広告
広告

menu
xml feed
2017年
1113
月曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
飲み会自粛令の謎
自公連立解消の兆し
テレビ番組が異様な
中野晃一講演会
「1強」「圧勝」
NHK選挙特集への違和感
石破氏も批判
白石容疑者に30回会
辻元国対委員長
稚拙なクールジャパン戦略


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
アフリカ
コラム
移民大国ニッポン
中国
労働問題
文化
政治
国際
農と食
反戦・平和
アジア
みる・よむ・きく
橋本勝の21世紀風刺絵日記
市民活動
人権/反差別/司法
検証・メディア
沖縄/日米安保/米軍再編
社会
国際
欧州
遺伝子組み換え/クローン食品
北朝鮮
核・原子力
福島から
ITフロント
韓国
終わりなき水俣
東日本大震災
米国
環境
教育


提携・契約メディア
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2017年11月13日
2017年11月12日
2017年11月11日
2017年11月10日
2017年11月09日
2017年11月08日
2017年11月07日
2017年11月06日
2017年11月05日
2017年11月04日



News & Features
2017/11/13 17:43:41 更新

アフリカ
【西サハラ最新情報】  バルセロナとマドリッドでスーパービッグ・デモ!
  2017年11月11日、カタルーニャ前閣僚8人の釈放とベルギー滞在中のプチデモン前カタルーニャ州知事以下5人に対する逮捕命令に抗議し、スペインのバルセロナで75万人のカタルーニヤ住民が、スペイン・マドリッド中央政府に超大デモンストレーションで刃向かいました。 同じ日、同じスペインの、こちらはマドリッドで、約1,000人の大デモンストレーションがありました。 75万人に比べたら750分の一ジャン、、と馬鹿にしてはいけません。 被占領地西サハラの人々にとって旧植民地宗主国にたてつくデモンストレーションは、100万倍以上の勇気と覚悟がいるのです。 デモで締めくくった一週間を報告します。(2017/11/13 17:43)



コラム
生活を保障する資金を全国民に一律に支給する「ベイシックインカム」の提唱者たち
生活を保障する資金を全国民に一律に支給する制度を「ベイシックインカム制度」と言う。フランスの社会党から選出されて今年、大統領選に立候補したブノワ・アモンが提案し、注目を集めた。あまりにも現実から遊離しているという批判もあった。ベイシックインカムの制度を導入したら、みんな怠け者になってしまうのではないか、と見る人も少なくない。まるで遅れてきた共産主義だ、と見る人もいる。だが、その一方で、生活に必要な資金(食費、住宅費、教育費)を全員に与えるベイシックインカム制度の必要性はこれにより、人間の能力を向上させることができるからだ、と説く人々がいる。(2017/11/12 13:44)



移民大国ニッポン
留学生を強制労働させ、自殺に追込む介護施設を告発!
20代のビルマ(ミャンマー)人女性、ナンさんとリンさんは、母国にある日本企業「ケアサポート クローバー」(経営は「社会福祉法人よつば福祉会」)で介護士として働いていました。(APFS労働組合)(2017/11/12 10:59)



中国
南京大虐殺から80周年 カナダで南京大虐殺史料展開催
今年は南京大虐殺発生から80周年にあたる。これを記念して、カナダ・トロントのアジア第二次世界大戦博物館などの機関が主催する南京大虐殺史料展が28日に開かれた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/11/12 10:41)



コラム
国際ニュースを見ていて、ハンプティ・ダンプティを思い出した
最近、国際ニュースを見ていて、ハンプティ・ダンプティを思い出した。ルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」に登場する巨大な玉子人間で、塀の上に座っている人物(というか玉子)である。「鏡の国のアリス」でハンプティ・ダンプティは塀から転がり落ちた。細かい筋書きは覚えていないのだが、塀の上で得意がっていた玉子が地面に落ちて尻もちをつく、というのが子供たちには楽しいのだ。だが、ハンプティ・ダンプティは「鏡の国のアリス」だけでなく、英国では「マザー・グース」などにも登場するらしい。(2017/11/11 21:03)



労働問題
アプリ通じた配車の「請負」ドライバーは「労働者」
イギリス・ロンドンの裁判所は11月10日、ネットのアプリを通じた配車をしている米ウーバー社の契約ドライバーたちは同社の「被雇用者」=労働者で、最低賃金、有給休暇の適用対象だとあらためて認めた。日本ではウーバー社は苦戦しているが、今や万国共通の課題である「ギグ・エコノミー(非正規、請負経済)」への規制には意味ある判決だ。(西条節夫)(2017/11/11 19:19)



