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News & Features
2019/11/07 23:20:41 更新

核・原子力
【たんぽぽ舎発】田中俊一(原子力規制委員会前委員長)語る 「日本の原発はこのまま「消滅」へ 」 柳田 真  
 日本の原発はこのまま「消滅」へというビックリする見出し・内容の発言を原子力規制委員会前委員長の田中俊一氏がおこなっている。最近発行の月刊『選択』11月号の巻頭言である。(2019/11/07 23:20)



市民活動
安倍内閣による改憲阻止!〜11.3憲法集会in国会正門前〜
安倍政権による9月の内閣改造から2か月近くが経過する。この間、公職選挙法違反の疑いにより、早くも菅原一秀経産相と河井克行法務相の2人の閣僚が辞任しており、国民からは安倍首相の任命責任を問う声も上がっている。(岩本裕之)(2019/11/07 13:47)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  南アフリカ、元宗主国を撃破!  平田伊都子
 元植民地南アフリカが元宗主国英国を打ち負かし、歴史的な大勝利を成し遂げました。 南アフリカだけではなくアフリカ諸国が、そして西サハラが、初の黒人キャプテン・シヤ・コリシを冠したラグビーW杯での優勝に歓喜しました。 それは、被抑圧者が抑圧者を打倒することの象徴でもあるからです。 しかも、会場にはわざわざ英国ハリー王子が駆けつけ、英国チームへの英国女王檄文を読み上げた、その試合で英国チームを倒したのです! 二重三重に、おめでとう !!(2019/11/04 14:19)



安倍政権を検証する
【緊急街頭上映】 国会パブリックビューイング 「身の丈」発言が可視化したもの〜共通テスト論点整理〜 11月4日(月・休)18:30〜
【緊急街頭上映】「身の丈」発言が可視化したもの 〜共通テスト論点整理〜 11月4日(月・休)18:30〜 新宿西口地下広場(タクシー乗り場近く) 解説:上西充子(国会パブリックビューイング代表) ゲスト解説:田中真美(2019/11/03 21:22)



遺伝子組み換え/ゲノム編集
食品安全委員会 GMサトウキビの審議を始める
 食品安全委員会は10月29日、ブラジルのカナビアリス研究所(CTC)が開発した害虫抵抗性遺伝子組み換えサトウキビ(CTC175−A)について遺伝子組換え食品等専門調査会での審議を決めた。この遺伝子組み換えサトウキビは、ブラジルのCTC社が開発し、2017年にブラジルで承認され、翌年から商業栽培が始まっている。2018年に米国とカナダで食品として承認されている。(有機農業ニュースクリップ)(2019/11/03 14:20)




検証・メディア
「徴用工」問題:強制労働の被害者の人権に全く関心のないマスメディア  Bark at Illusions
 韓国大法院(最高裁判所)が「徴用工」と呼ばれる大日本帝国時代の強制労働の被害者への賠償を日本企業に命じてから1年が経った。皇室の行事で来日した韓国のイ・ナギョン首相と安倍晋三の会談が行われたこともあって、マスメディアは判決以来悪化している日韓関係について論じている。しかしその内容はというと、「事実を追求するジャーナリズム」と言うには程遠く、むしろ全体主義国家のプロパガンダと呼ぶべきものだ。(2019/11/03 12:55)



医療/健康
「健康食品で健康を害さないために」と食品安全委が警告する時代になった 上林裕子
 日本経済を活性化するために、企業活動を阻害する規制をできるだけ取り払おう…2013年、内閣府規制改革会議が健康・医療分野で真っ先に取り上げたものの1つが「一般健康食品の機能性表示」だった。規制改革会議が健康食品に機能性表示が必要とした理由の一つに「消費者が購入時に製品機能に関する適切な情報を得ることができない」と消費者利便性を挙げているが、検討過程のどこにも消費者の利便性についての検討も、消費者の意見を聞いた痕跡も見当たらない。安倍信三首相が求めているのは「世界一企業が活動しやすい国」であり、「世界一消費者が暮らしやすい国」ではないからだ。こうして2015年4月に「機能性表示食品制度」がスタート、いまでは食品企業のドル箱になっている。(2019/11/02 21:43)



農と食
ネオニコが漁業にも影響 宍道湖でエサの水生生物が激減しウナギ、シラウオ、ワカサギが激減
 産総研などの研究グループは11月1日、ネオニコチノイド系農薬系農薬の一つイミダクロプリドが使われ始めたのと時期を同じくして宍道湖(島根県)のウナギ、シラウオ、ワカサギの漁獲量が激減している状況があり、これらの餌となる水生生物を殺し、間接的にウナギやワカサギを激減させていた可能性を指摘した研究結果をサイエンス誌(米国)に発表した。これはネオニコチノイド系農薬の使用が漁業に与える影響を明らかにした、世界で初めての研究だという。(有機農業ニュースクリップ)(2019/11/02 21:31)



欧州
イタリア民主主義の在り方・・・大統領は審判のようなもの〜 チャオ!!イタリア通信(8)
 8月、夏休みで日本に帰っている間、イタリア政局に大きな変化があり、夫は山手線の電車の中でそのニュースを見て、興奮しておりました。イタリアは習慣として、夏に政局が動くことはないのですが・・・・。夏はバカンス、それは政治家たちも同じ、皆バカンスに行くのです。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2019/11/01 08:02)


