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News & Features
2015/04/24 18:08:54 更新

文化
科学者の肖像 画家ダイアン・ババヤン
  アインシュタインとキュリー夫人が並んで立っている。背後には赤い空が広がっていて、足元には起伏のある大地が続いている。二人が拓いたのは「核の時代」であり、それは広島や長崎の惨禍を招いてしまった。そのためか、科学者の肖像でありながら、不安な印象が胸に迫ってくる。イラン出身の女性の画家、ダイアン・ババヤン(Diane Babayan)氏の一枚である。名字の・・・「ヤン」は作家のウイリアム・サロ―ヤンや、映画監督のアトム・エゴヤンと同じで、アルメニア系の名前だ。ババヤン氏の両親もイラン在住のアルメニア系だった。(2015/04/24 18:08)



中東
イラクにはISよりもシーア派兵士が危険 アルジャジーラ読者観
  一般的にイスラム国(IS)は、斬首、公開処刑、遺跡破壊、焚書など残忍性、暴虐振りが目に付き恐ろしいイメージが強いが、イラクではシーア派兵士のほうが遥かに恐れられていることが、アルジャジーラ・ネット(アラビア語電子版)の読者アンケートの結果分かった。先週締め切られたアンケートを数題紹介しよう。投票受付期間はおよそ1週間である。(斉藤力二朗)(2015/04/24 10:44)



反戦・平和
「過去のことを清算出来ないで未来のことは考えられません」〜韓国人元BC級戦犯者「同進会」結成60年記念の集い〜
 東京・巣鴨プリズンで収監されていた韓国・朝鮮人のBC級戦犯者らが1955(昭和30)年4月1日に結成した相互扶助組織「同進会」は、今年4月1日、衆議院第二議員会館で結成60周年を記念する院内集会を開催した。 司会の有光健さん(戦後補償ネットワーク世話人代表)は、「本来ならもっと早くに問題を解決し、同進会を解散させたかった」と悔しさを滲ませつつ、「今年は戦後70年、日韓国交正常化から50年という節目の年なので、今年こそこの問題を解決したい」と訴えた。(坂本正義)(2015/04/23 20:50)



遺伝子組み換え/クローン食品
北海道で身元不詳の農民組織がGM作物試験栽培を要請
  国際的な遺伝子組み換え推進団体の国際アグリバイオ事業団は4月22日、北海道農民協会が50名の農民の署名をつけて、北海道立総合研究機構に遺伝子組み換え作物の試験栽培実施の要請書を提出したと報じた。こうした遺伝子組み換え作物栽培への動きは、2003年に明らかになった「バイオ作物懇話会」(長友勝利代表)による全国各地で行われたモンサントのラウンドアップ耐性GM大豆の栽培以来のこと。要請を行ったとされる「北海道農民協会」がどのような組織であるかは明らかでない。(有機農業ニュースクリップ)(2015/04/23 13:40)



脱グローバリゼーション
米TPA法案、上院財政委が可決、来週にも本会議へ TPP交渉、一歩前進か
 米上院財政委員会は22日、通商交渉の権限を大統領に一任する貿易促進権限(TPA)法案を20対6の賛成多数で可決した。ロイターが伝えた。(大野和興)(2015/04/23 13:30)



人権/反差別/司法
フランスで盗聴法案審議中 通信の秘密はどうなるの?
 日曜日に24歳のアルジェリアからの留学生による教会への襲撃未遂があったと報じられた最中、今フランス議会ではインターネット監視法が議論され、投票されようとしているそうです。(2015/04/23 09:55)



中東
イエメンの空爆終了伝える大本営発表にアナウンサー爆笑
  1ヶ月近く続いたサウジアラビア軍主導によるイエメンを空爆する「決意の嵐」作戦は突如終結した。サウジアラビア軍の報道官がこのニュースを伝える様子を聞いていたイエメンのテレビ局のアナウンサーの爆笑場面を、ネット・サイト「中東パノラマ」が報じている。(アラブの眼)(2015/04/23 09:50)



市民活動・催し情報
フランスで遺伝子組み換え反対の「反モンサント」デモ
 4月23日の今日、フランスでは「反モンサント」のデモ行進が予定されています。モンサントとはご存じ、遺伝子組み換え農作物を世界で推進している米企業の名前です。今、欧州では遺伝子組み換え農作物を断じて入れさせるな、と強い反対が起きています。(2015/04/23 09:30)



市民活動・催し情報
安倍首相訪米前 緊急シンポジウム 「慰安婦」問題、解決は可能だ!!
 韓国から「慰安婦」サバイバーの金福童さんを迎え、挺対協代表の尹美香さんと、元国民基金専務理事の和田春樹さんが、ともに解決案を提示するシンポジウムが、明日に迫りました。金福童さん来日のこの機会、どうぞご参加ください!13時から参議院議員会館1階で通行証を配布します。(2015/04/22 20:13)



