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News & Features
2019/02/21 21:42:12 更新

政治
リテラが国会審議の重要点を解説 <安倍首相が統計不正の証拠メールを突きつけられ大慌て! 答弁中の根本厚労相に「いったん戻れ」と前代未聞の指示>
ウェブジャーナルの「リテラ」が厚労省の毎月勤労統計の統計の取り方をめぐる不正問題にからみ、今、国会で与党が野党から追及されている重要点に触れている。官邸が厚労省の「毎月勤労統計」の取り方の変更に影響を与えたか、ということだ。(2019/02/21 21:42)



検証・メディア
「NHK『最後の良心』の制作部署が解体の危機 70人超が合同で要望書  醍醐聡(だいごさとし):東京大学名誉教授
皆さま (拡散歓迎)もうご存知かもしれませんが、NHK内で次のような動きが起こっています。「NHK『最後の良心』に異常事態『ETV特集』『ハートネットTV』の制作部署が解体の危機」 70人超の部員が合同で要望書を提出」(2019/02/21 21:24)



中国
バレンタインデーが母の日に? 若者の4割が「母親に花を贈る」
オンラインショッピングモール大手の「淘宝網」ユーザーのうち、「80後(1980年代生まれ)」の7割以上が、バレンタインデーに自分のために花を贈った。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/21 19:37)



人権/反差別/司法
徴用工問題は日韓間の一致点に依拠して解決を図るべき 〜 院内集会「韓国大法院判決を考える」
徴用工問題をめぐる韓国大法院判決を考える集会が、2月中旬に参議院議員会館で開かれた。主催したのは、歴史認識問題に取り組む市民団体や、徴用工裁判の支援団体で結成する「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」と「朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動」。(村田貴)(2019/02/21 19:00)



社会
私の昭和秘史(5) 国華隊・渋谷大尉の遺書 『父に逢いたくば蒼天をみよ』 織田狂介
 こうした状況の中で、昭和20年6月11日午後5時10分。冒頭で述べておいたように鹿児島県知覧・万世の両陸攻基地から、最後の特攻隊となった11機が、沖縄に向かって飛び去っていった。日本陸軍航空隊による「最終の特攻出撃」が決行されていたわけである。文字どおり「往きてもはや再び還らざる第64振武隊国華隊」の若き勇士たちである。この時の情景を本稿冒頭で引用した神坂次郎氏の『今日われ生きてあり』の文章の中から、再び紹介しておきたい。ちなみに触れておくが、このころ「特攻出撃」を決行していた航空機は、陸軍も海軍も、その殆どがボロボロの機体とエンジンとで、いずれも“廃棄寸前”のものばかりであったという。「飛ぶたびに鋲(びょう)がゆるみ、燃料タンクからは油が漏れる状況だった」というし、これらの特攻機を見送る地元の女子学生や近隣の主婦たちが、そうと知って涙と共に彼らの操縦席を「草花で埋め尽くし、手製の人形で飾ったのが、せめてもの死に赴く若者、少年兵たちへの精一杯のはなむけであったろう・・・」と、神坂次郎氏も、瞼をうるませながら書き綴ったに違いない。そんな情景を描写しているのが、彼の著書の中の短編の一文、『第11話・父に逢いたくば蒼天をみよ』である。(2019/02/21 13:06)



地域
アベノミクスを地方から考える 「これではおカネはまわらない」  小野田明子
 青森県は、自他ともに認める賃金の安い県だ。昨年は、鹿児島県より1円高く、762円で、ビリから2番目だった。自他ともに認めるとは、客観的に全国でも最も貧しい県だということと、主観的にも、経営者も「うちは苦しい経営なので、最低賃金で」と言い、労働者も「最低賃金でも貰えるならいい。会社がつぶれては困る」と応じる県民性にある。大企業は、数少なく、ほとんどが中小企業。しかも、親族会社となると採用も身内やその周辺だとすると、「労使関係」などという緊張関係は皆無といってよいだろう。はっきり言えば、日本で一、二番を争う安い労働力を提供している、都会から移住した者から見ると本当に人の好い県民なのである。(2019/02/21 11:24)



