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News & Features
2017/02/24 16:32:45 更新

アフリカ
【西サハラ最新情報】  国連事務総長の優先事項はヨーロッパ危機?  平田伊都子
「モロッコ人はクズだ」と、2017年2月19日、オランダの極右国会議員ガート・ワイルダースが支持者を前に叫びました。 さらに議員は、モロッコ移民の追放とイスラム教礼拝所・モスクの閉鎖を約束しました。 確かに2016年2017年のヨーロッパ・テロ惨殺事件は、ISイスラム過激派と繋がるモロッコの移民二世たちが引き起こしました。 しかしモロッコ移民二世たちは酒は飲む麻薬はやる売春はやる、イスラム教が禁じていることに何でも手を出す悪ガキたちで、イスラム教徒ではありません。 ところがガート議員のイスラム教徒とアラブ人への憎悪は、オランダだけでなくヨーロッパ全土で熱狂的な支持を広げていきました。。 各国の国粋主義者たちがこの機運を利用し、それぞれの選挙で勝利を目指しています。 <右翼・春の嵐>がヨーロッパに危機を巻き起こしているようです。(2017/02/24 16:32)



文化
「谷口ジローの思い出」ブノワ・ペータース  "Souvenir de Jirô Taniguchi " Benoit Peeters
先日亡くなった漫画家の谷口ジロー氏を悼む人は日本だけでなく世界にたくさんいます。日本でも翻訳出版されているフランス=ベルギー漫画の傑作「闇の国々」シリーズの脚本を書いているブノワ・ペータース(Benoit Peeters)さんもその一人です。フランスで出ている谷口ジローの追悼記事の多くにペータースさんの話が出ています。実はペータースさんはともに漫画の世界の作家として、長年、非常に深い交友を重ねてきた人でした。そんなペータースさんに谷口さんとの思い出をおうかがいしました。(2017/02/24 16:10)



人権/反差別/司法
公明党さん、話し合うことが罪になる「共謀罪」法案を提出させないで!  2.22 党本部申し入れ
 2月22日午後、「公明党さん、話し合うことが罪になる『共謀罪』法案を提出させないで!2.22 党本部申し入れ」行動が行われました。以下はその報告です。(「杉原こうじのブログ」から)(2017/02/24 14:09)



米国
アムネスティは警告する トランプ米大統領が進める紛争鉱物規制の一時停止は企業の人権侵害を助長
 ランプ米大統領は、紛争鉱物の使用に透明性を義務づける規制措置を一時的に停止する大統領令を検討している。国際人権団体アムネスティは、この措置が実施されればグローバルな人権保護への取り組みを大きく後退させ、無責任な企業を利することになる、と警告している。(大野和興)(2017/02/24 13:55)



コラム
書店が町から消えて  
 私の住む町から書店が一軒もなくなって何年になるだろう。気がつくと隣の駅前からも書店が消え去った。新刊書店だけじゃなくて、古書店も、レコード店も、レンタルビデオ屋もなくなった。今あるのはチェーンの食べ物屋とスーパーマーケット、理髪店、酒屋、スポーツジム、歯科医などである。文化的なソフトを扱う店がなくなった、ということはそうしたものに庶民がお金をかけられなくなっていることを意味するのだろう。そのことと、インターネットの興隆やスマートフォンの普及は符合すると思う。一人一人が使う通信費代がもしなかったとしたら、本やレコードを買っていた金額にほぼなるのではなかろうか。その一方、書店や古書店やレンタルビデオ店などは急行が止まる鉄道の分岐点の駅に逆に集中している。(2017/02/24 10:54)



欧州
政治家の腐敗に反対するパリの市民集会  金融企業のロビイ活動に便宜を図っていた政治家  利益相反の問題へ  ソフィー・ティシエ 放送ジャーナリスト (Sophie Tissier , Journalist )
フランスで政治腐敗を追求する動きが急速に活発化しています。韓国と同じく、フランス各地でも政治に絶望していた市民が、政治家たちの腐敗を許すまじ、と集結して政治文化の刷新を求めています。その運動に参加している放送ジャーナリストのソフィー・ティシエさんにお聞きしました。「これは政治の腐敗に反対する市民の運動です。今、次の集会に向けて動いているんですよ。これは大きな1ページとなりました。というのもこの間の日曜日の反政治腐敗の集会はフランス全国40か所で行われたのです。パリでは3000人が共和国広場に集まりました。次の終末、日曜日も続ける予定です。」(2017/02/23 16:42)