市民活動
改憲・自衛隊海外派兵阻止に向けて〜11.3憲法集会in国会正門前への集結を
10月4日に臨時国会が開会され、約1ヶ月が過ぎようとしている。台風被害への対応など、喫緊の課題が山積する一方、政権内部に目を向けると、菅原一秀前経産相や河井克行前法相の辞任ドミノなど、安倍内閣側の問題もクローズアップされている(藤ヶ谷魁)(2019/10/31 12:22)


農と食
モンサント・バイエルに対するラウンドアップ損賠訴訟 原告は4万3千人に急増
 バイエルは10月30日、第3四半期の業績を発表。その中で米国でのラウンドアップ損賠訴訟の原告が、10月11日現在で約4万3千人に達したと発表した。裁判はカリフォルニア州の連邦地裁で併合審理されているという。(有機農業ニュースクリップ)(2019/10/31 00:12)


遺伝子組み換え/ゲノム編集
GM食品に警鐘を鳴らす仏セラリーニ教授の来日講演に合わせ、GM推進派が安全キャンペーン
 2012年、除草剤ラウンドアップと遺伝子組み換えトウモロコシNK603を長期に与えられたラットにできた大きな腫瘍のが公開されて、その危険性を改めて認識させる研究が大きな話題となった。その研究グループのリーダーであるフランス・カーン大学のセラリーニ教授が来日し、この31日に東京ウィメンズプラザ(渋谷区)で講演する。主催は日本消費者連盟と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン。逐次通訳付き。参加は事前予約が必要なので日本消費者連盟まで問合せを。この講演会に合わせ遺伝子組み換え推進派も遺伝子組み換え食品と除草剤グリホサートの安全性を強調するセミナーを都内で開催するなどの動きを見せている。(有機農業ニュースクリップ)(2019/10/29 23:29)


アフリカ
【西サハラ最新情報】  俺に未来はない、お前も同じだ!  平田伊都子
 「俺に未来はない!お前も同じだ!!」と、叫んで、モロッコ・テコンドー・チャンピオン、アヌアル・ブクハルサはモロッコ国王の金メダルを海に投げ捨てました。 そして彼は、その録画をソーシャルメディアに流したのです。 あっという間に、モロッコ国民的英雄アヌアルの国外不法脱出は、国中に知れ渡りました。 モロッコ国営通信は、不敬罪にあたるこの脱出事件を扱っていません。 かくして、モロッコ・テコンドー・チャンピオン、アヌアル・ブクハルサは、不法移民の一人となって、ボートでスペインに脱出したのです。(2019/10/29 13:14)


文化
国際有機農業映画祭 13回目の今年は武蔵大学江古田キャンパスで12月8日に
 国際有機農業映画祭は12月8日に都内の武蔵大学江古田キャンパス一号館(練馬区)で開きます。今年で13回、上映作品はアフリカを舞台にアフリカで制作された映像が二本、フランスを舞台としたものが二本、それに映画祭運営委員会自主制作の『それでも種を巻くその後』の合わせて五本です。(大野和興)(2019/10/28 23:50)


遺伝子組み換え/ゲノム編集
日本 食品安全委員会 GMサトウキビの審議を始める
 10月29日の食品安全委員会(第762回)の議題の一つとして、ブラジルのカナビアリス研究所(CTC)が開発した害虫抵抗性遺伝子組み換えサトウキビ(CTC175−A)が上がっている。おそらく早期に「安全」と結論が出るのではないか。(有機農業ニュースクリップ)(2019/10/27 11:29)


橋本勝の21世紀風刺絵日記
336 回 日の丸9条なのか、地球9条なのか
日本の憲法9条は 「地球9条」の平和の理想を示唆していますだが、それは現実化しているとは言えません 戦争放棄は具体化していないのです(2019/10/27 10:51)


医療/健康
不安を煽り、 生命を商品化する社会  大野和興
 不安を煽れ、という商法がいま、食と医・薬の分野で蔓延しています。消費者の不安をつくり出し、それを市場化するという商法です。農・食と医・薬を共通項でくくると、「生命」という言葉が浮かんできます。つまり、「生命の商品化」という概念で語ることができます。(2019/10/24 14:46)


遺伝子組み換え/ゲノム編集
セラリーニ教授が来日します! 講演会「科学者とシェフが語る遺伝子組み換え食品と農薬の危険性」
 やみくもにゲノム編集食品の開発が進む今、フランスからカーン大学のセラリーニ教授をお招きし、改めてGM食品と除草剤ラウンドアップの危険性をお話しいただきます。セラリーニ教授たちのグループは、GMトウモロコシとラウンドアップの危険性を長期にわたる動物実験で立証。2012年、お腹に大きな腫瘍を抱えたラットの画像が世界中に配信され衝撃を与えました。実験が公表されるやいなや、多国籍企業やそれに連なる研究者らは、実験だけでなくセラリーニ教授個人を激しく攻撃し、実験結果を掲載した科学誌から論文が削除されました。モンサント社などの多国籍企業にとってそれほど脅威を与える実験だったのです。主催は、日本消費者連盟と遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンです。(大野和興)(2019/10/24 14:30)




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