広告
広告

menu
xml feed
2014年
913
土曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
朝日、秘密保護法の生け贄
日本会議について
袋だたきの朝日新聞!
中日関係のあるべき形
ネオナチと安倍改造内閣
日本外交への提言
「女の耐久度」チェックも
マルクス2
大学進学率、過去最高
旦那芸について


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
文化
中東
イスラエル/パレスチナ
沖縄/日米安保/米軍再編
遺伝子組み換え/クローン食品
核・原子力
科学
みる・よむ・きく
国際
コラム
反戦・平和
橋本勝の21世紀風刺絵日記
医療/健康
欧州
検証・メディア
人権/反差別/司法
アフリカ
政治
アジア
オバマの米国
安倍政権を検証する
地域
ITフロント
労働問題
人類の当面する基本問題
脱グローバリゼーション
憲法
農と食
市民活動・催し情報
社会
トルコ、表現の自由の行方


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
消費者リポート
マニラ新聞
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2014年09月13日
2014年09月12日
2014年09月11日
2014年09月10日
2014年09月09日
2014年09月08日
2014年09月07日
2014年09月06日
2014年09月05日
2014年09月04日



News & Features
2014/09/13 13:23:01 更新

中東
9月13日 アラファト議長とラビン首相が握手した日 オスロ合意から21年
  イタリアのジャーナリスト、ヴィットリオ・ズッコーニ(Vittorio Zucconi)氏が、ツイッターでPLO(パレスチナ解放機構)のアラファト議長とイスラエルのラビン首相がワシントンDCで手を握ったのが今日、(1993年の)9月13日だったと回想している。その前月、1993年8月20日、ノルウェーのオスロでイスラエルとパレスチナの交渉が締結されたため、「オスロ合意」と呼ばれている。(2014/09/13 13:23)



市民活動・催し情報
『ありふれたファシズム ─野獣たちのメロディー』 〜第14回「憲法を考える映画の会」〜
 第14回憲法を考える映画の会のご案内。『ありふれたファシズム ─野獣たちのメロディー 』ファッシズムって何ですか?ナチスって何ですか?軍国主義って何ですか?(2014/09/13 09:32)



文化
【核を詠う】(163) 本田信道『歌ノート 筑紫から』の原子力詠を読む(3) 「フクシマを思ふ歌詠め、浅はかに足のとどかぬ淵に入るとも」 山崎芳彦
 本田信道『歌ノート 筑紫から』の原子力詠を読んできて、今回が最後になる。作者は九州・筑紫の地に在って東日本大震災・福島原発事故の被災地に深く思いを寄せ続け、詠い続けている。「過去形に放るなかれ原発のメルトダウン三基とはに見据えよ」、「フクシマを思ふ歌詠め、浅はかに足のとどかぬ淵に入るとも」、「フクシマを思ふ歌あれ、当事者のまことに迫る思ひの丈の」。福島を思い、原発について真剣に考えることは、離れた地に住んでいても、実は自身のこと、そしてこの国の現実とそこに生きる人々のことを思い、詠うことでもあると筆者は心打たれている。(2014/09/12 23:03)



中東
オランド仏大統領が今日バグダッド入り その任務とは?
  今朝、フランソワ・オランド大統領がイラクのバグダッドに入った。フランスのル・ポワン誌によると、この動きはシリア空爆に関係するものだと見られている。ジョン・ケリー米国務長官が2日前にイラク入りし、同時にオバマ大統領が世界に向けて攻撃予告を行ったばかり。オランド大統領が果たして、どう関わるか、あるいは反対するか。現在、フランスは8月以来、イラク領内のクルド人への武器支援と市民への支援物資の供給を行っている。フランスはイラクでのオバマ政権によるイスラム国への空爆には理解を示しているが、シリア領内に関しては判断を保留している。(2014/09/12 15:22)



イスラエル/パレスチナ
!神が選んだユダヤの民! 世界を操るイスラエル 平田伊都子
 ユダヤやイスラエルのことを書くのは、とても怖いです。 その昔、ホロコーストを否定する内容の記事を掲載した、<マルコポーロ>という雑誌が、ユダヤ協会やイスラエル大使館によって廃刊に追いやられたそうです。 イスラエルの緻密でしつこい監視体制は、ジャーナリストを、特にパレスチナ側で取材をする者を、びびらせます しかし、「パレスチナ人をあんな残酷に虐殺するとは、一体どんな感性をしているのか?」という北海道大学の学生さんが投げかけた疑問は、ユダヤ人でない者にとって、避けることのできないテーマでもあります。 イスラエルの厳しい訴追をかわすため、情報源はイスラエル紙ハーレツ、BBC英国TVそしてイスラエル情報センター発行のイスラエル最新情報に絞りました。 イスラエル国のユダヤ人がどうして残忍になれるのか、一緒に考えてみましょう。(2014/09/11 17:02)



