橋本勝21世紀風刺絵日記
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沖縄/日米安保/米軍再編
≪twitterから≫ノーム・チョムスキー氏、沖縄独立論を語る 伊波洋一
琉球新報の松堂秀樹特派員がワシントン駐在中の3月に著名な言語学者でアメリカの反戦平和運動論客でもあるノーム・チョムスキー氏に沖縄米軍基地問題をインタビューした。チョムスキー氏は沖縄基地問題について的確に語った。(2013/04/29 22:02)
アジア
タイの首都圏高速鉄道の劣悪な労働環境で、労働者グループがJICAに申し入れ
国際機関融資の大型開発プロジェクトを調査しているアセアンの労働者グループが、現在円借款が供与されているタイの首都圏高速鉄道パープル線の建設において労働者の諸権利放棄が存在し、女性労働者のための宿舎がないなど労働環境や福祉条件も劣悪だとして、貸し手であるJICAに対して国際労働機関(ILO)が示唆している団結権や交渉権などの受け容れを表明するよう申し入れると発言しました。(岡本和之)(2013/04/29 15:09)
アフリカ
【西サハラ最新情報】ムロウド西サハラ・アジア担当大臣の訪日 平田伊都子
2013年4月22日から27日まで、ムロウド西サハラ・アジア担当大臣が滞在しました。来日目的は6月1日から3日まで横浜で行われるTICADⅤ(第5回アフリカ開発国際会議)への参加を直訴するためです。逢沢一郎議員、生方幸夫議員、笠井亮議員、柿澤未途議員、福島瑞穂議員、鳩山由紀夫元首相などの政治家に会いました。明治学院大学では約200名の学生を前に、早稲田大学院では約50名の大学院生と教授を前に、京都西サハラ問題を考える集会では活動家や有識者を前に、「西サハラをTICADⅤに招待して欲しい」と訴えました。伊藤誠TICADⅤ特命全権大使への表敬訪問を正式文書でお願いしましたが、「日本は西サハラを国家承認していないから面会ならず」と電話で断られました。そこで下記の要望書Ⅷを伊藤誠特命全権大使に提出しました。(2013/04/29 14:39)
アフリカ
【西サハラ最新情報】ムロウド西サハラ・アジア担当大臣の訪日 平田伊都子
2013年4月22日から27日まで、ムロウド西サハラ・アジア担当大臣が滞在しました。来日目的は6月1日から3日まで横浜で行われるTICADⅤ(第5回アフリカ開発国際会議)への参加を直訴するためです。逢沢一郎議員、生方幸夫議員、笠井亮議員、柿澤未途議員、福島瑞穂議員、鳩山由紀夫元首相などの政治家に会いました。明治学院大学では約200名の学生を前に、早稲田大学院では約50名の大学院生と教授を前に、京都西サハラ問題を考える集会では活動家や有識者を前に、「西サハラをTICADⅤに招待して欲しい」と訴えました。伊藤誠TICADⅤ特命全権大使への表敬訪問を正式文書でお願いしましたが、「日本は西サハラを国家承認していないから面会ならず」と電話で断られました。そこで下記の要望書Ⅷを伊藤誠特命全権大使に提出しました。(2013/04/29 14:37)
アフリカ
【西サハラ最新情報】ムロウド西サハラ・アジア担当大臣の訪日 平田伊都子
2013年4月22日から27日まで、ムロウド西サハラ・アジア担当大臣が滞在しました。来日目的は6月1日から3日まで横浜で行われるTICADⅤ(第5回アフリカ開発国際会議)への参加を直訴するためです。逢沢一郎議員、生方幸夫議員、笠井亮議員、柿澤未途議員、福島瑞穂議員、鳩山由紀夫元首相などの政治家に会いました。明治学院大学では約200名の学生を前に、早稲田大学院では約50名の大学院生と教授を前に、京都西サハラ問題を考える集会では活動家や有識者を前に、「西サハラをTICADⅤに招待して欲しい」と訴えました。伊藤誠TICADⅤ特命全権大使への表敬訪問を正式文書でお願いしましたが、「日本は西サハラを国家承認していないから面会ならず」と電話で断られました。そこで下記の要望書Ⅷを伊藤誠特命全権大使に提出しました。(2013/04/29 14:31)
