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202件



  • マレーシア国旗をサロン代わりにまとった女性、謝罪に追い込まれる
  • 減量を達成した警察官に報奨支給 タイ


  • 中国
    香港ディズニーランド、9月12日開園
     【香港31日=富柏村】アジアでは東京に次いで2つめとなるの香港ディズニーランドが9月12日、開園する。中国からの個人での香港旅行が事実上解禁され、年間 400万人以上が来港する中で、香港ディズニーランドは中国からの香港観光の目玉になると期待されている。(2005/08/31)


    中国
    香港民主派議員が天安門事件以来初の訪中
     【香港31日=富柏村】香港特別行政区の曽蔭権行政長官は30日、香港特区の民主派議員を含む立法会議員60人全員が9月25日、26日、広東省を視察旅行することを中央政府が承認したと発表した。香港の民主派議員が中国を訪問するのは1989年の天安門事件以来初めて。(2005/08/31)


    米で女性大統領は誕生するか 夢の対決ヒラリー対ライスへの期待も
     2008年の米大統領選挙で史上初の女性大統領が誕生するのだろうか。世界に目を移せば、多くの女性指導者が既に多数誕生している。女性の幅広い社会進出が目立つ米国だが、陸海空を統括する「最高司令官」、つまり大統領の席だけは、これまで男性専用になっている。米国で女性大統領が出現すれば、文字通り、「世界最強の女性」ということになる。次期大統領選でその可能性があるのは、クリントン元大統領の夫人ヒラリー・クリントン上院議員(ニューヨーク州選出、民主党)とライス国務長官(共和党)というのが、政界、マスコミの常識になっている。(ベリタ通信=有馬洋行)(2005/08/31)


  • 東ティモールにインドネシア併合派民兵が再侵入 住民に不安与える
  • 東ティモール首相がキューバに留学する医学研修生200人を激励
  • インドネシアに対する信頼回復か、今年上半期の外国投資69%増に
  • イラクのシーア派2派激突の裏にナジャフのバチカン化 
  • アジア太平洋各地で異常気象発生 一方で干ばつ、他方では洪水
  • インドネシア国軍とGAM銃撃戦 アチェ和平後初めて
  • 「インドネシアの良心」チャック・ヌル氏死去 穏健イスラムの代表
  • 比共産勢力が一転、10項目の和平提案 外国軍駐留禁止など要求
  • 観光ビザでの就労を監視へ
  • イスラエルとイランの微妙な関係
  • イエメン政府が“観光結婚”規制へ


  • 不法移民は「テント」に収容を 米保守派の過激発言続く
     対テロ戦争の真っ只中の米国で、06年の米議会中間選挙で主要な争点の一つになりそうなのが、不法移民問題。現在、米国には1200万人の不法移民がいるとされる。不法移民を追い出せとの風潮に乗って、保守系政治家や共和党寄りメディアは、不法移民への厳しい取り締まりを支持している。最近も、共和党の実力者で下院院内総務のトム・ディレイ下院議員(テキサス州選出)が、移民に対して差別的な発言をするなど、その強硬姿勢が目立っている。(ベリタ通信=有馬洋行)(2005/08/29)


  • バリ島で2000年前?の石灰石像出土


  • 米軍が協定違反、比で実戦に参加 ミンダナオ島のアブサヤフ掃討で
     【マニラ新聞特約29日】ミンダナオ地方中部の自治体関係者は28日、米軍将校が小グループに分散、地元各地で比国軍兵士の対ゲリラ戦を指揮していると明かした。また、最新の無人偵察機を飛行させて得た情報を基に、比国軍はイスラム過激派、アブサヤフの掃討を名目に空爆を繰り返しているという。比政府は米軍の活動を非公開の合同軍事演習と位置付けているようだが、比米間の条約「訪問米軍の地位に関する協定(VFA)」は米軍の実戦参加を禁止している。イスラム反政府勢力は「重大な協定違反」と非難している。 (加治康男)(2005/08/29)


    中東
    米大統領の夏休みは長過ぎる? イラクで米兵士の戦死相次ぐ中
     ブッシュ米大統領が、米テキサス州クロフォードの私邸(牧場)で8月初めから5週間の長期夏休みに入っている。2001年に大統領に就任して以来、政権2期目のブッシュ氏は、今回の夏休みで、レーガン元大統領(1981〜89年)が8年間の在任中に作った休暇の記録を追い抜くといわれている。世界一多忙な政治家である米大統領が休暇を取ることは当然だが、今回の夏休みは、これまでの中でも国政、外交面で悪いニュースが相次ぐ中での長期休暇という。(ベリタ通信=江口惇)(2005/08/29)

  • 「悪魔」のような夫と暮らした17年間 ある妻の決断
  • 健康管理にハイテク技術活用 インテル社も開発に本腰


  • 日本の治安対策の遅れを指摘 テロの標的で仏予審判事
    【クアラルンプール28日=和田等】最近、シンガポールや東京、シドニーが国際テロ組織アルカイダの標的になる恐れがあると警告したフランスの国際テロ捜査の第一人者、ジャンルイ・ブリュギエール予審判事が、シンガポールの英字紙ストレーツ・タイムズに対し、日本の治安対策は不十分だと指摘した。(2005/08/29)


  • 大手TV局女性アナのセレブとの結婚相次ぐ


  • 米国が東ティモール周辺海域で訓練計画 マラッカ海峡も視野に
    【クアラルンプール28日=和田等】米国が近く、東ティモール国防軍と警察の海上部隊に沿岸警備に関する訓練を実施する計画という。東ティモール各紙によると、ジョセフ・リーズ駐東ティモール米国大使が最近語った。米国が東ティモール周辺海域の警備に関心を寄せているとの見方も広がってる。(2005/08/29)


  • 警戒の合間に路上で寝る米兵も
  • 英軍が同性愛者にも入隊呼び掛け
  • マレーシア北部のコタ・バル市が「イスラム都市」宣言へ
  • カンボジアで来年、200万人が食糧不足の恐れ
  • マレーシアのショッピングセンター建設ラッシュに懸念
  • ノーベル平和賞をアハティサーリ氏に


  • アチェ恩赦に条件を 国家へ忠誠、国籍再取得などを国会が要求
     【じゃかるた新聞特約27日】独立派武装組織「自由アチェ運動」(GAM)との間で15日に調印した和平合意について、インドネシア国会第3委は25日、GAM構成員への恩赦をめぐる7項目の勧告を発表。国家に忠誠を誓うことなどを条件に、恩赦を与えることを承認した。一方、和平調印が国会抜きの政府主導で行われ、和平文書が調印まで明らかにされなかったことに不満を抱く一部の民族主義派の議員は、政府に質問権を行使する構えをみせている。(2005/08/27)


  • 「農作物への影響少ない」、アチェ津波の塩害調査
  • 豪大使、比ミンダナオへの軍派遣を否定


  • 中東
    サドル派とバース党が反米で連携か 憲法起草難航のイラク
     【東京27日=齊藤力二朗】憲法の起草が難航するイラクでは26日、各地で憲法反対、イラク分割反対、占領軍のイラク撤退、公共サービスの改善などを叫ぶシーア派のデモが行われたが、その中で注目すべき新たな動きが出てきた。北部キルクークでは、反目しあっていた同派指導者ムクタグ・サドルとバース党の2大反米勢力が協調行動を示した。(2005/08/27)


    9・11総選挙を斬る!
    小泉強権政治を変えるための一石に 天木前駐レバノン大使が立候補の弁
     小泉首相と同じ神奈川11区からの立候補を表明した、天木直人前駐レバノン大使は一夜明けた27日、自らのホームページに「考えた上での決断だった」と題する一文を載せた。天木氏はその中で、強権な小泉政治が大衆の声を無視してイラク戦争を支持し、日本を戦争国家米国に売り渡すことで壊そうとしているのを許すことはできないと訴え、日本の政治を変えるために一石を投じたいと述べている。(ベリタ通信)(2005/08/27)


  • マレーシアで近く内閣改造か
  • アフガニスタンでも手を焼く米軍
  • イラクで比人労働者5人目の死亡 米系技術会社で就労中、待ち伏せ攻...
  • インドネシア・ルピア安止まらず 1ドル10420ルピアまで下がる...


