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News & Features
2015/03/23 17:11:08 更新

沖縄/日米安保/米軍再編
翁長沖縄県知事、辺野古新基地建設めぐり海底面変更の作業停止を指示
 翁長雄志知事は23日午後に県庁で会見し、沖縄防衛局が県の岩礁破砕許可を受けた区域の外でサンゴ礁を破壊した可能性が高いとして、昨年8月に許可した際の条件に基づき、7日以内に海底面を変更するすべての作業を停止するよう指示したと発表した。(2015/03/23 17:11)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】原発再稼働の問題点、事故対策や防災体制なし、再稼働の合理性もなし 山崎久隆
 航空機事故であろうと列車事故であろうと、事故原因の究明と再発防止対策が出来なければ運行停止が当然。福島第一原発事故は本当の原因も解明されたとは言えず、再発防止など検討の域にすら達していない。東電も過去に起きた事故、例えば福島第二原発3号機事故では、再発防止対策がされなければ再稼働が出来なかった。(2015/03/23 16:43)



核・原子力
厚労省 放射能検査対象食品を縮小
  厚労省は3月20日、東北・関東など17都県の放射性セシウム検査の対象品目の見直しを発表した。この見直しにより検査品目は、昨年3月の67品目から43品目へ縮小し、昨年の約6割となった。放射性セシウムをほとんど検出しなくなったキノコ・山菜を除く野菜類の検査品目はゼロとなった。今回から、茶も除外される。(有機農業ニュースクリップ)(2015/03/22 11:57)



国際
【北沢洋子の世界の底流】米・イラン核開発協議の行方
 3月15日、苛の核開発についての米・イランの協議が再開した。これは、今年1月以来、ケリー米国務長官とイランのザリフ外相との間で、非公式に行われてきた8回にわたる会談やEメールのやり取りなど粘り強い交渉の成果であった。場所はスイスのジュネーブ、2人はローヌ川のほとりを散歩しながら話し合った。2人の過度の密接さについては、イラン議会のタカ派が非難する声明を出したほどだった。国際法の博士号を持つザリフ外相は、イスラエルのナタニヤフ首相の訪米に合わせて交渉を再開することを目指していた。ケリー長官の肩の入れ方と時間の投じ方は、イラン以上であった。(2015/03/22 11:48)



人権/反差別/司法
市民団体が警告:取調べの録音・録画制度の創設へ国会は誠実な討論を たった2%の導入で本当に冤罪は防げるのか
 政府は第189回通常国会において、取調べの録音・録画制度の導入を含む刑事訴訟法等の一部改正法案を提出する予定です。法案は3月13日に閣議決定され、3月中旬以降から審議が始まると言われています。(2015/03/20 15:30)



地域
「あの山を赤い布で囲もう」指定廃棄物最終処分場候補地にされた加美町の女たち 西沢江美子
 春が目の前に来た。雪解けと同時に政府、県が警官隊を連れて調査に来ると、宮城県加美町の女たちの間に緊張が走っている。地域の水源地である田代岳が放射能廃棄物の最終処理場候補地となってひと冬が過ぎた。町あげての反対運動の先頭に立っている女たちのたたかいを紹介する。(2015/03/20 15:20)



科学
【SMC発】ダイエット・ソーダが65歳以上の肥満を引き起こし腹まわりが三倍に、という報告について:海外専門家コメント
 The San Antonio Longitudinal Study of Aging (SALSA)は、1992〜1996年に65歳以上の登録者(合計749人のメキシコ、ヨーロッパ、アメリカ人)を対象に、ダイエット・ソーダ飲用の有無、腹囲、体重を調査、その後2004年までに2回フォローアップ調査を行いました。その結果、ダイエット・ソーダを飲んでいる人の腹囲の増加が、飲んでいない人の3倍に達することがわかったとしました。研究グループは、ダイエット・ソーダを飲んでいる人は循環器疾患や代謝異常リスクも高いとし、摂取を控えるべきだと結論づけ、17日付けのthe American Geriatrics Societyに掲載されました。この件に関する海外専門家コメントです。(2015/03/20 14:13)