政治
国会パブリックビューイングを見に行く 3  政府統計不正問題 緊急街頭上映(新宿駅西口地下) 2019年2月16日
2月16日土曜日、東京の新宿駅西口地下で国会パブリックビューイング(国会PV)の緊急街頭上映が行われた。国会PVとは国会審議を公共の場でともに見る、という昨年始まった市民運動である。この日のテーマも厚生労働省の毎月勤労統計のデータの不正問題だ。今回の国会審議は主に2月13日の衆院予算委員会での質疑である。いつもの上西充子法政大学教授(国会PV代表)とともに解説に加わったのは明石順平弁護士だ。明石弁護士は「アベノミクスによろしく」や「データが語る日本財政の未来」などの著作を通して現政権の経済政策の失敗を豊富なデータで検証してきた人である。明石氏は明快にアベノミクスと賃金の関係についてこう語った。(2019/02/19 22:19)



みる・よむ・きく
メキシコ映画ROMAの周辺  山端伸英          
 関係者は何も言わないが、オスカー賞にノミネイトされたメキシコ映画ROMAには、異常なほど「小津安三郎」の影響が見て取れる。スペインではアントニオ・サントスAntonio Santosの「Yasujiro Ozu」は映画関係者によく読まれており、ROMAのアルフォンソ・クアロン監督にも伝わっているだろうが、そのカメラワークとカットの取り方は小津の引き写しかとも思われるものだ。実際、アメリカやラテンアメリカではこのような映画製作思想は存在しなかったわけで、今回のROMAの評価は実際には小津の評価につながって欲しい。(2019/02/19 21:53)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
321回 原発輸出で生き残れ!?
原発ゼロの勢いはおさまりそうもない だがあくまでも原発にこだわり続ける安倍政権だが さらに事態は深刻なことになっている(2019/02/19 21:27)



中国
「年末賞与額は1万元未満」が6割の調査結果
テンセント(騰訊)の資産運用プラットフォーム「理財通」などの機関が1月29日、「2018年年末賞与に関する調査報告」を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/18 23:28)



みる・よむ・きく
『反戦川柳句集「戦争したくない」を贈ります』を読む  小野田明子
梅雨空に「九条守れ」の女性デモ 2014年、さいたま市三橋公民館が発行する「公民館だより」への掲載が拒否された句だが、この件をみて表現の自由が守られない時代になっていると気が付いた人が多かったのではないか。私もその一人だ。(2019/02/18 23:08)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  パレスチナと西サハラは国連の責務  平田伊都子
  2019年8月のTICAD 7に関して、西サハラ参加問題が話題になっています。 そんななか、西サハラを知らない方も多くて、「西サハラはパレスチナとよく似ている」と、世の識者や平和運動家たちの言葉をお借りして、西サハラを説明してきました。 ロシア外務大臣ラブロフや南アフリカ大統領ラマポーザも同様の見解を明らかにしています。 長期にわたっても民族の独立を諦めない西サハラ人民とパレスチナ人民は、似ていると言えば似ているかもしれません、、(2019/02/18 15:49)



アジア
厚労省の統計不正で想い出したこと  野上俊明(のがみとしあき):ちきゅう座会員/哲学研究
政府や議会における政策決定の基礎となる厚労省の統計調査「毎月勤労統計」に重大な不正が判明した事件は、安倍政治が官僚機構をも道連れにして底なしの劣化に落ち込み、亡国の兆しすら呈し始めたエポックとして記憶されるにちがいありません。このことで私は今から10年ほど前のミャンマーでの出来事を想い出しました。それは2007年の8月下旬に開かれた、定例のヤンゴン日本商工会議所(以下JCCY)・貿易部会でのことでした。JCCYでも貿易部会は五大商社など有力企業の責任者が出席する中心的部会で、大使館からは参事官クラスが出て政治報告をするのが通例でした。その月は数百%という石油の大幅値上げがあり、それに反対するデモ騒ぎがヤンゴンで起きて世情がいくらか騒然としておりました。(2019/02/18 01:11)