  • 9・11総選挙を斬る!
    天木直人氏が衆院選出馬表明 小泉首相の選挙区で挑戦
     【東京26日=稲元洋】元駐レバノン大使で、イラク戦争に反対する意見を外務省に具申した天木直人氏(58)が9月11日の衆議院選挙に小泉純一郎首相と同じ神奈川11区から出馬することを表明した。天木氏は外務省を辞めた後、「日本の政治を変えなければだめだ」として政界進出への意欲を示し、以前から「小泉首相の選挙区から立候補することを考えている」と話していた。(2005/08/26)

    中東
    「軍最高司令官」に挑み続ける「戦死兵の母」 全国へ広がる支援の輪
     【コングレス(米アリゾナ州)25日=マクレーン末子】 ブッシュ大統領は、休暇を返上し22日から24日までの3日間、保守派の多いユタ州とアイダホ州を遊説、イラク戦争への支援を強く求めた。これに対し演説会場の外では、「イラク戦死兵の母」シンディー・シーハンさんの行動に共感、支援する退役軍人や軍人の家族らが反戦集会を開き、ブッシュ大統領を迎え撃った。(2005/08/26)


  • ロンドン爆破事件は西側諸国の謀略か 仏ボルテール・ネットの分析
  • 津波で被害受けたマングローブの再生急務 マレーシア


  • マレーシアの長者番付、華人が上位ほぼ独占 マレー人の不満募る?
    【クアラルンプール25日=和田等】マレーシアのビジネス誌「マレーシアン・ビジネス」が選んだマレーシアの実業家の年俸番付(2004年分)で、カジノ・リゾート経営で知られるゲンティン社のリム・コータイ社長が年俸6396万リンギット(19億円強)で1位にランクされた。リム社長は、昨年引退した同社創業者のリム・ゴートン氏の子息で後継者。リム社長の2003年の年俸は4020万リンギット(12億円相当)だったので、昨年の年俸は2000万リンギ(約6億円)以上増えたことになる。(2005/08/26)


  • 新憲法はサマーワの住民に不人気 26日にデモ予定
  • 米軍がイラク西部の都市を封鎖、せん滅作戦を展開か


  • イラク内シーア派の2大勢力が全面衝突か バグダッドなどで砲撃戦、死傷者も
    【東京25日=齊藤力二朗】イラクのシーア派指導者ムクタダ・サドル配下のマハディー軍と、イラクのイスラム革命最高評議会と呼ばれるシーア派政党の軍事部門であるバドル旅団が24日、バグダッド南方のシーア派聖都ナジャフで衝突した。シーア派の2大民兵組織がイラク各地で全面衝突を開始した可能性もある。(2005/08/25)


    尾を引くロンドン誤射事件 ブラジルでは移民軽視との声も
     7月にロンドンで起きた連続爆破事件に絡み、事件とは無関係のブラジル人男性が警察官に射殺された。当初、ロンドン警察は、男性が不自然に厚着をしており、また突然追跡を振り切って逃げたため、射殺していたと発表していた。しかし、英国メディアは最近、男性はデニムのジャケットを着ており、特に不審を抱かせる格好をしていなかったなどと、誤射事件に関して様々な疑問を呈している。一方、ブラジル人男性の故郷では、誤射事件を契機に外国での労働を再考する声も上がっているという。(ベリタ通信=中邑真輔)(2005/08/25)


  • アチェコーヒーで乾杯、ゲリラ兵士60人が山降りる 和平合意実行進...
  • アロヨ比大統領側が前大統領との和解を拒否 宗教団体教祖が明かす
  • 中国人女性ら67人逮捕、ジャカルタ警察


  • 戦後の比日交流をテーマに公開講座 フィリピン大で、80人が聴講
     【マニラ新聞特約25日】戦後60年を踏まえた比日間の人的交流をテーマとするフィリピン大国際研究センターの公開講座が24日、同大ディリマン校で開かれ、学生ら約80人が熱心に聴講した。講師の1人、日本軍政史研究の第一人者として知られるリカルド・ホセ同大ディリマン校歴史学科教授は、「戦争の傷」を癒し、比日関係好転へと歩み始める象徴的出来事として、皇太子ご夫妻の訪比(62年)、バタアン戦勝記念式典への駐比日本大使の初参列(67年)、比大以外の大学が日本人留学生受け入れや日本語クラスの設置を開始(60年代)などを紹介した。(2005/08/25)


    9・11総選挙を斬る!
    幻の郵政民営化批判記事 平野貞夫前参院議員の原稿が毎日新聞で掲載直前にボツ
     毎日新聞は23日の夕刊特集面に、「ちょっと待った」の見出しで、最近の小泉首相語録への識者の反論を載せた。だがこの特集で、直前にボツにされた原稿がある。前民主党参院議員の平野貞夫氏のものだ。同氏によると、ゲラの直しまで送ってあったにもかかわらず、突然前日、担当記者から掲載しないとの電話があった。理由の説明は理解できなったという。以下が、そのボツ原稿である。(ベリタ通信)(2005/08/25)


  • シンガポールのホラー映画、米国で上映へ
  • エアアジアが携帯電話による予約受付サービスを開始
  • 虚偽の情報をメールで流し起訴 マレーシア 
  • 比で邦人の窃盗被害相次ぐ、夏の観光客狙い


  • 地方分権の促進強調 インドネシア大統領 アチェ和平合意を評価
     【じゃかるた新聞特約24日】インドネシアのユドヨノ大統領は23日、地方代表議会で初の演説を行い、アチェ和平合意を評価するとともに、中央と地方の経済格差を縮め、地方分権に取り組む姿勢を示す一方、統一国家維持に全力を注ぐと表明した。地方の繁栄のため、地方都市の開発、財政支援、法整備などを提案。この中で、大統領は地方政府の海外からの借り入れについて、現在、法整備を進めており、それまでは禁止するが、地域発展のため隣国との関係強化などのメカニズムを確立すると述べた。(2005/08/24)