文化
【核を詠う】(180) 『短歌研究・2014綜合「年刊歌集」』から原子力詠を読む(3) 「フクシマは沖縄と同じ構造と言ひ切りしのち暫く黙しき」 山崎芳彦
 『短歌研究・2014綜合「年刊歌集」』の作品群から原子力にかかわって詠われた(筆者の読みによる)作品を抄出、記録して来たが、今回が最後になる。この「年刊歌集」に選された原子力詠をを読みながら、筆者は福島第一原発の過酷事故による被災によってさまざまに深刻な人々の生活のこと、人が生きる環境と原子力のこと、さらにいまは停止している各地の原発再稼働に向かおうとしている政府、電力企業、財界など原子力に利益を求める原子力マフィアグループの動向、原子力依存社会からの脱出を求めて闘う人々のことなど、いろいろなことを考える。それは、いま私たちが生きている社会の現実とこれから迎える時代について様々な面から考えることに重なる。前回にも触れたが、福井地方裁判所が関西電力高浜原発3、4号機の再稼働を禁止する仮処分決定を下したことは、昨年の大飯原発3、4号機運転差し止め判決に続いて、樋口英明裁判長が憲法によって保障され尊重されなければならない人格権を守る立場を踏まえた明快・適正な司法判断として高く評価されるものだが、これに対して原子力マフィアグループは、理不尽極まりない攻撃を一斉に開始している。許しがたい、司法の良心に対する挑戦である。権力を持ち理不尽に揮う危険な勢力が束になっている。(2015/04/22 13:49)



脱グローバリゼーション
ルポ:NAFTA20年のメキシコの現実(3) トウモロコシとナショナリズム 大野和興
 メキシコシティから約80キロのところにあるアトラコムルコにバスで向かった。メキシコ中央部に位置するメキシコ州のトウモロコシ地帯である。ここも標高二五〇〇メートルの高地だ。畑はすべてトウモロコシで埋まっている。ちょうど収穫時期で、大きな袋を肩からさげて収穫する作業風景も見られた。(2015/04/21 13:22)



科学
恐竜のかみ合いでイギリスとカナダの研究チームが新見解
 イギリスとカナダの研究チームは、ティラノサウルス類のダスプレトサウルスの化石を分析し、頭部の傷は同種のかみ合いによって付けられたものであるとする研究成果を発表します。また、傷の中には同種による死肉食の際につけられたものもあるとしています。論文は4月9日付けのPeer J に掲載されました。この件に関する国内専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/04/20 19:51)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
239回 テレビコメンテーターは気楽な稼業ときたもんだ
テレビコメンテーターはいい仕事/テレビにでてちょっと喋ればお金が入りこむ/だからこの仕事一度やったらやめられぬ(2015/04/20 12:59)



農と食
米国ポートランド市 市有地でのネオニコ系農薬使用禁止
  米国ポートランド市議会は4月1日、市有地でのネオニコ系農薬の使用禁止条例を満場一致で可決し、即日施行した。ミツバチ減少はネオニコ系農薬の使用が原因だ、とする環境保護団体の要請を受けたもの。(有機農業ニュースクリップ)(2015/04/20 12:48)



中東
イエメン空爆でサウジが敗勢か フーシー派に秘密接触とムジュタヒド情報
  遠足気分で始められたサウジアラビア軍主導のイエメンのフーシー派空爆作戦「決意の嵐」が泥沼化しつつあるが、戦局はどちらが優勢なのか?著名な内部告発者、ムジュタヒドによると、サウジは空爆同盟軍に非参加のオマーンを仲介にして、アンサール・アッラー(神の支持者の意。フーシー派が所属する組織)との秘密交渉を進めている。多数の自由メディアが一斉に報じている。(アラブの眼)(2015/04/19 16:47)



国際
2015年 アルメニア人虐殺から100年
   今年2015年はアルメニア人がオスマン帝国で虐殺されてから100周年という年である。今月24日にイスタンブールのタクシム広場で記念式典が執り行われる予定だ。アルメニアの知識人などリーダーたちがイスタンブールで逮捕監禁された日だそうだ。赤い日曜日とも呼ばれている。一連で殺された推定人数は150万人に及ぶとの推定もある。これは虐殺が起きた第一次大戦前のアルメニア人口と大戦後の人口との引き算による推定値である。(2015/04/19 14:08)



脱グローバリゼーション
ルポ:NAFTA20年のメキシコの現実(2) 貿易加工特区マキドーラの労働者たち 大野和興
 リオ・グランデ川を挟んでアメリカのテキサス州と向き合うメキシコ国境の都市、レイノーサ。人口約50万人のここは、広大なマキドーラの特区が展開する都市としても有名だ。(2015/04/18 14:59)



人権/反差別/司法
インドネシア、フェイスブック書き込みで女性二人に有罪判決
 インドネシアで、ネット上で意見を共有した容疑で、2人に有罪判決が下された。容疑の根拠には、電子情報および取引法(通称「インターネット法」)が適用された。表現の自由の弾圧にインターネット法を適用することは、やめるべきである。(アムネスティ国際ニュース)(2015/04/18 14:43)




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