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News & Features
2017/04/01 15:18:33 更新

スクープ
社会
4月1日 思わずワロタ  大野和興 
 趙さんのファンです。(2017/04/01 15:18)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  嘘  平田伊都子
 4月1日、今日はエイプリルフールです。 何か気の利いた嘘をつこうと、張り切って早起きをしたのです。 が、気が付くと、世の中、嘘ばっかり! フェークニュース、虚偽発言、偽証、、 エイプリルフールを待つまでもなく、追いつめられたら、否、追いつめられなくても、人って、とんでもない嘘をつくものなのですね、、そこで心を改めて、真実に限りなく近い情報をお届けします。(2017/04/01 12:42)



政治
共謀罪(テロ等準備罪)を知りたければ昨年トルコで起きた”クーデター未遂”後の政府による野党、ジャーナリスト、教職員、裁判所判事らの一斉逮捕・粛清を参照しよう 
今、国会に内閣から提出され、いずれは強行採決の可能性もある共謀罪(テロ等準備罪)法案は戦前・戦中の軍国主義を後ろから支えた治安維持法と本質的には同じで、市民活動に対する危険性を帯びた法律案である。こうした事例を考える際に最も身近な事例の1つがトルコで昨年夏に起きたエルドアン政権に対するクーデター未遂事件の後に、事件を引き起こした軍人だけでなく、野党よりの新聞社・放送局、政治家、教職員、判事などが一網打尽に逮捕されたケースだと思う。(2017/04/01 08:18)


みる・よむ・きく
映画「未来を花束にして」  現状を打破する女性の闘いに魅了される  木村結
  原題の「サフラジェット<Suffragett>」のことを知らなかった。女性参政権の闘いは日本では平塚らいてふという素晴らしい先人がおり、市川房枝さんもその後を引き継いだ。赤松良子さんはお元気でクオータ制を日本に導入する運動を永年続けられている。しかし日本の女性の地位は世界経済フォーラムの発表では144ケ国中111番目(2016年10月)という不名誉なことこの上ない。安倍政権になって毎年順位を落としているのが実態。(2017/03/31 17:36)


農と食
米食品大手ゼネラルミルズ ミツバチ保護キャンペーン 蜜源となる花の種子を無料配布
 米国食品大手のゼネラルミルズはこのほど、急減している米国のミツバチなどの受粉媒介動物の保護に、1億粒のワイルド・フラワーの種子を配布するキャンペーン #BringBackTheBees を始めたと発表した。申し込むと100粒の種子がもらえるというもので、庭でミツバチなどの好む蜜源植物の栽培を呼び掛けている。一私企業のゼネラルミルズが、自らキャンペーンに乗り出したことは、米国の蜂群崩壊症候群(CCD)がかなり深刻な状況にあることの表れだろう。(有機農業ニュースクリップ)(2017/03/31 16:43)


人権/反差別/司法
アムネスティ日本、共謀罪について声明「テロ対策の名の下、市民を抑圧する法案に反対する」
 アムネスティ・インターナショナル日本は、組織的犯罪処罰法等の一部を改正する法律案、いわゆる共謀罪に強く反対する声明を3月28日に公表した。声明は、同法案は市民を抑圧するおそれがあると、その理由を述べている。(大野和興)(2017/03/31 13:06)


文化
「ニンニク粥」な すんじゃ( 韓国伝統料理人 )
「ニンニク粥」季節の変わり目、体調管理にやさしいお粥です。入れるニンニクの量の割に出来上がりの匂いはほとんどないのです。数十年前に初めて食べました。いつだったかははっきり覚えていないぐらい。自分で作りました。日本の白がゆとは違う美味しさがあります。(2017/03/30 14:23)


EU ダウとデュポンの合併承認 世界に種子の6割を三社が独占、農業団体・NGOは「認めない」
  巨大農薬・種子企業の合併・買収が進んでいる。一昨年12月、ダウ・ケミカルとデュポンが対等合併して「ダウ・デュポン」と なることを発表し、昨年2月、中国化工集団ChemChina)がシンジェンタの買収を発表した。昨年9月には、モンサントがバイ エルによる買収提案を受諾した。これらの合併・買収に関して、関係国での独占禁止法の審査が進んでいるが、EU委員会は3月27日、ダウとデュポンの合併を条件付で承認した。3つの買収・合併案件で初めての決定となる。この結果、世界的な3大農薬・種子企業が登場しようとしている。(有機農業ニュースクリップ)(2017/03/30 11:38)


欧州
迫るフランス大統領選  国民戦線が初大統領を生むか、それとも?  テレビ討論会が始まる
 フランスの大統領選が1か月後に迫ってきた。フランス大使館によると4月23日に第一回投票。2週間後の5月7日に上位2名で決選投票が行われる。選挙運動期間はおよそ1か月間。これはアメリカの大統領選に比べると圧倒的に短い。しかし、任期は5年間とアメリカより1年長い。最終的に候補が確定するのは第1回投票に先立つ遅くとも3週間前の金曜日だという。「選挙運動は第1回投票に先立つ2週前の月曜日に開始し、投票日前日午前0時に終了します。」(フランス大使館のサイトより)現在の主な候補者。ブノワ・アモン (社会党連合)フランソワ・フィヨン(共和党連合)エマニュエル・マクロン(前進) マリーヌ・ルペン(国民戦線)ジャン=リュク・メランション(左翼戦線=左翼党・共産党)(2017/03/28 06:26)