中国
中日国交正常化45周年、中日の新作映画展を両国6都市で開催へ
上海国際映画祭と東京国際映画祭は26日午前、映画の共同製作推進に関する記者会見「日中映画交流の新たな展開」を開催した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/11/11 19:08)



文化
【核を詠う】(248)「南相馬短歌会あんだんて」の合同歌集から原子力詠を読む「避難せる人等あまたの訃が届きその無念さの重き三年」  山崎芳彦
 今回は合同歌集『あんだんて』第六集(平成26年6月発行)から原子力詠を読み、記録するのだが、11月6日付朝日新聞の「朝日歌壇」に「責任は電力会社と国と出る福島原発二〇〇〇の死者よ」(福島市・澤 正宏)があり、10月10日の福島地裁判決が国と東京電力の事故の責任を認め、損害賠償の支払いを命じたことを詠った作品として読みながら、「福島原発二〇〇〇の死者よ」の句に強い印象を受けた。原発事故関連死者は2,000人を越えているといわれ、人々の生活環境を根底から破壊し、今も苦難を強いている責任と賠償の義務は当然あるけれども、原発事故はなお現在進行中である。償いきれない責任を持つ国、電力企業と原発を推進しさらに続けようとしている政治・経済支配勢力はさらに罪を重ねるに違いない。人の命、健康で文化的な生活を営む人びとの権利より大切なものがあると考える原子力推進勢力は、核発電も核兵器をも必要だとしていることを、今の安倍政府とその同調勢力が進めている原子力政策はあからさまにしている。(2017/11/10 23:26)



中国
<第19回党大会記者会見>中国の特色ある社会主義が新時代に入ったことを6つの面から理解
第19回党大会は、10月26日午前10時に記者会見を開き、関係分野の責任者が第19回党大会報告を読み解き、記者の質問に答えた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/11/09 22:45)



中国
楊偉民氏「国土面積の2%を動物に返し、生態文明体制の改革を」
中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)プレスセンターで23日午後3時に記者会見が行われ、中国の中央財経指導グループ弁公室の楊偉民・副主任は「総面積21万5千平方キロメートルの国土を自然な状態に戻し、国土面積の2%をジャイアントパンダやシベリアトラ、チベットガゼルに返し、子孫の代までより多くのきれいな土地を残すことを目指す」と説明した。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/11/08 23:18)



移民大国ニッポン
移住労働者を苦しめる労働現場の差別・排外主義
2007年に設立されたAPFS労働組合には、これまで10年間で約500名のニューカマー移住労働者(外国人労働者)が加入し、労使紛争を闘ってきた。彼/彼女らの出身国は、アジアおよびアフリカ諸国が多い。現在はミャンマー(ビルマ)を筆頭に、エチオピア、パキスタン、バングラデシュといった国々からやってきた組合員で構成されている。(APFS労働組合 執行委員長 山口智之)(2017/11/08 23:13)



政治
■野党共闘を考える 市民連合の中野晃一教授(上智大学)に聞く その2  
Q 2016年の参議院選挙の際、市民がイニシアチブを取って野党を共闘させた、というのは画期的なことに思えました。これについて、世界の政治史から見た場合はどのように位置づけられるのでしょうか? 中野  「ある意味、興味深いところがあると思うんです。2015年9月19日の安保法制の可決までに5つの団体が中心となって〜他にもいろいろありますが〜 総がかり、シールズ、ママの会、立憲デモクラシーの会、学者の会という5団体が中心となって抗議をやってきた、と。その過程で野党共闘を、ということを言ってきたわけですよね。ただ新しい市民運動の抗議行動ということに関して言えば、恐らくルーツとしては少なくとも2011年以後の脱原発運動に遡るところがあると思うんです。・・・」(2017/11/08 01:11)



政治
野党共闘を考える 市民連合の中野晃一教授(上智大学)に聞く その1 
最近、選挙のたびに野党共闘という言葉を耳にするようになった。自民党の安倍政権が「一強」と言われる中にあって野党がバラバラでは小選挙区制では勝てない、という危機感から生まれてきたものだ。野党共闘を進めたのが「市民連合」だが、いったいどのような団体で、これまでにどのような試行錯誤があったのだろうか。市民連合に参加した政治学者の中野晃一教授(上智大学国際教養学部)に話を聞いた。(2017/11/08 00:22)



中国
中国は長期間社会主義初級段階に
習近平総書記は、中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)報告で、新時代の中国社会主義の矛盾を明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/11/07 17:48)



コラム
リベラル保守とフランス革命
フランス革命というと平民が王や貴族の首を切り落とした革命、という印象ばかりが強い。だが、そもそも革命の始まりは国王、ルイ16世が始動したことはあまり語られていない。財政難になったルイ16世がそれまで免税されてきた貴族や僧侶の階級にも課税しようとしたことが始まりだった。この時、裁判所のアドバイスを受けて三部会を再開してそれぞれの階級の代表を集めて議論しよう、と提案をしたのはルイ16世だった。(2017/11/06 22:49)