欧州
パリジェンヌの日記~映画監督ローラン・ノエル~ヴィルジニー・ブリエン
Q「あなたが美術監督として参加した短編映画「不測の出来事」を作った監督のローラン・ノエルについて。いったいどんな作品をこれまで作ってきたんですか?俳優のフランソワ・パティシエの火事で焼けた家を使って撮影した短編とは?・・・」(編集部)ローラン・ノエルは最初は自主制作で映画を作っていた。テーマの多くは社会のあり方とか、人間関係だ。そこに一種のブラックユーモアを漂わせていた。2002年にノエルは長編を撮影した。「酔っぱらった4人の男」というタイトルだ。フランスの国家機関CNCの援助金も配給のための支援もなく、自前で作ったのだ。(2013/04/28 22:59)
コラム
ニュースの三角測量 村上良太
最近僕は外国人の友人が多くなって、コミュニケーションも英語で結構やっています。上達した英語ではまったくありません。粗雑そのものです。それにしょっちゅう文法の誤りも犯しています。ですからもっと語数を豊かにして上達したいという思いは今も強くあります。そんな英語もままならない僕が同時にフランス語をやっているのは日本人はニュースソースを非英語圏からも1つ持っていた方がいいと考えているからです。(2013/04/28 11:27)
政治
現状分析から見えてくるもの(四)戦後保守の矛盾と左派のジレンマ 上 治
戦後体制脱却論を世界的な面からみると以上なのであるが、これを国内的な面からみる。ここには国際関係との相互関係とある程度の独自性がある。右翼や保守派の国内的な戦後体制脱却論は多分に矛盾に満ちたものである。ここでの大きな点は戦後体制がアメリカ占領軍の占領政策を媒介に出来たものであるということが大きな要因としてある。アメリカ占領軍の占領政策の残滓を振り払うということと戦後体制脱却ということの関連である。右翼や保守派はこの点については矛盾的な展開をしてきたといえる。(2013/04/28 05:26)
脱グローバリゼーション
TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会が記者会見 「屈辱的な合意内容を、政府は隠している」
全国のさまざまな分野の大学研究者で校正する「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」は4月26日、議員会館で記者会見し、「日本の国益を守るためにはTPP交渉参加を撤回するしかない-「日米事前協議」の結果は日本側全面屈服以外の何物でもなかった-」と題する声明を発表した。声明は、安倍政権がTPP交渉参加決定に至る間に行われた日米交渉の経過を細かく検証、「事前協議は日本側が一方的に譲歩しただけで米国側からは一切の譲歩を得ていないこと、第二に今後TPP交渉そのもので極めて不利な交渉を余儀なくされるだけでなく、米国のさらなる要求を受け入れるための日米2国間並行交渉の設置が義務づけられたこと、第三にこうした全面屈服内容とそれを受け入れた屈辱的外交の真実を日本政府が隠蔽しようとしていることです。」などを具体的に指摘している。同辞に同大学教員の会は、交渉経過が極めて不明朗で重大な事項が隠されていることを細かく指摘、国会議員に対し、そのことを明らかにするよう迫る質問状を発した。(大野和興)(2013/04/27 14:12)
政治
《twitterから》丸亀市長選挙で脱原発市長誕生
凄いぞ!脱原発の新人市長が誕生!(2013/04/27 13:54)
核・原子力
みる・よむ・きく
『原発をやめる100の理由―エコ電力で起業したドイツ・シェーナウ村と私たち』(「原発をやめる100の理由」日本版制作委員会著)を読む 山崎芳彦