  • 比バタアン州と広島県の高校生がネット平和めぐりネット討論


  • 大物キャスターの死で肺がんに関心集まる 禁煙者も急増の気配
     【ロサンゼルス・ベリタ通信=戸田邦信】米大手放送局ABCテレビの看板キャスター、ピーター・ジェニングス氏(67)が8日に肺がんで死亡したが、それをきっかけに肺がんについて一般の人々の関心が高まっている。全米がん協会や米国肺協会には、禁煙について一般からの照会が急増し、肺がんに対するメディアの取材も活発になっている。米国では、肺がんは成人の死因の上位を占めるが、これまでその撲滅をめぐっては活発に論議されることが少なかったという。(2005/08/24)


  • イラク3分割は米国、イスラエル、イランの宿願 政治研究家
  • 東ティモール人口の4割が食糧確保不安定 WFPが指摘
  • ASEANの船主がマラッカ海峡の危険地帯指定に抗議


  • 「炭火焼き」実は香料、じゃがいもに放射線 「SPA!」が食品表示のうそを告発
     【東京23日=稲元洋】23日発売の週刊誌「SPA!」は、外食産業の店内表示をはじめとした消費者向けの表示や広告などについて、「表示の大ウソを見破る技術」と題し、うそを具体的に暴いた記事を「スクープ」として報じた。(2005/08/23)


    豪メディアは機長評価の声報じる カンタス航空機事故、日本メディアと論調対立
     【アデレード23日=木村哲郎】21日にカンタス航空機が関西空港に緊急着陸し、緊急避難の際に乗客が負傷した事故で、オーストラリアと日本のメディアの見解が異なっている。日本の全国紙やニュース番組によると、緊急脱出に対して「何の説明もなかった」と報道されており、大阪府警捜査1課と関西空港署は、業務上過失傷害容疑で現場検証を行った。日本人乗客が申し合わせているように、避難の際に説明がなかったとすれば大問題だ。しかしオーストラリアの全国紙ジ・オーストラリアンは、機長や乗務員は的確に避難を指示したとの乗客の声を紹介している。(2005/08/23)


  • 豪州人モデルをが麻薬所持で逮捕、バリ州警察


  • 連載(4=最終回)インドネシア共和国誕生秘話 スカルノの肉声、世界へ
     1945年8月17日午前3時すぎに完成した独立宣言文は短いものであった。「われわれインドネシア民族は、ここにインドネシアの独立を宣言する。権力の移譲その他は迅速かつ正確に行われるべし。 ジャカルタ、05年8月17日 インドネシア民族の名において スカルノ、ハッタ」。弱々しすぎるという批判が青年グループから出たが、地方の民族代表らがそれを押し切った。年号が「05年」となっている。当時使われていた日本の皇紀2605年のことだが、これは西暦に書き直されなかった。(じゃかるた新聞特約)(2005/08/23)

  • インドネシア独立記念恩赦に疑問の声 「なぜ重大犯罪者にも」
  • 疑惑の比前選管委員の潜伏先は米国か


  • サンダカン=ラナウ間260キロの「死の行進」を再現 平和願う豪州人とマレーシア人が参加
     【クアラルンプール23日=和田等】第二次世界大戦中にマレーシアを占領した日本軍がボルネオ島サバ州サンダカンからラナウまで約260キロにわたり、オーストラリア人と英国人の捕虜約1500人を4回にわけ強制的に移動させた「死の行進」。この行進は、最後の部隊がラナウに着いた後に生き残っていた捕虜は、わずか6人の脱走者だけという苛酷なものだった。この悲劇を2度と繰り返さないよう願う「平和の行進」が今、同じ行程をたどりながら行われている。(2005/08/23)


    クアラルンプールに初の商業水族館オープン
    120  【クアラルンプール23日=和田等】マレーシアの首都クアラルンプールに、家族そろって楽しめる「憩いの場」が登場した。20日にオープンしたクアラルンプール初の商業水族館「アクアリアKLCC」がそれだ。この水族館に対する期待の高さは、オープン初日に1万1000人以上の入場者が詰めかけたことにも表れている。(2005/08/23)


    早婚、同棲の場合は離婚の危険性高い 米国の最新事情
     米国は離婚が多いことで有名だ。最近の調査報告では、結婚する相手の職業、収入、付き合いの期間、初婚かどうかなどが、将来離婚をする危険があるかどうかの指標になるという。離婚は、二人の間に子どもがいる場合、子どもにかなりの心理的負担をかける。しかし、状況次第では、子どもが、両親の離婚によって精神的負担から解放されるメリットもあるという。(ベリタ通信=エレナ吉村)(2005/08/23)


    首都にアラブ人街も出現 中東からの観光客急増のマレーシア
    【クアラルンプール・ベリタ通信=和田等】人口の65%をイスラム教徒が占めるマレーシアが、欧米諸国への旅行が難しくなった中東アラブ諸国に対し、活発な観光客誘致作戦を展開中だ。旅行者にとっても同じ宗教の国家という安心感もある。また欧米諸国のように「テロリストではないか」と露骨に厳しい目でみられることもない。首都クアラルンプールでは、アラブ人観光客の急増で、既にレストランなどが集まった「アラブ人街」も登場している。(2005/08/23)


  • マレーシア通貨が予想外の水準 投資筋に失望感
  • 米軍が傭兵使いテロ行為
  • 日中の観光客誘致にも本腰 マレーシア
  • マレーシアとシンガポールの経済取引活発化
  • 日本の3大学と協力で合意
  • 警告灯の誤作動が原因


  • オンライン・ギャンブル産業が急成長 米国は意外にも厳しく規制
     情報化時代の波に乗って、世界的にオンライン・ギャンブル産業が急速に成長しているという。業績が好調のため、新規公開株(IPO)として、上場を目指す業者も多い。オンライン・ギャンブルは今後2年間で市場規模が2倍近く増えるとも予想される。ところで、この中でも米国は最大の市場とみられているが、意外にも米政府は、米起業家らによるオンライン・ギャンブルの開設を認めていないため、時流に乗れないでいるという。(ベリタ通信=エレナ吉村)(2005/08/21)


  • イスラエルガザ地区撤退後の行方を占う
  • 「悪魔」が性衝動を起こさせた ブログも持っていた性的常習者
  • 名誉毀損訴訟でアンワル元副首相が勝訴


  • イラク人を跪かせるための米占領当局の7段階策略 イエメン人著述家の予測
     【東京20日=齊藤力二朗】抵抗勢力の攻勢に手を焼くイラクの米占領当局は、苦境を切り抜けるために今後どのような手を打とうとしているのだろうか。19日付のバスラ・ネットは、イエメン人著述家のカマール・アブドルガッフール氏のシニカルな評論を掲載し、彼らは国連やアラブ首脳たちを抱きこむ策略をめぐらしていると予測している。(2005/08/20)


    移民急増で礼拝施設が不足 米ロス近郊は宗教のモザイク状態
     米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のリバーサイド、サン・ベルドナルド両市で、中東や南アジア、東南アジアからの移民が急激に増加し、それぞれの宗教に関連した礼拝施設の不足が目立っている。両市は、犯罪都市といわれるロスなどより、はるかに治安もよいため、移民の流入が起きている。しかし、急激な移民の増加に前に、礼拝施設の数が追いつかない状態になっている。(ベリタ通信=江口惇)(2005/08/20)