沖縄/日米安保/米軍再編
《twitterから》沖縄はすでに臨戦体制か 伊波洋一
 沖縄近海での夜間離発着訓練を行っている可能性があり、これまで経験したことがない「異常な状態」だ。(2014/09/11 14:05)



遺伝子組み換え/クローン食品
米国で遺伝子組み換え食品表示を求める市民運動が盛り上がる
 米国で遺伝子組み換え食品の表示を求める市民の動きが盛り上がっている。ネットメディア、バイオ・ジャーナルが伝えるその一端。(大野和興)(2014/09/11 13:51)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】「電力逼迫」危機をあおる業界紙(電気新聞) 山崎久隆
 電気新聞は7月24日の記事で関西電力の「電力不足」を「警告」していますが、仮にも「電気」と銘打った業界新聞で、これほど低レベルな記事を書いているのは、とんでもないことだと思います。(2014/09/10 21:53)



科学
【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその4
日本国内において70年ぶりにデング熱の患者が発生。今回の件で注目すべき点について、研究者のコメントをお伝えします。長崎大学熱帯医学研究所の森田公一教授は「今後、日本に侵入する可能性のある蚊媒介性ウイルスは他にもあります。すでにアメリカに侵入しているウエストナイルウイルス、熱帯地域で流行しているチクングニアウイルスなどです。いずれも、警戒の強化が必要とされます」と語っている。(サイエンス・メディア・センター)。(2014/09/10 21:21)



みる・よむ・きく
ロンドン五輪の輝きをすくいとった専属画家に聞く −9月28日まで博物館で作品展示中
 2012年の夏に開催されたロンドン五輪とパラリンピック大会。当時、ロンドンを中心として英国内に独特のお祭りムードが発生した。大会の様子を記録するために、ロンドン市長からじきじきに「五輪専属画家」の仕事を依頼されたのが、新聞の政治風刺画家として長い経験を持つ、ニコラス・ガーランド氏(79歳)だ。その作品群が9月28日まで、「ロンドン博物館」(ミュージアム・オブ・ロンドン)で展示中だ。同氏の自宅で制作過程を聞いた。(ロンドン=小林恭子)(2014/09/09 17:39)



国際
バングラデシュ 今も続く深刻な人権状況の改善を ヒューマンライツ・ナウが警告
 バングラデシュで深刻な人権活動家に対する弾圧が報じられてから[1]一年以上が経過した。東京を本拠とする国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ(HRN)は、バングラデシュにおいて今も人権状況が深刻であることついて懸念を表明し、その改善を強く求めている。(2014/09/09 13:23)



コラム
ネット言論統制への道
  インターネット空間のブログやツイッター、フェースブックなどを通した自由な言論が盛んになったのはこの10年ほどの間である。かつて記者クラブ制度を通して、世間に出してよい情報と出してはいけない情報を官庁は統制していたのが、今ではそれができなくなってきた。新聞の記者クラブ制度は続いているとしても、その記事に対する批判あるいは付加情報として、記事の背景などやそれについて知っている関係者の声がインターネットを通して世に出るようになっただけでなく、ツイッターを通して瞬時に「拡散」されるようになってきた。(2014/09/09 09:43)



反戦・平和
【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 国際協力NGOの現場から(3) イラク戦争検証ですべてが見えてくる 谷山博史
 本当にいいたいのはイラク戦争のことです。イラク検証をきちんとやることで、問題がみんの前に明らかになるし、そのなかから運動も出てくるのではないかと思っているのです。いいかえれば、日本はイラク戦争のような戦争に参加しないと言い切れるのか。このことをきちんと問いつめないと、集団的自衛権の行使を含めた武力行使の容認といっても、リアリティを普通の人は感じない。日本や日本人が攻撃されたときに日本人それを守るのだから容認も仕方ない、というような感情論に訴える言い方がかなり国民の間に浸透してますよね。しかし、ひとたび武力行使を認めればアメリカが主導したイラク戦争のようなものにも参加従軍し、日本と関係のない国の住民を殺し、日本の若者も殺されるという現実性がきわめて高いのだということをどうやって伝えられるか。だからこそ私たち国際協力NGOと市民団体はイラク戦争検証を繰り返し訴えてきたのです。(聞き手:大野和興)(2014/09/08 14:46)



