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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2019/06/14 15:30:10 更新

政治
安倍のパフォーマンス政治にだまされるな  根本行雄
 安倍晋三首相の暴走が続いている。国会を空転させ続け、憲法を順守しない安倍政治の暴走は留まるところを知らない。新元号フィーバーや、トランプ大統領に対する幇間外交といった「パフォーマンス政治」に加速をかけ、今や、憲法改正のために衆参同日選挙を画策している。6月6日、通算在任日数が歴代3位の伊藤博文元首相と並び、戦後の政治史に、さらに汚点を増やした。(2019/06/14 15:30)



関生反弾圧市民情報センター
「今次関生弾圧の経過と本質と滋賀の警察について」  稲村 守(かんなま勝手連・しが)
 複数の信頼できるマスコミ関係者によると、今回の滋賀県警の弾圧に発する2018年7月以来の国家権力による関生弾圧は、警察が10数年前から近畿ブロックで、連帯ユニオン関西地区生コン支部に狙い定めて弾圧の検討を積み重ねていたものだと言う。(2019/06/14 15:20)



政治
前川喜平氏講演会「21世紀の平和教育と日本国憲法」<1>憲法を無視する安倍政権の「ネオ富国強兵」
 前川喜平・元文部科学省事務次官が、日刊ベリタの主催で4月26日に行った講演「21世紀の平和教育と日本国憲法」の全文を掲載する。前川氏は、日本国憲法に逆行する安倍政権の国家主義的教育に対して、教育行政のトップ官僚であると同時に一市民・一国民としていかに向かい合ってきたかを率直に語り、日本が再び過ちを繰り返さないために、憲法の理念を踏まえ「国際社会において名誉ある地位を占めたい」(憲法前文)と願う私たち一人ひとりに何ができるかをめぐって、講演会参加者と質疑応答を交わした。(2019/06/14 11:29)



アジア
アグネス・チョウ(周庭)香港デモシストメンバー 会見 2019.6.10  香港の大規模デモの理由は?  jnpc
アグネス・チョウ(周庭)氏が独学で身に着けた日本語で、香港で盛り上がっているデモの理由を語っている。中国では恣意的な拘束・逮捕・拷問がある、と指摘する。司法制度が香港と中国では全く異なっていると言う。だから、香港が逃亡犯条例の改正をすると、香港の司法の独立が失われると訴える。(2019/06/14 01:24)



関生反弾圧市民情報センター
【関生弾圧 勾留300日の仲間に面会】「腰痛で座れない」 嘆願しても厚手の座布団は却下 これは虐待じゃないのか?
 6月 11 日(月)、滋賀拘置所に勾留されている関生の仲間に面会した。(なお、滋賀県には拘置所が ないので施設名は滋賀刑務所。これもおかしな話だ。) この仲間は、湖東協組事件で逮捕され、すでに勾留期間は 10 か月を超え、11 か月目に入っている。(2019/06/13 22:43)



みる・よむ・きく
『主戦場』がリアル社会に飛び出してバトルが ——慰安婦はいなかったと言う人たちとミキ・デザキ監督   笠原眞弓
 この映画『主戦場』を観たとき、まず頭をよぎったのは公開映画館の前には、慰安婦を認めない一連の人たちが旗と拡声器を持って集まり、上映妨害をするのではないかということ。ところが4月20日の公開後、いつまで経ってもそんな噂は聞こえず、「よかった」「よくわかった」「満員だった」と肯定的な評価ばかりが聞こえてきた。筆者も「なかなかの映画だな」と思った。(2019/06/13 14:22)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  入植者の住民襲撃  平田伊都子
 「イスラエルには西岸の一部を保持する権利がある」と、フリードマン駐イスラエル米国大使が6月8日発の米紙ニューヨーク・タイムズで、爆弾宣言を公表しました。 ユダヤ人の入植地は、イスラエル政府の勝手な判断でパレスチナ人の家屋を潰し土地を奪って、作られてきました。 パレスチナ住民は勿論、国連も国際法も、イスラエルの入植政策は植民地行為だとして、強く反発してきました。 しかし、このフリードマン米国大使の無責任な発言は、アメリカからの移民入植者たちを勢いづかせ、自衛と称するパレスチナ住民への襲撃を激化させています。イスラエルの入植者は、ウジ短機関銃などで完全武装しています。 一方、モロッコ占領地・西サハラでも、モロッコ人入植者が西サハラ住民をナイフやこん棒で襲っています。 侵略者が住民を襲うのは、西部開拓時代から変わっていません。(2019/06/13 13:44)



政治
「老後に2000万必要」で蓮舫氏が国会追及 「赤字」表現誤解と釈明も【34分完全ノーカット版】テレビ東京のニュース 
「老後に2000万必要」で蓮舫氏が国会追及 「赤字」表現誤解と釈明も【34分完全ノーカット版】テレビ東京のニュース(2019/06/12 22:28)



政治
「野党に聞く」(2) 枝野幸男・立憲民主党代表 2019.6.11
参院選挙にどう向き合うか。野党第一党の枝野党首が語る。司会進行は日本記者クラブ企画委員で、テレビ東京の福田裕昭氏。(2019/06/12 21:23)