社会
私の昭和秘史(4) 『特攻隊攻撃による戦略』と学徒出陣による悲劇的作戦の展開  織田狂介
 陸海軍を統括する大日本帝国大本営(参謀本部)の首脳たちは、すでに昭和18〜9年の段階で、はっきりと「日本軍の敗戦」が、もはや動かしがたい“事実”として認識していた。にもかかわらず、この敗色を一挙にハネのけて、なんとか太平洋上での優位を確保し、戦勢を挽回しようと躍起になって、その突破口となるべき秘策を確立しようとしていた。その初陣をうけたまっわったのは、主として昭和18〜9年の「学徒出陣」によって動員された大学、高等専門学校、旧制高校の学生たちであった。その第一陣が海軍予備学生と呼ばれた若者たちによる『神風特別攻撃隊』である。ときに昭和19年12月21日のことであった。これらの“必殺体当り作戦”は、まず米軍の猛攻が加えられて危急存亡の状況にあった比島のレイテ湾にウンカ(クモや蚊の如く)のように押し寄せていた敵艦隊、上陸用舟艇への攻撃に投入された。(2019/02/17 21:46)



国際
現天皇は戦争責任ゼロなのか 韓国国会議長の日韓和解提案と天皇制 戸塚章介
 韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長による日本軍慰安婦問題に関する「日本を代表する首相かあるいは天皇に一度おばあさんの手を握り謝罪してほしい」という趣旨の発言について、日本共産党志位和夫委員長は12日に行われた記者会見で次のような見解を述べた(14日付『赤旗』)。「私たちは、日本政府として、真剣な謝罪が必要だと繰り返し言ってきました。とくに(安倍)首相が自らの肉声できちんと謝罪しなればいけないということは、強く言いたいと思います。ただ、天皇は日本国憲法で『政治的権能を有しない』となっているわけですから、そういうことはできないということは当然だと思います」。概ねその通りだと思うが、後段の「政治的権能を有しない」のところはちょっと違和感を感じる。「(2019/02/17 11:04)



中国
中国の住宅購入者報告書 平均年齢30歳以下
不動産業研究プラットフォームの貝殻研究院は、このほど「2018年中国全土住宅購入者調査報告」を発表した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/02/16 19:48)



沖縄/日米安保
辺野古・新基地建設をめぐる集会と政府交渉(2/25)〜県民投票、軟弱地盤、取り残されたサンゴ
このたび、公共土木の専門家である北上田毅さん、サンゴの専門家である東京経済大学の大久保奈弥さん、辺野古の海の生態系に精通した自然保護協会の安部真理子さんをお迎えし、政府交渉と集会を開催します。どなたでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。(FoE Japan新着情報)(2019/02/16 19:45)



国際
メキシコ:二〇一八年・政権交代前後    山端伸英
 二〇一八年十二月一日に始まったAMLOなるロペス・オブラドール政権は、現時点で三五日を経過したに過ぎないが、ほぼ大きなテーマを出し尽くしたと言える。反PRI/PANネオリベラリズムを掲げた市民運動は、前ペニャ・ニエト政権下での汚職の泥沼によって圧倒的な市民勢力の支持を得て政権を得たわけだが、現在はその市民運動の余力の範囲にあるといえよう。今後、いかなる思想あるいはイデオロギーが政権にまとまったイメージを与え、AMLOのリーダーシップを支えるのかはまだ明確ではない。しかし、昨年の七月初旬のAMLOとMORENAの勝利は、現代世界におけるメキシコの、人民の、市民の、初めてのネオリベラリズムに対する勝利であったことに変わりはない。メキシコは今、ネオリベラリズムの残骸の上をゆっくりと、希望に満ちて歩いている。(本文より)(2019/02/16 09:31)




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