脱グローバリゼーション
世界社会フォーラム、チュニジアで予定通り開催 「市民運動は暴力とテロリズムに反対する」
 バルド博物館でのテロが発生したチュニジアで3月26日から同30日まで2015年世界社会フォーラム(WSF)が開催され、世界中から市民、活動家が集まる。テロを受け、一部で開催を危ぶむ声も出ていたが、WSF組織委員会は18日、直ちに声明を発表し、予定通り開催することを宣言した。(大野和興)(2015/03/20 00:00)



イスラエル/パレスチナ
パレスチナ西岸地区でイスラエル軍が9人を拉致
19日未明、西岸各地のパレスチナ人居住地区にイスラエル軍が侵攻。住宅を襲撃し、パレスチナ人9人を拉致。International Middle East Media Center(IMEMC)が3月19日に伝えた。(日刊ベリタ編集部)(2015/03/19 21:58)



アジア
アムネスティ タイ「不敬罪」は「表現の自由に対する弾圧」と警告
バンコクの裁判所は2月23日、演じた劇がタイ王室を侮辱したとして活動家ら2人が不敬罪に問われていた裁判で、有罪判決を下した。これは、軍事政権による表現の自由に対する弾圧である。判決は直ちに破棄されるべきである。(アムネスティ国際ニュース)(2015/03/19 15:12)



みる・よむ・きく
【たんぽぽ舎発】再稼働元年に立ちはだかる小泉純一郎 週刊朝日で、細川−小泉の脱原発の動き報道
  細川護煕元首相と代表理事を務める一般社団法人「自然エネルギー推進会議」の発起人に名を連ねた小泉純一郎元首相が再始動する。原発再稼働元年とされる今年、地方から“乱”を起こすという。(2015/03/18 23:02)



脱グローバリゼーション
TPP交渉 医薬品データ保護期間で対立、米国内でも強硬意見
 大詰めを迎えたかに見えるTPP(環太平洋経済連携協定)の交渉だが、いくつかの難航分野がほとんど進展のないまま残されている。その一つが知的財産権の扱い。なかでも医薬品データの保護期間の問題。できるだけ短くして安い医薬品を国民に供給する体制を敷きたい開発国・途上国とできるだけ長く保護をして自国医薬品産業の利害を守りたい米国との対立は解けていない。そんな中、4人の米上院議員がオバマ大統領に宛て、米国に現在の基準である12年を断固守れと書簡を送った。市民団体「TPPに反対する人々の運動」ブログから同書簡を紹介する。この中で、TPP交渉で“12年間”を主張している米国が議会答弁では“7年間”としていることに製薬業界が怒っている様が、上院議員の書簡の中に見られる。(大野和興)(2015/03/18 20:17)



文化
【核を詠う】(175) 『角川短歌年鑑平成27年版』から原子力詠を読む(2) 「汚染され除染されそして放棄されなほ生きをらむ咎なき土は」 山崎芳彦
 東京電力福島第一原発の事故から4年が過ぎた。短歌界でも、この国では未曽有の原発事故によって引き起こされた事態に大きな衝撃を受け、とりわけ深刻な被災を受けた福島の地の歌人をはじめ、原発列島化してしまったこの国に生きる現実を改めて思い知らされ、将来にわたって暗い霧の中にあるような不安を抱かざるを得ないことに気付かされた全国の歌人がさまざまな短歌表現をもって、詠う者としての姿勢を示してきた4年であったと思う。直接的なテーマとして詠わないでも、いまを生きる人間として原発・原子力の影を何らかの形で背負いながらの作歌は、生きる時代を離れて詠うことはできないのだから、原子力とのさまざまな向かい合い方や意識を映す作品を生んでいるだろうと思う。筆者には捉えきれない作品の背景や作者の意図、翳を読み切れないままに、たとえばいま読んでいる『角川短歌年鑑』に載っている短歌作品からも見過していることが少なくないに違いない。(2015/03/18 15:06)