    「今こそ平和憲法! 『刀を差さない文化』に誇り」 小田実氏が訴える
     長野県須坂市と岩波書店がタイアップして、毎年夏開いている「信州岩波講座」が8月6日、同市で開催された。九条の会発起人の一人で作家の小田実氏は、「この国のゆくえ」の演題で、参加数百人に「戦争をする限り未来はない。日本はいま極めて大事な時期に直面しており、そこで平和憲法の意義が一層重みを増してきた」と熱っぽく語った。ジャーナリストの池田龍夫氏がその内容を報告する。(ベリタ通信)(2005/08/20)


    JFAがベリタの取材を初めて許可 W杯最終予選の日本対イラン戦
    120  【横浜19日=浅野健一】2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会アジア最終予選の日本対イラン戦が17日、横浜総合競技場で行われ、日本が2対1でイランを下して5勝1敗とし、B組1位通過を決めた。記者(浅野)は、日刊ベリタに主に書くフリーランスとして取材が認められた。(2005/08/19)


    オランダが大戦後の再植民地化を初めて謝罪 インドネシア独立「45年」と修正 歴史の清算やっと実現
     【じゃかるた新聞特約19日】オランダのボット外相は17日のインドネシア独立60周年記念式典に、オランダ政府代表として初めて出席した。前夜の16日夜、外務省で記者会見し、ハーグ協定が発効した1949年12月27日をインドネシアの独立とするこれまでのオランダ政府見解を改め、日本が連合軍に降伏した2日後に、スカルノ初代大統領が独立宣言を行った45年8月17日をインドネシアの独立記念日として認めると発表。太平洋戦争が終結した後の四年間、オランダが再び植民地支配を行うため軍隊を派遣したことを「インドネシア国民に多大な犠牲を与えた」と謝罪した。(2005/08/19)


  • 比企業の景況調査、過去2年で最低のマイナス10.4


  • 連載(3)インドネシア共和国誕生秘話 日本軍少将宅で起草された独立宣言
     8月16日午前10時、各地方の民族代表で構成される独立準備委員会が海軍の前田少将邸で開かれることになっていた。各委員や招待された要人、新聞記者らは予定通り集まったが、主催者であるスカルノとハッタが現れなかった。そのころ、スカルノと妻のファトマワティ、長男のグントゥルとハッタはジャカルタから六十キロ西の村レンガスデンクロックにいた。独立を目指す青年組織「メンテン31」のリーダー、スカルニらと行動を共にしていた。(じゃかるた新聞特約)(2005/08/19)

  • 比で週休3日制復活か
  • バックパッカーを見たらテロ犯と思え? 警察当局は神経ぴりぴり
  • 同性カップルへの差別的扱いは駄目 ゴルフ場めぐる裁判劇


  • シーハンさん現地を離れる 支援の輪広がる中、母親が急病で
    120 【コングレス(米アリゾナ州)18日=マクレーン末子】テキサス州クロフォードにあるブッシュ大統領私邸近くで、戦死兵の母シンデイ・シーハンさんが、抗議の座り込みを始めて間もなく2週間。シーハンさん支援は日を追って広がりをみせ、17日全米1600カ所で、支援の反戦集会が開かれた。これに対し、ブッシュ大統領支持派が、近くで反対集会を開く一方、保守系メディアのFOXテレビなどが、シーハンさんは、極左の支援を受けていると批判を活発化している。一方、シーハンさんは18日、74歳の母親が急病との連絡を受け、同日現地を離れた。(2005/08/19)


  • 米軍がラバを物資輸送に活用
  • 元兵士への雇用・安定プログラムが終了時期へ 東ティモール
  • パプア州で組織的な暴力 インドネシア軍がと豪州の研究所
  • 米軍、イラクに4千床規模の大軍用病院を建設


  • 比で新人民軍と国軍の交戦相次ぐ 和平交渉決裂の影響か、電話施設襲撃も多発
     【マニラ新聞特約18日】フィリピンのルソン島中北部で16日から17日にかけ、フィリピン共産党の軍事部門、新人民軍(NPA)と国軍が相次いで交戦し、少なくとも8人が死亡、3人が負傷した。また、同島では8月に入り、NPAが携帯電話の中継施設を襲撃する事件も多発している。(2005/08/18)


  • 比で渦中の前中央選管委員が7月中旬に海外逃亡
  • インドネシア成長率見通しは6.2% 公務員給与引き上げも
  • インドネシア森林相、焼き畑企業摘発へ 火災は沈静化


  • 男女混在禁止下、したたかに生き延びるヨルダンのマッサージ業界
    【東京18日=齊藤力二朗】ヨルダンでのマッサージ店では同性によるサービスしか許可されていないが、経営者たちは巧妙な抜け道を探し出し、男女混在(異性によるサービス)システムを守り抜いている。(2005/08/18)


    元軍人の豪州男性がアフガンでゲリラ活動か 東ティモールでの部隊経験が転機?
     【クアラルンプール18日=和田等】顔を頭巾で覆い自動式ライフル銃を抱え、欧米諸国への攻撃をオーストラリア英語訛りで誓う男性の姿が、アラブ首長国連邦のテレビ局アル・アラビアを通じて放映され、オーストラリア国内では今、この男性が、4年前から行方不明になっているマシュー・スチュワート氏(29)ではないか、との憶測が広がっている。もし、男性がスチュワート氏だとすれば、どんな経緯で彼はイスラム・ゲリラ活動に身を投じるようになったのだろうか。(2005/08/18)


    検証・メディア
    警告すべきナショナリズムはどちらなのか 戦後60年、小泉談話めぐる日韓落差 醍醐聡・東大教授
     終戦60年記念日の15日、小泉純一郎首相は日本によるアジアの植民地支配と侵略への「反省とおわび」の談話を発表した。靖国神社への参拝は見送ったものの、年一回の参拝には「適切に判断する」としか語らなかった。同日、閣僚2人と国会議員47人が参拝した。一連の動きをどう見るか。「NHK受信料支払い停止運動」の代表をつとめる醍醐聰東大教授は、朝日新聞と韓国の朝鮮日報の評価の落差に注目する一文を寄せた。(ベリタ通信)(2005/08/18)

    イラクのネットが米兵士にカナダ亡命の勧め 既に反戦兵士数百人が脱米か
      【東京18日=河合敦】イラクの有力ニュースサイト「バスラ・ネット」は英文ニュースを通じてイラク戦争に反対する米軍兵士に対し、カナダに亡命すれば軍務から逃れ、暖かく迎えられると亡命を呼び掛けている。同ネットによると、既にカナダに亡命した (2005/08/18)


  • 東ティモール大統領夫人が首都での売春増加に懸念表明
  • 比下院、弾劾発議の結論持ち越し


  • ES細胞研究はナチの人体実験だ 宗教右派指導者の発言で波紋
     保守化の傾向が強まっている米国政治の中で急速に発言を強めているのが、キリスト教右派。その宗教指導者が最近、アルツハイマーなど難病治療に役立つとされる胚性幹細胞(ES細胞)の研究を、ヒトラー率いるナチが行なった人体実験になぞらえて批判した。この発言に対し、米国在住のユダヤ人グループや、人権保護団体が、謝罪を要求したが、同指導者は謝罪を拒否した。(ベリタ通信=有馬洋行)(2005/08/17)


