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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2017/09/02 18:50:49 更新

中国
人材獲得に様々な戸籍優遇政策打ち出す中国の二線都市
このほど、中国各都市の戸籍に関する戸籍取得政策が次々と打ち出され、「北京、上海、広州を離れる」現象が再び注目の話題となっている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/09/02 18:50)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 モロッコの移民を虐めないで! 平田伊都子
「モロッコ生まれ」というタイトルで、2017年8月28日発売のフランス製週刊紙ジョンヌ・アフリクは、モロッコ出身者が起こした8月17日のバルセロナ・テロをセンセーショナルに報道しました。 表紙は真っ赤に星マーク、、明らかにモロッコ国旗です。 そこに10人のモロッコ人テロリストをあしらってあります。 「中の記事を読んでもらえば、故意にモロッコとISISを結び付ける積りがなかったことが分る筈だ。とせず


橋本勝の21世紀風刺絵日記
291回 アベちゃんが10万年後へタイムトリップ
エネルギーの原発依存を断固止めようとしない安倍政権 福島原発事故などなかったように原発再稼働を次々と進めている だがそこで問題になるのは放射性廃棄物(核のゴミ)の処理、保管だ(2017/09/01 21:36)


中国
図解:「北京・上海・広州」にはもう行かない?卒業生「新就職マップ」
新たな卒業シーズンにおける就職という幕がまさに開こうとしており、大学・高校・専門学校卒業生の就職の動向が社会の関心を集めている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/08/31 23:44)


終わりなき水俣
「石川さゆりコンサート」顛末記 「私たちも出来っとば見せたか」 「若かった患者の会」事務局長 徳冨 一敏
 「私たちもでくっとば、見せたか」会議の席での強い口調の一言だった。7年前、歌手、石川さゆりを招(よ)ぶ若い患者の会の活動を追っかけたドキュメンタリー映画『わが街わが青春〜石川さゆり水俣熱唱〜』の上映会とその時かかわったメンバー7人(渡辺栄一さんは体調不良で欠席)とまだ存命だった原田正純先生、映画の助監督を務めた西山正啓監督らによるパネルディスカッションを開催した。その実行委員会(水俣ば生きる会)の席で冒頭の言葉は出た。(2017/08/31 10:44)


終わりなき水俣
公式確認61年水俣病犠牲者慰霊式「精いっぱい生きていく」 胎児性患者 滝下 昌文さん
 水俣病は公式確認から61年となった5月1日、水俣市の水俣湾埋め立て地で犠牲者慰霊式が営まれ、患者や遺族ら約700人が参列した。患者・遺族を代表し胎児性患者の滝下昌文さん(60)が祈りの言葉を述べた。以下は「祈りの言葉」の全文。(2017/08/31 09:50)


みる・よむ・きく
山川出版社 「フランス史」(福井憲彦 編)  フランスの歴史に関心のある人には必読書
フランス史について一通り知りたければ山川出版社の「フランス史」(福井憲彦 編)を読むことは非常に役に立つに違いない。6人の研究者がそれぞれの時代を分担して、丁寧でわかりやすく綴っている。先史時代やローマに支配された時代から中世、そして革命に彩られた近代とミッテランが登場する現代までがつづられている。筆者が今、一番読みたかった部分は近代の革命史から19世紀なのだが、このあたりは編者のリーダーである福井憲彦氏と谷川稔氏が担当している。(2017/08/30 11:09)


みる・よむ・きく
近未来の死(ALS)に直面して何ができるのか  映画『ギフト 僕がきみに残せるもの』  笠原真弓
 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を宣言された、有名アメリカンフットボールチームの歴史に残る名選手の話。聞いただけで私には「スポーツ、関係ない」と思ってしまうシチュエーションだ。だが待てよ、難病の話でもある。見に行くことにした。(2017/08/30 00:06)


文化
【核を詠う】(242)『昭和萬葉集』から原子力詠を読む(7)「原子炉の温排水はテトラポット囲む日本海の岸に渦巻く」  山崎芳彦
 『昭和萬葉集』から原子力にかかわって詠われた短歌作品を読んできたが、巻九(昭和25年〜26年、1950年から1951年)に始まった連載も今回の巻十九(昭和49年、1974年)、巻二十(昭和50年、1975年)で終る。この「核を詠う」連載では以前に巻七(昭和20年8月15日〜22年、1945年〜1947年)、巻八(昭和23年〜24年、1948年〜1949年)の原子力詠を読んでいるので、合わせると1945年〜1975年、戦後30年にわたって『昭和萬葉集』に収録された原子力詠を読んできたことになる。この連載では原子力詠に限って記録してきたのだが、筆者は全作品を読んできたので、戦後30年の歴史、筆者にとっては5歳〜35歳に重なる時期に全国の多くの歌を詠む人びとの作品をかなり集中的に読んだことになる。読みながら、自らの前半生期といってもよいだろう時代と、その時代を生きた我が生きざまを重ね、見つめなおし、見えてはいなかったこと、見ようともしなかったことの大きさを思い知らされ、感慨は単純ではないのだが、『昭和萬葉集』があってよかったと改めて先達に感謝したいと考えている。(2017/08/29 22:46)


