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原田シェフの家庭で原木生ハム生活が始まった。


原田理シェフ(左)。フランス料理に15歳から打ち込んできた。東京の店を後輩に譲り、7年前、群馬県・嬬恋村のホテルを訪れた。その時出会ったのが五十嵐輝昭総料理長だった。今年7月、総料理長の退任でその地位を引き継ぐことになった。


生ハムの原木


東京で店を持っていた頃、スペインバルでなじんだ生ハムが当地、嬬恋村で猛烈に恋しくなっていた。そんな時、ホテルに出入りする業者が生ハムを使わないかと言ってくれた。仕事場では使わなかったが、自宅で食べてみることにした。


妻の瞳さんの理解が原木生ハム生活には不可欠だった。


生ハムはそのままでも美味しいが、刻んでスープにも入れることができるし、スープでは骨まで使うことができる。


シーザーサラダの具材にしたり、野菜を巻いたり、スープの浮き身にしたり、他の料理のソースに混ぜたりと使い方は無限。




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