広告
広告

menu
xml feed
2017年
1128
火曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事
ホテルに連れ込まれ
レイプドラッグ
「何であんな黒いのが
全てデマ
野党超党派で“詩織さん
労働組合の組織率が
連合ってなに?
4人以上産んだ女性
自著購入 1900冊分
草の根に根差した政党に


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
検証・メディア
中国
国際
反戦・平和
終わりなき水俣
アフリカ
文化
みる・よむ・きく
政治
人権/反差別/司法
社会
沖縄/日米安保/米軍再編
コラム
移民大国ニッポン
労働問題
農と食
アジア
橋本勝の21世紀風刺絵日記
市民活動
国際
欧州
遺伝子組み換え/クローン食品
北朝鮮
核・原子力
福島から
ITフロント
韓国
東日本大震災
米国
環境
教育


提携・契約メディア
AIニュース
マニラ新聞
NNN
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
労働情報
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2017年11月28日
2017年11月27日
2017年11月26日
2017年11月25日
2017年11月24日
2017年11月23日
2017年11月22日
2017年11月21日
2017年11月20日
2017年11月19日



News & Features
2017/11/28 21:05:57 更新

検証・メディア
日米首脳会談 安倍とトランプの蜜月関係ばかりを強調して政権を応援するNHKニュースウォッチ9   Bark at Illusions
 核・ミサイル開発を続ける朝鮮に対しては軍事力の行使も排除せず、圧力強化で臨むことを確認し、日米の貿易問題については日本が合衆国からのさらなる軍事装備購入を約束した日米首脳会談。NHKニュースウォッチ9(17/11/6)は、安倍晋三総理大臣とドナルド・トランプ大統領の会談についてほとんど批判することなく、安倍とトランプの蜜月関係ばかりを強調している。(2017/11/28 21:05)



検証・メディア
個人消費がマイナスの原因は、「消費に慎重な若い世代の存在」って本当?  Bark at Illusions
 NHKニュース7(17/11/15)は国内総生産(GDP)の速報値を伝えるニュースで、GDPが増加した一方で個人消費がマイナスになっていることについて、「消費に慎重な若い世代の存在」をその理由に挙げて視聴者をミスリードしている。(2017/11/28 20:55)



韓国
韓国の元慰安婦、また1人逝去 享年93歳 生存者は33人にまで減少
第二次世界戦争中に旧日本軍の従軍慰安婦として強制連行された韓国人女性イ・ギジョン(Lee Ki Jeong)さんが11日、タンジン(唐津)市内の病院で死去した。イさんが死去したことで、現在生存している元慰安婦はわずか33人となった。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/11/28 00:03)



中国
南京大虐殺時に力を尽くした英雄 ウィルソン医師記念碑除幕式 米国
米カリフォルニア州アルカディアで現地時間12日午前、ウィルソン医師記念碑除幕式が行われた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/11/28 00:00)



国際
習主席、米大統領を歓待  強国としての中国アピール
11月6日付のThe New York Times紙は、米中首脳会談を受け、トランプ米大統領と対等な関係の構築を求める中国の習近平主席の姿勢について報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第133号)(2017/11/27 23:57)



反戦・平和
11月3日に第3回「シベリア抑留記録・文化賞」を発表しました。
11月3日に第3回「シベリア抑留記録・文化賞」を発表しました。本賞はなく、新たに設けられた奨励賞に久保田桂子さん(映画監督・『記憶の中のシベリア』著者)、功労賞に田中猛さんが選ばれました。(シベリア抑留者支援センター情報クリッフ゜No.59)(2017/11/27 23:52)



終わりなき水俣
無農薬の甘夏みかん「からたち」の季節 水俣で逞しく優しく時間を紡いでいく 大澤菜穂子
  六十年前、生活の中心だった海が奪われ、そして自らも病に侵されていった人たちが、悔しさ絶望の中、希望を託し植えた甘夏みかん。今年もたくさん実をつけている。(2017/11/27 15:43)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  モロッコ王と西サハラ大統領がAU-EUサミットで鉢合わせ?  平田伊都子
ワーオ! SADRサハラ・アラブ民主共和国が、11月29日、30日にコートジボワール首都アビジャンで開催されるAU-EUサミットに正式招待されたヨ! なんで、そんなに興奮するのかって? 興奮せずにはおれませんヨ!! この国際サミット会場で、モロッコ国王は仇敵の西サハラ難民政府SADR大統領と同席することになるのです。 隣り合わせになって抱擁したら、、最高ですね!! モロッコにとってもこのEU-AUサミットは、王威にかけて外せないのです。が、この期に及んでもモロッコは、両首脳が顔を合わせないように画策しています。 どう逃げるのか?、、見ものですね、、、(2017/11/27 15:31)