コラム
安倍政権の知恵袋 田原総一朗氏  二つの顔を持つ新自由主義の導き手
 田原総一朗氏が支持率激減で悩む安倍首相になにやら提案をしたことが話題を呼んだ。中身が不明だったため、冒険的な内容らしいとか、北朝鮮への電撃訪問か、といった憶測が飛び交った。田原総一朗氏と言えば1987年に始まった「朝まで生テレビ!」の司会者としての顔が最も代表的と言ってよいだろう。この番組では左派から右派まで様々な論客を集め、1時間とか2時間と言った昼間の時間帯の番組編成の常識を破り、夜通し討論をする、というスタイルで人気を集めてきた。(2017/08/29 11:43)


中国
中国、2020年に世界一の臓器移植大国に
「2017年全国人体臓器提供・移植工作会議」が5日、雲南省昆明市で開催された。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/08/29 00:04)


人権/反差別/司法
日本の男女の賃金格差  平均で女性の賃金は男性より27%低い  イタリアは約5% 
日経新聞の今年の記事によると、フルタイムで働く日本の男女の賃金格差は27%、つまり仮に男性が30万円の収入だとすると女性は約22万円ということになる。この差は大きい。これは憲法に保障された男女の平等に反していないのだろうか。(2017/08/28 19:24)


コラム
自民党の政治家たちの危機感の”ずれ”
 今では東京新聞と並んで、この国で政府批判ができる数少ない新聞が日刊ゲンダイである。その日刊ゲンダイに自民党内で反安倍を標榜する議員が集結したという記事が出た。記事によると彼らは「日本の明日を創る会」という30人の勢力で、未だ大臣になれていない中堅議員たちだと言う。記事にはこう書かれていた。(2017/08/27 10:51)


アフリカ
【西サハラ最新情報】  TICADに西サハラが参加!  平田伊都子
 「モザンビークで開かれたアフリカ開発会議(TICAD)閣僚級会合の会場で24日夜(日本時間25日未明)、議長国の日本が招いていない西サハラの関係者が強引に会場に入ろうとし、西サハラと対立するモロッコの出席者と小競り合いとなる一幕があった」と、8月25日の共同通信が伝えています。 真相はどうだったのか? モロッコと西サハラの言い分を検証してみます。 朝日新聞の西サハラ難民キャンプ訪問後、西サハラを巡る動きが急展開を見せています。 いよいよ、日本の出番ですかネ?(2017/08/27 08:12)


コラム
NHKスペシャルで「前川前文科省事務次官のインタビューの真実」 を  
NHKに期待したいのは現在の報道だ。もちろん、戦時中の史実を明かす番組もよい。だが、所詮、それらの番組を作ることにさしたる勇気は必要ない。本当に勇気と覚悟を求められているのは今の時代の真実を解き明かすことだ。それができないようなら、NHKは安倍政権の下請け放送局に過ぎないと言われても仕方がないだろう。まずは国民が関心を持っている以下の番組を放送して欲しいものだ。(2017/08/25 19:02)


中国
日本は高齢化にどう対処してきたか 中国が学ぶべき点
日本は高齢化に対処するため、年金、医療、介護など社会保障制度を構築し、常にその内容を充実させている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/08/25 17:30)


中国
日本政府提訴の元「慰安婦」最後の1人、黄有良さんが死去
8月14日の世界「慰安婦被害者メモリアルデー」を前に、日本政府を提訴した元「慰安婦」の黄有良さんが12日、海南省陵水リー族自治県英州鎮田仔郷乙堆村の自宅で死去した。90歳だった。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/08/25 17:28)


中国
NHKが731部隊のドキュメンタリーを放送 日本人は「見て見ぬふり」複雑な気持ちに
8月15日は日本で「終戦記念日」と呼ばれている。13日夜、日本の放送局NHKが「731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜」という50分間にわたるドキュメンタリーを放送したことが、日本で世論の関心を集めた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/08/24 00:08)




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■第3次「日中不再戦の誓いの旅」― 北京、哈爾浜、瀋陽、撫順、大連を訪問