科学
【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその3
 日本国内において70年ぶりにデング熱の患者が発生。都内の公園では蚊を退治するための薬品散布が行われている。これに対して「ヒトスジシマカの成虫に対して薬品を散布して防除を行った場合、その効果は一時的で緊急避難的なものです。成虫対策だけでは解決できないと考えています」と東京都ペストコントロール協会の緒方一喜理事はいう。(サイエンス・メディア・センー)(2014/09/08 00:01)



コラム
女性の上司に男は何を期待するか
  安倍政権が女性の活用をアピールするため、安倍首相は内閣改造を期に女性を5人大臣に据えた。新聞では女性の管理職や女性の政治家の割合が日本では圧倒的に低いという記事が続いている。女性が上司になったら男にとってそれは何を意味するのか?(2014/09/07 22:23)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
227回 ああ 金の世や 金の世や アベノミクスから辺野古基地まで
ああ 金の世や 金の世や/原発やめない アベ政権/再稼働するのも 輸出するのも 金のため/人びとの 命と暮らしを守るためじゃないんだよ 原子力ムラの住人守るため/ああ 金の世や 金の世や(2014/09/07 13:56)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(17)
 突然の部署異動で1年2ヶ月続いた夜勤専従生活にピリオドを打ちました。夜勤だけの看護師として1年以上働くのは、私の看護師人生で初の試みでした。正規でなく派遣の看護師だったからチャレンジできたと思っています。アラフォーの私が体調を崩すことなく健康に1年以上過ごすことができ、自分の体力に感心する次第です。(れいこ)(2014/09/07 13:09)



文化
【核を詠う】(特別篇) 歌集『廣島』を読む(4) 「声涼しくアリランの唄歌ひたる朝鮮乙女間もなく死にたり」 山崎芳彦
 「およそ戦争という国の存亡をかけての非常事態のもとにおいては、国民がその生命・身体・財産等について、その戦争によって何らかの犠牲を余儀なくされたとしても、それは、国をあげての戦争による『一般の犠牲』として、すべての国民がひとしく受忍しなければならないところであって、政治論として、国の戦争責任等を云々するのはともかく、法律論として、戦闘、講和というような、いわゆる政治行為(統治行為)について、国の不法行為責任など法律上の責任を追及し、その法律的救済を求める途は開かれていないというほかはない。」(「原爆被爆者対策の基本理念及び基本的在り方について」、原爆被爆者対策基本問題懇談会意見報告、昭和55年12月11日)―この「原爆犠牲受忍」論は、広島・長崎の原爆被害者対策だけではなく、この国の戦争犠牲者対策に一貫している政策の論理である。(2014/09/06 12:55)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■!神が選んだユダヤの民! 世界を操るイスラエル 平田伊都子

■【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその3

■《twitterから》沖縄はすでに臨戦体制か 伊波洋一

■夜勤ナースの独り言(17)

■【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその2

■【たんぽぽ舎発】「電力逼迫」危機をあおる業界紙(電気新聞) 山崎久隆

■227回 ああ 金の世や 金の世や アベノミクスから辺野古基地まで

■アル・カイダのリーダー、ザワヒリ氏がインドを奪還すると声明

■【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその4

■女性の上司に男は何を期待するか

■【SMC発】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメント

■米国で遺伝子組み換え食品表示を求める市民運動が盛り上がる

■ネット言論統制への道

■【編集長インタビュー 集団的自衛権を考える】 国際協力NGOの現場から(3) イラク戦争検証ですべてが見えてくる 谷山博史

■テロリストのテーマパーク 平田伊都子

■オランド仏大統領が今日バグダッド入り その任務とは?

■ロンドン五輪の輝きをすくいとった専属画家に聞く −9月28日まで博物館で作品展示中

■バングラデシュ 今も続く深刻な人権状況の改善を ヒューマンライツ・ナウが警告

■21世紀版「わが町」 ガザの光景

■バレリー・トリルベレールさんのエリゼ宮の回顧録

■捕虜にされた米ジャーナリストの母親がイスラム国にビデオで息子の助命を訴える

■イスラム国 「国」としての可能性 2 その組織とは?

■イスラム国とは何者か 北沢洋子

■イスラム国 「国」としての可能性

■三國清三著 「僕はこんなものを食べてきた」

■安倍靖国参拝違憲訴訟、9月22日に第1回口頭弁論 池住義憲

■イスラム国を狙う米ミサイル拠点

■226回 ああ わからない わからない 安倍首相が わからない

■225回 「日本の原発は世界一安全」?

■第91回:第10のナゾ――遺体焼損 山口正紀(ジャーナリスト)