中国
香港で抗議運動続く 商人・労働者・学生に三罷(ストライキ)を呼びかけ 
 中国の刑法容疑者を中国に送還する法律が審議されている香港で、この法律の制定に反対する103万人の巨大なデモが6月9日に行われました。今日6月12日も議会への抗議行動が呼びかけられていますが、商人、労働者、学生がストライキをする「三罷」が呼びかけられており、キャセイ航空の労働組合など、民主派の労働組合をはじめ、この問題に危機感を感じる企業や商店なども呼応しています。大学でも学生会が授業ボイコットを呼びかけています。(稲垣豊)(2019/06/12 16:30)



文化
木村荘八の素描画と「歌妓支度」 髭郁彦(ひげいくひこ):記号学
さいたま市のうらわ美術館で、4月20日から6月23日まで、「素描礼讃 岸田劉生と木村荘八」という展覧会が開催されている。借りていた本を返却するために、さいたま市立中央図書館へ行った帰り道、この展覧会を覗いてみた。見ようと思ったのは岸田劉生の絵よりも木村荘八の絵だった。木村の絵は6年前に東京ステーションギャラリーで生誕120周年記念展があったときに見に行ったのだが、連れもいてゆっくりと鑑賞することができなかった。そのこともあり、この展覧会を覗いてみることにしたのである。 入口を入るとすぐ右側に木村が素描画について書いた文のパネルが架けてあった。(2019/06/12 10:46)



中国
ファミリーマートと頂新が係争 中国のファミマ2500店舗はどちらに?
米通信社・ブルームバーグの報道によると、日本の株式会社ファミリーマートは英領ケイマン諸島裁判所に対し、中国における提携パートナーの頂新集団を訴え、頂新集団側に同集団が保有する中国ファミリーマート合弁会社の60%近い株式を放棄するよう求めている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/06/11 23:47)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
328回 「戦争」という言葉の下に無数の戦死者の死体が・・・・
日本維新の丸山穂高議員が北方領土を訪れた際の「戦争!」発言から1か月以上たつがその大暴言が巻き起こした騒ぎは収まっていない。 丸山議員は陳謝したが議員辞職はしていない。(2019/06/11 16:59)



コラム
「日本に報道の自由がないとの実感は全くない」との産経社説を憂うる。  澤藤統一郎(さわふじとういちろう):弁護士
下記は、一昨日(6月7日)の産経社説(『主張』)の書き出しの一文である。なんとなくおかしくはないか。私は、思わず吹き出してしまった。が、実は深刻に憂うべき一文なのだ。<本紙(註:産経)もメディアの一員だが、日本に報道の自由がないとの実感は全くない。>産経に、「報道の自由がないとの実感は全くない」のはウソではなかろう。誰からの掣肘を受けることもなく、自由に紙面をつくって販売していられる。日本には満足すべき報道の自由がある。きっと、産経はそう思い込んでいるに違いない。(2019/06/11 11:21)



文化
フランスの歴史学者、イヴァン・ジャブロンカ氏の講演「社会科学における創作」 歴史学や社会科学の研究は文学にもなりえるか?  
 6月24日(月)18時半から、東京の日仏会館でフランスの歴史学者、イヴァン・ジャブロンカ氏による講演「社会科学における創作」が行われる。ジャブロンカ氏には「歴史は現代文学である」とか、「私にはいなかった祖父母の歴史」といった著作があり、歴史学における研究成果の出口に文学をあげているようだ。いったい、それはどのような営みなのだろう。文学になることで歴史が歪曲されることはないのだろうか?事実と記憶と想像力はどのような関係にあるのか?などなど興味は尽きない。(2019/06/11 10:22)



政治
立憲民主党の枝野幸男代表の演説  名古屋栄メルサ前
立憲民主党の枝野幸男代表の演説  名古屋栄メルサ前。参院選を前に、田島まいこ氏の応援演説に現れた枝野幸男・立憲民主党の党首。国内の消費がなぜ伸びないのかと問いかける。(2019/06/10 23:46)



みる・よむ・きく
70歳の年金生活者がインターンになる映画 デ・ニーロ主演の「インターン」
昨今何かと高齢化社会に関わる記事が多くなった。将来、年金が少なくなっていくから2000万円貯金しとけ、と言うような政治家の話とか、高齢のドライバーの交通事故とか、70歳まで働ける仕組みを作るとか、そんな話題だ。全般的に暗い未来像がそこにある。そんな昨今、70歳の年金暮らしの男が「シニアのインターン募集」というチラシを目にして、ネット販売の企業(e-commerceと呼ばれることが多い)にインターンとして就職する映画を見た。「インターン」というまさにベタなタイトルのこのハリウッド映画にはロバート・デ・ニーロが主演している。(2019/06/10 11:31)



中国
上司が帰らないから自分も帰れない 働く人を疲弊させる「見せかけ残業」
昨今の職場では、“ただ長時間いるだけ論”や「出勤しているだけで実は何もしていない」、「上司が帰らないから自分も帰れない」といった“見せかけ残業”の横行が珍しくもなく、人々を疲弊させている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/06/10 00:05)




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