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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2017/06/17 15:17:34 更新

アフリカ
カダフィ大佐の息子Saif al-Islam Gaddafi氏が約6年ぶりに釈放される
カダフィ大佐の息子Saif al-Islam Gaddafiが釈放された。(2017/06/17 15:17)



コラム
ソーシャルメディアはそれでいいのかな〜 共謀罪とIT産業
ソーシャルメディアでの言論も対象になると国会で語られた共謀罪が可決し、来月から効力を得ることになりました。そのことで今後、ソーシャルメディアはどう変わるのでしょうか?もし、「危険な」人間関係から自分を切り離そうと思って、様々なグループから参加者が離脱したとすると、だんだんソーシャルメディア自体が中身の乏しい、刺激の乏しいツールになっていく恐れがあります。(2017/06/17 10:57)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
286回 トランプは地球のいのちたちの敵になる
ああ おしまいだ おしまいだ あのお騒がせ男のアメリカのトランプ大統領が 6月1日に、地球温暖化対策の国際ルールの 「パリ条約」からのアメリカの離脱を表明した(2017/06/16 23:11)



人権/反差別/司法
【資料共謀罪】日弁連、「共謀罪」法成立で会長声明 「極めて遺憾」「十分な審議とは言い難い」
 日弁連は6月15日、共謀罪法の廃止を求める会長声明を発表した。(1)一般市民が捜査の対象になり得る (2)組織的犯罪集団」に「一変」したといえる基準が不明確 (3)通信傍受の拡大など監視社会を招来しかねない 、などの懸念を示し、日弁連は恣意的に運用されることがないように注視し、今後成立した法律の廃止に向けた取組を行う、としている。(大野和興)(2017/06/16 14:37)



人権/反差別/司法
【資料共謀罪】国際人権団体アムネスティ日本が共謀罪強行に抗議声明
 組織的犯罪処罰法等の一部を改正する法案が、6月15日朝、参議院本会議において、自民党、公明党、日本維新の会などの賛成多数で可決、成立した。法案は通常、法務委員会の審議・採決を経て、本会議で採決されるが、今回、「特に緊急を要するものは議院の議決で委員会の審査を省略することができる」とする国会法を適用して法務委員会の審議を打ち切っての採決だった。アムネスティ・インターナショナル日本は、審議を尽くすことなく、また懸念や反対の声を誠実に受け止めることなく採決を強行したことを、強く非難する。(2017/06/16 14:05)



遺伝子組み換え/クローン食品
世界一の砂糖生産国ブラジルが世界初のBt組み換えサトウキビを承認
 世界一の砂糖生産国のブラジルはこのほど、サトウキビの害虫であるサトウキビメイガ(Diatraea saccharalis)に抵抗性のある遺伝子組み換えBtサトウキビの商業栽培を承認したという。(有機農業ニュースクリップ)(2017/06/16 12:35)



人権/反差別/司法
共謀罪強行採決の果て成立 日本消費者連盟が「わたしたちの覚悟」を発表
 2017年6月15日朝、共謀罪は参院本会議で強行採決され、可決成立しました。委員会採決抜きの異常事態です。国会が死に、この国の自由も民主主義も瀕死の状態です。筆者が共同代表を務める日本消費者連盟の抗議声明を起草しましたので、掲載いたします。「わたすたちの覚悟」と題しました。日刊ベリタのような、弱小だけれど権力をものともしないネットメディアも、嵐の時代に入ると思います。ご支援ください。(大野和興)(2017/06/15 13:11)



