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News & Features
2015/04/02 14:00:40 更新

国際
【北沢洋子の世界の底流】南アフリカのCOSATU(労組連合)の分裂
 昨年12月20日、南アフリカ最大の労組連合COSATUの年次大会がボクスバーグで開かれた。ここで、COSATUの最大の加盟労組である金属労組(NUMSA)が追放された。これは、95年以来、ポスト・アパルトヘイトで続いてきた南アフリカ民族会議(ANC)、南アフリカ共産党(SAPC)、労組のCOSATUによる三位一体の危機であり、さらにそれぞれの内部の危機を物語っている。(2015/04/02 14:00)



遺伝子組み換え/クローン食品
GM食品表示強化へ動く韓台中 立ち遅れる日本
  遺伝子組換え食品に慎重な姿勢を示している中国はもとより、韓国や台湾もGM食品表示強化に動き出している。混入率3%の韓国は、全成分表示の義務化の方針を明らかにし、混入率5%の台湾は6月より3%に引き下げられる模様だ。日本だけがGM表示の内容で大きく立ち遅れている。(有機農業ニュースクリップ)(2015/04/01 16:10)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(26)
 どこの病院でも、何らかの事故や患者さんとの間にトラブルが起こったときなどに作成する「インシデント・アクシデントレポート」があると思います。ざっくり言うと、このレポートは医療現場での事故の原因を分析して再発を防ぐ目的で作成するものです。 インシデントとは、医療現場で「ヒヤリ」とした場面、つまり患者さんに危害は加わらなかったけど、一歩間違ったら大事になっていたという場面に当たります。危機レベルで言うと、最小から中くらいまでのレベルです。(れいこ)(2015/04/01 00:45)


脱グローバリゼーション
TPP交渉の失敗は米国のアジアへのリバランス政策に戦略的敗北をもたらす
 世界的にも有名な米国のシンクタンク、ブルッキングス研究所の研究員ミレヤ・ソリス(Mireya Solis)氏がTPPに関して発表した論文を紹介する。同氏は東アジアの比較政治学、通商政策、日本外交と対外経済政策の専門家でブルッキングス研究所の前はアメリカン大学准教授を務めていた。この論文はTPP(環太平洋経済戦略協定)推進の立場から書かれたもので、TPPは米国にとって地政学的にきわめて重要な課題であり、交渉の失敗は米国にとって新興国市場や通商政策ばかりでなく米国の指導力を含む重大な戦略的な敗北をもたらす、と警告しいている。TPPは米国のアジアへのリバランス政策の(軍事的展開の方向転換に続く)第2段階となるものだと氏は位置づけている。TPPに関する米国のひとつの見方を示すものとして興味深い。日本の市民団体「TPPに反対する人々の運動」の翻訳グループの翻訳で紹介する。(大野和興)(2015/03/31 14:02)


沖縄/日米安保/米軍再編
≪twitterから≫新基地建設は人権侵害 名護市議会、国連に調査を求める決議採択 伊波洋一
26日名護市議会が米軍基地の集中と新基地建設の強行による県民の人権侵害・差別を「日米両政府の県民に対する構造的差別による人権抑圧に強い憤りをもっており、絶対に容認できない」と国連人権高等弁務官に調査を求める決議案を賛成多数で可決した。(2015/03/31 12:38)


橋本勝の21世紀風刺絵日記
238回 政権与党としての鼻息荒く、日本を戦争する国へと導きます公明党
  今から四半世紀ほど前、公明党が出している月刊誌の「公明」に私は政治風刺マンガを連載していた。まだ公明党が野党であった頃で、かなり思い切った体制批判の風刺画を描いていたが、公明党が与党化した段階でその連載も終わった。風刺画は時代のカナリアなのだ。(2015/03/30 14:13)


中東
イスラム国、イエメン危機をどうみるか アルジャジーラの読者アンケート
 イスラム国とイエメン危機をアラブの人びとがどう見ているかについて、カタールの衛星テレビ局アルジャジーラが行った最新の読者アンケート結果を紹介する。(アラブの眼)(2015/03/29 18:26)


アフリカ
【西サハラ最新情報】ロス国連特使、ラストスパート 平田伊都子
 今年も4月29日が近づいてきました。 私たち日本庶民にとっての4月29日は<昭和の日>でお休みです。 が、西サハラ庶民にとって4月29日は、国連が仲介する和解交渉提案を受け入れ、モロッコとの戦争を止めた平和の日なのです。 軍事闘争から外交闘争へと大転換をした、記念すべき日なのです。 平和交渉に時間がかかることは、パレスチナ紛争、一つを見ても明白です。 西サハラ紛争も1991年4月29日に国連が西サハラ住民投票を約束して、モロッコと西サハラ難民軍が銃を置き和平交渉に入りました。 ところが、それから24年経った今も住民投票は手つかずのままで、しかも、2012年5月17日からモロッコは交渉の席に着こうとしません。(2015/03/29 18:13)


中東
サウジ主導のイエメン空爆が失敗の可能性
  3月26日未明から始まったサウジアラビア主導のイエメン空爆作戦「決意の嵐」は成功するのか? 空爆はアラブ諸国など10カ国以上が参加し、イランの支持を得てイエメンの首都などを事実上制圧したシーア派のフーシー派の拠点の殲滅を狙っている。28日付のアラビア語ネットサイト「アハラールルヒジャーズ」が報じた。 (アラブの眼)(2015/03/29 18:07)