アフリカ
【西サハラ最新情報】  陸上自衛隊、次のPKO任地お薦めは、安全西サハラ  平田伊都子
 2017年3月10日、安倍首相はアフリカ南スーダン国連PKO部隊に派遣していた陸上自衛隊を、5月までに撤退させると発表しました。 反対を押し切って戦場に送り出し、おっかないから帰ってこ?、、勝手だね!  それでも私たち庶民は、危険な思いをさせられた自衛隊員の皆さんに、「よかったね!早く無事なうちに戻っておいでよ!!」と、早期帰国を促したい気持ちで一杯です。 3月24日には、6人の国連文民要員が何者かに首都ジュバトとピボルの間で待ち伏せ攻撃され、惨殺されました。(2017/03/27 15:46)


みる・よむ・きく
『国家と石綿 −ルポ・アスベスト被害者「息ほしき人々」の闘い−』を読んで  松原康彦
 先日、新聞の書評欄に『国家と石綿 −ルポ・アスベスト被害者「息ほしき人々」の闘い−』(永尾俊彦著 現代書館出版)という本が昨年末に出版されたのを見て、購入し、読んだ。アスベスト被害についてほとんど知識がなかった。ただ、阪神大震災で崩壊したビルなどから大量のアスベストが飛散した。(2017/03/27 14:42)


コラム
メディア観戦記 #49 安倍首相が目指す「女性の活躍」!?  木村結
昨年「保育園落ちた!日本死ね」とSNSで発信された言葉が大きくとり上がられ社会現象化、一気に保育園不足がクローズアップ。安倍首相は「女性の活躍」の一環として保育園不足を解消すると約束した。しかし今年早々、保育園不足を解消できなかったとこっそり発表。その後の対策は全く出されていない。保育園不足は女性の就労状況を悪化させ、貧困をもたらしている。「報道ステーションSUNDAY」では本日3月26日、”しんぐるまざあず・ふぉーらむ”の赤石千衣子さんの活動を特集していた。(2017/03/26 19:39)


みる・よむ・きく
大下英治著 「安倍官邸『権力』の正体」   安倍政権の4年間を振り返る
大下英治著「安倍官邸『権力』の正体」(角川新書)は安倍首相を含めて安倍政権をべた褒めした本である。しかし、同時にそこには第二次安倍政権を支えた人間が誰で、それぞれがどういう風にチームワークを築いていたかがよく書かれていて大変興味深い。特に第二次安倍政権の知られざる特徴である「内閣人事局」を作って高官をわしづかみにできた経緯を書いていることも本書の功績だろう。(2017/03/26 15:26)


核・原子力
【たんぽぽ舎発】原発守って、国ほろびる  安倍首相、仏国原発企業救済に600億円  柳田 真
 安倍首相が訪問したフランスで「日本とフランスの原子力産業の連携で合意」した。アレバと関係の深い三菱重工と日本原燃がアレバ救済に約300億円ずつ(合計600億円)出資することにきまったという。フランスの著名な原発企業・アレバは前々から三菱重工と深いつながりがあり、アレバは今、経営的に大ピンチと聞く。(2017/03/26 12:51)


米国
トランプ氏と「ロシア」をめぐる現況の危険性 落合栄一郎
  トランプ氏が、昨秋の選挙で当選し、就任後2ヶ月を経て様々な問題が噴出して、トランプ大統領の顔をテレビ画面で見ない日はない。そして、彼の「America First」のみが喧伝されている。(2017/03/26 10:05)


政治
国会と内閣  与党議員に三権分立の意識はあるのだろうか?
日本は三権分立を基本原理としていると学生時代に習ったが、目を疑ったのが23日の森友学園・籠池理事長の証人喚問だった。この時、質問に立った自民党の西田昌司議員や葉梨康弘議員、公明党の竹谷とし子議員、日本維新の会の下地幹郎議員らは籠池氏の信憑性を問う質問に全力投球しているように国会中継で見えた。彼らが連立与党の議員であることや与党よりの政党の議員であることを考えれば安倍首相夫妻に弓を放つかのような籠池氏の言動を叩いて政府を守ろうとする動機があることは想像でできる。しかし、たとえ彼らがどの政党に所属していようと、彼らの身分は第一義的には立法府の国会議員であり、行政府に位置する内閣の一員ではないはずだ。(2017/03/26 07:18)


政治
辻元清美議員の視点  証人喚問から見えてきた「公務」 
安倍昭恵氏が森友学園の土地取得に関わっていたかについては、国会で議論を呼んでいる。23日に行われた森友学園の籠池理事長の証人喚問ののち、民進党の辻元清美議員は「改めて、昨日の証人喚問から引き出された問題点を整理する」と題して、ブログに書き記しているが、興味深い記載の1つが以下のくだりである。 辻元 「塚本幼稚園の講演やスキーに職員が同行したこと、これまで1名・非常駐だった『総理夫人付き』が、第二次安倍政権になって突然5人(うち2人は常駐)になったことについて私は追及してきました。私が出した質問主意書に対する答弁などで、政府は以下のように答えています。・・・(2017/03/25 00:55)


みる・よむ・きく
ヒマラヤの変わらない祈りにつつまれて  『世界でいちばん美しい村』  笠原眞弓
 報道写真家の石川梵さんは、空撮が得意だ。東日本大震災のとき、いち早く現地入りして、その惨状を空から伝えた。そして人々の話を聞き、寄り添うように撮ってきた。2015年4月、ネパールに大地震があった。彼はその経験を生かそうと、報道が誰も入っていなかった震源地近くの村ラプラックにいち早く入る。(2017/03/25 00:29)




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