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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2015/07/23 23:14:02 更新

橋本勝の21世紀風刺絵日記
245回 廃棄するなら安倍政治だ!!
「新国立競技場の建設を白紙とする」/この安倍首相の決断に国民が拍手パチパチで/安保法制の強制採決で急降下していた支持率が持ち直す/安倍のネライは大当たり・・・・/だがそんな姑息な計算も失敗に終わると断言したい(2015/07/23 23:14)



安倍政権を検証する
静岡大学教職員組合が「安全保障関連法案」の強行採決に抗議し、廃案を求める声明を出す
 <「安全保障関連法案」の採決の強行に抗議し、その廃案を求めます。>静岡大学教職員組合は平成27(2015)年7月21日このような声明を出しました。(2015/07/23 16:20)



コラム
セルビアの旅 「バルカンのスパイ」を5都市で公演 公家義徳(俳優・演出家)
  2015年5月29日より6月6日まで、セルビア5都市を巡る5ステージの公演を行ってきた。作品はセルビアの国民的物語『バルカンのスパイ』。映画『アンダーグラウンド』の原作者ドゥシャン・コバチェビッチの作品だ。グループ名は演劇集団ア・ラ・プラス、演出家は杉山剛。今回ぼくは、客演俳優としてオファーを受け、この公演に参加することになった。スターリンを信奉していた主人公が、ぼくの演じる下宿人を西側のスパイだと信じ、追いかけ回す、というコメディ。でも、悲しい劇でもある。(2015/07/23 09:28)



医療/健康
夜勤ナースの独り言(30)
高齢になると、骨折ひとつでも、術後における日常生活動作の回復が若い人より倍の時間がかかるのが常です。だから、弱気になるのは仕方のないことだと思うのですが、私たち医療従事者が、患者さんを疾病から早く回復させようと精一杯援助しても、患者さんの口から「こんな不自由な身体になって」とか「早く楽になりたい、死にたい、お迎えを待っている」という台詞を毎日聞かされたら、本気で患者さんに向き合っている分、やる気が削がれます。(れいこ)(2015/07/23 00:29)



欧州
二大政党制の元祖英国の選挙 保守党331議席(36.9%) 労働党232議席(30.4%) スコットランド民族党56議席(4.7%) 労働党の敗因分析がどう報じられているか
  英国で5月7日に行われた総選挙の結果は英政界に2つの波紋を投じた。1つはエド・ミリバンド党首に率いられた労働党が保守党に完敗したことであり、もう1つはスコットランド民族党がスコットランド地域の59議席のうち56議席を取り、第三の政党として台頭したことである。ここから、英国の二大政党制に揺らぎが出たのではないか、という見方もある。つまり、労働党が凋落する可能性も指摘されており、労働党自身の中からも今回の選挙結果を冷静に分析して敗因を乗り越えなければ党勢の建て直しは厳しいという見方が出ているのだ。(2015/07/22 17:37)



安倍政権を検証する
日本の将来:今年がその分かれ目−−ぜひ読んで欲しいネット上の論
  2015年、敗戦から70年。日本の将来への分かれ道にあることは日本国民が実感していることであろう。現政権の下で、彼らのやりたい方向に行くとしたら、日本は、市民にとって、とても生きづらい社会になってしまうであろう。そこで、現政権がやろうとしていることの、間違いを多くの人が知る必要がある。2つの問題がある。安保法案と原発再稼働。(落合栄一郎)(2015/07/22 10:28)



コラム
ジャズとクラリネット 滝川雅弘(クラリネット奏者)
  私がクラリネットと出会ったのは中学一年で吹奏楽部に入部した時。Jazzと出会ったのは大学になってからで、Buddy DeFranco(cl)の演奏に魅了され演奏スタイルを研究しました。一旦は教職に就くも日本は1987年当時まだバブル景気で比較的演奏の仕事も多く結局音楽の道を選ぶ事になりました。(2015/07/21 15:50)