文化
「嬬恋村のフランス料理」22 原木ハモンセラーノで生ハム生活   原田理(フランス料理シェフ)
今回は原木生ハム生活のお話です。生ハムを食べようと言うとき、スーパーのスライスパックは定番の商品だとは思いますが、原木(足一本丸まるのハムの塊)を家庭に置くというのはなかなか大変な選択のように思えますが、実は意外とそうでもないのです。日常的に燻製製品を常備するとき、ソーセージやベーコンの選択肢がありますが、我が家では以前ベーコンのスライスパックを置いていました。1パック\300ほどのベーコンを月に12パックほど使いますが、2ケ月で24パック。\300×12×2ヶ月で¥7200。対して生ハムの原木は1本¥13000ほどしますが2〜3ヶ月常温保存で食べることが出来ます。(2017/11/27 15:07)



国際
ミサイル防衛システム 中韓の論争に終止符
10月30日付のThe New York Times紙は、中国と韓国が、米国のミサイル迎撃システム(THAAD)の韓国への配備をめぐる論争に終止符を打ち、両国の経済関係の回復を目指すことに合意したと報じた。(ND米紙ウィークリーニュース第132号)(2017/11/26 23:27)



中国
2017年の訪日外国人数が11月4日で過去最高に 最多は中国人
日本の石井啓一国土交通相は10日、記者会見で、11月4日の時点で、2017年の訪日外国人数が、過去最高だった昨年の2403万9700人を上回ったことを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/11/26 23:23)



中国
海信 東芝のテレビ事業を買収
家電大手の海信(ハイセンス)は11月14日、日本の大手電器メーカー・東芝のテレビ事業の株式の95%を買収することを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2017/11/26 23:17)



みる・よむ・きく
中野晃一著 「右傾化する日本政治」  新右派転換とは何か。
一番注意すべき点は安倍政権がアメリカに従順であることから右左を問わず多くの人の怒りを呼んでいますが、新右派転換のモデルによれば安倍政権の次に微弱な左への揺り戻しがあったとしても、その次にさらなる本格的な右翼政権が登場する可能性があるということです。今のまま新右派転換を続けたなら、安倍政権が日本国憲法を廃棄させ、様々な民主的な制度を廃棄し終わった時点で、民族派の極右政権が生まれる可能性があるということです。そしてこの新右派転換を躍進させたのが小選挙区制度でした。(2017/11/26 13:48)



アフリカ
ジンバブエを振り返る  トニー・ブレアによるランカスターハウス協定の反故と白人からの農地接収  村上良太
 ジンバブエで1980年代から事実上の独裁者として君臨してきたロバート・ムガベ大統領が軍のクーデターで拘束され、今月辞任を強いられたと報じられました。これが日本でどう報道されているかと大手新聞を見てみると、アラブの春と同様、腐敗した独裁政権が打倒されたというのが基本的なストーリーになっています。そして、その核心に来るものがムガベ大統領が農業技術もない黒人に白人から強制接収した農地を分配したことにある、という風になっているのでした。この描き方はジンバブエの宗主国であった英国とその同盟国である米国における主要メディアと基本的に同じです。日本と言う西欧の外部における独自の視点はどこにもありません。(2017/11/25 15:10)



反戦・平和
三菱電機に「日英ミサイル共同開発からの撤退を」「死の商人にならないで」の声を届けよう! 
 11月24日の日経朝刊が、1面トップに加えて、2面にも大きく解説記事を掲載して、日英ミサイル共同開発を詳報しました。今まで続けてきた共同研究を、2018年度から共同開発に格上げし、試作や実射試験へと移ろうというものです。これには三菱電機が参加し、「シーカー」と呼ばれる高性能レーダーを提供しようとしています。(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT 杉原浩司)(2017/11/25 14:08)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  新東京勉強会−西サハラ  平田伊都子
「アフリカのジンバブエ大統領が辞任」、「大西洋クロマグロの漁獲枠をモロッコ会議で拡大」などなど、気になるニュースが飛び交う11月21日午後6時半、日本プレスセンタービル9階にある日本記者クラブ会議室で、西サハラの話を始めました。 主催は「新東京勉強会」で、前身はロンドンでプレスを始めとする駐在員の方たちが立ち上げた「東京勉強会」だとか、、東京に戻ってこられても勉強好きな皆さま方は、奇数月に一回、「新東京勉強会」と改名して、活動を続けておられます。 その11月の会にお招きを頂き、西サハラ難民の話をさせていただくことになったという訳です。 この日においでにならなかったあなたに、ざっくりと、講演内容をお教えします。(2017/11/25 04:35)