みる・よむ・きく
ドキュメンタリー映画”HIZAM” (ベルト)を監督したアルジェリア人のハミド・べナムラ監督にインタビュー  Interview : HAMID BENAMRA ,director of documentary film “ HIZAM “
アルジェリアとフランスを往来しながらドキュメンタリー映画を撮影している監督のハミド・べナムラ(Hamid Benamra)氏。仕事場はパリにあります。昨年制作した新作映画"Hizam" の上映運動で欧州以外に北アフリカ各地を回っています。この新作映画はやはりアルジェリア出身の舞踊家グェムラ・アッシア(Guemra Assia)氏の活動を撮影したものです。アッシア氏はモダンダンスに加えてアラブのダンスも創作しており、パリの稽古場では習いにやって来る弟子たちに囲まれています。今回、べナムラ監督に新作映画などについてお聞きしました。(2017/06/15 12:55)



中国
海峡両岸論 第79号(2017年6月6日発行) by岡田 充
南シナ海の「潮目」が変わり始めた。昨年7月の仲裁裁判所の決定で最高潮に達した中国非難の「大合唱」は鳴りを潜めた。(2017/06/15 00:04)



人権/反差別/司法
警察によるセカンドレイプ 詩織さんとキャサリンさんの場合
 フリージャーナリストの山口敬之氏に対する準強姦罪の逮捕状が官邸筋の圧力によってを握りつぶされた事件。東京地検は逮捕状不執行の後加害者を不起訴処分にした。これに対し被害者の詩織さんは検察審査会に不服を申し立て、5月29日に記者会見してそのことを世論に訴えた。その後、詩織さんは週刊『女性自身』で、警察当局による事情聴取のあり方について鋭く問題提起している。それはまさに“セカンドレイプ”そのものだったというのだ。その記事を読みながら米国兵士に基地の町横須賀でレイプされ、犯人、日本の警察当局を追い詰めていったキャサリン・ジェーン・フィッシャーさんのことを思い出した。キャサリンさんの事件が起こったのは2002年。15年後も今も同じようなことが警察によって行われているのだと思い知った。(大野和興)(2017/06/14 17:30)



コラム
「共謀罪」で日本のソビエト化を加速する安倍首相  読売新聞は日本版「プラウダ」か 
インターネットの世界では今夜にも「共謀罪」が参院を通過しそうだ、という情報が流れている。実際にはテロの取締とはほとんど無縁の「共謀罪」は日本国内の政府に反対する市民の弾圧に使用するために制定されている。そして、これは特定秘密保護法が制定されようとしていた4年前の拙稿「ロシアから見る特定秘密保護法案  〜日本がソビエト化する日〜」で書いたことだが、安倍政権は日本をソ連に近い国に改造しつつあり、今回の共謀罪で一段と加速することになるだろう。(村上良太)(2017/06/14 16:29)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  リーフ・東ティモール・西サハラ  平田伊都子
 2017年6月11日の日曜日、モロッコ首都ラバトで、モロッコ当局発表によると約12,000人の反政府デモンストレーションがありました。 デモンストレーションの主催者は、その数倍に上ると言っていますが、正確な数字は分かっていません。 しかし、王国官製デモ以外の民衆自発デモを禁じているモロッコで、こんなにたくさんの人々が逮捕も恐れずデモに参加したのは、大きな驚きです! 残念ながら、モロッコ王国は厳しい報道管制を敷いていて、デモの全貌がなかなか掴めない、、悔しいです。 6月12日のジュネーブの国連人権理事会では、日本政府の報道規制状況が世界に暴かれました。 が、モロッコ王国の報道管制は、そんなもんじゃないョ! 筆者が知り得た限りのデモ情報と、西サハラ住民投票の可能性をお伝えします。(2017/06/14 13:41)