人権/反差別/司法
絵に描いた餅としての「憲法」と茶番劇の「議会制民主主義」が共謀罪を産み落す(1)今国会への共謀罪上程に際しての政府・自民党のスタンス  小倉利丸
 テロ対策を共謀罪法案の軸に据えてきた今回の安倍政権の戦術を念頭に置いて以下の文章を書いている。長いので分載とする。共謀罪は、一般の刑事犯罪などにも適用されるし、反政府運動——日本ではこの表現はほとんど使われないが、あえてこの表現を復活させたい——などの政治活動にも適用される。この二つは、刑法上区別はできないが、捜査機関の捜査体制は全く異なる対応をとる。(2017/02/23 14:41)



コラム
大学を拠点にした調査報道の始まり  ワセダクロニクル  木村結
2月18日に発足の会を開いた早稲田大学を拠点にした調査報道メディアに関してのツイートです。その名もワセダクロニクル。「ワセダクロニクル(Waseda Chronicle)は早稲田大学ジャーナリズム研究所が運営する調査報道メディアです」(ワセダクロニクルのホームページより) 発足にあたって、まず早稲田大学ジャーナリズム研究所長、花田達朗さんの基調講演が行われました。「花田達朗さん 交流会で、弁護士は秘密保護法対策弁護団400人いるのに、ジャーナリストにはそのような組織がない。秘密保護法や共謀罪に立ち向かう組織を作らなければならない。」(2017/02/23 12:12)



政治
報道機関もテロ等準備罪(共謀罪)の対象となりえる 報道を萎縮させる拷問と自白のセット = 改憲案では「拷問の絶対禁止」が欠落
国会答弁で法務大臣がテロ等準備罪(共謀罪)に関して一般市民も対象となりうると説明したことは記憶に新しいところです。市民組織であってもいつでもテロを行いうるから、テロ組織になりえるから、という判断でした。ということは、つまりは労働組合や政治活動をしている市民組織だけでなく、報道機関も対象になりえます。戦前・戦時中に政府に抵抗する者を一網打尽にした治安維持法は今回のテロ等準備罪がモデルにしている法律と言えると思います。その実例は戦前の治安維持法の歴史の1つ、横浜事件のケースを見れば明らかです。(2017/02/23 04:21)



欧州
政治家の腐敗に反対するパリの市民集会 新しい政治文化への道  ”Rassemblement contre la corruption des élus” 
2月19日にパリの共和国広場で行われた政治腐敗に対する集会集会は多くの市民が集まり、立錐の余地もないほどだったようです。この共和国広場は四方に大きな道路が通っていて交通の要所です。そのため、市内のデモ行進のあとに、ここに集まって集会を開くことがあります。公共の広場は市民の言論の自由や集会の自由にとって大きな意味を持った場所です。この日、シンガーソングライターのオリビエ・エベール(Olivier Hebert )さんも参加しました。オリビエ・エベール「僕が思うに、この集会は始まりということだ。人々が政治を倫理的なものに改めるために、政治家の行動や規則を確立しようとしているんだ」(2017/02/22 17:22)



政治
森友学園・籠池泰典理事長の参考人招致を要求 共産・宮本岳志議員 
今、疑惑で話題になっている大阪市内の森友学園への国有地払い下げ問題で、共産党の宮本岳志議員が衆院財務金融委員会で財務省の理財局長に質問を行い、事の経緯をただしています。< 宮本氏は、「国民の財産である国有地を、ただただ値引きして売ってやったということだ」と批判し、事実の解明のため籠池理事長を参考人として招致することを要求。御法川信英委員長は「理事会で協議する」と答えました。>(赤旗)(2017/02/22 13:17)



環境
リニア、え! JR東海への3兆円の融資が無担保だって?! 樫田秀樹
 昨年(2016年)10月と11月、衆議院と参議院の国土交通委員会で、独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」にJR東海への融資機能をもたせるための法改正についての審議が行われ、それぞれ即日に可決。果たして、「機構法」は改正され、早くもその11月に5000億円、この1月に5000億円、3月に5000億円と計1兆5000億円が融資されます。(2017/02/22 09:16)