『原発をやめる100の理由―エコ電力で起業したドイツ・シェーナウ村と私たち』(「原発をやめる100の理由」日本版制作委員会著、築地書館、2012年9月刊)は、同書の誕生の経過からして、興味深い。その内容はさらに関心をもたせる。ドイツ政府、社会が日本の福島原発の壊滅的な事故に、直ちに対応して脱原発の政策を決定し、その敏速な実行に着手することを可能にした土壌を形成してきた基盤の分厚さの一端を感じさせられた。(2013/04/27 13:48)
脱グローバリゼーション
【山田正彦メルマガから】TPPで緊急訪米!、カトラー代表補はコメなどの農産物にも聖域(例外)がないことを明らかにした
今回の訪米の最大の目的は自民党・安倍総理がオバマ大統領との会談で国民皆保険、遺伝子組み換食品の表示など6項目の分野、農産物でもコメ・麦・牛肉・豚肉・砂糖などの5品目についてセンシティブ品目として例外が取れるとしてTPP交渉参加に踏み切った。本当にそうなのかどうか?米国のUSTRにその点を確認することにあった。幸い、最終日の午後4時、USTRでカトラー代表補と会談することができた。(2013/04/27 13:40)
国際
【北沢洋子の世界の底流】アフリカ諸国に軍事介入する南ア(下) フランスの覇権と石油開発権とウラン鉱山
中央アフリカRCAは、赤道直下だが、ほとんど砂漠の内陸国である。ウバンギ川に面し、コンゴ民主共和国との国境沿いにある首都バンギを取り囲むように熱帯雨林があるが、それも国土の8%でしかない。人口440万人、ほとんどが、1日当たり1ドル以下の収入で、貧しい。(2013/04/26 13:28)
反戦・平和
「ドレスデン空襲の意味、国境と世代を超え継承を」訪日のノイツナーさんが対話を強調<下>
ドイツからドレスデン空襲の記憶継承活動を行っている「1945年2月13日」協会のマティアス・ノイツナーさんが、日本で行った講演のつづきを紹介する。ノイツナーさんは、「世界の平和を達成し、人権をより強固なものにするために、国を超えて、共に過去に対して取り組んでいくことが必要だ」と訴えた。(加藤〈karibu〉宣子)(2013/04/26 09:57)
政治
≪twitterから≫「日本の方から中韓両国の反感をあおったのは著しく無謀な行動だ」とミューヨークタイムズ紙 孫崎 享
安倍首相:ここで貴首相が中韓に言うように「脅しに屈しない」とか、「僭越な内政干渉的言動は許されない」とコメントして見て下さい。(2013/04/26 00:00)
アジア
ホーチミン・ルートを直角に横切る高速鉄道 マレーシア企業がラオスで
メコン川のほとりのサワンナケートからヴェトナム国境のラオバーオまで、マレーシアの会社が50億ドルの資金を投下して全長220キロの高速鉄道(最高時速120キロ)を建設、資金調達のめどがついたのでラオス政府と覚書交換……。(岡本和之)(2013/04/25 13:42)
みる・よむ・きく
映画『異国に生きる 日本の中のビルマ人』 人生をかけて守りたいものは…… 笠原真弓
土井敏邦監督自身が「こんなにいい映画なのに…」とおっしやった通りだった。そこに映し出されたのは、ビルマ青年(「ミャンマー」という国名は、独裁政権がつけたもので、民主化運動活動家らは承認していない)の生き方であり、家族愛であり、人間愛であった。(2013/04/25 13:14)
政治
現状分析から見えてくること(三)「戦後体制脱却論」ともう一つの世界論 三上 治
安倍首相の政治構想《主張》は当面するものとしては上のところで記したものだが、もう一つ見て置かなければならないところがある。それは戦後体制の脱却論である。戦後体制脱却論は左右の立場から現状批判として出てくるものであるが、現在は左の側のビジョンや構想が力を失っていて、むしろ右の側がその分だけ目立つようになっている。右翼や保守派の中にある戦後体制脱却論は少数派として存在してきたものだが、その内部でのリベラル派が退潮することで目立つようになってきた。それが安倍政権の脱却論が目立つ理由だが、ここでは左派の言動の現状も含めこれを検討して見たい。(2013/04/25 13:02)
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