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News & Features
2013/07/06 20:31:52 更新

遺伝子組み換え/クローン食品
農水省検査は120万トンでわずか58件体  大雑把な抜き取り検査で大丈夫なのか、GM(遺伝子組み換え汚染小麦
 米国オレゴン州の圃場で5月29日に明らかになった、モンサントの除草剤耐性遺伝子組み換え小麦MON71800の検査がやっと始まった。農水省は7月5日、この3日より米国産小麦について、GM小麦混入の検査を開始したと発表した。これまでに約120万トンの検査を終え、全ロットからGM小麦が検出されなかったとしている。モンサントは、このGM小麦の発覚直後の6月3日の声明で、日本、韓国、EUなどの輸入国に対して、このGM小麦の情報を提供した、と明らかにしていた。(有機農業ニュースクリップ)(2013/07/06 20:31)



検証・メディア
政治家が「偏向」報道といって「出演拒否」は短絡的 ―英国メディアだったら、どうなる?
 もうひとまず終った感のある、与党・自民党によるTBSの番組への出演停止宣言事件。今後、似たような例が起きないことを強く望んでいる。政治家による、報道機関への威嚇行為だったと思うからだ。(小林恭子)(2013/07/06 17:47)



検証・メディア
エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(2)
 東欧ベラルーシ出身のジャーナリスト、リサーチャー、作家エフゲニー・モロゾフ氏の新たな反シリコンバレーの本「すべてを解決するには、ここをクリックしてください −テクノロジー、解決主義、存在しない問題を解決しようとする欲望」(To Save Everything, Click Here (Technology, Solutionism and the urge to fix problems that don’t exist))から、その一部を紹介する。(小林恭子)(2013/07/06 17:39)



検証・メディア
参院選挙で問われる日本の進路 アベノミクスは「日本改悪プラン」 安原和雄
  今回の参院選挙はこれまでになく重要な選挙になるのではないか。それは今後の日本の進路をどこに求めるのか、その行方がかかっているからである。安倍首相が唱えるアベノミクスは、日本改革に名を借りた「日本改悪プラン」である。具体的には消費税引き上げ、社会保障費の冷遇、所得格差の拡大、地域社会の劣化、さらには環太平洋パートナーシップ協定(TPP)による外国産品輸入増と国内農業の崩壊懸念などにとどまらない。(2013/07/06 17:37)



検証・メディア
<講演記録> 安倍改憲政権の企む日本改造の正体─国難が生む“ファシズム”にどう向き合うか<下> 桂敬一(マスコミ九条の会、元東京大学教授)
  日本の国難というものを考えるとき、私は、もう一つ新しい要因が生まれているような気がしてなりません。たとえば、アメリカも行き詰まっていますが、まだアメリカの場合は、ある種の本場のデモクラシーというものの復元力が蘇り、有効に働くことがあり得る。「チェンジ」を国民に呼びかけたオバマが登場したのは、そういうものでした。ところが、日本では、失脚から蘇った安倍首相は、右翼バネしか持ち合わせていない人物です(2013/07/06 14:28)



みる・よむ・きく
「かえる物語〜帰村宣言騒動記〜」 井上秀明(映像編集)
7月7日 七夕の日曜日.午後2時00分より、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」にて「かえる物語〜帰村宣言騒動記〜」を放送致します。(井上秀明)(2013/07/05 20:45)



検証・メディア
エフゲニー・モロゾフ氏によるネットの未来とプライバシー(1)
 エフゲニー・モロゾフーその名前を聞いたのは、数年前だったように記憶している。インターネット界を席巻する米大手ネット企業グーグル、フェイスブック、アップル、アマゾンに批判的な目を向ける、反シリコン・バレーの論者だという。1984年生まれというからまだ20代後半だ。(ロンドン=小林恭子)(2013/07/05 19:23)



検証・メディア
<講演記録> 安倍改憲政権の企む日本改造の正体─国難が生む“ファシズム”にどう向き合うか<上> 桂敬一(マスコミ九条の会、元東京大学教授)
  安倍首相がマスコミのうえで、なぜこんなにも注目を引いているのでしょうか。昨年12月の総選挙で、小選挙区制におかしいところがあるものの、とにかく数の上で大勝ちしたことが、大きく影響している。さらに、その勢いを駆って進めるアベノミクスと称する経済政策が、成功だともてはやされている。これでは、安倍政権の危険な体質が見過ごしにされてしまう。その陰で狡猾な改憲の策動が進められているのが、きちんと伝えられていないところに、メディアの大きな問題があるといわざるを得ない。(2013/07/05 17:26)



オバマの米国
オバマとキャロライン 黒人アメリカ大統領を創った女 平田伊都子
 2013年6月5日8時(日本時間)、ホワイトハウスでのアメリカ独立記念晩さん会で、駐日アメリカ大使ルースが「日米関係は非常に良好だ」とスピーチをしたそうだ。 後任の駐日アメリカ大使にはキャロライン・ケネデイーが内定している。 キャロライン・ケネデイー、、言うまでもなく暗殺された第35代アメリカ大統領ジョン・ケネデイーの長女である。 日本人としては、キャロラインを知っておく必要がある。 なぜなら、キャロラインは不幸なことに、日本を仕切る女王様になるからだ。 沖縄のみならず日本中を米軍基地にしているアメリカ宗主国と渡り合っていく時、この女王様はどこまで日本庶民に心をよせてくれるのか? 微かな期待を抱きつつ、キャロラインの人となりを探ってみる。(2013/07/05 16:04)