文化
【核を詠う】(224)福島の歌人・波汐国芳歌集『警鐘』を読む(1)「炉心溶融告げしロボットしんしんと他界の方も視てきたるかや」  山崎芳彦
 今回から福島に住み原発短歌を詠いつづけている歌人、波汐國芳さんの歌集『警笛』(2016年12月刊、角川書店)を読ませていただく。この連載の中で波汐さんの歌集『姥貝の歌』、『渚のピアノ』の作品を読み、また波汐さんが編集・発行人の季刊歌誌『翔』(翔の会発行)、さらに『福島県短歌選集』(福島県歌人会発行、年刊)などで波汐さんの旺盛な作歌活動の果実である作品を読み、記録させていただいてきた。今回から読む『警鐘』は福島原発事故をテーマにした歌集『姥貝の歌』、『渚のピアノ』につづく「三部作の括り」と作者自身が位置づけている歌集だが、3・11はまだ終わっていないどころか現在進行中とも言わなければならない状況にあり、被曝地福島に生き、暮らす作者は「被曝地に住むほかなきを緋柘榴の裂くる口もてもの申さんか」と詠っているように、これからもさらにその短歌人としての生の証としての作品を紡ぎ、世に問い続けるに違いないと、筆者は畏敬の念を深くしながら思っている。波汐さんの詩精神は強く深い。(2017/02/22 00:14)



文化
エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロと大阪、そして春 パトリス・マニグリエ(哲学者)”Eduardo Viveiros de Castro, Osaka and Sakura ”Patrice Maniglier
パリ大学ナンテール校で哲学の教鞭をとる哲学者、パトリス・マニグリエ准教授が来日します。大阪でエドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ(Eduardo Batalha Viveiros de Castro)の人類学に関するシンポジウムが行われるのです。「クロード・レヴィ=ストロースは『人類学は人類全体規模における人間主義である』と言った。あるいは、こうも言い替えられよう、『地球規模における』と。哲学も世界中に広がっている。そういうわけで、エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロによって提唱された(新しい)人類学により、地球上の様々な場所で人類学の新しい方向づけが試されるのだ、と言っても決して言い過ぎではないであろう。」(2017/02/21 18:40)



コラム
関西電力課長の過労自殺をめぐって    熊沢誠(甲南大学名誉教授 労使関係論)
2016年4月20日、関西電力の技術畑の課長、40代のAさんが出張先の東京のホテルで自殺を遂げた。どの方面からの申請だったのかわからないが、この事件について敦賀労働基準監督署はおよそ半年後、これを過労自殺と労災認定している。Aさんの死がマスメディアに報道されるのは、この労災認定後のことである。Aさんは関電高浜原発1,2号機の再稼働に関する原子力規制委員会の審査対応の業務に携わっていた。この審査は3項の流れからなる。(2017/02/20 21:10)



米国
カールスジュニアのエッチな広告  指名された労働長官を辞退したそのハンバーガーチェーン経営者 A naughty television advertising of Carl's Jr. 
 ハンバーガーと言えばマクドナルドやバーガーキングくらいしか思いつかない人も多いのではなかろうか。そこへ今、話題になっているのがカールスジュニア(Carl's Jr.) というチェーンだ。実はこの経営者がトランプ大統領から労働長官に指名された。ところが、そのチェーンでは労働問題が多発しているらしく、さらに他にもいくつか難点があり、結局、経営者は指名されたものの辞退することになった。そのCMはグラマーな美女、シャーロット・マッキンニーが下着で町を歩いていると、それを見つめる男たちがお尻のようなトマトに触ったり、胸のような果物をつかんだり、などなど怪しげな身振りをする、というエッチな内容だった。(2017/02/20 17:38)



欧州
政治家の腐敗に反対するパリの市民集会「腐敗政治家を黙認する有権者は共犯だ」”Rassemblement contre la corruption des élus”  
昨日19日、パリの共和国広場で政治家の腐敗に反対する市民集会が開かれました。参加したシンガーソングライターのオリビエ・エベールさんの写真です。政治家は市民が腐敗を黙認する限り、支持されていると勘違いするのではないでしょうか。エベールさんが広場で撮影した写真の中に、ファシズムを風刺した英国の作家ジョージ・オーウェルの言葉が書かれたものがありました。(2017/02/20 16:23)



みる・よむ・きく
『SMAPと平成』『高齢者風俗嬢−女はいくつまで性を売れるのか』 芸能界と風俗の現場から「働く」ことの意味を問う  西沢江美子
 2016年というのは、奇妙な年であった。SMAP解散、「下流老人」に代表される老人の貧困化、日本を代表する文化資本電通での過労死―。年を超えてもなお深化している話題でもある。ひとくくりでいうと、最も見えにくい労働現場の人権を明るみに出したのが、これらの話題だった。身体を張って、丸ごと身体を商品にして働く人々のなかにこそ、いまの時代を読み解く知恵がある、そんなことを考えながら、いま書店で目につくSMAP関連本と高齢者本の中から新書版2冊を選んでみた。(2017/02/20 14:21)




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