反戦・平和
「かならず変わる」 熊沢誠(甲南大学名誉教授)
  膨大なフェイスブックの投稿にすぐ埋もれてしまったけれど、安保法案反対デモに参加したある女子学生──たしか和光大学生だったと思う。誰か記憶ありませんか?──の思いにふれて深い感銘を受けた。彼女は中学時代、式典での「君が代・日の丸」を拒んで処分を受けた教師の姿に心を動かされた。しかし長らく行動に参加できなかった。彼氏の手前もあって、KY(空気が読めない)とみなされるのがいやだったからだ。だが、やがて、日本で「KYでない」とは自分の意志を表明しないことことだと気付かされた。(2015/07/21 09:18)



コラム
ネッシーの最期
  スコットランドのネス湖で首の長い謎の生物の写真が撮影されたのは1934年のことで、有名なその白黒写真には湖のさざなみの中をいく首長竜のような魔物が写っている。ネッシーについては子供の頃、テレビ番組で何度も見たのでよく覚えている。茶の間の関心を呼ぶ出し物の定番の1つだった。このネッシーと呼ばれる正体不明の怪物を実際に探検隊を派遣して調べたのが石原慎太郎元東京都知事である。その頃新聞のコラムで石原氏のふるまいが無粋と叩かれたことを記憶している。ネス湖周辺の人々にとっては謎を謎にしておくほうがよいのではないか、というのがコラムニストの意見だった。(2015/07/20 22:21)



オバマの米国
オバマに手を出すな! ケニアからエチオピアのAUアフリカ連合本部へ 平田伊都子
「彼らが犯した過ちは私が犯した過ちと大きな違いはない」と、オバマ・アフリカ・アメリカ大統領は、またまた泣かせる言葉を発しました。 時は2015年7月16日、所はオクラホマ州エルリーノの連邦刑務所、<私が犯した過ち>とは、オバマ少年がコカインや大麻にはまっていた<過去の過ち>のことです。 オバマ大統領は6人の薬物犯罪受刑者と話をした後、オバマを追っていた記者団にこう語ったのですが、オバマの視線と声は鉄格子で隔てられた人々に向けられていました。 そして、「社会は立ち直る機会を与えるべきだ」と、刑罰緩和などを含む司法制度改革を約束しました。 さらに、アフリカ・アメリカ・オバマ大統領は、受刑者の数が増えすぎて独房のなかに2,3人を押し込むという過剰収容も問題にしました。 でも、ラストコロニー西サハラのモロッコ刑務所では、狭い房の中に10数人以上が重なり合っているんですよ、オバマさん!(2015/07/20 16:30)



核・原子力
安倍晋三首相とナレンドラ・モディ首相への国際共同アピール 「インドの使用済み核燃料再処理を可能とする日印原子力協定を締結するな」
 日本とインドの反原発市民運動は、この秋、安倍首相が訪印して締結しようとしている「日印原子力協定」に反対する国際署名を呼びかけている。安倍晋三首相とナレンドラ・モディ首相への国際共同アピール「インドの使用済み核燃料再処理を可能とする日印原子力協定を締結するな」と銘打たれたこの声明は、原発輸出だけでなく、インドに「使用済み核燃料再処理を容認」するもので、インドへ輸出される日本製原発の使用済み核燃料の再処理によって取り出されたプルトニウムが、軍事転用され核兵器が増産される危険性がある。アピールは国際社会に、日印原子力協定調印阻止を呼びかけている。(大野和興)(2015/07/20 15:57)



市民活動・催し情報
日本軍国主義の虚もうを撃つ東アジアのヤスクニズム展 2015.7/25(土)〜8/2(日)
 〈ヤスクニズム〉とは、ダグラス・ラミス氏(沖縄国際大学教員)が日本の保守派の軍国時代のロマンを「靖国(ヤスクニ)+イズム=ヤスクニズム」として、ドイツの「ナチズム」と比して皮肉った造語です。つまり、私たちの日常に潜む「国家主義、国家暴力」と言いかえることができるのです。10年をかけ完結した洪成潭の連作〈靖国の迷妄〉―その巨大な絵画ひしめく圧巻の展示を軸に、トーク、詩の朗読、パフォーマンス、映画上映等をおこないながら、東アジアの歴史的課題〈ヤスクニズム〉を浮き彫りにしていくプロジェクトです。芸術と運動があわせてその力を花開かせたとき、「靖国史観」を凌駕する「私たちの東アジアの歴史」が始まるのではないでしょうか。みなさまのご支援・ご協力をお願いします。(東アジアのYASUKUNISM 展実行委員会)(2015/07/20 13:06)