中国
中国、農村・貧しい地域の教育強化 5年で37万人が大学入学
中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)の代表を務める、教育部(省)の陳宝生部長は19日、教育の公平性を向上させるために、ここ5年、中国が農村や貧しい地域に対して行ってきた特別学生受け入れ計画や中西部で行ってきた学生受け入れ協力計画により、計37万人が大学に入学したことを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/11/06 19:54)



国際
米IT企業 中国から締出し 中国は正当性を主張
10月16日付のThe New York Times 紙は、中国がネット検閲制限の厳重化により外資を締め出し、国内のセキュリティを担保するとともに、企業・政府が利益を得るようにしていることを報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第131号)(2017/11/06 19:52)



国際
【西サハラ最新情報】  パレスチナ、カタルーニャ、ニューカレドニア  平田伊都子
 11月2日は何の日?  ズバリ!100年前の1917年11月2日、当時のイギリス外相バルフォアがイギリスのユダヤ系貴族院議員第2代ロスチャイルド男爵ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡の中で、「イギリス政府は、パレスチナでユダヤ人が国民的郷土を建設することに共感し支援する」と、宣言したのです。 しかし、この<バルフォア宣言>は、1915年10月にイギリスの駐エジプト高等弁官マクマホンがメッカ太守フサインにアラブ人の独立国を約束した<マクマホン宣言>に矛盾しています。 つまり、イギリスはユダヤ人とアラブ人に相反する外交約束をした訳で、この二枚舌外交に、1916年5月の英仏露が結んだ<サイクス・ピコ秘密協定>を加えたイギリスの3枚舌外交は、100年後に至るまで故郷を追われたパレスチナの人々を苦しめています。パレスチナ民族独立運動は未解決のままです。 そして2017年11月2日、新たな独立運動が胎動し始めました。(2017/11/06 10:20)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■「チビチリガマ」損壊事件と戦後70年 根本行雄

■リベラル保守とフランス革命と日本国憲法

■ ■野党共闘を考える 市民連合の中野晃一教授(上智大学)に聞く その2  

■野党共闘を考える 市民連合の中野晃一教授(上智大学)に聞く その1 

■中国は長期間社会主義初級段階に

■リベラル保守とフランス革命

■武器輸出の既成事実が積み重ねられている 亡国の武器輸出11・15集会へ!

■パレスチナ和平へ エジプト イスラエルに圧力

■中国、13億人をカバーする世界最大の医療保険制度

■【核を詠う】(247)「南相馬短歌会あんだんて」の合同歌集から原子力詠を読む(1)「何といふ風のいたずら原発のなきわが町に放射能降る」 山崎芳彦

■韓国軍慰安所は本当にあったのか? 山口敬之記者がインタビューしたという米軍関係者の証言  週刊新潮が検証ビデオを公開

■<第19回党大会記者会見>中国の特色ある社会主義が新時代に入ったことを6つの面から理解

■楊偉民氏「国土面積の2%を動物に返し、生態文明体制の改革を」

■移住労働者を苦しめる労働現場の差別・排外主義

■中国、農村・貧しい地域の教育強化 5年で37万人が大学入学

■米IT企業 中国から締出し 中国は正当性を主張

■国産鶏卵 フィプロニルは検出されず  農民連食品分析センターが自主検査

■ドイツが移民制限へ 極右政党に配慮か

■党大会で現代化経済体系の構築に初めて言及 何のシグナル?

■習近平総書記「小康社会の全面的完成、そして社会主義現代化国家の全面的建設へ」

■欧州議会 グリホサートの5年での完全禁止を求める決議を採択

■「読書三昧」〜 山口敬之「私を訴えた詩織さんへ」(月間Hanada) も読んでみた〜 森まゆみ (作家、エッセイスト)

■福島みずほ(社民党) 「野党の質問時間を短縮することを政府が言う。本当におかしい。」

■フランスのルモンド紙が詩織さんが襲われたと訴えてきた事件を報道  ”Le combat de Shiori Ito, agressée sexuellement dans un Japon indifférent” (伊藤詩織さんの闘い セクハラ被害者に冷淡な日本で)

■中国、80後が「新中産階級」の主力に インターネットなどの分野に集中

■極右政党"進化"論  集団的自衛権行使のあと、核武装し、対米独立への道を狙う可能性

■294回 アベ圧勝で万歳!!コイケ惨敗でお手上げ!!

■北朝鮮のミサイルが飛んだ、さあ軍拡だ  根本行雄

■ルドルフ・ラメル著『政府による死』を読む 根本行雄