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News & Features
2019/03/02 18:20:37 更新

移民大国ニッポン
【全国フォーラム・東京2019】「マーチインマーチ2019」がもうすぐ開催です!
毎年開催されている移住労働者の権利のための行動 「マーチ・イン・マーチ March in March」。今年は6月1〜2日に予定されている「移住者と連帯する全国フォーラム・東京2019」のプレイベントとして、2019年3月3日(日)に上野水上音楽堂にて開催されます!(移住連Information)(2019/03/02 18:20)



中国
「一帯一路」はオープンで透明性のある対等な協議を終始堅持
中国は4月に第2回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムを迎える。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/03/02 18:17)



政治
「国会パブリックビューイング の機材まとめ」 国会PVの機材的側面は?
国会審議を公共の場所でともに見て、解説も合わせて聞く、という国会パブリックビューイング(国会PV)が次第に注目度を上げています。先日は国会PVの解説者が2人、上西充子・国会PV代表とゲスト解説者の明石順平弁護士が国会で公述人として話をしてきたばかりです。国会PVは国会の中と外を行ったり来たりする人々が、国会の中の実像を外の世界に知らせよう、という面を持っています。と同時に、国会の外の人々が中の人々の言動を監視できるという面も兼ね備えています。この国会PVの機材的側面をまとめたサイトも出ていました。以下のまとめです。(2019/03/01 17:25)



コラム
Hさん、ならびに「日本会議研究会」所属のみなさまへ 〜鈴木道彦著『私の1968年』の書評をめぐり〜 野上俊明(のがみとしあき):ちきゅう座会員/哲学研究
鈴木道彦氏『私の1968年』の書評として書かれた貴兄の大変迫力ある論考に感動いたしました(ちきゅう座―歴史展開における変化と連続:「私の1968年」について 2/22)。長めなのでどうしようか躊躇しているうちに、つい引き込まれて読了してしまいました。ただ鈴木道彦氏の著書を読んでおりませんので、ここではあくまで貴兄の書評にしぼって、いや書評全体というより私の問題関心とオーバーラップするissueにかぎり二点ほどコメントさせていただきます。まずは、貴兄が「西洋を中心とすることが絶対であるイデオロギーが理性中心主義である以上、理性中心主義は欧米以外の場所では簡単に抑圧の装置に変質してしまうものなのだ」としている点です。理性概念は確かにヨーロッパ出自の独特の文化概念であったものですが、それは今日なおヨーロッパ中心主義(Europocentric)という地域的限定を免れないものと考えるべきなのでしょうか。(2019/03/01 13:28)



みる・よむ・きく
歴史展開における変化と連続:『私の1968年』について  髭郁彦(ひげいくひこ):記号学
『私の1968年』のエピグラフに書かれたラテン語の格言「verba volant, scripta manent (語られた言葉は消え去るが、記された言葉は残る)」を読んだとき、私は不思議な印象を抱いた。急激に移り変わる時間の流れの中で、自らが語った言葉は忘れ去られ、消えていく。ある人がある時、何かを思い、誰かに向かって誰かのために語った言葉をいつまでも語り継ぐことの困難さ。だから人は自らの言葉をはっきりと残すために白い紙の上に文字を綴っていくのだろう。しかし、そこには悲しい風景が印されている。そんな印象を持ったのだ。鈴木道彦が書いたこの本を読んだとき、私はもう一つ別の印象も抱いた。(2019/03/01 13:24)



コラム
「3・1独立運動」は、現代の韓国民主化にどうつながっているだろうか。  澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士 
昨日(2月22日)の夜、韓国から帰国。日本平和委員会が企画した「韓国ピースツアー・2019」に参加して、4泊5日の旅程が有意義に終了した。この企画に初参加した昨年は、大きなカルチャーショックを禁じえなかった。韓国はすごい。韓国民衆の意識の高さと、市民運動のパワーに圧倒される思いだった。そして、市民運動に携わる人々の若さと明るさを羨ましいと思った。学ぶべき点が数多くある。今年の企画に参加した個人的な問題意識は、その市民のパワーの源流を確認したいということ。「3・1独立運動」から100年である。日本の側から見れば、侵略と植民地支配の負の歴史をどう総括するのか。朝鮮(韓国)の人々は、植民地支配への抵抗の歴史が今にどうつながっていると見ているのか。そして今、両国の民衆はどのような共通認識のもと、連帯の行動が可能なのだろうか。(2019/03/01 13:12)


