広告


menu
home
読者登録

団体購読のご案内
「編集委員会会員」を募集

Berita ID

パスワード

SSL


橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
国際
アジア
核・原子力
農と食
入管
反戦・平和
教育
文化
中国
市民活動
米国
欧州
みる・よむ・きく
検証・メディア
外国人労働者
司法
国際
イスラエル/パレスチナ
市民活動告知板
人権/反差別/司法


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
労働情報
司法
マニラ新聞
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


Time Line
2024年12月02日
2024年11月30日
2024年11月29日
2024年11月28日
2024年11月27日
2024年11月26日
2024年11月22日
2024年11月21日
2024年11月20日
2024年11月18日







五十嵐輝昭総料理長(向かって右)と原田理シェフ。東京の店を後輩に譲り、7年前、ふとしたきっかけで群馬県・嬬恋村のホテルを訪れた。その時出会ったのが五十嵐総料理長だった。そして今年7月、五十嵐氏の退任で総料理長を引き継ぐことになった。


先代の五十嵐総料理長作の鮭の皮で作った帆船です。鮭の皮を干し、たこ糸などは厨房にあるものだけで1年がかりで作ったもの。総長いわく「これも先輩からの伝承だ」これをもらい受けることになりました


魚の遊泳のオブジェ。本来なら全て捨ててしまう部分だけで何か作れないかと思い製作。材料は魚のあら13種とシラスの木箱、竹串、たこいと、楊枝、嬬恋の林で拾った木片など


修行時代の五十嵐さん。帆船をバックに「ホテル ザ エルシー 小杉会館」


五十嵐さんが本格的に料理の修行を始めた20歳から、メニュごとに必ず書き留めてきた9冊のレシピ手帳と料理写真などの切り抜き25冊。


五十嵐輝昭総料理長(当時・右)と僕。




広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要