェフ。東京の店を後輩に譲り、7年前、ふとしたきっかけで群馬県・嬬恋村のホテルを訪れた。その時出会ったのが五十嵐総料理長だった。そして今年7月、五十嵐氏の退任で総料理長を引き継ぐことになった。


嬬恋村の夕焼け。7年前、一からの再出発が群馬県・嬬恋で始まった。


嬬恋村は車がなくてはコンビニに行くこともできない


ホテルでは朝夕およそ600人の食事を提供。隣は五十嵐総料理長(当時)


五十嵐総料理長のもとで作ったイノシシを使った宴会料理。猪半頭の鶏のムースとファルス詰め 塩釜パイ包み焼き。


料理の前で五十嵐輝昭総料理長(当時・左端)、弟(左から2人目)らと記念写真。一番右は宴会主任の滝澤浩太郎さん


五十嵐輝昭総料理長(当時・右)と僕。「お前はオレと一緒だ。街場の小さなレストラン出身でフランス料理が生きがい。まっすぐに料理を作り、ただその日のお客様の満足のことしか考えていない。荒削りだが、鍛えれば伸びしろがまだまだある」と五十嵐氏。


高原にあり冷涼な嬬恋は日本一のキャベツの出荷量を誇る。「嬬恋は日本のアルザスだ」が五十嵐氏の持論で、土地のキャベツを生かした料理にも取り組んできた。


結婚式もキャベツ畑で行った。


五十嵐総料理長への感謝を込めた、今年夏の記念写真。


通勤の道は緑の並木道。これから新しいページが始まろうとしている。




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