文化
【核を詠う】(190) 『福島県短歌選集』(平成25・26年度)の原子力詠を読む(3) 「決められぬ政治を拒否せる選択が決めすぎる政府となりたり 無念」 山崎芳彦
 「戦争ができる・戦争をする国」にするための「戦争法案」成立を急ぐ安倍政権・与党は7月15日に衆議院安保法制特別委員会で強行採決し、翌日に本会議でも可決した。「戦争法へ見ざる聞かざる嘘言ひ募る 強行採決の安倍政治は悪だ」。国会前に身を運ぶことができなかった筆者は、無念の思いでテレビの映像を見ながら歌ともいえないが、一首を口にした。今回の見出しの「決めすぎる政府となりたり 無念」と詠った福島歌人の、安倍政権の原発推進政策の非道に怒る一首とも重なる。戦争法を急ぐ安倍政権は、原発再稼働を急ぎ強行する政権でもある。九州電力川内原発に核燃料が搬入され、原子炉に装着する作業が始まり8月中旬の再稼働に向けて、最終段階にある。この15日には四国電力伊方原発3号機に対する原子力規制委員会の規制基準適合の審査書決定が行われた。川内原発再稼働を皮切りに原発列島への回帰のための流れ作業がすすむ。(2015/07/20 12:54)



反戦・平和
「まだ廃案に追い込める」 〜地方の動きから〜 熊沢誠(甲南大学名誉教授・労使関係論)
 7月16日の衆議院での安保法制の強行採決に反対する運動が各地で起きています。東京の国会前だけではなく、津々浦々で規模の大小はあれ、炎天下の下、抗議の声を上げる市民の姿が見られます。こちらは三重県四日市市。寄稿は熊沢誠氏(甲南大学名誉教授・労使関係論)(2015/07/20 11:03)



教育
十年目の数学月間を記念して 谷克彦(数学月間の会・世話人)
  漢字が読めないのは恥だが,数学なんて知らなくても構わないと思っていませんか.数学は浮世離れしたものではありません.我々の社会は至る所で数学に支えられています.数学月間は,“社会が数学を知るとともに,逆に数学が社会のニーズを知る”機会でもあります.数学月間懇話会では,色々な分野で活躍する数学を鑑賞したり,数学が生まれた現場に立ち戻りその生い立ちを観賞します.(2015/07/19 17:23)



科学
【SMC発】チンパンジーがヒトの顔を見分けるしくみ、ヒトと同様か
京都大学の研究チームは、チンパンジーが、ヒトと同様のしくみを用いて、さまざまなコンピュータ画像の中から、「ヒトの成人と赤ん坊の顔」を正確に識別できるとする研究成果を発表しました。実験は複数の個体で行われ、顔を反転させると識別力が大幅に低下する、サルの顔を識別することはできない、といったことも明らかになったとしています。論文は7月16日付けのScientific Reportsに掲載されました。(サイエンス・メディア・センター)(2015/07/19 16:16)



世界経済
ギリシャ財政危機の一因にドイツの偽善
  ギリシャ財政危機の関しては、多くの報道がなされ、この日刊ベリタでも解説がなされて、多くのことを学ぶことができたが、どうしてギリシャがあのような財政危機に陥ったのか、その原因はなんだったのか、という点があまり議論されていないように感じた。ギリシャの放漫財政と経済を支える産業の低迷ぐらいかと思われる。その原因の一端に関する、アメリカのサイトでの情報が参考になるかと思い、簡単に紹介します。それは、「ギリシャ債務についてのドイツ側の大変な偽善」という題名(1)のものです。(落合栄一郎)(2015/07/19 10:05)



反戦・平和
戦後70年という節目&安全保障関連法案が可決・成立しそうな今こそ、改めて戦争がもたらす悲劇を見つめ直してみませんか 〜ドキュメンタリー映画「“記憶”と生きる」上映中〜
日本軍「慰安婦」だったハルモニたちの生活を日本人フリージャーナリストがビデオカメラで記録したドキュメンタリー映画「“記憶”と生きる」が東京・渋谷の劇場「UPLINK」(アップリンク)で上映されています。今後、佐賀県や愛知県、神奈川県等でも順次上映される予定です。(高木あずさ)(2015/07/18 18:50)




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