遺伝子組み換え/クローン食品
醜態をさらす環境専門家「ラウンドアップは飲んでも大丈夫」 「彼はモンサントのロビイスト」とタイム
  遺伝子組み換えゴールデンライス推進ロビイストのパトリック・ムーアはこのほど、仏テレビ局Canal+のインタビューで、「ラウンドアップは安全。1リットル飲んでも安全」と強弁した。この発言に対してインタビュアーが「グリホサートが少しあります。飲み干せますか?」との問いかけに、「私はバカじゃない」と慌てて逃げ出し、醜態をさらした。インタビューしたCanal+が映像を公開した。モンサントのグリホサートについて、WHOの専門機関である国際がん研究機構(IARC)が、「発がん性がおそらくある」とするA2にランクしたばかりだ。(有機農業ニュースクリップ)(2015/03/29 14:23)


遺伝子組み換え/クローン食品
国連WHO(世界保健機関)、モンサントの除草剤グリホサートに発がん性認める 日本では野放し
  国連・世界保健機関(WHO)の国際がん研究機構IARCは3月20日、 モンサントの除草剤ラウンドアップの主成分グリホサートについて、マラチオンとジアジノンと同時に「ヒトに対する発がん性がおそらくある」とするグループ2Aに位置づけると発表した。この決定に関しIARCのメンバーは、家庭での使用よりも農業労働者への影響が最大の懸念だと語ったという。また、米国環境保護庁もこの決定を考慮するとしているという。ラウンドアップは、モンサントの上層材耐性遺伝子組み換え作物(ダイズ、トウモロコシ、ナタネ、ワタ)に大量に使用されている。(有機農偉業ニュースクリップ)(2015/03/29 14:12)


科学
【SMC発】A320事故機の副操縦士の精神状態について:専門家コメント
 メディアで報道されているような、「精神疾患を持つ人間」が「大量虐殺をした」というような言説は精神疾患の患者に対するステレオタイプを強化するだけで意味がないと思います。(サイエンス・メディア・センター)(2015/03/28 21:16)


文化
【核を詠う】(176) 本田一弘歌集『磐梯』の原子力詠を読む(1) 「ふくしまの雲を縫ひなば放射性物質ふふむ空をとぢむや」 山崎芳彦
 福島県会津若松市在住の歌人である本田一弘さんの歌集『磐梯』(青磁社、2014年11月刊)から原子力詠(筆者の読み)を読み、記録させていただきたい。本田さんは福島市に生まれ、高校教師の職にあり会津若松市に住まわれているが、短歌結社「心の花」に所属して活躍している。この歌集は氏の第三歌集であるが、「後記」に「磐梯は、磐の梯なり。天空に架かる岩のはしごなり。夫れ神は天上より磐梯を伝って地に降りたまひけむ。会津なる磐梯山は、福島の空とわれらの地とを繋ぐかけはしなり。/日々仰ぎ愛してやまぬ山の名をわが第三歌集の題とせり。平成二十二年から二十六年夏までの作三百十一首を収めつ。年齢でいへば四十一歳から四十五歳までの歌を略制作順に編みたり。」と記している。あの3・11東日本大震災・福島第一原発事故以前の歌は序章部の四十余首で、あとは震災・原発事故後の作品ということになる。磐梯山を架橋として繋がれている福島の空と地の現在を作者は歌って、この一巻を成したわけである。犠牲者への思いと、作者が生きる福島の現実を歌った作品の集積から、「原子力詠」として筆者が抄出することにおそれを持ちつつ記録させていただく。(2015/03/28 15:39)


アジア
【AIニュース】ビルマ(ミャンマー):抗議の声を暴力で抑え込む警察
 ビルマ(ミャンマー)で概ね平和的に抗議活動をしている人びとを、警察は力で鎮圧している。これは不必要かつ過度な武力の行使であり、直ちに止めなければならない。(アムネスティ国際ニュース)(2015/03/26 14:13)


中南米
【AIニュース】ブラジル:差別を許さない! 殺人を繰り返す軍警察を止めて
「私たちの税金は孫を殺した銃弾に使われた」マリーナ・リマさん(アムネスティ国際ニュース)(2015/03/26 13:52)


国際
【AIニュース】メキシコ:拷問の横行を厳しく批判する国連報告
 メキシコの警察と治安部隊で拷問がいかに広く行われているかを詳述した国連の新たな報告書が公表された。このことで当局は早急にこの恐るべき悪習への抜本的な対応を迫られる。(アムネスティ国際ニュース)(2015/03/26 13:47)


脱グローバリゼーション
国内に植民地をつくる国家戦略特区 大野和興
 バラバラに解体した地域をもう一度、上から再編成しようという動きが出ています。同時に下からも、これでは生きていけないという動きが出て来ています。上からの地域の再編成、再統合の典型的な政策が、国家戦略特区として安倍成長戦略の柱という位置づけで進んでいます。(2015/03/25 15:35)


科学
【SMC発】東大の河岡教授らが「光るインフルエンザウイルス株」を樹立したと報告:専門家コメント
 東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らは、「本来の病原性を維持しつつ、4種(4色)の蛍光タンパク質の遺伝子を導入したインフルエンザウイルス株を樹立することに成功した」と発表しました。河岡教授らはこの株を「Color−flu」と名付け、細胞内におけるインフルエンザウイルスのふるまいを可視化する有力なツールになるとしています。論文は3月25日付けのNature Communications(オンライン速報版)に掲載予定です。この件に関する専門家コメントをお送りします。(2015/03/25 15:00)




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