中国
中国海軍が多国間合同軍事演習に参加
ドック型輸送揚陸艦「崑崙山」と総合補給艦「駱馬湖」からなる998艦隊が現地時間2月7日午前、パキスタンのカラチ港に到着した。多国間海上合同軍事演習「平和−19」に参加する。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/28 23:18)


みる・よむ・きく
ユルゲン・ハーバーマス著 「人間の将来とバイオエシックス」 その3
ドイツの哲学者ユルゲン・ハーバーマスの著書「人間の将来とバイオエシックス」について書いているのだが、「その2」あたりから、筆者の妄想が先走ってしまっているように思う。ハーバーマスが抱いた悪い予感みたいなものが何だったか、それを筆者なりに想像してみたのである。理想的肉体や理想的頭脳を目的に遺伝子操作を受けて誕生した人間は、その事実を知った時、どのような心理的な影響があるかさだかにわからないが、その影響は大きいのではないか、確かそんなことをハーバーマスは書いていた。そして、この本で最もインパクトのある記載がそのことだった。ハーバーマスはドイツ人だから、当然、ナチスの優生思想や反ユダヤ主義が頭の中にあったのだと思う。つまり、新しい形のマスターレイス(優越人種)が遺伝子工学を契機に作り出される恐れはないか、ということだと思う。(2019/02/28 22:45)


検証・メディア
報道機関への弾圧に抗おうとしないマスメディア  Bark at Illusions
 東京新聞の望月衣塑子記者の質問を「事実誤認」だとか「問題行為」と決めつけて「問題意識の共有」を記者クラブに要請した首相官邸に対して、日本新聞労働組合連合(新聞労連)が2月5日に抗議声明を発表して以来、安倍政権に対する反発が広がっている。しかし報道機関の萎縮を懸念するメディア関係の労働組合や弁護士・市民らが抗議の声を上げる一方で、マスメディアの報道からは、言論統制を試みる独裁的な政権に対して抗おうとする姿勢が感じられない。(2019/02/28 15:08)


みる・よむ・きく
ドキュメンタリー映画『 沖縄から叫ぶ 戦争の時代』 小野田明子
 こんなタイトルになるとは思いもよらなかったーと、2018年1月から10月までの沖縄そして、その周辺の島々を記録した湯本雅典監督が述懐する。それは、このドキュメンタリーを見る側にとっても、同じ思いだ。(2019/02/28 15:00)


環境
原発・自然エネルギーに関する公開討論会について   原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟 会長 吉原 毅 
経団連の中西会長は、本年年初の記者会見において「国民が反対する原発をエネルギー業者や日立といった設備納入業者が無理矢理つくるということは民主国家ではない」「国民の意見を踏まえたエネルギー政策の再構築について真剣に一般公開の討論をするべきだと思う」と発言されました。そのため私たちは、1月11日、経団連に出向き、経団連の幹部の方々と私たち原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)の役員による公開討論会の開催を書面で要請しました。  それに対し、1月29日、経団連事務総長より、「エネルギー問題について現在『基本的考え方』を取りまとめ中であり、本年4、5月頃に意見を固め公表する予定であり、先ずは、それを見てもらいたい」との趣旨の回答が寄せられました。・・・(2019/02/27 22:55)


みる・よむ・きく
ユルゲン・ハーバーマス著 「人間の将来とバイオエシックス」 その2
ドイツの哲学者ハーバーマスは「人間の将来とバイオエシックス」の中で21世紀に人類が2種に分裂する可能性を指摘していた。わかりやすくたとえれば、エリート種と在来種にである。もし1%の富裕で力を持った人間がその他の99%に対する優位を恒久化する方法は99%を「動物」に区分してしまうことだろう。そして、もし99%が動物に格下げされたなら、環境への負荷を減らすために地球上の人口を一気に減らすこともできるだろう。こうした道を開くのが遺伝子操作である。99%を遺伝子操作しなくても1%が遺伝子操作を子孫に施せば2種に分かれることは起きうる。新しい種とは過去の人類の欠陥を克服できるように、さらに未来に順応できるように遺伝子操作でデザインされた人類である。すでにデザインされた赤ちゃんは多数生み出されている。(2019/02/27 22:02)


中国
世界の緑化拡大面積のうち4分の一を中国が占める
アメリカ航空宇宙局(NASA)の衛星データから、2000年から2017年までに世界で新たに拡大した緑化面積のうち、中国が約4分の一を占め、中国の寄与率は世界トップであることが明らかになった。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/26 23:54)