アジア
タイ政府標準レシピに新たに二品目  世界中のタイ料理レストランに提供
 ケーンマッサマン、トムヤムクンそしてパットタイに続き、ケーンルアン(イエローカレー)とアヤムコーレック(鶏の炙り焼)が世界中のタイ料理レストランに提供する政府の標準レシピに加えられたというお話です。(岡本和之)(2013/07/05 14:10)



地域
【安房海より】地元記者クラブと自治体の距離感  田中洋一
 こんなことで、日ごろ顔を付き合わせる同業者たちと言い争いたくはない、と思った。真夏の夜の東京湾を納涼船が走る。船内では自治体が日替わりで「○○DAY」と銘打ち、おらが観光自慢を売り込む。その取材をどうぞと、私たち駐在記者に勧めたのだ。(2013/07/05 13:00)



オバマの米国
エジプトの政変〜オバマ大統領は「クーデター」と呼ばず〜アメリカ第二の軍事費支援国エジプト
  エジプトのムルシ大統領がエジプト軍によって解任された政変は、日本のメディアでは「クーデター」と表現されているが、アメリカのオバマ大統領は懸念を示しながらもクーデターという言葉を避けたと報じられている。(2013/07/05 07:13)



人権/反差別/司法
モスクワ空港の亡命申請者 水面下の闘い
  モスクワのシェレメチボ空港の乗継ターミナルに籠って亡命先を探しているエドワード・スノーデン氏(元NSA職員)はプーチン大統領の亡命受け入れ条件(これ以上、秘密を暴露しないこと)を拒んだため、現在も亡命先を探しているところと見られている。スノーデン氏を支援しているのがウィキリークスだが、ウィキリークスのホームページによると、スノーデン氏が亡命申請した国は次の通り。(2013/07/04 07:58)



みる・よむ・きく
「日本国憲法誕生」(NHKスペシャルをDVD化)
  「夏の参議院選挙までに」を合い言葉にして来ましたが、その参議院選挙も目前に迫っています。第4回「憲法を考える映画の会」■7月6日(土)14時〜17時■婦選会館1階多目的ホール(渋谷区代々木2-21-11) TEL 03-3370-0239 プログラム 1、「日本国憲法誕生」(74分) 2、「STOP戦争への道」(30分)(2013/07/03 22:32)



アフリカ
【西サハラ最新情報】 モロッコ王国はハシッシ王国 平田伊都子
 モロッコ王国の北端にタンジェという哀愁を漂わせた港町があります。 高台に植民地時代の西洋風建物が残る中心街があり、斜面を下ったらヨーロッパへの出稼ぎ人で賑わう桟橋に行き着きます。 目の前に広がるジブラルタル海峡の僅か15km先に、スペイン大陸があるのです。 筆者が斜面の途中にある二つ星ホテル・マモラの窓から船着き場をぼんやり眺めていたら、突然、警察の車が坂を猛スピードで下ってきて、出航寸前の小舟に飛び乗りました。 「毎度お馴染み、麻薬密輸の捕り物騒動だよ」と、掃除に入ってきたメイドさんが教えてくれました。(2013/07/03 11:26)



検証・メディア
報道の怠慢、繰り返すな 藤田博司
  半世紀以上も前、在日米軍の駐留を憲法違反とした砂川事件判決をめぐり、当時の最高裁長官が駐日米国公使とこっそり会談し、上告審の運び方などについて協議していたことが明らかになった―今年4月、在京各紙は米国の公文書に基づく情報としてそう伝えた。その報道の仕方がいささか正直さと公正さに欠ける、と筆者は先の本欄(本誌5月号)で取り上げた。その後、同趣旨のニュースは5年前に一度報道されたことがある、との指摘を知人からいただいた。(2013/07/03 09:49)



検証・メディア
ジャーナリストか、活動家か。
  今回、スノーデン氏がNSA(米国家安全保障局)の極秘データを託したジャーナリストの1人がガーディアン紙の米担当記者、グレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)氏だった。グリーンウォルド氏は弁護士でもあり、個人のプライバシーを護る<活動家>でもあった。だからこそ、スノーデン氏は彼に情報を託したのだった。米当局はエドワード・スノーデン氏に今後刑事訴追をかける可能性があるが、同様に<活動家>グリーンウォルド氏に対しても国の秘密を公開したことを手助けした罪が課せられる可能性もささやかれているようだ。果たして、彼はジャーナリストなのか、活動家なのか。(2013/07/03 09:41)



みる・よむ・きく
アルゼンチン映画「ウン・クエント・チノ」
スペイン政府後援セルバンテス文化センターで映画上映会が土曜日に3週連続で行われる。タイトルは「ウン・クエント・チノ」。(2013/07/03 03:13)




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