  • 米国の歌手ポール・サイモンが東ティモール訪問
  • 第2次大戦終戦60周年、マレーシアの新聞が関連記事掲載
  • インドネシア人に最近人気の出稼ぎ先は台湾
  • インドネシア第2・四半期成長率は前年比で5.54%


  • 連載(2)インドネシア共和国誕生秘話 「私の首を切り落とせ」と言ったスカルノ
     「ジャカルタ・ラジオ局(後の国営ラジオ局RRI)のアナウンサーだったユスフ・ロノ・ディプロさん(当時26歳)は8月15日朝、いつものように自転車で出勤した。普段は怖い憲兵隊の様子がおかしい。「おはようございます」とあいさつをしても、皆押し黙っていた。ほかの日本人もうつむいたままだったり、泣いている人もいた。(じゃかるた新聞特約)(2005/08/16)

    アチェ和平合意書に調印 インドネシア政府とGAM代表 来年4月に知事選挙実施へ
     【じゃかるた新聞特約16日】インドネシア政府とアチェの独立派武装組織「自由アチェ運動」(GAM)は15日、ヘルシンキで開いた和平交渉で、(1)アチェ州に自治政府を樹立し、GAM勢力に国政と州レベルの党結成を認める(2)自治政府に天然資源歳入の七〇%を配分する(3)GAM活動家に恩赦を与え、服役者は無条件で釈放する(4)GAMの武装解除を9月15日に開始、12月末までに完了(5)欧州連合(EU)、東南アジア諸国連合(ASEAN)5カ国の監視団を配置する−などをまとめた和平合意書に調印した。(2005/08/16)


    カリラヤ日本人戦没者公園で慰霊祭 比の犠牲者の冥福も祈る
     【マニラ新聞特約16日】60回目の終戦記念日の15日、フィリピンのラグナ州カビンティ町のカリラヤ日本人戦没者慰霊園で在比日本大使館主催の戦没者慰霊祭が営まれた。山崎隆一郎駐比日本大使はじめ、マニラ日本人会、沖縄県人会など約20団体、マカティ市内の旅行会社が企画した慰霊ツアー参加者などを含め約200人が参加、日本人の比島戦没者約52万人のめい福を祈った。(2005/08/16)


  • サマワの緊張高まる
  • マレーシア政府不適切なTV番組の中止求める
  • ハラル食品の生産拠点を目指す マレーシア


  • 【コラム】辟易した世界陸上中継 視聴者をあざむいた「このあとすぐ」「優勝候補」
     日本のテレビ局の視聴率至上主義に、辟易とさせられるようになって久しいが、TBS系列が14日まで連日放映したヘルシンキでの世界陸上中継ほど不愉快な放送はなかった。注目競技が始まる一時間以上前から「このあとすぐ」を連呼して今にも競技が始まるかのように視聴者をあざむき続けたほか、日本選手のメダルの可能性を全般に過大評価、視聴者に誤った情報を与え続けた。視聴率至上主義と「がんばれニッポン」一色のナショナリズムに偏りすぎた中継スタイルだった。(稲元洋)(2005/08/16)


    連載(1)インドネシア共和国誕生秘話 スカルノ元秘書が明かす 
     インドネシアは17日、独立60周年を迎える。オランダの植民地支配、日本の軍事支配を経て、民族独立を成し遂げるまでの独立運動を指導したスカルノ大統領の元秘書で、初代工業大臣を務めたS・K・トリムルティさん(93)=ジャカルタ在住=ら3人とのインタビューを軸に、インドネシア共和国が形成されるまでの動きを、紀行作家の小松邦康さんが再現する。(じゃかるた新聞特約)(2005/08/15)


  • 比で映画の視聴審査が甘いと委員の更迭要求
  • 新憲法めぐり女性の間で意見食い違い目立つ


  • 神は血よりも尊いか
     テロリストにとって、神はどんな存在なのだろうか? 暴力と宗教は、おのずと協力関係にあるのだろうか? 暴力の行使は、宗教の教えに背いた結果なのだろうか? 果たして宗教は、暴力による衝突を回避することができるのだろうか? 宗教に含まれる暴力の証拠について、バネッサ・ベアードが検証する。(翻訳・諸英樹/NIジャパン)(2005/08/15)


  • イランの対イラクへの思惑


  • 心のストレス障害に苦しむ米女性兵士 蘇る戦時体験
    「爆発で海兵隊員の顔の一部が失われていた」──。対イラク戦争に従軍し、任務を終え米国に帰国した陸軍予備役衛生兵キャロリン・バーキーさん(32)は、2年前に手当てをした海兵隊員を記憶が、今でもまざまざと蘇ってくる。爆発現場では一部炭化した他の兵士らも倒れていた。「うめいている者もいた。皮膚の焼けただれたにおいが漂っていた」。アフガニスタン、イラク戦争を通じて、女性兵士の従軍数が増えるに従って、バーキーさんのように帰国後、戦場でのショッキングな体験が蘇り、精神的に苦しむ女性が目立っている。(ベリタ通信=有馬洋行)(2005/08/14)


  • マレーシア政府が煙害非常事態を解除
  • イラクで米国の影響力が低下の兆し


  • マレーシアがバイオ燃料促進策公表 需要増を見越す
    【クアラルンプール13日=和田等】国家バイオ燃料政策の策定を進めているマレーシアのアブドラ首相がこのほど、同政策に基づいて実施される中長期的な政府計画案と促進策を公表した。化石燃料への依存度を減らし、代替燃料としてバイオ燃料の利用促進を目指している。(2005/08/14)


  • マレーシアが高齢者滞在プログラムのビザを延長


  • 前電気相による自衛隊の発電事業費着服と州知事の不正が原因か サマーワ暴動
     【東京13日=齊藤力二朗】自衛隊が駐留するイラク南部のサマーワで最近起きた暴動の裏には、日本が建設する発電施設が絡んでいるようだ。12日付のデンマークで発行するイラク・フォー・オール紙(アラビア語電子版)は、この発電所をめぐり前電気相と州知事が結託した不正が明らかになったのが原因とする、欧州在住のイラク人政治活動家サミール・オベイド氏の評論を掲載した。(2005/08/13)


  • マレーシア全土で「大売り出し」を開催中 最大の「お得意様」はアラ...