欧州
フランス国会議員選挙(第一回目投票)で高い棄権率 有権者の約50%が投票せず  第五共和制が始まって以来の低迷
今回のフランス国会議員選挙(第一回目投票)ではマクロン大統領の新しい政治組織 "Republiue En Marche "の躍進ぶりが大々的に語られがちだが、有権者の半数、約50%が棄権していたことが複数の世論調査会社の調べで浮き上がっている。この数字は2012年の国会議員選挙第一回目の投票のときの棄権率約42%に比べても一段と高まっている。前回も棄権する人の多さが報じられたが、今回はさらに棄権率が高い数字となっており政治不信の深まりが見て取れる。ラジオフランスアンテルナショナルによると、1958年の第五共和制発足以来の最低の投票率=最高の棄権率となったそうだ。マクロン氏のグループの大躍進は棄権率の高さと関係がある。(2017/06/14 11:06)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】原子力機構の被曝作業員のプルトニウム「非検出」の発表と 放医研の説明は著しく不自然です  渡辺悦司(市民と科学者の内部被曝問題研究会)
 放射線医学総合研究所は、6月12日の記者会見で「被曝5人の肺からプルトニウムは検出されなかった」と正式に発表しました。今回の原子力研究開発機構での重大被曝事故でも、被曝のもみ消しに向かって、大きな一歩が踏み出されたようです。(2017/06/13 22:16)



政治
事務次官にもいろいろ 共謀罪を推進する法務省黒川事務次官は小沢一郎つぶしと甘利収賄握りつぶしで活躍した人物
 共謀罪法案をめぐり、採決を強行しようと狙う政府与党と阻止しようとする野党4党のとせめぎあいがピークに達している。森友・加計問題に代表される安倍政権の独裁と腐敗が生まれた背景には、官僚の人事権を握り、霞が関を恐怖支配している官邸の力があるとされているが、共謀罪強行についても、同じ構造がある。昨年9月5日付けの法務省人事に際し、法務省が作成した原案が官邸によってひっくり返されたからだ。このとき官邸の口出して決まった黒川法務省現事務次官は従来から官邸と近く、甘利明前経済再生担当相の口利きワイロ事件を潰した人物だといわれている。(大野和興(2017/06/13 16:13)



欧州
フランス国会議員選挙(第一回目の投票)  第一位は棄権  行政権力と立法権力の不分離が民主主義の危機を生む
フランスは議院内閣制の日本と異なり、大統領選挙と国家議員選挙(下院)が別々に行われる。期間は5年に一度だ。もともと大統領の任期は7年だったが、国会議員と同じ5年となり、今は同じ年に選挙が行われているため、大統領選で勢いのあった政党が国会議員選挙でも多数派を形成することが多い。これはフランス人がそういう風に大統領の権力を維持することをデザインした結果である。そして今、マクロン大統領は一気に577議席のうち400議席以上を得て行政府と立法府を自分の政治グループでがっちり占めようとしている。(2017/06/13 10:46)



欧州
フランス エドゥアール・フィリップ首相が「非常事態」を永続化するための法案を作成  「非常事態」解除後も令状なき家宅捜索・召喚・パソコンや携帯の押収などが可能に
マクロン新大統領が抜擢した元共和党のエドゥアール・フィリップ首相が「非常事態」を永続化できる法案を作成したことが市民の恐怖を呼んでいる。「非常事態」は先日の英国のテロ事件を受けて延長されたばかりだが、今、提出される法案は「非常事態」を解除した後も常時、テロとの戦いのために「非常事態」と同様のことを可能にするものだという。ルモンドが最初に報じ、それが様々なメディアに波及している。(2017/06/13 01:15)



遺伝子組み換え/クローン食品
果肉がピンクですが このパイン 食べますか?
 パインといえば鮮やかな黄色と相場は決まっていたが、果肉がピンクのパイナップル「ロゼ」が話題になっている。公式発表はないものの、近く、米国で販売が始まるのではと取りざたされ、インスタグラムには、このピンクのパイナップルの写真がいくつか掲載されている。ピンクのパイナップルは偽ニュースではなさそうだ。(有機農業ニュースクリップ)(2017/06/13 00:04)




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■ND米紙ウィークリーニュース第121号(June 9, 2017)

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■夜勤ナースの独り言(39)

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■JCLIFセミマンスリーニュース(『人民網 日本語版』2017年5月後半 抜粋)

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