国際
【北沢洋子の世界の底流】オバマ大統領 vs ネタニヤフ首相
 米議会でイスラエル首相がオバマ大統領を批判。3月3日、イスラエルのネタニヤフ首相は、米上下両院合同の議場で演説し、「イランの核開発をめぐって、米・イランが合意することに反対する」立場を表明した。そして、「今後も米国の敵国であり続けるイランと手を結べば、核の大量殺戮兵器の悪夢を引き起こしかねない」といって、米国をけん制した。(2015/03/17 17:17)



市民活動・催し情報
新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム「安保関連法制を考える―集団的自衛権とこれからの外交・安全保障―」佐藤優×柳澤協二
 昨年5月の稲嶺進名護市長の訪米ロビー行動をコーディネートするなど、既存のチャンネルを超えた新たな外交チャンネル作り等に取り組む民間シンクタンク「新外交イニシアティブ」(New Diplomacy Initiative)が安全保障に関するシンポジウムを開催します。(坂本正義)(2015/03/16 19:39)



アフリカ
【西サハラ最新情報】<モロッコサハラ>の既成事実を積み重ねる王様 平田伊都子
<クラン・モンタン・フォラム>って聞いたことがありますか?フラダンスからリオ・カーニバルまで、お祭りごとなら何にでも手を出す日本人ですが、イベント屋さんも旅行会社もあまり知らないこのフォラムが、国連UNやアフリカ連合AUやヨーロッパ連合EUをお騒がせしています。 さて、<Crans Montana Forum(クラン・モンタナ・フォラム)>とは何ぞや?  クラン・モンタナはスイスのアルプス・リゾート地で、そこで開催されるフォラムのことを指すそうです。 ちなみに、2002年6月の第13回クラン・モンタナ・フォーラム年次総会には世界の政財界から1200人が出席し、EU拡大、アフリカ湖水地域の安全保障、イスラム世界の女性の役割などについて意見交換をしたそうです。 当時、ヨルダン川西岸のラマッラに幽閉されていた故パレスチナ大統領アラファトは衛星電話で参加し、「テロ放棄の宣言」をさせられたとか?? それにしても、アルプスのクラン・モンタナ政治経済フォラムを、なぜ、モロッコ占領下西サハラ砂漠の外れにある、小漁村ダハラでやるのでしょうか?(2015/03/16 18:24)



みる・よむ・きく
核災をうたう詩人の強靭な精神 ―詩集『わが大地よ、ああ』若松丈太郎― 大野和興
 南相馬の詩人若松丈郎さんが、3・11以後折にふれ書いてきた詩をまとめました。待ちに待った一冊です。どきどきしながらページを開きました。3・11からまだ間もない二〇一一年五月、若松さんは『福島原発難民』と題する詩集を上梓しました。若いとき東京で編集者として働き、福島に帰郷して評論や小説を書いていた友人に勧められ、一読して詩人の直感力と想像力に驚嘆し、戦慄さえ覚えたのを鮮明に記憶しています。若松さんの詩は、3・11以前に3・11後を細部まで予言していたのでした。(2015/03/16 13:37)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
237回 日本国民よ、自民党改憲草案を読まされっぱなしでいいのか ア、ノンキだね
自民党の改憲草案を無理矢理、国民に読ませようとしている安倍首相/その改憲によってねらうのは「戦争できる国」日本・・・・・・と絵の説明をしてしまった/こうしてあらためて風刺画で見るとその恐ろしさがジワッと伝わってくるではありませんか/これぞ風刺画(2015/03/16 12:40)




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■拝啓 宮崎駿 様 〜風刺画について〜

■【北沢洋子の世界の底流】イスラム国(ISIS)とは何か:その2