  • ブログの書き込み次第で解雇も 会社側は情報漏洩を警戒
     インターネット上の簡易ホームページとも公開日記とも呼ばれるブログ。個人の考えや様々な情報などが書き込まれ、米国でも人気を集めている。しかし、会社側は、社員がブログで企業情報などを漏らすことを警戒しており、ブロッガーに対し、どのようなことでも書き込めるわけではないと警告している。事実、自動車ユーザーに会員制のサービスをしている「AAA/南カリフォルニア支部」では、ブログに同僚の陰口を書き込んでいた社員が解雇されるケースも起きている。(ベリタ通信=エレナ吉村)(2005/08/13)


  • クルド人国家構想?
  • イラク南部の蜂起を警戒し米軍を増強 イラク通信


  • 息子はなぜイラクで死んだのか ブッシュ大統領に面会求め母親が抗議の座り込み
    120 【コングレス(米アリゾナ州)11日=マクレーン末子】ブッシュ米大統領は、現在テキサス州クロフォードにある私邸の農場で5週間の休暇中である。その私邸近くで、2004年にイラクで戦死した米兵士の母親シンデイ・シーハンさんが、6日から「何のために息子は死んだのか」と、道路脇にテントを張り抗議の座り込みを続けている。シーハンさんは、大統領に直接会って質問したいという。シーハンさんへの支援の輪は全米で大きなうねりとなって広がっている。(2005/08/12)


  • 「マラッカ海峡は高度危険地域」との指定に反発 マレーシア当局やA...
  • マレーシアで「煙害」悪化、一部に非常事態宣言


  • 怒り抑制できなかった 金属バットで殺害した米野球少年
     少年野球の試合で常勝チームが、最も弱いチームに敗北した。常勝チームの先発投手A(13)が、試合後どんな気持ちでいたか、誰もわからない。その彼を15歳の少年がからかい、少し口論があった後、少年がAをこづいた。逆上したAは、近くにあった金属バットで、年上の少年を2回殴った。少年は数時間後、収容先の病院で死亡した。このAに司法の裁きが下った。米カリフォルニア州ロサンゼルス地裁は7月28日、Aの非を全面的に認め、12年間にわたる少年矯正施設への入所を命じた。(ベリタ通信=有馬洋行)(2005/08/12)


    比元慰安婦が日本大使館前で抗議集会 公的謝罪、補償求め
     【マニラ新聞特約11日】60回目を迎える終戦記念日を前に、フィリピン人の元従軍慰安婦約40人とその支援団体など総勢100人が10日、パサイ市の日本大使館前で、日本政府に対して元慰安婦への「公的謝罪」と「戦後補償」を求める抗議集会を開いた。(2005/08/11)


    イラク連合軍死者、8月に入って再び急増  開戦以来の死者2000人突破
     【東京11日=河合敦】イラクにおける連合軍の死者数が8月に入って再び急増、10日までに既に45人が死亡、イラク戦争開戦以来の連合軍の死者総数はついに2000人を突破した。米軍がイラク西部で反米武装勢力掃討作戦を実施していることが一因となっているととみられるが、反米武装勢力側が指向性爆薬を使用するなど高性能な武器を手にするに至っていることも大きいようだ。(2005/08/11)


    ムサンナ州知事が解任決議を拒否 暴動拡大の恐れも
     【東京11日=齊藤力二朗】10日付のイラクのニュース・サイト、イラーキ・リーグによると、サマーワを州都とするムサンナ州のムハンマド・ハッサーニ州知事が同日、州評議会議員全員による解任決議を拒否した。このため事態は複雑な局面を迎えているほか、サマーワの暴動が南部諸州に拡大する兆候がみられる。(2005/08/11)


  • 審議規則めぐり比与野党対立、30分で打ち切り 大統領弾劾発議 


  • インドネシア残留日本兵の記録集出版へ 独立戦争参加、叙勲までの全容明らかに
     【じゃかるた新聞特約11日】日本の敗戦後、インドネシアにとどまった残留日本兵の相互扶助組織として1979年に設立された「福祉友の会」が来月15日、残留日本兵たちの記録集を発刊する。友の会設立の最大の立役者と言われる故・乙戸昇さん(2000年12月10日死去)が82年5月から98年12月まで、毎月発行してきた二百号にわたる手書きの月報の抜粋集だ。(2005/08/11)


  • インドネシアが原油純輸入国に転落 消費伸び、開発遅れる


  • ネット上で記者の解雇撤回訴える マイアミ・ヘラルド紙経営陣に
     米紙マイアミ・ヘラルドのコラムニスト、ジム・デフィード記者(42)が、取材相手の電話を無断でテープに録音したとして、会社側から解雇された。フロリダ州の法律では、取材の際に録音する場合は相手の了解が必要という。これを犯せば罪に問われる。一方、記者仲間は、会社側が性急にデフィード記者を解雇したと抗議、ネット上に「ジム支援のためのジャーナリスト」と題するページを作成、会社側に解雇の撤回と、再雇用を求めている。(ベリタ通信=江口惇)(2005/08/10)


  • イラク南部地域の暴動 悪夢のシナリオ


  • 中国
    「醜い中国人観光客」が出現する理由
     【クアラルンプール10日=和田等】中国人の海外旅行者数が急増しているが、その傍若無人の振る舞いに眉をひそめる観光業関係者が出始めている。中国の週刊誌「新民周刊」によると、海外旅行ブームが続く中国からの旅行者が欧州のブランドショップなどを席巻し、中国人が1970年代の中東勢、80年代の日本人に続き、買い物の主役になっている。(2005/08/10)


  • インドネシア国家、アチェ「和平調印」を支持
  • 比大統領弾劾、きょうから審議開始
  • 東ティモールの戦争被害者が日本政府に補償要求
  • ヘイズ発生により視界低下 マレーシア首都圏での屋外焼却を禁止
  • イラク政府、報道管制を開始
  • 票不正や選挙遅延など相次ぐ、比のイスラム自治区選挙
  • サマワから政府代表が逃亡 バスラ・ネット
  • 反抗勢力、サマワの2地域を制圧 バドル旅団が鎮圧に乗り出す


  • 中国
    豪州の石油会社に触手か  ユノカルの買収に失敗した中国海洋石油
     【クアラルンプール10日=和田等】さきごろ米国の石油会社ユノカルの買収に失敗した中国海洋石油が、オーストラリアの大手石油会社ウッドサイド・ペトロリアム、あるいはサントスに触手を伸ばす可能性がある、と経済紙ファイナシャル・タイムズが報じた(2005/08/09)


    日本への原爆投下は正当だったのか 米国でも活発な議論
     広島、長崎に原爆が投下されてから60年。原爆の投下をめぐって米国ではどのような意見があるのか。米国では、原爆投下によって、第二次世界大戦を早期の終結に持ち込んだ。また米軍の日本侵攻によって予想された空前の死傷者を出すことを回避できたとする意見が大勢を占めている。最近のメディアの報道から、米市民の原爆投下に対する率直な声や、識者の意見を拾ってみた。(ベリタ通信=有馬洋行)(2005/08/09)


    真実・和解委の実効性に早くも疑問の声 東ティモールの人権侵害
    【クアラルンプール9日=和田等】1999年に東ティモールで起こった一連の人権侵害事件を調査、真相を究明するため、インドネシアと東ティモールの間で設立された真実・友好委員会(10人、両国から5人ずつを選任)が作業を開始したが、早くもその実効性をめぐり、疑問の声も上がっている。(2005/08/09)


    携帯電話の最中は周りの人が消失? 私的な内容も話す
     街には携帯電話があふれている。携帯電話が普及してから、何度も指摘されているのが、周りの人の迷惑を考えない携帯電話の使用だ。バス、公園、レストラン、あるいはトイレの中で、プライベートな事を大きな声で話している人も目立つ。米ミシガン大学の調査では、10人中6人が、公共の場所での携帯電話の使用を迷惑だと感じている。その半面、会話中の本人は、いわゆる“会話の世界”に没頭し、周りに迷惑をかけているとの認識が薄いという。(ベリタ通信=江口惇)(2005/08/09)