終わりなき水俣
川上さん逆転敗訴 最高裁判決は事件史に汚点 熊本大学名誉教授 富樫 貞夫
  水俣市梅戸町出身の川上敏行さんが認定申請したのは一九七三年五月。訴訟派の患者・家族が提起した第一次訴訟の判決が出た直後のことである。それから四十四年に及ぶ長い闘いがつづいたが、今年九月八日、それに終止符を打つ最高裁判決が言い渡された。(2017/11/24 14:24)



文化
初めてのライブから2年。12月にはレコーディングをします   川村絵理
2年前の8月、人生で初めて歌のライブを開いた川村絵理さん(44 ).千葉県勝浦の生まれで、両親は「海の家」を経営していた。子供のころから音楽が好きだった川村さんは身体障害者の施設で働きながら歌を歌い始めたのだった。あれから2年、川村さんはどう歩んできたのだろうか、尋ねてみた。川村絵理「初めてのライブから2年… ライブの本数も増え、自分がシンガーになったんだなあ、と思えるようになりました。唄う事に必死で、顔も強張り、余裕もなくステージに上がっていたのですが、最近は唄う楽しさを感じられるくらいの余裕が出て来たようです。・・」(2017/11/23 21:46)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事


■川上さん逆転敗訴 最高裁判決は事件史に汚点 熊本大学名誉教授 富樫 貞夫

■中野晃一著 「右傾化する日本政治」  新右派転換とは何か。

■ジンバブエを振り返る  トニー・ブレアによるランカスターハウス協定の反故と白人からの農地接収  村上良太

■コーカー米上院議員 トランプ外交戦略を批判

■「坂本しのぶです 胎児性水俣病です」 水銀国際会議で訴え 10日間ジュネーブ同行記 斎藤靖史 

■ミサイル防衛システム 中韓の論争に終止符

■初めてのライブから2年。12月にはレコーディングをします   川村絵理

■立憲デモクラシーの会の声明「野党の質疑時間削減は議会政治の自滅につながる暴挙である」

■法律婚した男性による夫婦別姓訴訟  根本行雄

■米国務長官 予告なしでアフガン他訪問

■野党共闘を考える 共産党幹部・植木俊雄氏に聞く 共産党はどのように共闘を決め、どのように進めてきたのか その2

■無農薬の甘夏みかん「からたち」の季節 水俣で逞しく優しく時間を紡いでいく 大澤菜穂子

■2017年の訪日外国人数が11月4日で過去最高に 最多は中国人

■海信 東芝のテレビ事業を買収

■三菱電機に「日英ミサイル共同開発からの撤退を」「死の商人にならないで」の声を届けよう! 

■【核を詠う】(249)「南相馬短歌会あんだんて」合同歌集から原子力詠を読む(3)「意地を捨て希望を捨てて国策に呑みこまれゆく産土の地は」 山崎芳彦

■「90後」独身者の現状とは? 女性が相手に希望する月収は「8千元超」

■首都直下・南海トラフなど巨大地震災害に備える 〜 災害対策全国交流集会2017in東京

■「ダブル11」後の宅配ラッシュ 発送待ちの宅配物が山積みに

■女性配達員の「ダブル11」は「爆買い」ではなく「爆配達」

■野党共闘を考える 共産党幹部・植木俊雄氏に聞く 共産党はどのように共闘を決め、どのように進めてきたのか その1

■農水省:緑色を発色するGMカイコを承認 日本初のGM動物

■厚労省:遺伝子組み換えジャガイモを承認 冷凍輸入され、外食産業で使用か

■果肉がピンクですが このパイン 食べますか?

■いよいよGMジャガイモがやって来る

■タキイ種苗、未承認GMペチュニアを輸入・販売 農水省、種と苗の回収を指導

■アクアバウンティ社、カナダで遺伝子組み換えサケの養殖プラント建設を申請 

■弘前大学 ゲノム編集ジャガイモの屋外試験栽培を開始

■ゲノム編集による育種に欧米で規制を求める声

■遺伝子組み換え食品表示見直しの検討始まる 多くの委員は食品会社の負担増を忖度、規制強化に慎重