みる・よむ・きく
3・1独立運動と先人たちの良心  週刊金曜日が「100年前のろうそくデモ」特集
 もうすぐ3月1日。日本の植民地支配からの独立を叫んで朝鮮の民衆が立ち上がった「3・1バンザイデモ」から100年が経つ。あれは10年くらい前だったかな、ソウルのタブコル公園に行ったことがある。公園を取り囲んで、民衆デモと日本軍の弾圧を描いた10枚の銅板レリーフが建っていた。おれはその一枚一枚を写真に撮りながら、重い気持ちを味わった記憶がある。2月22日号の『週間金曜日』が「100年前のろうそくデモ」と題して3・1朝鮮独立運動を特集している。(戸塚章介)(2019/02/26 10:01)


反戦・平和
「宮澤・レーン事件を忘れない!」 スパイ冤罪事件が教える安倍政権の戦時体制強化の怖さ 福島清
 78年前の1941年12月8日、スパイ冤罪事件で特高に検挙され、暗黒裁判で懲役15年とされた北大生・宮澤弘幸は網走刑務所に収監された。戦後に釈放されたが1947年2月22日、27歳で事実上獄死した。その命日の2月22日午後、新宿・常圓寺で、顕彰追悼墓参と「宮澤・レーン事件を考える集い」が開かれ、北大OBを中心に約60人が参加した。特定秘密保護法を成立させ、国民を再び戦争への道へ引きずり込もうとする安倍政権の暴走が続く中、宮澤の墓前で国家権力による弾圧・犯罪を許さぬ思いを新たにした。集いでは、荻野富士夫・小樽商大名誉教授が「よみがえる戦時体制―大学と教育をめぐって」と題して講演した。いまだに多くの国民に知られていないこの事件の概要を紹介し、その現在的意味を考えてみたい。(2019/02/26 09:27)


沖縄/日米安保
辺野古「反対」7割超とドナルド・キーンさん死去 元米軍通訳として記した「日本兵の沖縄人食肉」の戦慄 
 米軍普天間飛行場の移設をめぐる名護市辺野古沿岸部の埋め立てについて、沖縄県民の72%が県民投票で「反対」を表明した日、日本文学研究者のドナルド・キーン氏の訃報が伝えられた。二つのニュースに直接の関連はないが、私は昔読んだ琉球新報のある記事を思い出した。「真実の苦さ」と題する大田昌秀・琉球大学教授(のちの県知事)の一文で、キーン氏の第二次大戦中の手紙が紹介されている。米軍の日本語通訳官だった若きキーン氏は、ニューギニア戦線での日本兵による人肉食で最初に犠牲にされたのが沖縄人だったことを記している。(永井浩)(2019/02/25 13:36)


アフリカ
【西サハラ最新情報】  人々は訴えるデモで投票で、答えて米議員団がキャンプ入り  平田伊都子
 2019年2月24日の沖縄レファレンダム(辺野古移設県民投票)が行われ、移設反対の県民票が7割を超えました。 凄い〜〜!2月23日のNHKが、「県民投票は地方公共団体が条例に基づいて行うものであり、政府としてコメントすることは差し控える」と、菅官房長官の沖縄レファレンダムに対するコメントを発表しました。 「ええ〜!沖縄県民は日本国民じゃないの?」と、思わず届かない声を上げました。 菅官房長官は、「工事を進める考えに変わりはない」とも、述べました。 「ええええ〜〜〜!県民の声を無視するの?投票を無視するの??」国民を馬鹿にしているのでしょうか?    それとも馬鹿にされている私たち日本の国民が馬鹿なんでしょうか? 一方、西サハラ難民の訴えに答えて、アメリカの超党派議員団が難民キャンプを訪問しました。 日本はいつも、アメリカの<後塵を拝する>のですね?(2019/02/25 13:04)


政治
衆議院予算委員会のインターネット中継。
衆議院予算委員会のインターネット中継。朝の自民党・公明党議員の質問の後、小川淳也、枝野幸男、今井雅人、逢坂誠二と、立憲民主党とその会派が続く。次に国民民主党の玉木雄一郎、渡辺周へ。その後、共産党の塩川鉄也、維新の串田誠一と続く。(第198回国会(常会)が開かれています。会期は平成31年1月28日から6月26日までです。)(2019/02/25 12:35)




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