    米国で人気集めるノート型パソコン 自分の分身とみなす人も
     米国でノートブック型のコンピューターが、急速に人気を集めている。手軽で、持ち運びが簡単、しかもデスクトップより割安というのが受けた要因だ。人によっては自分の分身、あるいは子どものような感覚で、ノート型を大切に扱う若者も多い。米国市場では、ことし第二四半期(4−6月)のノート型パソコンの売り上げ台数が、初めてデスクトップ型を抜き話題を呼んだ。その半面、従来の大手パソコン・メーカーに対抗する、新興メーカーのノート型も人気を集めるなど、今後、ノート型の販売をめぐり競争が激化しそうだ。(ベリタ通信=エレナ吉村)(2005/08/08)


  • バグダッド空港攻防戦で「核爆弾」使用と主張
  • マレーシア首相夫人の重体・死亡説流れる
  • 米国はイスラム教社会ともっと接触を シンガポール首相


  • マレーシア人被爆者も体験語る 広島原爆投下60年で平和行進デモ
    【クアラルンプール7日=和田等】広島への原爆投下60年の6日、マレーシアの首都クアラルンプールでも戦争や核拡散、軍国主義、それにあらゆる軍備拡張競争に反対する平和デモ行進が実施された。約2000人が参加した。このデモ行進を企画・主催したのは、非政府組織ピース・マレーシアとマレーシア医療協会・核戦争防止をめざす医師たち。(2005/08/08)


    人権侵害調査で真実・和解委が作業をスタート 東ティモール問題
    【クアラルンプール6日=和田等】東ティモールの独立前に起きたインドネシア併合派民兵組織による一連の人権侵害事件を調査する真実・和解委員会がこのほど、作業を開始した。(2005/08/07)


    米国が影の特殊部隊をイラクに派遣 テロ犯装って破壊工作実施
    【東京7日=齊藤力二朗】米国には暗殺や爆破など汚れ仕事を専門にする特殊部隊がいるといわれる。この部隊がこのほど、イラクに到着したという。3日付のイラクのニュース・サイト、キファーフやクドゥス・プレスが報じた。(2005/08/07)


    日本への原爆投下とイラクへの攻撃に類似性 イラク・パトロール
    【東京7日=齊藤力二朗】6日付のイラクのニュースサイト、イラク・パトロールは、広島原爆投下60周年の特集を組み、日本への原爆投下とイラクで起きていることの目的の手法も全く同一である主張した。以下抄訳。(2005/08/07)


    間一髪のところで隠し貯金を回収 強制送還控え異例の温情
     米国に不法に滞在しながら建設現場で働いていた、66歳の老メキシコ人は、ある日、突然逮捕され、メキシコへ強制送還される可能性が強まった。自宅に戻れず、このまま送還されれば、自宅の庭に隠した“たんす預金”が回収できず、すべてを失う。血と汗の結晶である貯金額は3万1700ドル(約350万円)。米国では大金とはいえないかもしれないが、国境を越えたメキシコでは、物価水準の違いから数倍の価値を持つ。しかし、関係者の善意で、このメキシコ人は、虎の子の金を無事回収することができたという。(ベリタ通信=江口惇)(2005/08/07)


    マレーシアが石油輸入国に転じる可能性も 需要増で埋蔵量が年々減少
    【クアラルンプール6日=和田等】石油輸出国マレーシアは、最近の原油高騰で、石油会社の収益が好転しているが、将来のエネルギー事情をめぐっては、不安要因も浮上している。現在石油の純輸出国である同国が5年後には石油の純輸入国に転じるとの予測が出ているからだ。長年、石油輸出国として知られてきた隣国インドネシアがさきに石油輸入国に転じたのと同じ道をたどることになる可能性がある。(2005/08/07)


  • ニューモント裁判、初公判


  • 「旭川工選手の家族たちを甲子園に」 国労音威子府闘争団が協力お願い
    120  甲子園で6日に開幕した夏の全国高校野球全国選手権大会を、わが事のように喜びながらももどかしい日々を送っている人たちがいる。北北海道代表の旭川工業高校チームに3人の選手を送り込んでいる、音威子府(おといねっぷ)村の「国労音威子府闘争団」の家族だ。長年の苦しい生活のなかから息子たちを甲子園の晴れ舞台に送り出した。できればスタンドから声援したいが、旅費や宿泊費が足りない。闘争団は「家族たちを応援へ」と資金協力の呼びかけを始めた。(ベリタ通信)(2005/08/06)


    「九条の会」に冷淡な大手マスコミ 9500人参加の「有明講演会」報道
     改憲の動きを阻止し、平和憲法を守ろう、と作家の大江健三郎さんや井上ひさしさんら有識者9人が結成した「九条の会」の設立1周年記念講演会が、東京・有明コロシアムで7月30日に開かれた。全国から9500人が参加、会場は熱気につつまれた。だが、マスコミの扱いは冷淡だった。ベリタにプレス・ウォッチングを載せているジャーナリストの池田龍夫氏は、「驚き」と「大きな疑問」を表明、市民の声を軽視しないよう大手メディアに望むとともに、ベリタのサイトで全国の「九条の会」の動きを紹介してはどうかと提言する一文を寄せた。(ベリタ通信)(2005/08/06)


    「沖縄」を多角的に語り継ぐ努力を 6・23「慰霊の日」報道を検証
     悲惨な沖縄戦が事実上終結したのは1945年6月23日。この日は「慰霊の日」とされ、広島・長崎原爆の日、8月15日の敗戦の日と同様、日本国民の心に永久に刻み込まれなければならない歴史的悲劇の日である。新聞各紙は60年目の「6・23」をどう報じたか。ジャーナリストの池田龍夫氏は、沖縄紙の意欲的な紙面づくりにくらべて本土紙の扱いが冷たいと分析、これ以上の歴史の“風化”を防ぐために、現在もつづく沖縄の悲劇をふくめグローバルな視点から6・23が問いかける意味を掘り下げる努力を惜しむべきでないと訴えている。(ベリタ通信)(2005/08/06)


    戦争を知らない世代へ
    日本人は歴史に学び目を大きく見開こう 元日本軍特務機関員・中谷孝氏の証言<3>
     日中戦争下の中国で、日本陸軍の中支派遣軍特務機関員として青春時代の7年間を過ごした中谷孝氏(84)は、各地を転戦するとともに中国人との親交も結んだ。また級友の多くを南方戦線で失った。そのような体験を踏まえて、氏は戦後60年を迎えた日本の現状とこれから進むべき道をどのように考えているだろうか。「これだけはぜひ語りついでおかねばならない」という中谷さんのお話を伺った。(日刊ベリタ=山上郁海)(2005/08/06)


  • 改憲こそ比繁栄の道とラモス氏


  • 国史跡とオオタカ営巣地の破壊、地下水の枯渇 橋梁談合のもうひとつの犯罪
     橋梁談合事件は道路公団副総裁、理事と関連企業幹部の逮捕へと発展している。関係者はいずれ刑事責任を問われるだろうが、談合まみれの公共事業はそれによっては修復不可能な深刻な事態を引き起こしている、と圏央道反対運動に関わる一市民(匿名希望)は指摘する。東京都下の八王子トンネル工事では国が国史跡を破壊し、貴重種のオオタカを追い払い、地下水の枯渇を招いている。マスコミが報じないこのような暴挙にも、一人でも多くの市民が目を向け反対運動に協力してほしい、と投稿者は訴えている。(ベリタ通信)(2005/08/06)

    深刻な米刑務所内での性的暴行 自殺者やエイズ感染の犠牲者も
    【コングレス(米アリゾナ州)4日=マクレーン末子】米国の連邦・州刑務所の性的暴行の実態が最近、米司法省によって公表された。同省の報告では、入所者が、看守や入所者から性的暴行を受けているケースが目立った。こうした実態がわかったのは初めて。しかし、被害者が暴行の事実を隠したがる傾向があるため、実際の被害状況は氷山の一角との見方もある。(2005/08/05)


    「マレー人優遇策は汚職の温床、廃止を」 訪日のマレーシア元副首相が提言
     【クアラルンプール5日=和田等】マレーシアのアンワル元副首相兼財務相は訪日した7月下旬、東京の外国人記者クラブで記者会見を開き、同国政府の新たな為替政策を評価するとともに、35年間続くマレー人優遇策を「汚職の温床」と厳しく批判、廃止するよう呼び掛けた。(2005/08/05)


    イラク抵抗勢力がイラク閣僚とクウェートを厳しく非難
    【東京5日=齊藤力二朗】2日付のバスラ・ネットはクウェートがイラク領内に進入して工事をした件で、聖戦士統一指導部政治委員会(ラーフィダーン)が出した声明19号を掲載した。声明はイラク政府の閣僚とクウェートを厳しく非難、イラク人に抵抗と復讐を呼び掛けた。(2005/08/05)


  • エイズ汚染薬を容認と内部告発  イラク保健省課長
  • 東ティモールの出産率は世界最高 平均出生数は約8人


  • ベビー・ブーマーなど4世代が共存の時代に 米国の労働市場
     サイレント世代、ベビー・ブーマー、ジェネレーションX,それにミレニアルズと、米国の労働人口は、初めて4世代が共存する時代を迎えている。寿命が伸び、社会自体が高齢化している中で、労働の現場では、年齢の若い者が、上司に立つことも珍しくなくなった。世代交代の波が迫っている証拠でもあるのだが、職場では、今後世代間の考えの相違などが顕著になる可能性もあるという。(ベリタ通信=有馬洋行)(2005/08/05)


  • 殴打事件の元マレーシア警察長官がアンワル元副首相に謝罪
  • イラン人の大量引き入れ計画進行か 突然の米軍撤退に備えてイラクの...
  • 和平交渉打ち切り表明受け、比共産党幹部への免責特権はく奪へ
  • 東ティモールのディリがトップ10入り 生活費の高い都市ランキング
  • 海賊対策で定期上空パトロールを実施へ マラッカ海峡
  • ヨルダンで初の女性専用ネットカフェ開店 保守派女性らが歓迎


  • 中東
    イラク連合軍死者数、7月は「小休止」 1日平均1.87人と6月より低下
     イラクにおける占領軍兵士の犠牲者数を調査、発表している米サイト「イラク連合軍犠牲者」によると、今年7月の連合軍死者総数は58人で1日当たりの平均死者数は1.87人となり、6月の平均死者数2.77人を下回った。しかし、これまでも同死者数は、反米武装勢力、米軍双方の作戦行動などにより、周期的に月ごとの増減の波を繰り返し示しており、7月の平均死者数の低下も治安状況改善に結びつくものではなさそうだ。(河合敦)(2005/08/03)


  • 比野党NPCも大統領弾劾反対
  • 靖国神社意見広告を報道 シンガポールの華字紙
  • イスラム武装集団に拉致・釈放されたイラク人が語るイスラム法廷


  • 年齢順の慣習か資質の基本法か 国王選出方法 王権闘争生じる余地 サウジアラビア
     【東京2日=齊藤力二朗】ファハド国王の死去の直後に82歳のアブドラ皇太子が国王に就任したのは、王国の創設者アブドルアジズ国王の息子が出生順に王位を継承するという慣習による。一方、1992年に発布された基本法はアブドルアジズ国王の息子と孫の中から最適資質を有する男子が王位に就くと規定している。基本法は、王権闘争が生じる余地を与えている。(2005/08/02)


    タイ南部のイスラム教徒に政治参画を 元政府閣僚が提言
     【クアラルンプール1日=和田等】昨年初めからイスラム系武装集団による襲撃事件が続くタイ南部では、騒乱による死者が800人を超えた。タイ南部はイスラム教徒が多数を占めているが、タイの中央政権から長年無視されてきたとの怨念が強い。最近の混乱も、こうした歴史的経緯の延長線上にあるが、タクシン政権は状況は危機的として7月中旬にタイ南部を非常事態地域に指定し、対策を強化している。一方、元政府閣僚は、問題解決のため、タイ南部の政治参加を提言している。(2005/08/02)


    名門私大生の死に衝撃 地域社会では希望の星だった
     7月17日に銃弾を受け、死亡したメリア・ウィリススターバックさん(19)は、将来を有望視された優秀な女子学生だった。米北東部の名門私立8大学(アイビーリーグ)の一つ、ダートマス大学に学んでいた彼女が、なぜ死亡したのか。実は、メリアさんは、高校時代からの親友だった者から、誤射され死亡した可能性が大きいという。この事件が別の意味で注目されるのは、メリアさんは、米国ではマイノリティー(少数派)のアフリカ系米国人(黒人)だった点だ。長い抑圧の歴史を引きずるにマイノリティーの人々とっては、メリアさんは、地域社会の誉れ、希望の星でもあったからだ。(ベリタ通信=江口惇)(2005/08/01)


    「スローな自殺」 タバコの普及を食い止めろ
     喫煙は愚かな習慣だ。体に悪いことは誰でも知っている。これは、教育や意志の力の問題だろうか? いや、決してそうではない。数十年にわたりタバコの害を否定し続け、マスメディアを通じた消費者への影響力を行使し、次から次へと新しいマーケティング手法と市場開拓を行ってしぶとく生き延びようとしてきたタバコ産業の責任は大きい。そんな死の産業の裏側を、ディンヤー・ゴドレジが暴く。(翻訳・佐々木薫/NIジャパン)(2005/08/01)


  • イラクの刑務所に存在するイラン人尋問官
  • 素性の不明な外国支援組織


  • 移民当局の差別的な対応を叱る! 4人の若者の強制送還認めず
     4人の若者は、子どものころ親に連れられ米国に不法入国していた。それが発覚し、不法移民として、メキシコに強制送還されるものと覚悟していた。しかし、予想外のことが起きた。米アリゾナ州フェニックスの移民判事がこのほど、4人の米国滞在を認める決定をしたのだ。「気を失うと思った。すごく驚いた」と、若者の1人が語った。不法移民に対して、米国の移民当局の厳しい対応が目立っているが、移民判事は、ヒスパニック(中南米系)という理由だけで、4人に差別的な対応を取った移民当局を逆に厳しく断罪した。(ベリタ通信=有馬洋行)(2005/08/01)


  • サダム元大統領を襲った男はバドル旅団員 



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